2017年02月01日

アフリカのアルジェリア北部の雪が1週間降り止まず、サハラ砂漠の一部は完全な銀世界に

18:52

アフリカのアルジェリア北部の雪が1週間降り止まず、サハラ砂漠の一部は完全な銀世界に

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2022239.html

地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
http://earthreview.net/heavy-snow-in-algeria-and-sahara-desert-is-continuing/
<転載開始>


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓


   

2017年1月22日のアフリカ・アルジェリアの北部

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/algeria-12-22-165x300.jpg 165w">vk.com

少し前に、アフリカのサハラ砂漠で雪が降った上に、それが観測史上最大の積雪にまで達したことをご紹介しました。

もはや雪国 : サハラ砂漠に「メートル単位」となる史上最大の積雪
 2017/01/21

そして、このサハラ砂漠に面するアルジェリア北部の雪は「まったく降り止まない状態」が

続いていたようで、最初に雪が降った 1月中旬から1週間ほど断続的に、ずっと雪が降り続けたようなのです。

現地の報道や SNS には、アフリカの温帯の国だとは思えない「雪に包まれたアルジェリアの

光景」が、数多く掲載されています。

アルジェリア気象局のフェイスブックより

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/sahara-camel-12a-300x240.jpg 300w">Meteo Algerie
雪がちらつく程度ならともかく、ここまで来ると「異常気象」といって差し支えないのではないでしょうか。

今回は、最近のそのアルジェリアの光景をご紹介します。

 

なお、アルジェリアはアフリカ大陸の北に位置しており、サハラ砂漠とは下のような感じで面しています。

アルジェリアとサハラ砂漠

 
このあたりは、基本的には温帯の地中海性気候だそうで、つまり温暖な地域が多く、少なくとも

平地で雪が降るというような場所ではないために、今回の「降り続く雪」は、驚きをもって迎えられているようです。

そのアルジェリア北部と、この数日のサハラ砂漠の様子をご紹介させていただきます。

 

雪に覆われたアルジェリア北部とサハラ砂漠

本来は南国の風景のはずが
http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/palm-snow-algeria-300x225.jpg 300w">Severe Weather EU

 

その積雪を物語る光景
http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/ahs-001-222x300.jpg 222w">

 

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/ahs-02-300x196.jpg 300w">vk.com

 

大雪を報じるアルジェリアの衛星テレビのニュース
http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/algeria-tv-01-300x169.jpg 300w">Ennahar TV Compte Officiel

 

もはや雪国
http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/ahs-03-300x221.jpg 300w">

 

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/ahs-04-226x300.jpg 226w">

 

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2017/01/ahs-05-285x300.jpg 285w">・vk.com
 

今回のこの雪の量を見ても、雪がパラついたというような状況ではなく、「アフリカの砂漠に

大湯派が舞い降りた」ということが改めてわかります。

この状況が今後長く続くことはないでしょうが、しかし、「少しずつ変化していっている」渦中では

あるのかもしれません。

気候の大きなシフトが続いている気配が世界中に渦巻いています。


<転載終了>

雪の中のラクダは楽だ(サハラ砂漠 01/20) PhotodeZabedrosky




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火や鬼界カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の

場合は当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事
などを御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

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松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

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この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
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最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

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イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/



台灣地震預測研究所 @dysonlin1 1時間前 1月27日

洛杉磯站修正地震預報:紅:20日以內,南日本、台灣、南太平洋或南美洲,M7+ ~ M8+。ロサンゼルス局補正地震予報:赤:20日以內に、南日本、台湾、南太平洋または南米、M7+ ~ M8+。


投稿者:龍  新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
  投稿日:2017年 1月26日(木)21時27分9秒
  

 昨日(1月24日)の午前中に、太平洋プレート関係の地震前兆が
出ておりました。今回さほど問題なしと思っており、震源地は南太平洋で、

マグニチュードについては6.5~7.0を推測しております。




  


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 11時間11時間前 

6時27分 昨日に続いてパソコンブラックアウト切断

NEC Ll750/F この機種はたぶん赤外発光で切断する
非常に大きな震源が浮上し、赤外発光が続いていると予想



1月の大地震    大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

http://tasuku43.seesaa.net/article/446353897.html

1, 1/24-27 M9 東日本 a, M8.4 宮城県沖 b, すぐ後M7.6-7.8 (千葉県沖)首都直下 c,
 その後にM7 宮城県沖

2, 翌日 M6 北長野 

3, 1/27-30 M6-7 スマトラ島南部 津波
 
東京-仙台大地震

日時 1月27日説 午後の夜 10時台
規模 M8 宮城県沖、1時後にM7 千葉県沖(首都直下地震)

