2012年07月31日

警告、掘削船ちきゅう、再び宮城岩手沖で掘削中

掘削船ちきゅう、再び宮城岩手沖で掘削中!

Kazumoto Iguchi's blog


http://quasimoto.exblog.jp/18318428/


掘削船ちきゅう、再び宮城岩手沖で掘削中!:
そんなことより、前の結果を公表しろ!

みなさん、こんにちは。

先日、
HAARP軍隊「次ぎはどこへお見舞いしましょうか?」:石川と新潟の上の巨大正方形!?
にメモしたように、掘削船ちきゅうは、日本近辺の巨大地震で怪しい場所ばかりを
うろちょろしている。

岩手沖の311の震源地で掘削したかと思えば、長崎沖にいって駐留し、それが終われば、
和歌山三重沖で何かをしていたかと思えば、再び、宮城岩手沖で現在掘削中だという。
現在ちきゅうはどこにいるのか?





平和な時代なからともかく、この戦争前夜の時代にあって、巨大地震の
震源地に穴を開けて、そこにいつでも爆弾を仕掛けることが可能になる
ような、大きな栓を残して立ち去れば、本当にだれかに核爆弾を仕掛け
られないとも限らないのである。

一説では(ベンジャミン・フルフォードの得た情報では)、ロシア人の
ロマノフがロシア製小型爆弾を日本国内にいたNWOの手下に売り、
それを自衛隊の中に潜入したエージェントが15人ほどで

海底に仕掛け、電磁波による起爆装置で爆破させたというのである。
そして、エージェントは1人だけ生き延びたが、他全員は殺されて葬り
去られたという話である。

このようなことは、ちきゅうの開けた穴の場所で、何度でも繰り返す
ことができるからである。

東大の学者は本当に脳天気で困ったものである。というより、あっち側
の手下なのだから、むしろ、日本人の人口が減ってありがたがっている
のかもしれない。財務官僚のボス気取りの、勝海舟の

子孫だと経歴詐称で出世した、勝という人物は、まさにこういうタイプ
らしい。日本人を4000万人にまで減らすと豪語している、三極委員会の

米倉と仲が良さそうである(ちなみに、いま韓国が
5000万人を超えた。すばらしい繁殖力である)。





  

2012年07月30日

3日の東京湾地震…大津波の前兆か!大学教授が警告

3日の東京湾地震…大津波の前兆か!大学教授が警告

       元禄、宝永年間に続いた大災害


3日の東京湾地震…実は大津波の前兆か!大学教授が警告
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120704/dms1207041138008-n1.htm
2012.07.04 夕刊フジ

 東京湾を震源とした3日のマグニチュード(M)5・4(推定)の地震では、最大震度4の揺れにヒヤリとした人も多いだろう。震源地は東京都が被害想定に加えている元禄型関東地震のすぐ近く。このタイプでは首都へ津波が襲来する危険が高いだけに、昨日の揺れが巨大地震の前震だったのか、不安はつのる。

 気象庁によると、3日午前11時31分ごろに起きた地震の震源地は東京湾で、震源の深さは約100キロ。発生の直後から「津波の恐れはない」とされ、幸いに目立った被害は報告されていない。

 しかし、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は、「震源が元禄型関東地震と極めて近い。もう少し浅く、大きな規模で発生していたらかなりの被害が出た可能性もある」と指摘した。

 元禄型関東地震とは、1703年にあった元禄大地震(M7・9-8・2)と同タイプのものを指す。徳川綱吉が将軍だった時代の大地震では、江戸を中心に多数の死者が出て、現在の東京・両国や千葉・浦安などに津波が押し寄せた。首都が津波に飲まれた珍しいタイプのため、都では被害想定の前提となる4つの想定地震の1つに同型の地震を加えている。

 昨年の東日本大震災では本震の2日前、前触れとなる最大震度5弱の前震が起こっていた。後の検証で、明らかな前震が確認されたケースだ。では、3日の地震はどうなのか。

 「現在の地震学では本震の発生前に前震を見極める方法はない。ただ、これまで元禄型関東地震の発生は関東大震災から200年の間隔があるとされてきたが、3・11による変動でいつ起きてもおかしくない状態になった。また、元禄大地震の後には大きな災害が続いたことも見逃せない」(島村氏)

 確かに、18世紀初頭には大災害が相次いだ=地図。元禄大地震の約4年後、紀伊半島沖を震源とする宝永地震(M8・4-8・7)が発生。東日本大震災の前には日本史上最大とされた地震で、最高で20メートル級の津波により2万人以上が犠牲になったといわれる。大阪湾にも津波が押し寄せ、現在の大阪市街地で7000人が溺死したという。

 さらに宝永地震の49日後には富士山が大噴火。富士山周辺の農耕地が壊滅的な被害を受けたほか、江戸にも大量の火山灰が降り注ぎ、経済活動を停滞させた。

 前出の島村氏は「あまり脅かすのはよくないが、大地震は頻発する時期がある。災害の多発期に入った可能性はある」と警告する。

 昨日の地震は大地震の前兆なのか。特に東京湾の沿岸では津波被害の危険もあるだけに警戒が必要だ。


「管理人お詫び」 パソコンが壊れまして更新が出来ませんでしたのでスミマセンでした。


  

2012年07月13日

津波から命守る策を 古村・東大教授3連動地震語る

津波から命守る策を 古村・東大教授3連動地震語る




第447回 津波から命守る策を 古村・東大教授3連動地震語る2012年6月

東海地方で大地震が発生した場合の被害想定を話す古村孝志教授=29日、名古屋市内のホテルで

写真

 第447回中日懇話会(中日新聞社主宰)が29日、名古屋市中区の名古屋観光ホテルであり、東京大地震研究所の古村孝志教授が「東海・東南海・南海地震の連動性-最大限の地震津波想定の考え方」をテーマに講演した。古村教授は「津波の怖さを知り、わが事と考えること、そして、災害の経験を伝承することが大切」と訴えた。講演要旨は次の通り。

 【東日本大震災】

 東北地方では、過去500~600年間、マグニチュード(M)7や8級の地震が繰り返し起こってきた。次も同じような地震だと考えていた。しかし、実際にはM9。本当はもっと長い期間で考えなければならなかった。これまでの考え方に限界があったということだ。

 震災では平野で長い時間の揺れが続き、東北・関東で埋め立て地は液状化した。地殻変動で地面が動き、宮城県では今でも海水が入ってきてしまう地域があるほどだ。これほどの津波に襲われたことが信じられなかった。

 【東海・東南海・南海の三連動地震】

 震災を受けて駿河湾から日向灘沖に延びる浅い海溝「南海トラフ」沿いで発生する三地震の想定も見直しが迫られた。震災前は、1707年にあったM8・7の宝永地震が想定の基準に使われていた。当時は「宝永を想定の基準に使うのは大きすぎる」との意見があった。

 しかし、震災後は数百年に一度発生するクラスの地震想定「レベル1」と、起こりうる最大規模の地震想定「レベル2」の2種類を用意するという考え方になった。高知県黒潮町で34メートルの津波など、中央防災会議の専門委員会が3月に公表した想定は後者だ。

 【対策】

 レベル1の津波では、浸水を食い止め、人命と財産を守る対策が必要。だが、レベル2での被害を完全に防ぐのは不可能だ。津波の威力を抑えて避難の時間を稼ぎ、財産は守れなくとも人命を守ることを目標にすべきだ。ただ、発電所のような重要施設はレベル2にもしっかり備えなければならない。

 一方で、揺れの場合はレベル2にも対策ができる。耐震化された建物ならばレベル2の揺れにも耐えられる。3・11では、揺れで木造家屋に大きな被害が少なかったが、これは揺れの種類が阪神大震災と異なっただけだ。

 東海・東南海・南海の三連動地震では、揺れで耐震基準を満たしていない木造家屋に被害が出ると思った方がいい。揺れやすい地点や液状化しやすい場所も公表されている。家を強くし、情報を集め、家具を固定すれば、命を守ることができるはずだ。



  

Posted by eien1234 at 12:25Comments(0)三連動大地震、大津波

2012年07月12日

速報、幸福への近道より転載、松原さん




速報、幸福への近道より転載、松原さん

「ブログ太郎 」 http://blog-taro.seesaa.net/

松原照子氏のブログ『幸福への近道』より転載させていただいております。

 
2012年06月18日

<速報> 2012/6/18 13:00

いつも速報を出すと、皆様がご心配になるのではと思い、ついつい控え目になるのですが、茨城南部辺りがこれからもよく揺れると思われますので、その周辺地域の方々は気を付けて下さい。
今日、大地震は感じませんが、首都周辺が2ヶ月くらいは揺れやすいと思われます。

日頃からご自分が生きている事を自覚なさって、生き力を高めるようになさって下さい。東日本大地震が起きた地域もまだまだ油断は出来ません。


 





  

Posted by eien1234 at 21:28Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年07月12日

千葉、東京湾磁気異常調査

千葉、東京湾磁気異常調査



房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発している


これは何を意味しているのか?
このような地磁気の異常は、関東大震災の前にも見られたということだが・・・


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千葉県・房総半島で「磁気異常」という不可思議な現象が発生している。この事実に最初に気づいたのは、房総半島南端の野島崎で10年以上前から魚介類調査を続けてきた海洋学者の辻維周氏。辻氏によれば、太平洋に突き出た野島崎では5~6年前から10度ほどコンパスの針がフラつく現象が始まっていたが、2009年に入って狂いが極端になり、日によっては南北逆転や180度以上の誤差が生じたという。

そこで2009年には、調査班が辻氏とともに房総半島の海岸線を調査。すると、犬吠埼(いぬぼうさき)と約2キロメートル南の長崎鼻では磁針が完全に南北逆転し、フラフラと定まらなかった。九十九里浜を南下するといったん正常に戻ったが、再び中間部の大網白里からは大きな狂い(東へ118度)が現れた。さらに御宿海岸からは西へ15~40度の誤差が続き、野島崎で東へ45度、西端の洲崎灯台で東へ90度のズレが確認できたという。

このときの調査では、磁気異常は太平洋に面する外房~南房地域だけで発生し、東京湾側の内房と、神奈川県川崎から富津をつなぐアクアライン「海ほたる」ではまったく観測されていない。

しかし、今年の4月23日に実施した調査によると、前回は異常がなかった「海ほたる」と市川PAで、初めて西へ15~30度の誤差が見られた。同じく、前回は異常がなかった房総半島北部でも、大栄PAで東へ140度の誤差が生じたほか、酒々井PAではついに南北が逆転するという大きな狂いが確認された。

さらに、これまで異常が観測された地域では倍以上のズレを観測するなど、今年に入ってから房総半島周辺の異常は、より深刻化している。こうした磁気異常は、果たして何を意味しているのだろうか?
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2012年07月12日

3連動地震の想定を防災に生かす




3連動地震の想定を防災に生かす

時論公論 『3連動地震の想定を防災に生かす』2012年04月05日 (木)

山﨑 登  解説委員

《前説》
 東海地方から西の地方で起きる最大級の巨大地震について検討している国の検討会が、それぞれの地域を襲う震度と津波の高さの想定を、先週の土曜日に発表しました。従来の想定を超える激しい揺れが広い範囲を襲うことや東日本大震災に匹敵する津波の高さに、自治体や住民に衝撃が広がっています。また、その前日には首都直下地震でも震度7の激しい揺れの地域が広がる可能性があることが発表されました。そこで、今晩は、こうした新しい想定をどう受け止め、どのように防災に活かしていけばいいかを考えます。

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《3連動地震の新たな震度と津波の想定》

 東海から西日本にかけての太平洋側では、南海トラフと呼ばれる海底の溝に沿って、100年から150年ほどの間隔で、東海・東南海・南海地震という、いずれもマグニチュード8クラスの地震が繰り返し起きてきました。これら3つの地震は、過去に連動して同時に起きたことがあって、国の中央防災会議は、2003年に、今後同時に発生した場合にはマグニチュードが8.7の巨大地震になる可能性があると想定しました。
 
