2013年04月04日

NASA発表、4月上旬に小惑星衝突か

4月上旬に小惑星衝突か
 

NASA発表、4月上旬に小惑星衝突か

 NASA(米航空宇宙局)のチャールズ・ボールデン長官が、4月上旬までに小惑星が
地球に衝突する可能性を明かし、全米が騒然となっている。一方でそのNASAは、

宇宙空間に龍のような飛行物体が写っている写真も公開。そのため「小惑星から地球を
救うのは神龍か」という声も出ている。

 2月には地球に衝突する可能性がある直径45メートルクラスの小惑星「2012DA14」の
存在がクローズアップされた。今回は最接近して無事通過したが、落下すれば1908年、
中央シベリアで起きたツングースカ大爆発以上の大惨事になるとも言われた。

 ツングースカ大爆発では、彗星か小惑星が落下し、2150平方キロ四方にある8000万本
の樹木を焼き尽くした。幸い、この小惑星の衝突はなかったが、2月15日にロシアの
チェリャビンスクに隕石が落下し、1500人以上が負傷し世界中で話題になったのは記憶に
新しい。

 隕石落下を受け「2012DA14」などの小惑星が地球に衝突する場合、米国政府はどう
対応するのかについて、今月19日、米国下院科学委員会の公聴会が開かれた。

 ホワイトハウスの科学顧問、ジョン・ホルドレン氏は「直径1キロ以上の小惑星が地球に
落下したら、地球は滅亡する。地球の近くには、都市を消滅させるほどの直径50メートル級

の“シティー・キラー”小惑星が1万個あると推測されるが、我々はそのうち10%を発見
している」と語った。

 直径50メートル級の小惑星は1000年に1度、地球に落下しているという。「2012DA14」
も“シティー・キラー”の1つだった。

 同公聴会に招かれたNASAのボールデン長官は「NASAが持っている情報から、いますぐ
米国の人口を脅かす小惑星を知らない。ただし、もしあるとすれば、この3週間のうちに

来るかもしれない。祈りましょう」と話した。4月上旬までに小惑星が地球に衝突するかも
しれず、対応策は「衝突しないことを祈る」しかないというのだ。一応、NASAは地球に
衝突するコースにある隕石や小惑星をそらすための技術開発は検討しているというが…。

 一方で、NASAは毎週膨大な枚数の写真をホームページや宇宙飛行士のツイッターで
公開しているが、奇妙な物体が写っていたと別の騒ぎになっている。オカルトに詳しい作家の

山口敏太郎氏は「NASAが発表した写真の中に、空を飛んでいる最中の龍が写り込んで
いた。小惑星衝突で揺れる地球を救うべく“神龍”も出現した。神龍が人類のピンチに現れた
とみる人もいます」と指摘する。

 このように空中を飛行する蛇タイプのUMAは多い。「19世紀のころから、スカイサーペントと
いう空飛ぶ蛇の目撃談は多く、近年ではフライングワーム、スペースワームなどと呼ばれて

いる。ほかにも大気圏には、映画にもなった飛行生物『クリッター』という怪物もいると噂され、
これらの怪物が龍伝説をつくった可能性が強い」(山口氏)

 神龍が地球を守ってくれればいいが…。

  NASA発表、4月上旬に小惑星衝突か

ロシア中部のチェリャビンスク州上空に、隕石が姿を見せたのは2月15日午前9時20分
(日本時間午後0時20分)ごろ。超音速で大気圏に突入した衝撃波が地上の建物を襲い、

1,200人以上の負傷者が出た。隕石の一部は同州の貯水池で発見されたが、凍りついた
水面には直径約6メートルの穴が開いていた。

じつは、この”隕石墜落”を《近年中に隕石の話題が世界中で起きる気がしている》《ある日、
隕石の雨が降る》と、昨年12月30日に自身の公式サイトで予言していた女性がいる。
ネット上で予言者として知られる松原照子さん(66)だ。

彼女が隕石落下を予言したブログには、こう文章が続いていた。《(隕石は)日本にも落下
しそうです》。

専門家も「落下を事前に把握するのが非常に難しい」と語るなど、防ぎようがない以上、
頼りは松原さんの助言だけ。本誌は松原さんを直撃取材した。

「今は、全世界でGPSを使うことなどによって地球がおかしくなっていると感じます。日本に
隕石が落ちてくる可能性も十分ありえます。私は文献を読んだりしているわけではなく、