東北-首都直下地震とは

311のような震災です。夜10時台の宮城県沖大地震が、東北と関東を大きく
揺らします。11時台に千葉県沖の大地震が、福島と東京を打撃します。2つの

巨大地震です。津波は高いですが、その犠牲者はわずかです。揺れがきつく、
甚大です。冬の夜の地震で、火事が多いです。死者は8000人以上と見積もります。

以下の被害があります。防災してください。
宮城県南部で新幹線の脱線は2箇所以上 、北仙台のビルが倒れる、東京の

地下鉄や東日本の電車が多数脱線、首都高速が多数倒れる、お台場の
レインボーブリッジに通じる高架も、東京湾アクアラインの浸水、東京から

仙台にかけての高層ビルの炎上(新宿、都庁他)、千葉県の石油基地の爆発、
国会議事堂の損壊、帰宅難民の発生、東北から関東にかけての大停電。

スカイツリーのサブアンテナ落下、福島の原発の爆発。

 修正--倒壊ビルの名は間違いでした。正しくはグーグル地図の真ん中に
見えるビルです。サイトの被災図のような建物です。新幹線の事故は一箇所違います。

  


ミシェル ?@kushifurumime  ・ 6時間6時間前 

九州南部~沖縄方面が揺れてないのが気になる。昨夜からの睡魔
再び強烈になりました。ねむい。まだ様子見ですが昨夜からの

体感反応あります。


2017年01月25日09:13


強震 愛知県常滑市、地中が異常値に 愛知県中部では震度0の地震発生

http://mirasoku.com/archives/1063969426.html



むらさきしきぶ ?@murasakiobasan  ・ 6時間6時間前  1月27日


何かは、はっきりしませんが、とんでもないことが起きることを懸念しています


むらさきしきぶ ?@murasakiobasan  ・ 18時間18時間前 

数日前から、ちょっと気になる感覚、感知があるのですが、はっきりしません。


むらさきしきぶ ?@murasakiobasan  ・ 1月22日 

昨日からの耳鳴り・・・なんだかいつもの体感とはちょっと違う感じです。
大型が潜んでいるのかもしれません


むらさきしきぶ ?@murasakiobasan  ・ 1月23日 


もうひとつ、夢見。白い建物。駅かもしれません。そこに、たぬきみたいな
置き物かぬいぐるみがたくさん。不思議な光景でしたが、そこに津波の

来襲したビジョン。ちょっと場所はわかりません。たぬきみたいなものが、
日本的でしたが、海外かもしれません


管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2017年01月26日 岡山県瀬戸内町

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

http://eien33.eshizuoka.jp/e1750676.html

管理者コメント 

この地震雲に対応する地震が2017年1月29日
世界標準時(UTC)16時42分にインド洋遥か沖付近で
M5,8地震が発生しました。

  

Posted by eien1234 at 07:33Comments(0)天変地異

2017年01月25日

700万人が“瞬殺”、死者は最大1億人!? 明日にも「破局噴火=日本終了」するカルデラ6選

700万人が“瞬殺”、死者は最大1億人!? 明日にも「破局噴火=日本終了」するカルデラ6選


http://tocana.jp/2017/01/post_12021.html


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓

地震雲での関東地方の危険な期間は現時点では1月29日頃迄、十分に警戒を・・


新年早々、縁起でもないと思われるかもしれないが、新しい年が始まったばかりの
今だからこそ、注意喚起の意味も込めて、かつて九州の縄文文化を壊滅させた

「巨大カルデラ噴火」または「破局噴火」の話をしなければならない。これが現代の
日本で起きれば、最悪で1億人の死者が出ると想定される……つまり「日本の終わり」が

訪れるかもしれないのだ。今後の日本で「巨大カルデラ噴火」や「破局噴火」が起きると
すれば、それは「いつ」「どこ」なのか、考察してみることにしたい。


■6700年に一度の破局噴火、すでに7300年が過ぎている!