ところが最近の地質調査などの研究から、1000年以上古い時代にはるかに大きな津波が襲っていたことがわかってきました。また東日本大震災の分析から、巨大地震が起きる時には、周辺の複数の震源域も同時に破壊されることや、津波をさらに高くする大きな滑りが海底で発生することなどがわかってきました。
そうした成果を踏まえてマグニチュードを9.1と東日本大震災並みに見直して発表されたのが、今回の想定です。

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これまでの想定と比較すると、震度7の激しい揺れになる地域は名古屋市、静岡市、和歌山市など10県153市町村に広がり、これまでの4倍以上に増えました。また震度6弱以上の地域も24府県687市町村となって、全国の市町村の3分の1以上です。

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また20メートル以上の津波が想定される地域は、これまではありませんでしたが、今回は6都県23市町村に、また10メートル以上の津波は11都県の90市町村に増えました。さらに静岡県や高知県などでは、早ければ2分ほどで津波が襲ってくるとしています。

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《被害想定の意味が変わった》

 これほど大きな地震や津波の想定が発表されたのは、東日本大震災をきっかけに、備えるべき地震に対する考え方が変わったからです。これまでは『過去に起きたことがわかっていて、今後も起きる恐れがある地震』を想定してきました。このためこれまでの想定は、過去の地震の震度と津波を再現することに力点がおかれてきました。

しかし、東日本大震災は過去に例のない超巨大地震で、想定を超える大津波が発生しました。
そこで、今回は次の大きな地震がどこで発生しても“想定外”ということがないように、『科学的に考えられる最大の地震と津波』を想定しました。つまり、従来とは違った前提に立った想定だということがいえます。 

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阪神・淡路大震災以降に進められてきた防災対策の手法は、全国の地盤のデータや震度と住宅の倒壊のデータなどを使って、今後、立ち向かうべき地震と被害を具体的に想定し、そこから明らかになった建物の耐震化や津波の避難態勢の整備を進めることでした。そのために、例えば今後10年で住宅の耐震化を90%に高めるなどといった数値目標が立てられ、対策が進められてきました。

しかし今回発表された想定は、震度でいえば、大きな揺れをもたらす破壊の領域が震源域の中で東側に寄った場合、西側に寄った場合、陸側に寄った場合など5つのケースで計算し、その最大震度を全て重ね合わせたものです。また津波の高さも11の破壊のケースを計算し、最大値を重ねています。

つまり、それぞれの地域で、現在の科学で考え得る最大の震度と津波の高さを示したものです。この考え方は、首都直下地震の震度予測でも変わりません。したがって全ての地域で最大の震度と最大の津波が襲ってくる地震が発生することは、まず考えられないということができます。

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今回の想定から読み取るべき大事なことは、3連動地震が起きた際には、東海から西日本の広い範囲で震度6弱から7の激しい揺れになる恐れがあって、関東から九州までの太平洋沿岸を東日本大震災並みの巨大津波が襲ってくる可能性があることです。しかも東日本大震災よりも、はるかに早く津波がやってくるという警告です。

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《想定をどう防災に活かすか》

 では、この想定をどう防災に活かしていけばいいでしょうか。
想定の立て方が変わったということは、それによる防災の考え方や対策も変えなくてはいけません。3つの重要な視点を指摘したいとい思います。

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1. 一つは、今回の想定は、次に起きる地震を予測したものでも、こうした地震が切迫しているわけでもないということを、国は丁寧に説明する必要があります。今回の想定をみて、自治体の防災担当者の中には、対策のとりようがない想定に諦めてしまう防災機関の担当者や住民がでかねないと心配している人がいました。しかし新しい想定が目指すのは、それぞれの地域を襲う恐れがある最大級の揺れと津波のレ

ベルを示すことです。大切なことは、堤防があるから大丈夫とか過去にこれ以上の津波は来なかったなどといった思い込みをなくして、もっと大きな津波がくる可能性があることを踏まえて、少しでも被害を減らすように考えていくことです。

2. 2つめは、従来よりも息の長い対策で、地域の安全性を高める土地利用のあり方や町作りに取り組むことです。これまでの想定への対策は、どちらかといえば短期的に防災の効果が上がるものに重点が置かれてきました。静岡県沼津市の沿岸の地区では、将来の東海地震

の津波に備えて、被災の前に集団で高台移転を目指す動きがでていますが、わずかな時間で大津波が襲ってくる恐れがある地域では、ある程度時間がかかっても高台移転をしたり、これまでのように一つの避難場所ですませるのではなく、状況に応じてさらに高い場所に避難場所を確保できる長期的な地域作りを考えて欲しいと思います。東日本大震災並みの巨大津波は、避難意以外に有効な対策はないからです。

3. 3つめは、これまで進めてきた対策は引き続き進めていく必要があるということです。宮城県沖地震の発生確率が99%あるとされた宮城県では、精力的に小中学校の耐震化を進め、東日本大震災前の耐震化率は、全国平均の73.3%を大きく上回る93.5%まで高めていました。その結果、多くの小中学校が津波避難ビルになったり、避難所として活用できたといいます。また、7年にわたって小中学校での津

波防災教育を進め、訓練を繰り返してきた岩手県釜石市では、多くの小中学生が決められた避難場所より、さらに高いところを目指した避難をして助かりました。つまり住宅など建物の耐震化、家具の固定、それに津波の避難態勢の整備などは、想定を超える巨大地震と大津波の被害を減らすためにも大きな力になったのです。
 
《まとめ》
 国は、今後、人的な被害や建物の被害などの想定をまとめ、必要な対策を検討する予定です。また多くの自治体で、今回の想定を受けて防災対策の見直しが進められることになりますが、これまでと性格の違った想定をどう防災に活かしていくかについても国は検討を進め、自治体や地域の取り組みを後押しして欲しいと思います。
 
( 山崎 登 解説委員)



  

Posted by eien1234 at 19:01Comments(0)三連動大地震、大津波

2012年07月12日

天変地異、新時代、光明さん予言

天変地異、新時代、光明さん予言




天変地異、新時代、光明さん予言  
天下泰平より

2012年06月13日23:59 カテゴリ光明さんと再び… 
 http://tenkataihei.xxxblog.jp/

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51809697.html

2025年(昭和100年)に明るい未来である千年王国(みろくの世)が
誕生することであり、あくまでも今はその前の立て替えの時期、大掃除
の時期であるということです。さらにその新時代は日本が中心となる

ため、世界の人口は10分の1(7、8億人)になっても、日本は最低でも
今の6分の5以上(1億人)が残る可能性があると伝えています。ただ、
残念ながら反日的な人やエゴが極端に強い人は、残りの6分の1

として淘汰されてしまう可能性があるのですが、光明さんは、その人達
と一緒に関係ない人々が巻き込まれることを防ぎたいがために情報を
発信しているのです。だから、神との契約の上で伝えられる

範囲のことは惜しみなく伝えてくれますし、聞いても丁寧に答えてくれ
ます。…ということで、早速ですが、7月に起こることの詳細情報、
そして8月に起こることの詳細情報を開示できる日が決まっ

たようです。まず7月については、明後日6月15日以降で、8月に
ついては、7月12日以降に光明さんから直接教えて頂けることになっ
ています。もちろん自分に伝えられることは、皆さんにも伝えられること

なので、その内容については、このブログ、もしくは間もなく開設される
メルマガにてお知らせします。詳細な情報とは、恐らく具体的な危険日
についてなどを一定期間まで絞って知らせてくれると思います。

例えば7月ならここからここまでの1週間、もしくは10日は注意が
必要とか…。ちなみに本にも書いてあったかと思いますが、今のところ
の予想では7月から世界中でびっくり現象のオンパレードが続きます

。まずは千年王国誕生に向けて、始まりのホイッスルが鳴るのが
アメリカです。それは、世界最大規模のモンスター火山地帯である
「イエローストーン」の噴火です。光明さんの話では、この「イエ

ローストーン」が7月に噴火すると、その噴煙の影響で3日3晩世界中
に暗闇の世界が訪れるようです。これによってアメリカ中西部の穀物
地帯がすべて潰されてしまいます。そして、この次には「カリフォ

ルニアで大地震」が発生する可能性が強いようです。この影響で原発
事故がアメリカでも発生するようで、その放射能によって大西洋の3分
の1ほどの地域が汚染されるようです。以前にもお伝えしました

が、このカリフォルニアの大地震が「サンアンドレアス断層」における
地震であると、その影響の波紋は日本へと飛び火してきます。つまり、
カリフォルニア大地震がサンアンドレアス断層で起こった場合

は、日本の太平洋側のプレートの境界である「日本海溝」と「南海
トラフ」が要注意ということになります。東日本大震災は「太平洋プレ
ート」と「北米プレート」の境界である「日本海溝」で発生しており、そし

て「南海トラフ」は、何度も伝えているように東海連動型地震へと繋が
る可能性が強いエリアです。事実、光明さんは7月には東海連動型
地震が発生する可能性が高いと著書でも伝えています。これは確かに

カリフォルニアで大地震があった場合には、大いに考えられることだ
と思います。東海方面で地震が起こった際には、やはり気になるのが
浜岡原発です。今のままだと、恐らく津波の影響で倒壊する可能性

が非常に高いようです。浜岡原発が倒壊した場合は、風向きの関係
で南関東(千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県)方面へと放射能が
流れて行くようです。そうなると、今はまだ首都圏方面でも被曝対策

をされている方は非常に少ないですが、浜岡原発の事故がきっかけ
で、被曝対策や避難をされる方の数も増えるかもしれません。ただ、
この影響によって南関東エリアから避難される方が増えたら、それ

はそれで良い効果もあるのかもしれません。何度も伝えていますが、
光明さんの著書では8月に首都直下型地震の可能性が高いと書い
てあります。今回の訪問で、その件についての詳細も伺いましたが、

この首都直下型地震によって予想以上に物理的な被害は大きいよ
うで、ライフラインの復旧には1ヶ月以上かかる可能

性が高いようです。そのため、避難を待っている中で食料が行き
渡らない被災者も多く出て来るようで、中には餓死する人も少なから
ずいるようです。だから、出来れば1ヶ月以上の食料や水の備蓄を

されていた方が良いかと思います。もちろん下水道関連も崩壊する
ので、トイレも使えなくなり、衛生面でのトラブルも心配されます。
簡易トイレや殺菌関係の処置ができるアイテムもあった方が良いか
もしれま

せん。しかし、想像を絶する以上の物理的な被害を首都圏は受け
るものの、特に東京においては信じられないスピードで必ず復興は
するようです。光明さんは、早ければ年内には首都としての機

能は復活すると仰ってました。それも外国からの支援ではなく、
残った日本人達だけで復興を成し遂げるようです。以前より首都圏
の有事の際に一時避難地域として山梨を受け皿にしたいと伝えて
きまし

たが、避難民だけでなく、是非とも全国から復興のための拠点と
して日本人が集まってきて欲しいと思います。皆で一丸となれば、
必ず早い段階で復興は成し遂げられると思います。さすがに首都

が潰れたとなって黙っている日本人は残った人の中にはいないで
しょう。もちろん山梨だけでなく、首都圏からすぐ隣のエリアは
どこも似たような役割を持つと思いますので、今のうちからそうい
った役割を想定

した動き(食料生産や避難民の受け入れエリア、復興支援の活動
拠点の目処)をとっておきたいものです。ただ、同じ時期に富士山

が噴火する可能性もあるようです。しかし、あくまでも噴煙を巻き上げ
るだけで、火山灰以外の被害は少ないようです。首都直下型地震と
富士山の噴火のどちらが先に起こ

るのかはわかりませんが、これも先ほどの浜岡の放射能と同じで、
どうせ起こるなら富士山の噴火が先の方が首都圏方面から一時的

に移住者も増えるので良いのかもしれません。いずれにしろ8月に
関しては、7月12日以降に直接詳細のお話を聞かせて頂けるの
でその頃になったらお知らせします。






  

Posted by eien1234 at 17:24Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年07月12日

琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー

琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー

「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」

「賢者様のメッセージ」

琵琶湖の件で一言、私達金星に住まう者にとって日本の琵琶湖の湖底の奥深 い場所は一種の地球の地殻変動の一大拠点となっています。この場所こそが 地球の地殻変動のエンジン部分になっています。現在この場所の地下の深い 場所、約700km地点等、広範囲な場所で地殻変動が起こっています。琵