パソコンも苦手。感じていることを(予言として)書いているにすぎない。でも、地球の存在が
変わってきたと思うんです。それが変わってくると大地震が起こったり大噴火が起こったり
すると思います。人間がそのことに気づかないと……」

隕石の落下は、何かを暗示しているのか――。

(週刊FLASH 3月5日号)


ヒルデガルトの恐怖の予言
2013.03.10 日
hirudegarudo.jpg
『ヒルデガルト・フォン・ビンゲン:魂の牧者』

■1000年先の驚愕の終末を視た中世の聖女 

空から激しく燃え盛りながら落下する巨大な火の玉……。ロシアの隕石落下を見て、
終末の兆候を感じた人も多かったことでしょう。

実は、この隕石落下により人類が滅亡していく終末を、今から1000年近くも前に
幻視していた女性がいるのです。

彼女の名はヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179)。ドイツの貴族の家に
生まれた彼女は、幼少の頃から神のビジョンを視ることができるという不思議な力を

もっていました。8歳で修道院に入った彼女の幻視は、時の教皇エウゲニウス3世に
よって「真実の天啓」と認められるほどだったのです。

ヒルデガルト42歳の時。天から炎のように輝く光が現れ「お前が視た未来を書き記すが
よい!」という神の声を聞いたのでした。以降、彼女は神から啓示された預言を書き

記すこととなり『スキビアス』『神業の書』という預言書を残したのでした。
ヒルデガルトは、預言書にさまざまな未来を書き記しています。たとえば……

「国民たちが教皇の主権を拒否する時代が来る、そしてドイツが二分する」
彼女がこう預言した後、宗教改革によってプロテスタント教会が誕生。さらに
東西ドイツが二分され、彼女の預言は見事に的中したのでした。

中略・・

■ヒルデガルトが視た人類最終章

 さらにヒルデガルトは、人類の終末に関する預言まで書き記しています。
 善良な人々を除き、全世界で多くの人々が貧困と飢えで死んでしまう。「相異なる

家系と種族の民が共存する大洋の中の大国」が「地震」「嵐」「津波」などの
天変地異によって水没、国は二分される。そして、「虎と獅子」によって、東洋の
植民地を失う……。
 
ここで考えられるのは、「相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国」=
「アメリカ」を指すのではないかということ。多民族国家のアメリカは、現に「地震」

「ハリケーン」「洪水」といった災害に悩まされています。また、「虎と獅子」は「ロシア」
「中国」のことをあらわすのではないかと推測。アメリカが壊滅状態となれば、

ロシアと中国が手を組み、アメリカの「東洋の植民地」である日本を手に入れると
いうことも考えられます。
 そして、預言はさらなる恐ろしい展開を迎えます。

はかり知れぬ力を持つ大彗星が海に落下。大津波が起こり、世界が大洪水に
見舞われ、疫病と飢饉を生む。生物はほとんど死に絶え、生き残った者も疫病に
より死ぬ。

 大彗星により地球の大部分が破壊され、人類が死に絶えてしまうというのです。
 今回のロシアの隕石は直径約17メートル、広島型原爆の30倍のエネルギーと

いう威力。隕石ではなくUFO落下などの説も出ていますが、ほかにも「あれは
隕石ではなく、新型兵器の実験では……」というウワサも流れています。

 核を縮小すると宣言したアメリカですが、実は秘密裏に新型兵器の開発を
すすめているといわれます。非核攻撃ミサイル(CSM)は、宇宙空間から放たれる

隕石状のもの。マッハのスピードで全地球圏を1時間以内に攻撃。核以上の
破壊力を持つといわれています。

 1000年先の未来を見通すヒルデガルトが視た大彗星とは、新型兵器のこと
だったのかもしれません。人類は人類によって滅ぼされるという……結末に
ならないことを祈りたいものです。
(白神じゅりこ)

イルミナティカード。隕石衝突。
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NASA発表、4月上旬に小惑星衝突か

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Posted by eien1234 at 11:34│Comments(0)天変地異
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