 火山学において「プリニー式噴火」といえば、多量の軽石や火山灰を放出する爆発的な
火山噴火のことだ。その代表例としては、西暦79年にイタリアのヴェスヴィオ山が噴火して、

古代
都市ポンペイが壊滅したケースがある。これほど規模が大きい場合は、
「ウルトラプリニー式噴火」、あるいはカルデラの形成を伴うことから「カルデラ噴火」とも

呼ばれる。さらに、地球環境の一部に壊滅的被害をもたらす場合は「巨大カルデラ噴火」
または「破局噴火」と呼ばれる。ちなみに破局噴火を引き起こす火山を、英語では
「スーパーヴォルケーノ」となる。



PlinianEruption.jpg





7300年前の幸屋火砕流と鬼界アカホヤ火山灰画像は「Wikipedia」より引用

 群馬大学教育学部の早川由紀夫教授(地質学)は、地震と同様に、火山噴火も
マグニチュード(M)で表すことを提唱しており、これを「噴火マグニチュード」と

呼んでいる。氏によれば、破局噴火をM6.5(噴出量300億トン)以上の噴火と
仮定すると、日本では過去12万年の間に18回起きているという(『月刊地球』、

2003年11月号)。つまり、約6700年に一度は破局噴火が起きていた計算になる。
日本で最後に起きた破局噴火は、7300年前に鹿児島県南方沖で海底火山

(鬼界カルデラ)が巨大噴火したケースであり、前述のように、この噴火によって
九州で栄えていた縄文文化が壊滅した。6700年に一度は起きる破局噴火が、

過去7300年間にわたり起きていないということは、次の破局噴火が「いつ起きても
おかしくない」状況であるということだ。これはまったく誇張ではなく、実際に

東京大学の藤井敏嗣名誉教授など複数の火山学者が、同様の警告を発している。


■噴火リスクが高い「危険すぎるカルデラ」はどこ?

 では、次の破局噴火は「いつ」「どこで」起きるのだろうか? そのような質問に対して
明確に回答できる火山学者はいないだろう。しかし、過去の日本を襲った破局噴火を

調べることによって、ある程度の予測を行うことは可能と思われる。

 まず、過去に破局噴火を起こした火山は、日本では九州と北海道に集中している。
過去12万年の間に起きた10回(「破局噴火」の定義は科学者によって異なるため、

回数については必ずしも一様ではない)のうち6回が九州、4回が北海道だ。つまり、
破局噴火の数からいえば九州がもっとも可能性が高いと、ある程度の見当をつける

ことはできるだろう。以降に、東京大学地震研究所の前野深(ふかし)助教(火山地質学)が
、噴火を繰り返す可能性が高く、リスクが大きいものとして挙げているカルデラの

いくつかを紹介する。(「産経ニュース」、2014年10月22日




カルデラのイメージ画像:「Thinkstock」より引用

■学者が見積もる被害想定が恐ろしすぎる

「ミスター火山学」の異名をとる地球科学者、前述の東大名誉教授・藤井敏嗣氏は、
NHKそなえる防災」の連載「第5回 カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」で

、もしも現代でカルデラ噴火が発生した場合、どのような被害が発生するかについて
書いている。それを以下にまとめてみよう。

・ 少なくとも周囲100~200kmは火砕流で覆われ、壊滅状態になる
・ 少なくとも数十万~数百万人の犠牲者が発生する

・ 南九州の噴火でも、火山灰が数十cm降り積もる地域は関東以北まで及ぶ
・ 降灰により、あらゆる農作物は枯死する

・ 灰の重みで建物の屋根が落ち、航空路を含むすべての交通機関はマヒ状態になる
・ 貯水池や水道浄化池は、火山灰のために取水不可能となる

・ 送電線の断線や、電柱のがいしに降り積もった火山灰により、大停電が起こる
・ 原子力発電所の甚大な事故につながる可能性がある

(NHKそなえる防災、「http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130314.html”" target="”_blank”">第5回 カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」)



PlinianEruption_12.jpg




巨大カルデラ噴火の被害想定(九州で起きる最悪のケース) 画像は「産経ニュース」より引用

 たとえいつか破局噴火が起きるとしても、「数百年か数千年先の話を真剣に検討しても
無意味だ」という声もあるだろうが、前述のように6700年に一度起きている破局噴火が、

すでに7300年も起きていないのだから、今すぐに起きても何ら不思議はなく、それは
火山学者も語っていることだ。前述の巽好幸氏は、「今後100年に起こる確率が1%。