琶湖北部の異変状態はこの変化の一部分でしかありません。丁度、西日本の 沈没のラインの境界線の地下深い場所で日本列島を東西に切断する地下深い 比較的大きい地震が過去、何年間も起き続いて発生している事がこの西日本 の沈没の印しなのです。(下記のHi-netの愛知県から岐阜県を東西に横切る 青い○が地下700kmの地震を現しています。)




「管理人の記事」

ムー大陸の沈没の時も地下の空洞を埋め尽くしていたガスチェンバーが火山 の大噴火などを通じてそのガスチェンバーのガスが空になり大地を支えきれ なくなり広大な大地の沈没が起きました。今回の西日本の沈没も過去記事で

賢者様が何度も述べられました様に今回の私の記事を裏書するような事象が 起きておりますので三連動大地震やポールシフトが発生しましたなら命懸け で東日本の海抜30m以上の安全な場所に避難のうえ食料と燃料1年分を持 参の上で生活して下さい。

「天主様(父様)のメッセージ3」

日本沈没に付いて一言、貴方方、日本人の多くは岐阜市より西側の地域に住 んでおられるのは承知しておりますが私達としては日本人の数多くの日本の 西側に住まれる方々を救助したいと思っていますがあまりにも信じない人々

が多く西日本沈没の時には本当に多くの方々が犠牲になられますので心苦し く思っております。是非この記事を信じられて地球のポールシフトが始りま したなら東日本の安全地帯へ御避難をして頂きたいと思います。




琵琶湖の底が「沸いている」

「20年以上、琵琶湖の底をカメラで撮影していますが、こんなことは初めてです」

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター環境情報統括員の熊谷道夫氏は驚きを隠さない。

 長年、琵琶湖を研究してきた熊谷氏らは2000年、探査ロボット「淡探」による湖底の調査を開始した。ところが昨年末、琵琶湖北部の高島市沖で、ロボットのカメラが前例のない光景を捉えた。

「広い範囲にわたって湖底から泥が噴き上げられているんです。『淡探』は直線で2kmの探査ルートを撮影しますが、その6~7割でこの現象が起きていた」

 淡探のカメラが初めて泥の噴出を撮影したのは'09年末。このときは1ヵ所だけだった。だが、翌'10年末には1kmあたり9ヵ所まで増加。そして迎えた昨年末には、数え切れないほどの噴出で湖底が一面、濁るほどに活発化していた。

「ガスと水が噴き出していて、いまでは波がなければ湖面でもポコポコと泡が確認できます。川の河口付近などでは流れてきた草や木が腐敗してガスが出ることはあるのですが、調査地点は河口ではなく湖の非常に深い場所なのです」

 では原因は何なのか。熊谷氏は、琵琶湖の成り立ちに着目する。

「そもそも琵琶湖は、地殻変動で形成された巨大な谷に水が溜まった『構造湖』。はじめは三重県の伊賀上野あたりにあったものが、地殻変動のたびに湖岸を飲み込みながら北に移動し現在の位置に来たといわれている。周囲にも湖底にも数多くの断層が走っています。

 最近の研究で、断層に湖の水が浸みこんで地下のマグマに温められ、再び噴き出してくることがあるとわかってきた。琵琶湖でこの現象が活発化している可能性があります」

 実際、高精度の温度計で計測しているデータでは、湖底の泥の温度が水温より高い状態が続いているという。通常は水流でかき混ぜられて温度が均一になるはずだが、この状態が維持されていることから、熊谷氏は琵琶湖が「火にかけられた鍋」の状態になっているかもしれないというのだ。



 この現象に注目している元東京大学地震研究所准教授の佃為成氏は解説する。

「大地震などの地殻変動が近づくと、地下では岩盤に圧力がかかり、変形が生じます。そこに小さなひび割れが発生し、熱水などが『深部間隙流体』として圧力のより低い地上に上昇、噴出しやすくなるのです。

 '01年3月の広島県安芸灘地震の前にも、岩国市で井戸から49℃のお湯が出たという報告があり、琵琶湖の異常も、地殻変動の前兆現象である可能性が考えられます」

 歴史的に見ても、琵琶湖周辺では巨大な地震が起きている。

 1662(寛文2)年には京都から近江(現・滋賀県)、若狭(福井県南西部)までに甚大な被害をもたらした寛文地震が起きた。内閣府・中央防災会議の報告書によると、この地震によって近江では日本の災害史上屈指

の「町居崩れ」が発生して560人もの死者を出し、京都では御所の塀や二条城の石垣が損壊。町屋1000軒余が倒壊、死者200人余とする記録も残されている。

ひずみの集中帯
琵琶湖周辺の断層帯。ロボットが発見した異変は地震の予兆かもしれないそして若狭では、小浜城が損壊。現在の美浜町の海岸が約7kmにわたり3mほど隆起した。これは関西電力美浜原発から10kmと離れていない場所にあたる。

 寛文地震は、若狭湾沿岸の日向断層と琵琶湖西岸の花折断層を含む三方・花折断層帯が引き起こした連動地震と考えられている。

 だが、そのすぐ隣の琵琶湖西岸断層帯は約二千数百年もの間、動いておらず、内閣府の資料によると「大きな歪みエネルギーを持っている可能性が高い」という。政府の地震調査委員会もM7を超える地震が起こる可能性を指摘している。

 もし琵琶湖周辺で大地震が起これば、寛文地震のように若狭湾沿岸の断層との連動地震となり、美浜や敦賀など14基もの原発が集中する「原発銀座」に被害がおよぶ可能性も出てくる。

「実は新潟から神戸までの線上にひずみの集中帯があり、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の震源もこれに乗っている。ここが多数の地震を起こしていることは確かです。琵琶湖もその近くに位置しています。

 加えて近頃、近畿では各所で異常現象が観察されている。たとえば京都では昨年1月から地震が劇的に減りました。これが『静穏化現象』といって大災害前の静けさかもしれないのです」(前出・佃氏)

 これまで琵琶湖は大地震をともなう地殻変動を重ねて北に進んできた。今後も変動を繰り返し、やがては若狭湾の三方五湖付近で日本海につながり、巨大な湾になるという。湖底の噴出は琵琶湖が次の一歩を踏み出す予兆かもしれない。



「ガスチェンバーとは」

失われたムー大陸の中で、チャーチワードはムー大陸の沈没を次のように想定しています。

ムー帝国の繁栄を支えていた広大なムー大陸・・・・その地殻の下には、恐ろしいおとし穴が口を開けていたのだ。それは、火山帯によってつくられたガスの詰まった穴・・・・ガス部屋(チャンバー)であった。

地底火山の活動によって地中に発生したガスは非常に爆発しやすい性質をもっていて、地殻を形作っている花崗岩にハチの巣のような穴をあけてしまう。そして、何かのひょうしにこのガスが地上に

抜け出てしまうと、あとは非常にもろい空洞となり、地殻を支えるのもやっとという状態となる。そして、支えるもののない天井がくずれると、連鎖反応を起して地中の空洞は次から次へとくずれ落ち、厖大な面積にわたる大陥没をひき起すのだ。





というものです。最初からガスの詰まった部屋ができるのではなく、最初はマントルから上昇してきたマグマがマグマプールを形成し、それが、熱解離による圧力増大、大地震の発生(地震の第一段階

)、によってガスチャンバーとなり、ついで結合収縮(地震の第二段階)によって、減圧・壊滅というプロセスの方が説得力をもつのではないでしょうか。





「大地震の予知と天変地異」

http://eien33.eshizuoka.jp/


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM


NASAが隠していたUFO 映像

http://ufo.bijual.com/Entry/52/




「イエスキリストのメッセージブログ」


http://blog.qlep.com/blog.php/170389


       

2012年07月11日

駿河湾周辺で磁気異常

駿河湾周辺で磁気異常





富士山、駿河湾周辺で“磁気異常”が発生。東海地震の前兆か?

2011年08月25日16時22分

 8月23日、アメリカ東海岸でマグニチュード(M)5.8の地震が発生、首都
ワシントンなどを中心に推定震度3~4の揺れが広い範囲を襲った。同地域
でこの規模の地震は93年ぶりという。M9.0の東日本大地震が、太平洋
プレートの対岸にまで影響を及ぼした可能性も否定できない。

 もちろん日本列島もいまだ余震が続き、全国各地の活断層で大地震が
起きやすい状態が続いている。その前兆ともいえるのが、週プレNEWSの
記事『房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象“磁気異常”が多発』

『房総半島の磁気異常が示す「M7首都圏直下地震」の可能性』で警告した、
謎の「磁気異常」だ。現在、東京湾沿岸部と千葉県房総半島内陸部では、
コンパスの針が大きく狂うという奇妙な事態が頻発している。

 そして最近になって、この現象が東京・千葉以外でも観測され始めたと
いう。磁気異常と地震発生の関係を研究してきた海洋学者の辻維周氏は、
8月1日に駿河湾でマグニチュード6.1という地震が起きた東海地方でも
こうした異常現象が観測されているとして、次のように警告する。

「地震発生前には、震源を取り巻く地下の岩盤に細かいクラック(ヒビ割れ)
が走り、その際に放出される電磁波が地磁気に影響を及ぼします。この
異常現象が観測されると、1、2年以内に岩盤で大規模な破壊(地震)が
起きることがわかってきました。駿河湾沿岸から渥美半島にかけての地域
で、5月以降、方位が狂い出しています。おそらく、3月11日の超巨大地震

で生じた太平洋の地殻の歪みが少し遅れて伝わったのでしょう。この東海
地域の磁気異常は強まるばかりです。7月前半の調査では、とうとう駿河
湾各地で最大30度のズレを計測しました。これは通常ではありえない
数値です」

 駿河湾沖の東海地震、愛知県沖の東南海地震、紀伊半島沖の南海地震。
これら3つの震源域で起きる「海溝型巨大地震」は、基本的に単独で終わ
らず、ほとんどが連動発生してきた。東海地方の磁気異常はその前兆だと
読み取れると辻氏は言う。

「強い磁気異常は駿河湾地域だけでなく、愛知県・渥美半島先端の伊良湖
岬まで広い地域で発生しています。福田港に至っては35度もズレている。
明らかに、東南海地震の接近を告げています。また、7月5日に和歌山で

M5.5が観測されるなど、このところ紀伊半島でも地震活動が目立ってき
ました。これらは南海地震の予兆と考えられます。つまり、1、2年以内に、
東海・東南海・南海すべてが連動したトリプル超巨大地震が襲来する
可能性があるのです」

 首都圏だけでなく、東海地方にまでその範囲が広がった「磁気異常」。
杞憂に終わることを祈るばかりだ。

  

2012年07月11日

ボラの大群が遡上、大地震前兆現象

ボラの大群が遡上、大地震前兆現象

 

伊勢の勢田川が「黒(グロ)い川」に-10万匹以上のイナの大群が遡上 


伊勢の勢田川が「黒(グロ)い川」に-10万匹以上のイナの大群が遡上
(2012年04月04日)
この記事の場所を見る

伊勢の勢田川が「グロい川」に-10万匹以上のイナの大群が遡上
 伊勢市内を流れる勢田川にボラの子ども「イナ」が大量に湧き、いつもは
きれいな川面がヘドロで汚れたように黒くなり、気持ち悪いうねりをみせ
グロテスクな「黒(グロ)い川」なっている。

【画像】大量のイナが勢田川を遡上し「黒(グロ)い川」に

 近くに住む人たちは「今までこんなに大量に湧くことはなかった」「毎年イナの
遡上(そじょう)はあるが、川が黒くなるまでの大群は初めて」といつもと違う川
の様子を説明する。川の前でウナギ店を営む店主は「(ウナギの幼魚シラスの
高騰で)これがシラスだったらな~」と切実に本音をつぶやく。

 「黒い川」は、同市岡本の世義寺橋から錦水橋辺りの約500メートルに及び、
うねりを伴いながら異様な雰囲気を漂わせている。生きた魚を餌にするサギや
鵜(ウ)などの野鳥たちは足元を泳ぐイナを次から次に丸飲みし、労せずして
食事にありついている。近隣の男性は「入れ食い」の「釣り堀」と化した川に竿
(さお)を垂れ楽しんでいた。カメラマンはサギが獲物を捕らえる瞬間を狙って
いた。
 同地点から上流に事務所を持つ三重県伊勢農林水産商工環境事務所・
環境室環境課の西智広さんは「3月上旬ごろから湧き出し、今年は多いな?」
と思っていたという。伊勢市在住・環境省自然公園指導員を務める北井誠也

さんは「10万匹以上いるのでは?」とその量に驚いた様子。「せっかくの自然
現象。魚たちが泳ぐ様子を橋の上からでも簡単に観察できるから、この機会
に突如やってきた自然現象を直接目で見て感じてもらえれば」と話す。



  

2012年07月11日

日本沈没と荒廃ジョセフ・ティテル2011年~12年予言

日本沈没と荒廃ジョセフ・ティテル2011年~12年予言



ジョセフ・ティテル2011年~12年予言「日本沈没と荒廃」

しかし地震の後に来る津波やを正確に予言していたのはアメリカの霊能力者、ジョセフ・
ティテル(Joseph Tittel)さん。

毎年、自身のホームページや週一回のラジオなどで今年起きることを事細かに書き記したり
発言したりして、それが現実に起きると、自身のホームページ上で実際に起きたことを予言と
対比させてきちんと書いてあるので、

ジョセフティテルさんは、瞑想している最中にフラッシュにように今後起きることが映像で
浮かび、事前に注意をうながしている。

 アメリカの音楽テレビ番組MTV内でマイケル・ジャクソンの死を正確に日時まで予言
した人として有名。

 週一度のラジオ放送の中で今年の元旦に「2011年に起きる世界の出来事」として
いくつかの予言を行い、日本の津波を予言しました。 津波による被害のニュースを
聞くようになったのはここ最近のことだと思います。少なくとも僕は今まで聞いたことが

ありません。しかしこれから数年間、みなさんは津波の被害を何度も耳にすることに
なります。これから12ヶ月から14ヶ月ぐらいの間に津波が大きな被害をもたらします。
そのうちのひとつは日本、中国、メキシコのいずれかです。そして一度襲われた場所が

2度襲われます。あるい一度襲われた場所から150キロ以内の場所が襲われます。
気になるのがジョセフ・ティテルは2度襲われると言っています。

しかもティテルさんの予言はこれだけにとどまりません。原発事故についても予言して
います。

 化学工場、もしくは原子力発電所で爆発、火災、空気汚染をともなう事故が
発生します。この汚染は死に至るもので、最初の発表は何も問題がないというものですが、
それが嘘であることが後に分かり、人々は病気や皮膚の異常などから救護センターに
駆け込みます。これがどこで発生するかはわかりません。アメリカではないと思います。
ガスマスクをしている人が見えます。

それは非常に残念なことであり、我々は、1つにならなければならない、私たちの惑星と
人類のために祈る必要があります。
私たちは今何かをしないと、日本に起こったことが、世界中に起こります。今後2年以内に
地球はもはや同じ状態ではありません。それほど荒廃しています。

新しいマップが人間を作らされる必要がある。現在のマップと新しい世界が一致しません。
私はまた、日本はまだ最悪の事態を経験していないと感じている。
私は日本の半分は住むことができなくなる。
一部は、海の下に沈む、別の大地震と津波が再び襲う。
 
(著者注意) 日本の西日本は沈没してしまう可能性は大である。以下のサイトでも
述べられている。

「2012年、世界の終わりの検証」西日本沈没と極地の移動2011年8月より
http://sekai.meblog.biz/



  

Posted by eien1234 at 10:43Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年07月11日

男性が臨終間際に見たビジョン

男性が臨終間際に見たビジョン



「ある男性が臨終間際に見たビジョン」

以下の情報は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られた
ものです。
http://www.unity-design.jp/unity_slowlifecafe/slc06_saigai/slc0605_vision/slc060%82T_vision.html

3月20日AM3:45(書きとめるよう、要求する)

  『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
  語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。磁場の異変、魚、
鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。
人心が乱れ、暴力事件、殺人事件、交通事故多発。』
 
AM4:02
  『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』 (非常に冷静に語る)
3月21日PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
  来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。知人や友人にも行っちゃ
いけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
  皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須
らしいなあ。PM11:20 入眠

3月22日AM2:10
  なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけないって言ったのに、
暗くて見えない。水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
逃げて(何から?)そこから逃げて!!だめだ。人が。(意識混濁)

 AM2:30看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」AM4:10(静かに目を開ける)
  パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作する。けっして乗っては
いけない。(やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつらって?)
 
AM4:35
  大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。少年や、若い女性。ああ、何てことを何て
ことを。信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物だよ。(具体的に
名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
  (抗興奮剤点滴を入れられる) 入眠
AM9:30
  (回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロンドンの銀行は八百長
なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
  教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」(平静)
 
PM11:10 <呼吸が荒い>
  品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出て!イヤダ イヤダ 
イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。
信じられない。……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
 PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」(入眠)

3月23日AM5:30 (静かに眠る)  
  来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、おびただしい
数だ。トイレはどこもあふれかえっている。
  消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーしてから部屋に入室する
よう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。早めに入手しておくように。品薄になる。
  さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にもなる。
 冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭を使うように。寒い冬だ。
  
11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ
出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。やつらが策意的に
動いた結果だ。今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)
  米がない。不足だ。輸入もままならない。野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を

買いなさい(どこから)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
  炭、(備長炭)(はく炭)     絵(略)→雨水から飲料水を作る竹炭→土を生き返らせるために砕いて
使う。家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。天気のいい日は、太陽光に干すこと。
  イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。そのため、
石油高騰する。日本への石油供給量は激減する。(私は石油どのくらい買っておけばいいの) 
ふた冬分かなぁ…
  
(入眠)
  あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの
操作、遺伝子組み換え、人工人間、マインドコントロール人間2000人位。生物兵器、細菌兵器。
キモチワルイ各種人体実験
 AM9:35回診(医師団に向かって)
  知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造ったのが…
  医師「どなたか会いたい人いますか?」地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。(会話になっていない)
  
(入眠)PM6:00
  冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、アルミの掛物   ローソク   寝袋   しちりん
  防寒服    炭消しつぼ   南極用のウエアー綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
  酢-ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。
  皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、
設定だから。「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、乗らないでよ。」
  (私の額をさわる。泣く夫。)

3月28日 尿が完全に出なくなる。PM8:00
  目を大きく見開き、誰かを見つめる今まで観たこともないような美しい至福の顔空を見つめ、何か
話したい様子「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」 
  私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。「もう一度手を握ってよ!」完全に力が抜ける。
 別れの時。3月29日  呼吸停止。AM8:40永眠。

来年の地震?ウーン…その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。
うーん。なんだか6月までというのが一致していますよね。まぁ、ワタスはもうちょっと早く来ると
思っていましたが。合わせて読むと本番は5月後半なのかなぁと思っています。
この臨終の予言ですが、2005年の時点で6~7年後の青写真と書いていますが、そうすると今年の
話になります。磁場の話、魚の大量死。石油価格が高騰するとか。やらせの株高とか。

これは、たった今、そっくりですよね。3月末で経済破綻が来るなどと書く人も多いですが、夏前までは
株高も続くのかもしれません。株高が続いたら当たりかもしれないですね。
かなり前に載せた伊勢女さんの予言というのも夏前という話だったかと記憶しています。


  

Posted by eien1234 at 08:28Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年07月11日

M7首都直下型の恐怖4年以内の発生70%東大地震研

「M7」首都直下型の恐怖!4年以内の発生70%…東大地震研




迫るM7級の首都直下型地震。帰宅難民があふれるあの悪夢がよみがえる 

東京大学地震研究所の平田直(なおし)教授(観測地震学)らが、
マグニチュード(M)7級の首都直下型地震が発生する確率は4年
以内で70%とする衝撃の研究結果をまとめた。これまで政府の地震

調査研究推進本部(地震本部)は地震発生確率を30年以内に70%
程度としてきたが、東日本大震災で地震活動が活発化したため、発生
リスクが大幅に高まったというのだ。

 平田氏らの研究チームは、マグニチュードが1上がると地震の発生
頻度が10分の1になる地震学の経験則を用い、M7級地震の発生
確率を試算した。この経験則では、例えばM5級が10回起これば
M6級は1回起きるとしている。

 地震本部では昨年の大地震前、首都直下地震の発生確率を「30年
以内に70%」と算出。しかし、気象庁によると、首都圏で発生した
M6~3の地震は東日本大震災の前と比べて約5倍(1日当たり1・48回)

に増加した。研究チームはこうした活発化した活動のデータを踏まえ、
M7級は「4年以内に70%で発生」との確率を割り出した。

 平田氏は、「これまで十分に発生確率が高かった首都直下型地震
だが、3・11の地震による影響で切迫性が高まった。各個人のレベル
では家屋の耐震化や家具の固定、行政は木造建築物の不燃化など
対策を急ぐべきだ」と警告している。

 政府の中央防災会議は、立川断層帯などを震源としたM7級の首都
直下地震を18通り想定している。東京の直下型地震といえば、1855年

11月に起こった安政江戸地震が代表例。東京湾北部が震源とされ、
地震の規模はM6・9、最大震度6強だったといわれる。被害は死者
4300人、倒壊家屋1万戸に及んだという。

 中央防災会議は、この安政江戸地震とほぼ同じ震源の「東京湾北部
地震」を想定。冬の夕刻に発生した場合、死者1万1000人、全壊と火災
焼失棟数は85万棟に達するとみている。

 4年で70%といえば、今後30年で88%とされる東海地震の発生確率
よりも高い。首都圏は今後4年以内に、3・11とは比べものにならない
被害に見舞われてしまうのか。

 武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏(地震学)は、「(研究チームが
使った)10分の1経験則は世界中で起こった地震を踏まえて割り出
したもの。これが特定の地震にどれだけ当てはまるのか、分からない
部分が多い」と、センセーショナルな試算の結果に疑問を投げかける。

 ただ、その上で「(3・11以降)地震活動は海域から徐々に内陸部へと
動きが移っている。福島県では海域の余震ではない、内陸の断層を震源
とした活動が発生している。こうした動きがさらに南下し、首都圏で直下
型地震を誘発する可能性はあり、注意が必要だ」と警鐘を鳴らした。

 震災で人命を奪うのは地震の揺れではなく、倒れる家具や潰れる建物
、そして火災だ。首都直下型地震の発生確率上昇が指摘されるなか、
早めの対策が求められる。

【関連記事】

 ⇒「M9」巨大地震の“前兆”突き止めた!東大地震研が公表
 ⇒「M8、震度6強」富士川断層が危ない!新幹線、東名寸断の恐怖
 ⇒次はここで巨大地震「M9」が起きる!専門家が想定域など分析



  

Posted by eien1234 at 07:47Comments(0)大地震、大津波

2012年07月10日

デイムス少佐の予言

デイムス少佐の予言



デイムス少佐のこれまでの予言

ところでデイムス少佐は、これまで数多くの予言を行ってきている。その多くが
的中しているようだが、予言の的中時期が大幅にずれることはよくあり、これが
原因で彼の予言は外れると非難されてもいる。いま、UG99なという小麦を
枯らす病原菌の拡大、オーストラリアの史上最大の干ばつ、鳥インフルエンザ

の蔓延、北米などでのミツバチの原因不明の消滅、蛙などの両生類の数の
激減などのいま起こっている現象は、デイムス少佐がすでに1997年に遠隔
透視で予言していたことであった。ただ、違っていたのは時期だった。デイムス
少佐は何が起こるかかなり正確に予知していたものの、97年当時はこれらの
事態がすぐにでも発生するかのように発言していた。