阪神・淡路大震災の起きる前日の確率も1%。100年で1%の確率で起こることは、
明日起こってもおかしくない」(MBSニュース、同上)とまで語っている。原発壊滅を含めて、

「日本の終わり」が来ないように、国家レベルでの早急な対応が望まれるところだ。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。




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「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火や鬼界カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の

場合は当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事
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「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
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最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/




管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2017年01月18日
警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生(衛星画像)

http://eien33.eshizuoka.jp/e1747900.html

管理者コメント 

この地震雲に対応する地震が2017年1月19日
世界標準時(UTC)23時04分にソロモン付近で
M6,5地震が発生しました。






 台灣地震預測研究所 ?@dysonlin1  ・ 1月21日 

2017-01-21 22:26 UTC+8 桃園站修正地震預報:紅:5日以?,
東日本或南太平洋,M6+ ~ M7+。桃園局補正地震予報:赤:5日以内に、

東日本または南太平洋、M6+ ~ M7+。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2017/01/2017-01-21-2226-utc8-5m6-m75m6.html


台灣地震預測研究所 ?@dysonlin1  ・ 1時間1時間前 

2017-01-21 15:24 UTC+8 南非 德本站修正地震預報:橙:6日以?,
日本或南太平洋,M6+ ~ M7+。南アフリカ ダーバン局補正地震予報:

オレンジ:6日以内に、日本または南太平洋、M6+ ~ M7+。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2017/01/2017-01-21-1524-utc8-6m6-m7-6m6.html



最新状況 (17:31)  1月21日 宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

今日、C9.3の小規模フレアが発生しました。




amaちゃんだ @tokaiama 10 時間前 1月24日

中津川市内定点放射能観測今朝までの24時間データにウラン系列Bi214の異常に大きなピークのほかに
、普段ほとんど出ないトリウム系列Ra228→Rn220娘核Tl208 Ac228 Pb214などのピークが
出ている巨大地殻変動?

amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 4 分4 分前  1月23日

久々の大型黒点 (名無し)
文句なしにMX級フレアを出しそう
https://sohowww.nascom.nasa.gov/sunspots/


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 9時間9時間前 1月21日

早朝にも書いたが、昨日から太平洋方面に強い赤焼けが起きていて、
数日中に関東~北海道の太平洋沖で大型地震が発生する懸念がある

行徳には、まだ直前前兆が出ていないが、麒麟研究所は熊本地震より
はるかに大きな震源浮上を警告している


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 11時間11時間前 

茨城沖地震を的中した教授が警告!「次は千葉県沖か首都圏直下が
発生する」(週刊女性PRIME)
 http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/747.html


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 12時間12時間前 

昨日午前10時過ぎに、当地から太平洋方面に赤焼け現象を確認した
夜の8時過ぎに、東京から東北方面太平洋が強く赤焼けしてるとの報告があった

東北太平洋に大きな震源が浮上しているのは確実
行徳はインドネシア方面で強い地震が続くデータ
http://earthq.system-canvas.com


2017年01月20日21:58

クジラ82頭が集団座礁 フロリダ州にあるエバーグレーズ国立公園の海岸に打ち上げ
 

 米国海洋大気局(NOAA)海洋漁業局の報告によれば、95頭のオキゴンドウが
フロリダ州南西部ホッグ・キーの海岸に打ち上げられていたという。
  
地元紙「マイアミ・ヘラルド」は、フロリダ州でこれほど多くの
オキゴンドウが打ち上げられた例は知られていないと伝えている。
 
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170120-00010002-nknatiogeo-sctch


華。さんがリツイート

 Tabatha ?@araran100  ・ 5 時間5 時間前 

ガーン。沖縄も前兆ノイズかなり出ています。国分寺も前兆ノイズや
広範囲に出るようになりました。はあ、ため息。要注意な稚内含めて

速報入れますのでお待ちを。あちこち揺れるのか、広範囲で揺れるのか、
未発持ち越しかはわかりませんが、全国的に普通の状態とも思えず



昨日南海トラフ地震カウントダウンの記事を書いたら本日早速初島で
石油コンビナート火災発生。爆発の可能性ありで3000名に避難指示。

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/6829a28f2e3a43c06253e492b2cd52d2