また、デイムス少佐の予言には明るいものはなく、破滅的な内容の予言が
圧倒的に多いのが彼が非難されるもう一つの理由のようである。ちなみに
デイムス少佐のニックネームは「Mr. Doom(ミスター破滅)」である。
3月15日に公開された最新予言遠隔透視について・30年前、私は遠隔透視
の方法を開発したインゴ・スワンの率いる一員だった。その後、私はスワンの
方法をさらに発達させ現在の形になった。

・しかし私はサイキックではない。私のサイキックの能力は平均以下だ。
ただ、遠隔透視に強く引き付けられたので、とことん訓練したのだ。その間
、最初に開発した方法をさらに発展させた。もちろん私だけではなく、私が
教えた多くの生徒の努力のお陰でもある。

・よく訓練された遠隔透視者は80%程度の的中率に達することができる。
20%はどうしても未知の部分として残ってしまう。これはしょうがない。

・遠隔透視の初心者の的中率はだいたい10%から20%だが、これは
訓練を積み重ねることでどんどん向上する。

・ところで、遠隔透視を行うときは考えては行けない。思考したり、分析
したりすることは遠隔透視を阻害する。

・無意識にははきりとした時間感覚はない。したがって無意識には
アクセスする遠隔透視では、いつ出来事が起こるか正確なときまでは
分からない。もしかしたら将来私の生徒達が時間を正確に特定できる
ようなスキルを開発するかもしれないが、いまの段階では無理だ。

・私の遠隔透視のトレーニングを行っているが、ここではとにかく考え
ないことをトレーニングする。無意識だけで直観的に反応し、判断す
るように訓練するのだ。これは個人のサイキックな特殊能力ではなく、
トレーニングで獲得できるスキルなのだ。参加者はこのスキルをさま
ざまな方面で使っている。

東日本大震災と放射能の影響について

・私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った。
そのとき、東京の大地震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は
巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けないということで
あった。だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える
放射能漏れがあるとの透視結果を得た。まさにその通りになった。

・ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々に放射能の影響
が出る。(※デイムス少佐はどんな影響がどの地域で出るのもう少し
具体的に語っているが、これは影響力が大きいのでブログには掲載し
ないことにした。メルマガに掲載する。)

太陽フレアの直撃について

・やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私が
キルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である。もし巨大な太陽
フレアが北米のどこかを直撃したら、その地域では発電所は停止し、
二度と回復しないだろう。

・直撃する巨大太陽フレアはひとつではない。連続していくつかの
巨大フレアが直撃する。これは2013年から2014年にかけて起こ
るはずだ。いまから準備しなければならない。

・7年から8年前、インド人の旅行者はチベットを訪れラマ教の僧に
会ったところ、彼らは我々が予告しているキルショットと同じことが
起こると予見していた。

・キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを
引き起こすはずだ。停電が長期間続くため、炉心を冷やすことがで
きなくなるのだ。原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を
使い切ると危ない。

太陽フレアの安全な場所について

・興味深いことに、どの個人もキルショットから逃れることができる
安全な場所を潜在的に知っているようだ。それは我々の無意識が
知っており、それにきちんとアクセスすることができると安全な
場所に導かれる。

・少し前、私はある人からその人にとってもっとも安全な場所が
どこなのか遠隔透視をしてみた。すると、モンタナ州のホワイト
フィッシュという地域であることが分かった。だが、私はこれを公表
してしまったため、まともではない連中がこの地域に押し寄せて
しまった。このため、ここは安全な場所とはもはや言えない状態
になった。公表したのは私の間違いだった。

・キルショットから安全にいられる都市も存在する。ひとつは、
ニュージーランドのクライストチャーチだ。クライストチャーチは
大きな地震の被害を受けた地域なので、人々が自然災害への準備
ができている。たとえば、しばらく前、首都のウエリントン近郊で停電

が6週間も続いたことがあった。だが、犯罪率はまったく上昇しな
かった。このように、ニュージーランドは安全が確保できるので、
キルショットからの避難場所になる条件があるのだ。

・巨大太陽フレアの直撃が始まると、南半球はもっとも大きな被害を
受ける。私は地球物理学の専門家ではないのではっきりした理由は
分からないが、南半球では、クライストチャーチのような安全な地域
はわずかしかない。オーストラリア大陸全体では安全な場所は
ほんの数カ所だけだ。

・いま世界中で空から奇妙な音が聞こえているが、これは地球の
核が変化を起こしている証拠だ。空から聞こえる音は、地球の核が
なんらかの原因で圧迫され音を出しているのだ。核の変化は大きな
気候変動を誘発する。

・キルショットによる環境変動で大きな変化が訪れる。アフリカには
安全な場所はまったくないと考えたほうがよい。キルショットが直撃
するだけではなく、これによる社会混乱で秩序が失われるため、
安全がまったく確保できなくなるのだ。

・キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き
残っている人口はかなり少ない。5億人くらいかもしれない。
ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キル
ショットはまさにそうしたものに近い。

・地球が意識を持つとするガイアという概念があるが、これはまさ
に事実である。地球は意識を持っている。

・25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求める
シグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった。キルショット
はこの結果であろう。

地球外生物について

・私はチベットのラマ僧と対話をした。私が遠隔透視で見た
ビジョンはラマ僧も共有していた。我々は破滅に向かっている
ように見えるが、ひとつだけ明るいビジョンが存在する。
キルショットの放出の後、地球の環境は激変するため、それこそ
映画マッドマックスにあるようなサバイバルが強いられる環境
となる。だが、しばらくして太陽フレアの放出や環境変動が落ち
着くと、地球外生命体がやってきて地球環境の再構築を助けて
くれる。これはラマ僧も共有しているビジョンだ。

・これは極秘の情報が含まれるため、いまの段階で全部公開する
ことはできないが、彼らはすでに地球に来ている。外見は人間と
まったく同じだ。すでに彼らはさまざまな機会に介入し、我々を
手助けしている。

・ただ外見は同じだと言っても我々にそのようの見えるというだけの
ことだ。彼らは人間の意識に働きかけ、我々の知覚を変化させる
ことができる。だが実際は外見が人
間と異なる種族も存在する。

彼らは異次元の存在でもある。

・1954年以来、彼らはすでに3回も第3次大戦が始まるのを
回避させてくれた。たとえば、数年前、アメリカのトライデント
型潜水艦が核ミサイルの発射実験を行ったとき、プラズマの
ボールのようなものが出現した。それがミサイルの核弾頭に
ビームを発射し、ミサイルが軌道を外れたが、これは彼らの
介入の例だ。

・この事件が起こったとき、軍とCIAはこれに関する何かの情報
がないか私に問い合わせてきた。私は透視結果を彼らに伝えた。
このプラズマボールは乗り物ではない。なにかの装置のような
ものだ。これは地球にある彼らの基地から放射されているはずだ。

・この装置を開発したものたちは、人間そっくりだが地球の生ま
れではない。だが、地球上の基地からやってきている。彼らが
どのくらい前から地球にいるのかは分からない。

・彼らはすべての国が保有するすべての核弾頭を把握している。
のみならず、放射能を除去する装置も持っている。私は遠隔透視
でこの装置を実際に見た。

・地球外生物は宇宙の進化のために我々に介入している。

宇宙の進化は、人間のような劣等な種族が進化することで実現する。
一方、人間はこのまま行くと自滅してしまう危険性もある。そこで地球
外生物は、人間が自滅して進化の軌道を逸れてしまわないように
介入してくるのだ。ただ、進化できるように、過保護になるような介入は
しない。

イランや中国に関して

・アメリカはすでに2年前にバンカーバスターという地下施設破壊用の
爆弾をイスラエルに売っている。イスラエルはこれをF15戦闘機に
搭載できるように、機体を大幅に改造した。イスラエルは使用しない
兵器は買わない国である。いつかは分からないが、イスラエルは
これを用いてイランを攻撃するはずだ。イスラエルはすでにいつでも
攻撃できるように準備している。

・この攻撃に対してイランがどのように反応するか私はまだ遠隔
透視を行っていない。実はこれと北朝鮮の情勢が連動している。
中国は極めて優秀だ。彼らは50年の長期計画を持っている。
アメリカはたかだか5年計画だが大きな違いだ。中国は北朝鮮と
台湾のカードを切るはずだ。

・イランの攻撃が始まるとアメリカも巻き込まれる。戦争が始
まってしばらくすると、アメリカはこの戦争に手一杯となり、
北朝鮮や台湾のために十分な兵力を配備できなくなる。いまの
アメリカは2つの戦争を同時に戦う国力はない。

・これこそ中国が待ち望んでいた状況だ。イラン攻撃の開始
からしばらくすると、中国海軍の空母が台湾沖に突然と出現
する。台湾を併合するためだ。

・イスラエルがイランを攻撃すると、世界はイスラエルに対して
激怒する。

これからの経済について

・以前に出演したときに、いずれドイツはユーロを捨てるが
EUには止まると発言したが、私はこの予測を変更していない。

・いま人々は中東を注目しているが、実はもっとも危険なのは
日本である。日本の経済の規模は、ギリシャやスペインや
イタリアどころの話ではない。規模は巨大なのだ。だれも予想
していないときに日本の経済は突然と悪化する。

・今度は日本が世界経済危機の引き金を引く。

その影響はあまりに巨大だ。もちろんアメリカもこの影響を受ける。
日本の経済崩壊とともにドルも極端に下落し、国内ではハイパー
インフレになる。食料などの生活必需品が不足するわけではないが、
ドルの価値が暴落するため、国内ではハイパーインフレが起こる
のだ。

・経済危機と同じ時期に、地球物理学的な現象が地球を襲う。

これが危機的な状況の経済をさらに悪化させる。太陽フレアで
発電所がやられてしまうため、ATMなどの銀行のシステムが
機能しなくなるのだ。疫病の流行について

・ちょうど新たな経済危機が発生すると同じ時期に、深刻な
疫病が流行する。これはブタインフルエンザの突然変異した型だ。

・私は軍の生物化学兵器の専門家でもある。なのではっきりと
言えるが、この変異型ブタインフルエンザは人間が開発した
ものではない。突然変異で出現したものだ。

その他の発言

・いま我々が生きている世界はまさに狂った世界だ。破滅に向かう
核戦争の流れと、限りない貪欲に支配されている。ただ、まともな
こころを持っている人々も多く存在している。こうした人々によって
世界が少しでもよい方向に転換することを願っている。
・いま、科学にとっての本当のフロンティアは我々自身の心なのだ。
心に内在する本当の力を知ることだ。

 

映像は金星の街とピラミッド 詳細は下記のサイトで

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

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2012年07月10日

異常、夫婦岩の引き潮

異常、夫婦岩の引き潮

大地震の前兆現象…?太平洋側の各地で異常な引き潮現象 中日新聞:夫婦岩


■伊勢神宮の近くの海岸沿いに、夫婦岩(めおといわ)で有名な
二見興玉(ふたみおきたま)神社があります。

■この二見興玉神社の鳥居の役割を果たしている夫婦岩は、
普段は下部が完全に海中に没しています。

その日の午後には、それが新聞記事になるくらいに急激に
潮位が下がり、夫婦岩が完全に地上に露出する…という非常に
珍しい現象が起こりました。(写真=中日新聞)

■ここで私が気になるのは、今回の二見興玉神社の夫婦岩
に限らず、ここ最近、太平洋岸での異常な引き潮現象が頻発
していることと、そしてそれは典型的な大地震の前兆現象でも
あることです。

異常な引き潮現象以外にも、最近報じられる機会が増えて
きている、たとえば水揚げされる魚の異変現象や、深海魚や
鯨が浜に打ち上げられたり…といった現象は、いずれも
大地震の前兆現象と言われているものです。

また最近は、政府機関を初め、各所からの大地震予測や
警報的なものも、やたらと増えてきている事実もあります。
どうも危険な予感がいたします。備えあれば憂いなし。念の
ため、物心両面のご準備を、念入りにしておかれた方が
よろしいかもしれません。



「三連動大地震と天変地異の時期」天主様(父様)の緊急警告 
再録記事      

天地の基を創られた創造主様、天主父様の初緊急警告

2、今年の7月中旬頃に日本の南海上で巨大な大地震
(三連動大地震)が発生する。(著者注意、建物の崩壊と
巨大津波に注意して御避難をして下さい)

3、富士山の噴火が今年の7月下旬頃に起きる。火山灰
で被害が出る。

4、今年の7月頃に米国のイエローストンで大噴火が起きる。

5、次に今年の8月の上旬頃に貴方方の日本の首都で直下型
の大地震が起こる。

6、地球のポールシフトは今年8月頃に発生する。
(著者注意、前半3ヶ月間は震度3前後が地球上の各地を
襲います。自転が止まり暗黒の3日間が起きる。後半
3ヶ月間は地球上の各地を大地震が襲い大津波25m高が

地球上を襲う。そして西日本、西ヨーロッパ、西オーストラリア
は沈没する。その後に新しい自転軸で自転が始る。本来なら
地球の爬虫類人達の計画では映画「2012」のように地球人
は4000m~5000mの大津波で全滅するところでした。)

7、カルホルニアの大地震は今年の9月頃に発生する。

8、日本人の多くはたぶん上空の艦船で空中携挙、及び
ワープ設備で今年7月頃から救助される。日本人は真人間
の方々が多いので次の新しい文明の担い手の中心となる。
(著者注意、地球人の3分の一は真人間の魂を持っている。
信じられないかも知れないが父様が爬虫類

人達の極悪親玉レレントレンにトカゲの魂にされていた
間の子の地球人を元来の地球人の真人間に変えたので
地球人は3分の一が本来の真人間になった。しかも
日本人は真人間が多い。地球の地底には
爬虫類人達の極悪親玉レレントレンが住んでいる)

9、貴方方の内、多くの者は死後、旅立つ事となりますが
何も心配はいらない次の生涯が待ち受けるからじゃ。

10、貴方方の多くの者は今後、地球世界の再建の為
にまた地上に戻る事と成る。

11、貴方方の今後は多くの者は私の為、宇宙の法則
の為や自分自身の真の生き方や人間の目的を生きる
事となる。

12、地球上の天変地異の事じゃが今後、多くの大地震
や大津波で日々、逃げ惑う事となる。

13、今後、2013年~2014年頃には地球上は誰も
居なくなる。その後、新しい文明が産声をあげる。

著者記事

私、中尾に天主様(父様)よりブログやHPで、この記事を
至急に書いて発表し大地震と大津波等での多くの方々の
尊いお命を救助するようにとの御依頼がありましたので
緊急に発表致します。過去のブログ記事でも申し上げ
ましたが1年分の食料と燃料の備蓄を御願いします。
その事が生と死を分ける事となります。西日本の方々は
千葉県沖

大地震を見聞きされましたら東日本の海抜30m以上
の場所に御避難を御願いします。あくまで自己責任で
行動をして下さい。今迄、千葉沖大地震や三連動大地
震等の発生日時が延ばされて来ました経緯は冬季に
発生すれば数千万人の日本人の尊い人命が寒さで失
われる事となり前述の時期まで日延べされて来ました
事に対して天主様(父様)に感謝を申し上げる次第です。
詳細は過去のブログ記事とHP記事で・・

宇宙哲学HP「永遠の生命」 
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


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2012年07月10日

日本と世界の大地震と国土の沈没の時期・避難と対策

日本と世界の大地震と国土の沈没の時期・避難と対策

2012年07月05日




日本と世界の大地震と国土の沈没の時期・避難と対策

宇宙人、賢者A様メッセージ2

さて私共は金星にお住いのある賢者様の特殊能力者の方の情報をお伝え致します。

1、貴方方の地球は地図上で言いますと西ヨーロッパと西オーストラリアは地図上
から姿を消して行く事となります。時期としましては今年の春頃より年末頃まで、この事
が続きます。日本も残念ながら西日本は沈没と成ります。(著者注意、西日本の方々
は岐阜県大垣市付近より西側の方々は全て千葉県沖大地震が発生したら一目散で
東日本の海抜35m以上の安全地帯に避難して下さい。との警告がありました)

2、貴方方の国、日本は今後、多くの大地震に見舞われる事となります。今年の
9月にかけて第2関東大地震や東海、東南海大地震が立て続きに発生す
る事となり多くの方々の尊い人命が失われまして日本は阿鼻叫喚の渦に巻き込ま
れます。

3、日本だけではなく世界の多くの場所で大地震が続きます。ロスアンゼルスの
大断層サンアンドレス断層等が切れて大地震も発生し太平洋、沿岸地帯は巨大津波
で多くの人命が失われる。

4、西ヨーロッパは今後、今年の6月以後、多くの国々の
国土が消滅するので事前の避難が必要になる。

5、貴方方の、日本の方々は明日の食料や燃料に事欠く事となり冬季の寒さと餓えと
病気で亡くなる方々が非常に多くなる。

6、今後は日本の方々は特に沿岸地帯の方々は大地震を体感したり津波警報が
あったら直ぐ高台に避難をする事。

*警告、ニビル星(太陽系内11番目惑星)の接近。現在、地球に最接近中
2011,11,13現在,木星の軌道上の円形距離内にあり地球より1天文学単位の距離に
ある宇宙人の艦船が地球上空で必死に急激なポールシフトを防いでいる。

CNNは今公然と木星の4倍サイズの大きい褐色矮星の星が太陽系にあることを認め
ました(著者注意、サイズは木星の1,49倍が正解、土星、金星の空軍に確認済み)
関係サイト
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33170847.html



「HAARP地震兵器で大津波・原発爆発・放射能と地軸傾斜の今後」

「地球の今後に付いて」宇宙人、賢者A様メッセージ1
宇宙人、賢者A様メッセージ1

1、貴方方の地球上は多くの爬虫類人が発生させた地震気象兵器ハープによる使用
過多による天変地異が多発する。
宇宙人文明の多くの艦船による防止行為つまり急激なポールシフトの変化を防いで
いなかったら地球上は4000m~5000m以上の巨大津波で70億人の人口は絶滅
していた。

2、明日の地球上に付いては今後は貴方方の食料の奪い合いによる殺人や暴動が
多発する。

3、今後は貴方方日本人は地震による原発放射能による病死が非常に多くなる
食べ物も放射能が多く入り込む。

4、地球上はポールシフトを我々が今年中の年内に人工的に発生させなければ
地球人は4000m級の巨大津波で全ての人々が絶滅する。

5、地球人が愛と同情と相互依存の法則に目覚めて助け合わない限り現在の文明は
終了する。

6、今後、貴方方はこれ等の情報を信じて行動されたし。
宇宙人、賢者A様

予備サイト 「永遠の命」http://nakaotatsuya3.noblog.net/

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2012年07月10日

霊能師の叔母から、ぞっとする話をされた

霊能師の叔母から、ぞっとする話をされた



「霊能師の叔母から、ぞっとする話をされた」

692: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/17(土) 22:59:40.60 ID:4MmVs+VT0

叔母「今年になって、つい最近なんだけど、はっきりしてきたのよ。何が起きるのか。
この間、あんたにも電話で話したけど、まず、今年の夏の前までに、とんでもない地震が
起きる。場所は、関西方面から東北方面にかけての部分。ただ震源地がはっきりせん。

一か所じゃなく、横に広がって同時に起きるような、巨大な地震がドミノみたいに
広がっていく感じ。これが3月から6月の間に起きる。3月かもしれんし、6月かもしれん、
これは分からんがこの期間に起きる。

695: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/17(土) 23:01:24.16 ID:4MmVs+VT0

叔母「この地震で、とにかくすさまじい津波と建物の崩壊が起きる。
そして問題なのが放射能。これが予想より早くあっという間に関東と東海のあたり
を襲うから、 東京なんか、すぐに人が住めないレベルになる。まあ、おそらく原発施設
の事故だと思うけど、施設の近くの人たちは放射能で即死のレベル。それくらい危険

なものがわーと広がって襲ってくる。この津波と建物の倒壊と放射能で、数日のうちに
百万人単位で人が亡くなる。 さらに、とんでもなくやっかいな未知の病気とか災害
なんかも断続的に襲ってきて この人数は数年かけて数千万人になると上から
聞こえるんよ。恐ろしいことやけどね。
 
716: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/17(土) 23:06:18.86 ID:4MmVs+VT0

叔母「そして今年の10月~12月の間のどこかで、戦争が起きる。これは日本は
関係ない戦争。中東のあたりで、国同士の侵略がどうの、という内容で、核戦争に
なる。 そこに巻き込まれた国が核ミサイルであっけなく壊滅してしまう。それは
1国だけでなく 数カ国かもしれん。

718: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/17(土) 23:07:08.66 ID:4MmVs+VT0

叔母「その核がもたらす放射能で、さらにたくさんの人が死んでしまうことになる。
その数が最終的には今の地球の人口の3分の1。日本の人口もなぜだか
3分の1になるそう。

721: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/17(土) 23:08:00.59 ID:4MmVs+VT0

叔母「だけど、日本はこの世界のへそみたいな存在で、ちょうどその頃、皆が心身
ともに疲れ果ててしまったとき、あたらしい世界のためになる何かを発明するらしい。
それが未来を創る重要なきっかけとして世界から称賛され、日本の立場が見直
されるそう。 そこからは安定した世界が形成されて10年から20年かけて皆が幸せ
になる方向に向かっていく。
 
738: ◆GNGgvJMZN. :2012/03/17(土) 23:12:21.28 ID:4MmVs+VT0

叔母「あとね、2015年頃かしらね、驚くことが起きるんよ。 佐渡島くらいある
宇宙船が地球の上空に現れるから。 その宇宙船は数隻かわるがわるやってきて
数年間何も語らずにただ地球を監視するみたいね。 地球上ではそれを慕う宗教
団体みたいなものができて、 一時的だけど一大勢力を築く。 もうなんだか
世の中って不思議だわね」


  

Posted by eien1234 at 07:12Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年07月09日

近い将来、首都圏は3回大きく揺れます

近い将来、首都圏は3回大きく揺れます

【2012年を達人が斬る!(3)】長尾年恭(東海大学地震予知研究センター長)
「近い将来、首都圏は3回大きく揺れます」

【2012年を達人が斬る!(3)】長尾年恭(東海大学地震予知研究センター長)「近い将来、首都圏は3回大きく揺れます」
2012年、避けて通れないのは大地震3発の可能性だ。地震予知の研究家は3つの首都圏を襲う大地震、「房総沖地震」「首都圏直下型地震」「東海地震」を警告する


「1100年ぶりの大地動乱時代に突入した」と話すのは東海大学地震予知研究センター長・
長尾年恭氏。2012年、再度日本は大災害に襲われるのか? 近い将来起きる可能性の
高い地震とその危険性について解説してもらった。

     *     *     *

「3・11」東日本大震災以降、日本列島における地震活動が活発になっています。
でも、過去の経験則が当てはまらないので、「どこが危ない」というのは言いづらい。
裏を返せば、どこも危ないということ。

 現在の状況は、1100年前と非常によく似ています。9世紀には貞観(じょうがん)
地震が起き、富士山が大噴火して、その後に東海地震が起きました。30年くらいの
間に天変地異がたくさん起きたんです。

 近い将来、首都圏はあと3回大きく揺れますよ。マグニチュード(M)8クラスの
房総沖地震、M7クラスの首都圏直下型地震、M8といわれている東海地震。
東海地震はM9クラスかもしれない。この3つが将来確実に起きます。

 これは、「人は死にますか?」と聞いているのと同じこと。3つの地震のうち
どれが先に起きるかは、「ここにいる3人のうち誰が最初に死ぬのか」というのと
同じだから、わからない。誰がいつ事故に遭うか、病気になるか。でも、3人とも
確実に死ぬでしょ。

 1100年前と異なり、今回はたまたま東北の地震が先でしたけど、次の
東海地震の後には富士山が噴火する可能性が高いでしょう。そうなったら、
影響は東海地震よりはるかに深刻です。前回1707年の宝永大噴火のとき
 
は、東京に火山灰が5~10cm積もりました。10cmの火山灰というのは雪
が1m積もるのと同じ重さ。噴火が1ヵ月続くと火山灰でハードディスクもダメ
になるし、航空機の発着もほぼ不可能。新幹線も止まります。

 さらに、日本ではこれまで破局的噴火が7000年から1万年に一度起きて
います。阿蘇山のカルデラができたときは九州全体が全滅、動植物が死に
絶えました。鹿児島湾をつくった姶良(あいら)カルデラができたときは南
 
九州が全滅。前回の破局的噴火はちょうど700年前だから、そのうち再び
大惨事が起きる危険性もある。

 現在、最も危惧(きぐ)されているのが東海、東南海、南海の3連動。東海
地震だけでなく、東南海地震や南海地震も同時に起こる。あるいは、1日とか
2日以内に連続して発生するといった可能性ですね。

 そして、もっと問題なのは次の東海地震が非常に大きいと予測されている
こと。前回の超巨大地震は2000年前。御前崎(おまえざき)や喜界島
(きかいじま)、高知などで巨大津波の痕跡(こんせき)が出ています。04年
のスマトラ島沖地震と同じでM9クラス。こういうことが再び起きるかもしれない。

 今まさに、「大地動乱の時代」がやってきているわけですが、大事なのは
生き残ること。そのためには、新しい家、頑丈な家に住んでください。2階建て
のアパートなら2階に住むとか、できる限り築年数の新しいところ。そ
 
れと、もし今津波が来たらどこに逃げられるのかといったことを一度じっくりと
考えてみてください。一般市民にできる対策はそれくらいしかないですね。

●長尾年恭(東海大学地震予知研究センター長)
東海大学教授。専門は固体地球物理学、地震予知、地球熱学。日本地震学
会、火山学会、地球電磁気・惑星圏学会などに所属。著書に『地震予知研究の新展開』
(近未来社)、分担執筆に『地震予知の科学』東京大学出版会)など


  

Posted by eien1234 at 20:47Comments(0)大地震、大津波

2012年07月09日

三連動大地震と天変地異の時期

三連動大地震と天変地異の時期

 

 

「三連動大地震と天変地異の時期」天主様(父様)の緊急警告

      天地の基を創られた創造主様、天主父様の初緊急警告

2、今年の7月中旬頃に日本の南海上で巨大な大地震(三連動大地震)が発生する。(著者注意、建物の崩壊と巨大津波に注意して御避難をして下さい)

3、富士山の噴火が今年の7月下旬頃に起きる。火山灰で被害が出る。

4、今年の7月頃に米国のイエローストンで大噴火が起きる。

5、次に今年の8月の上旬頃に貴方方の日本の首都で直下型の大地震が起こる。

6、地球のポールシフトは今年8月頃に発生する。(著者注意、前半3ヶ月間は震度3前後が地球上の各地を襲います。自転が止まり暗黒の3日間が起きる。後半3ヶ月間は地球上の各地を大地震が襲い大津波25m高が地球上を襲う。そして西日本、西ヨーロッパ、西オーストラリアは沈没する。その後に新しい自転軸で自転が始る。本来なら地球の爬虫類人達の計画では映画「2012」のように地球人は4000m~5000mの大津波で全滅するところでした。)

7、カルホルニアの大地震は今年の9月頃に発生する。

8、日本人の多くはたぶん上空の艦船で空中携挙、及びワープ設備で今年7月頃から救助される。日本人は真人間の方々が多いので次の新しい文明の担い手の中心となる。(著者注意、地球人の3分の一は真人間の魂を持っている。信じられないかも知れないが父様が爬虫類人達の極悪親玉レレントレンにトカゲの魂にされていた間の子の地球人を元来の地球人の真人間に変えたので地球人は3分の一が本来の真人間になった。しかも日本人は真人間が多い。地球の地底には爬虫類人達の極悪親玉レレントレンが住んでいる)

9、貴方方の内、多くの者は死後、旅立つ事となりますが何も心配はいらない次の生涯が待ち受けるからじゃ。

10、貴方方の多くの者は今後、地球世界の再建の為にまた地上に戻る事と成る。

11、貴方方の今後は多くの者は私の為、宇宙の法則の為や自分自身の真の生き方や人間の目的を生きる事となる。

12、地球上の天変地異の事じゃが今後、多くの大地震や大津波で日々、逃げ惑う事となる。

13、今後、2013年~2014年頃には地球上は誰も居なくなる。その後、新しい文明が産声をあげる。



著者記事

私、中尾に天主様(父様)よりブログやHPで、この記事を至急に書いて発表し大地震と大津波等での多くの方々の尊いお命を救助するようにとの御依頼がありましたので緊急に発表致します。過去のブログ記事でも申し上げましたが1年分の食料と燃料の備蓄を御願いします。その事が生と死を分ける事となります。

あくまで自己責任で行動をして下さい。今迄、千葉沖大地震や三連動大地震等の発生日時が延ばされて来ました経緯は冬季に発生すれば数千万人の日本人の尊い人命が寒さで失われる事となり前述の時期まで日延べされて来ました事に対して天主様(父様)に感謝を申し上げる次第です。詳細は過去のブログ記事とHP記事で・・

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映像や地図は上から

1、名取市大津波映像。

2、西日本の沈没の境目、境界線。

3、津波が襲った後の映像。

4、土星の宇宙母船映像







  

Posted by eien1234 at 19:23Comments(0)

2012年07月09日

伊勢女さんの大地震等予言

20111209115425


伊勢女さんの大地震等予言

「冬」の予言

1.雪が舞っていたので季節は冬?。でも、11という数字が出たから晩秋の11月とする。時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。

2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。

3.黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。

4.出てきた数字は48、28,674、022(022は仙台市の市外局番のよう) 

5.地名は山田(当初は伊勢市と推定)、高田(当初は新潟県と推定)、若林か高林

6.タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

「春」の予言

「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。政治の世界で何かがあるようで国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。

「夏」の予言

冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲
 
み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。(まさに横
 
須賀線電車&鎌倉・逗子近辺は山が多い)その他、地名としては「切り倒しが崩落」「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や

都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7が
ニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といった
アナウンスが流れた感じでした。(伊勢原市?)

「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ
(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?→けがれた地のこ
 
と。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。

東京、日本はどうなるの?→火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる。のだそう。あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサー
 
が全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

「秋」の予言

「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。
日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。




  

Posted by eien1234 at 18:21Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年07月09日

世界の2012年予言、ジョセフ・ティテル

世界の2012年予言、ジョセフ・ティテル

 



これは今年の1月2日にジョセフ・ティテルがユーチューブで公開した「2012年予言」の全訳である。予言にはすべて番号が付いている。44番からいきなり51番まで飛んでいるが、これはティテルが番号のカウントを間違えてしまったことが原因だ。番号の訂正はせず、そのまま翻訳した。

この予言は後半にゆくほど重要になる。重要なものは赤で示した。
この予言の他に、「環境変動の予言」と「有名人の予言」が公開される予定である。またティテルによると、上の予言もどんどん内容を書き足してブログで公開すると言っている。これらはすべて筆者のメルマガで紹介する予定だ。

1)鉄道の脱線事故

日本、中国、ないしはヨーロッパのどこかで列車の大規模な脱線事故が起る。「101」という数字が見えるが、何を意味しているのかははっきりとは分からない。犠牲者の数かもしれないし、日付かもしれない。これはテロのような人為的に引き起こされたものであるかもしれない。

2)アラスカ州の論争

アラスカで起った政治運動との関連で政府やFBIもかかわる大きな論争が始まる。

3)複数の地域でテロ

ひとつは、東ヨーロッパのどこかの国で地下鉄の駅かバスステーションが爆破される。また、3カ所の地域でバスが爆破される。ひとつはオーストラリアで起り、もうひとつはイスラエルの首都、エルサレムで起る。

4)ロシアでのテロ

ロシアの地下鉄がテロで爆破される。昨年にも起ったが、これは2度目になる。

5)2012年7月24日

この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る。この傾向は7月一杯続く。

6)バスのテロ

都市の混雑している通りを走行中のバスが爆発される。これは3つの異なった地域でほぼ同時に起るか、続いて起る。

7)大きな土砂くづれ

地域は特定できないが、大きな土砂くづれが発生し、病院のような大きな建物が倒壊する。「3」や「30」という数字が見える。これは犠牲者の数なのかもしれない。

8)メキシコ湾岸の原油関連事故

テキサス州を中心としたメキシコ湾岸地域で、原油に関連した事故がまた発生する。これは大統領選挙戦の真っ最中に起きるので、有力候補者が被災地をいち早く助けることを名目に事故の処理に介入するので、混乱状態になる。

9)歴史的な巨大嵐

かつて経験したことのない規模の巨大な嵐が襲う。これの破壊力は甚大だ。

10)ハワイの津波

ハワイで小規模な津波が発生する。船がいくつか破壊されたりするが、被害はほとんどない。

11)キューバの混乱

キューバでは指導者の一人が暗殺される。2012年はキューバにとって混乱の年になる。麻薬に対する本格的な戦争が始まる年となる。

12)日本の地震

日本では再度大規模な地震が発生する。M8.1程度の規模で、3.11の東日本大震災からさらに北西の震源で発生する。1月1日に地震があったがこれはこの予言された地震ではない。

13)過去に例がない災害

過去に例がない巨大な災害が襲う。どこで起るかははっきりしないが、気象変動か、または奇病の流行が原因だと思われる。膨大な数の人々が亡くなる。アメリカやカナダでは、有名人をはじめ多くの人々が被災者の救済に乗り出す。場所は分かり次第ブログで公表する。

14)ドイツの混乱

2012年はドイツにとって混乱の年になる。多くの国民が政府に怒り、抗議運動が拡大する。いたるところでデモや暴動が見られるようになる。

15)世界の抗議運動

抗議運動は世界中で一気に拡大する。どの地域でも政府の政策や格差に対する怒りが爆発し、政治的な混乱が続く。しかしこれは最終的によい結果をもたらす。現在の政治体制は、このような直接的な抗議運動によってはじめて変更が可能となるからだ。混乱の結果、将来的にはるかにましなシステムが生まれる。

16)巨大な地震

場所は特定できないが、海底の震源でM9.1という記録的な地震が起る。これは13)の「過去に例がない災害」の一部である可能性が大きい。

17)ノールウエーの指導者の暗殺

ノールウエーで指導者の一人が暗殺される。多くの人が悲しんでいる新聞記事が見える。

18)ジャクソンの死

ジョー・ジャクソンなのかジェシー・ジャクソンなのかは分からないが、ジャクソンの名前を持つ著名人が死亡する。もちろんこれはすでに死亡しているマイケル・ジャクソンのことではない。このジャクソンは男性だろうと思われる。

19)大きな建物の火災

場所は特定できないが、大きなビルで火災が起り周辺のビルにも被害が及ぶ。「マディソン」という名前に関連した場所だが、いまは特定できない。被害者が出る。

20)乳癌の治療法の発見

乳癌の画期的な治療法が発見される。これは医学の分野の突破口となる。

21)前立腺ガンの治療法の発見

男性の前立腺ガンの治療法で画期的な発見がある。これだけではなく、2012年は大きな科学的な発見が相次ぐ年となる。これは人類の歴史に関してもそうだし、地球外生命についても画期的な発見がある。こうした発見を通して、人類の存在に関する理解が進む。

22)カリフォルニアの警察

カリフォルニアで6名の警察官が市民の虐待、麻薬取引、盗みなどに関与していることがおとり捜査で明らかになる。

23)連続殺人犯の逮捕

FBIは連続殺人犯の逮捕に成功する。この人物はトラックの運転手で、これまでに132人を殺害していることが明らかになる。被害者は遠くヨーロッパにまで及んでいる。史上最大の連続殺人となる。

24)3人の政治指導者の死

昨年は金正日の死が大きな事件だったが、2012年には3人の政治指導者が命を落とす。一人は自然死だが、残りの2人は国民の怒りと暴動が原因で殺害される。火炎瓶が飛び交い、多くの爆発が起るのが見える。地域はまだよく分からないが、中東である可能性が大きいように思う。

25)トンネルの崩壊

おそらく北カリフォルニアではないかと思うが、いくつかのトンネルが同時に崩れ落ちる事故が起る。これは山のトンネルや河川の下を通るトンネルの両方だ。時期は分からないが、夏になる可能性が大きい。

26)米大使館のテロ

おおらくアフリカのどこかの地域かポーランドで、米大使館が2つ連続テロで爆発される。被疑者は7人になる見込みだ。

27)航空機の事故

おそらくニューヨークだろうが、航空機が滑走路で事故を起こす。「1209」という数字が見えるが、これが12月9日という日付であるのか、便名であるのかは分からない。

28)新しい抗ガンワクチン

ガン治療のための新しいワクチンが開発される。最初は期待されるが、結果的には効果があまりないことが発見される。

29)オバマの入院

オバマ大統領が入院する。オバマが病院のバルコニーから外にいる人々に向かって手を振っているのが見える。オバマは大事にいたることなく退院するが、お笑い番組の「サタデーナイトライブ」などでネタにされる。

30)宇宙関連の発見

NASAや中国、またはロシアなどで宇宙に関連した大きな出来事がある。ひとつは、宇宙に関連した極秘情報がネットの有名サイトで暴露され、大変なセンセーションを引き起こす。はじめ当局はこれを完全に否定するけれども、最終的には事実であることを認める。次に、2012年の末になると、新しい惑星や銀河の発見がある。また、地球に向かう小惑星が発見される。この小惑星は人々の注目を集め、海に落下する。
宇宙船に関連した事故が3つ起る。おそらく中国かロシアの宇宙船だ。ひとつの事故は宇宙で起るが、後の2つは地上で起る。ひとつの事故は犠牲者が出ずに収束するか、残りの2つは犠牲者が7人から9人出る。

31)アメリカの大統領選挙

アメリカの大統領選挙はオバマが地滑り的に勝利する。共和党の候補者はミット・ロムニーになるが、この人物は大きな政治的スキャンダルを起し、期待を完全に裏切る。この結果、オバマが圧倒的な支持で勝利する。

32)イランの暴発

この数年、イランに関してはとても悪い波動を感じている。イランは周辺諸国で大きな問題の種になる。2012年になるのか2013年になるのか時期ははっきりとは分からないが、大きな爆発が起るのが見える。これはイラン国内かもしれないし、国外かもしれない。これはどう見ても核爆発だ。これで、中東の一部の地域が廃墟になるのが見える。これはイランによる攻撃が原因だ。

33)オーストラリアの政変

オーストラリアで大きな政変がある。国のリーダーが変わる。これはとてもよい変化で、新しいリーダーは愛される。

34)森林火災

オーストラリアで巨大な森林火災が発生する。何マイルにもわたって森林が燃えるのが見える。激しい雨が降るので、これで火災は収まる。

35)子供の死

シカゴトリビューン紙で「警官が子供の死の容疑で逮捕される」、ないしは「警察が子供を殺した容疑者を逮捕する」という2つのヘッドラインが見える。いずれかがシカゴで起るのだろう。

36)インドの崩壊と困難

今年インドは崩壊する。また、パキスタンとの緊張が高まり、両国でミサイルが飛び交い戦闘が始まる。インドは他の国々の協力の申し出を断るので、インドにとっては非常に困難な年になる。国内ではデモや暴動が発生し、政府はこれを徹底的に弾圧する。
37)ホワイトハウスのぼや

ホワイトハウスではぼやが起るが、すぐに消火され、たいしたことにはならない。

38)複数の大手銀行の破綻

銀行の前で人々が長い列に並んでいるのが見える。これは複数の大手の銀行が破綻した光景だ。これは、アメリカ、カナダ、メキシコ、イタリア、イギリスなど各国で起る。これで現在の金融システムは信用を失う。一方、対照的に、地域の共同体と一体となった信用組合や共済組合などは繁栄する。

39)ホワイトハウス前の抗議運動

ホワイトハウスの前に多くの人が集まり、大規模な抗議運動を行うのが見える。抗議運動はホワイトハウスだけではなく、議会の指導者の邸宅の前でも行われる。この光景はアメリカのみならず、世界各地で見られる。

40)ワシントンの航空機墜落

ワシントン州なのかワシントンDCなのかは分からないが、航空機が住宅街に墜落する。もしかしたらこれは2つの異なった出来事なのかもしれない。ひとつはワシントンでの航空機の墜落と、もう一つは別の航空機の住宅街への墜落である。

41)海外の航空機墜落事故

イスラエル近郊だと思われるが、航空機の墜落が国際的な論争の的になるような事件が発生する。

42)テロの脅し

あるビデオが公開され、マスメディアで繰り返し報道される。このビデオにはある人物が写っているが、顔が分からないようにぼかしが入り、声も変えられている。この人物は外国人で、アメリカでテロを起すと脅すが、これはすべて根拠のないウソであることが判明する。この人物はFBIによりアメリカ国内で逮捕される。

43)米軍の配備

オバマ政権は米軍を新しい地域に出動させる。これは明らかに戦争への準備である。地域ははっきりしないが、中東である可能性が大きい。

44)エネルギーの問題

電力の供給で大きな問題が多数発生する。

51)海で問題が発生

海賊などによる船舶のハイジャックが多数発生し、人命が失われる。タンカーが炎上するのが見える。このようなハイジャックは、4月と12月に起る可能性が大きい。また、クルーザーの横で爆発が起るのが見える。

52)有名人の航空機事故

音楽に関係した有名人が、小型の航空機の事故で死亡する。7人が亡くなるようだ。

53)大きな葬儀

巨大な葬儀が2度行われるのが見える。ひとつは有名人の突然の死、次は著名な政治家の死である。これはアメリカとイギリスで起る。時期は5月と9月だろうと思われる。

54)水の問題

日本政府は隠しているが、東日本大震災の被災地では水がとてつもなく汚染している。これからこの地域で多くの奇形児が生まれるので、水が汚染していることがはっきりする。どの地域でも、2012年には水の問題が大きくなる。水は大変に入手しにくくなる。その原因の一つは汚染である。水を使う前に煮沸消毒するように義務づける地域も出てくる。また、広範囲の停電のため水の供給が止る地域を出る。

55)中国の激動

2012年は中国にとって激動の時期となる。大きな爆発が2回発生する。この爆破が戦争によるものなのか、それとも事故によるものなのかはっきりしない。ひとつは核爆発で、原子力発電所の事故、ないしは核弾頭の爆発である可能性もある。中国は日本などの周辺諸国と紛争を引き起こす。爆発のひとつは都市で起る。これで大変な数の人々が犠牲になる。

56)日本の困難

2012年、日本は大変な困難に直面する。実質的にメルトダウンしてしまう国があるが、それは日本、中国、ロシアのいずれかである。放射能事故が再度日本を襲う。これで環境は破壊され、多くの動植物が死ぬ。核関連の事故で火傷した人々が逃げ回る光景が見える。彼らの顔は明らかにアジア人だ。

57)フィリッピンの困難

フィリッピンでも多くの問題が発生する。ミサイルを発射するような紛争に巻き込まれたり、天候異変や地震が起ったりする。

58)破壊される人工衛星

通信衛星のひとつが完全に破壊される。原因は、太陽フレアか小惑星の衝突だ。これにより、携帯電話などの通信が一時的に途絶える。新しい衛星が打ち上げられるが、急いで準備したため衛星に多くの問題が発生し、まともに機能しない。

59)イランの問題

イランが大きな問題の焦点になる。「イランが侵略した」ないしは「イランが侵略された」、また、「イランが攻撃した」ないしは「イランが攻撃された」という新聞の見出しが見える。すでに何年も前から私はこの光景を見ている。中東のある地域は完全に焼け野原になる。

60)インドの地震

インドをM8.5の巨大地震が襲う。また地域は特定できないが、史上最大の火山の噴火が起る。日本でも大きな地震が起ると言ったが、これで多くの人命が失われ都市が完全に破壊される。

61)海外の航空機事故

飛行している航空機が上空で爆破される。4月と17という2つの数が見えるが、これが4月17日であるのか、それとも4月と17は異なる数なのかははっきりしない。この爆破で戦争が始まる。

62)炭疽菌のテロ

ある人物が炭疽菌を封筒に同封し、大企業の社長や著名な政治家に送る事件が起る。郵便局が完全に閉鎖される光景が見えるが、これが炭疽菌の事件との関連で起っているのかどうかは分からない。郵便局で銃の乱射がある可能性もある。これはニューメキシコ州、アリゾナ州、ネバダ州などの砂漠地帯で起る。

63)ルイジアナ州の洪水

ルイジアナ州でダムか堤防が決壊し、洪水が起る。

64)発電所の事故

発電所で爆発があり、地域一体が停電する。地域はニューヨーク州のバッファローであろう。原因はハリケーンの可能性がある。
65)ラスベガスの停電

「ラスベガスの大停電」という新聞の見出しが見える。原因は太陽フレアの直撃による発電所の機能停止などが考えられる。

66)すさまじい数の魚の死

海岸、湖、河川などいたるところですさまじい数の魚が死んでいるのが見える。当局は原因を説明するが、この説明は偽りである。また膨大な数の鳥が落下していきなり死ぬ現象も多く見られる。

67)隠された秘密の暴露

2012年は長い間隠されてきた秘密が暴露される年となる。それは、性的な虐待や政治的なスキャンダルなどである。それとともに、ピラミッドの建設やエイリアンなどの古代史にかかわる事実も新しく発見される。

大統領選挙について
オバマ大統領ほどアメリカとアメリカ国民を愛している大統領はいない。彼の代りは存在しないのが現実だ。2012年はオバマにとって非常に危険な年になる。少なくとも暗殺は2回起る。ひとつは大統領戦のキャンペーンを行っている最中、都市の通りで起る。2つとも未遂になるだろうが、もしオバマが暗殺されることにでもなればアメリカは大変な状況に陥る。
2012年は、予想した通りにはものごとが進まないサプライズの年になる。大統領選挙も同じで、共和党の候補はミット・ロムニーになるが、すでに述べたように彼は予想外のスキャンダルで大敗する。その結果、オバマは圧勝する。
オバマは新しい経済政策を打ち出し、よい結果をもたらす。だがこれまでとは基本的に異なる経済のシステムが導入される。紙幣とは異なる新しい通貨の形態が導入される。

アメリカの経済はまだまだ落ちる。特に株式市場は非常に悪い。投資している人はいまから抜け出したほうがよい。市場は暴落するが、これはアメリカ以外の市場も同様である。
金はよい投資になるだろう。2月に一時的に金は下落し、その後また上昇する。金を購入するにはとよい時期となろう。一方、金に資金が集まるため、米政府は個人が保有できる金の量を制限する規制を導入する。
金以外にも銅などの貴金属は上昇が期待できる。だが銀には注意したほうがよい。4月から5月には銀は下落し、それから価格は回復しない。

かなりの数の大手銀行が破綻する。これに代り、地方の小さな金融機関が発展する。オバマ政権は銀行に厳しい規制を導入し、これまでのようなマネーゲームができないようにする。
こうした規制が導入される背景には、全米で盛り上がる抗議運動の成功がある。銀行への規制という抗議運動の要求が実現するのである。
オバマ政権の経済政策は2012年の9月を過ぎる頃からやっと効果を現し始める。雇用は回復する。
また住宅価格も上昇に転じる。住宅に投資するのであれば、いまがチャンスである。4月から5月に住宅価格は上昇に転じるはずだ。

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2012年07月09日

イワシ大量死:千葉・大原漁港に入り込み、200トン

イワシ大量死:千葉・大原漁港に入り込み、200トン

 

大原漁港に入り込み死んだ大量のイワシを処分する漁業関係者ら=いすみ市提供

 千葉県いすみ市の大原漁港で3日午後、大量のイワシ(片口イワシ)が漁港内に入り込み、4日朝にほとんど
死んだ状態になって発見された。漁業関係者から連絡を受けて市農林水産課の職員が3日午後7時ごろ港に
到着し確認したところ、イワシの群

れは湾内奥の船上げ場まで進入しており、関係者は「港にこんなに大量なイワシが入り込んだのは初めて」と
驚いている。
 漁業関係者によると、イワシは総量約200トンにも上るという。4日朝から市や水産加工業者らが死んだ大量の
イワシを引き上げたが、まだ海中にも残っているため、5日も引き上げ作業を行う予定だ。