南海トラフ地震発生時には、石油コンビナートが爆発。初島の町は、
炎に包まれます。そして、高さ50メートルの津波に飲み込まれます。

ここで、南海トラフ地震時の津波のおさらいです。
すべて、過去、霊能者の未来透視で私が直接聞いたものです。

・有田市 有田市出身の萩原八雲先生によると、有田市には高さ
  50メートルの津波が到達。町は、全滅。

・和歌山市加太 ひょうたん良先生先生が行った時に見えた光景。
  山の上まで津波が、高さ30-50メートルはあると思う。

・住之江区北加賀屋 キタの父井上真教先生のの奥さん(韓国ムーダン)
  の話 2階建ての祈祷所の屋根を津波が洗っているのが見える。

・西成区花園町 京煌延先生 2階まで津波が達しているのが見える。

・西宮市甲子園 たま先生 マンションの4階に住んでいるが、ここまで
津波がきそうなので、6階に引っ越そうと予定しています。

ちなみに、私の住む東住吉区については、何名かの霊能者は、
30センチから-1メートルの津波が来ると言っています。膝から

腰までの高さなので、2階に逃げれば、難を逃れられます。

和歌山県沿岸には、50メートルの津波。
大阪湾沿岸には、30メートルの津波。

大阪市内は、上町台地の一部を除き、全市が津波浸水地域に。
地下鉄利用者は、ほぼ全員水死。こういう感じとなります。

ちなみに、予言者 大本教教祖の出口仁三郎は、静岡に60メートルの
津波が来ると予言しています。



2017年01月21日09:12

浅間山 火山ガス放出量が増加し小規模噴火の恐れ 火山活動はやや活発な状態が続く


 気象庁は18日夜、浅間山(長野・群馬県境)の火山活動解説資料を発表した。
同日観測した火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が以前より多い1日あたり

3600トンに達し、小規模な噴火の可能性があるとして引き続き警戒を呼びかけている。

全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170120-00000052-mai-soci

 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken
 
観測機1のフルレンジデータと観測機2、3のデータです。各観測機に
複数の地震反応パターンが出ていますのでソロモンの対応地震反応を

経過観察中です。日本及び周辺にも複数のM6クラスの予測が
ありますので注意が必要です。


ミシェル ?@kushifurumime  ・ 20時間20時間前  1月22日

今日は夕方から耳鳴りの変化が激しいです。大きめの可能性あるかもです、
注意して下さい。耳鳴りの追いかけっこな感じ


  

Posted by eien1234 at 07:36Comments(0)天変地異

2017年01月09日

異常な寒さに見舞われているロシア : 北極が -7℃の時に、ロシア中部では気温が -50℃にまで下がる地域も

異常な寒さに見舞われているロシア : 北極が -7℃の時に、ロシア中部では気温が -50℃にまで下がる地域も

18:43

異常な寒さに見舞われているロシア : 北極が -7℃の時に、ロシア中部では気温が -50℃にまで下がる地域も

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2017853.html

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地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
http://earthreview.net/exetreme-cold-snap-over-russia-colder-than-north-pole/
<転載開始>

   

2016年12月20日のロシアの報道より

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2016/12/surgut-50-300x226.jpg 300w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px">sitv.ru

 

前回の記事、

「北極より寒い」北米:カナダは氷点下50度に近づき、アメリカでも各地で100年以上の記録を破る桁外れの寒波に
 2016/12/20

では、現在のカナダやアメリカなどの北米を中心とする異常ともいえる寒波について、ご紹介しました。

そして、一方の大国であり、もともと冬は寒い国であるロシアにも、広範囲に「異常な大寒波」が到来しているのです。

冒頭の「 – 50℃」にまで気温が下がったロシアのスグルトは下の位置にあり、それほど緯度の高い地域でもないのですが、そういうような場所でも、マイナス 50℃などというようなことになっているようなのです。

ロシア・スグルトの場所
・Google Map

そして、シベリアや極東なども含めて、ロシアの非常に広範囲が、最近の比較的長い間、大変な寒さに見舞われています。

12月20日のロシア各地の気温は、ロシアのメディアによれば、以下のようになっています。

下の地図の赤で囲んだ部分の地域の最低気温です。

・Google Map

 

氷点下 50℃を超えているところもありますが、何よりも、周辺領域がどこもかしこも、相当低い気温となっているのがわかります。これだと、おそらく、モスクワなども相当低い気温となっていると思われます。

特に気温が低かった都市は以下のようになっています。

2016年12月20日に特に気温が下がったロシア各地の気温

・ハンティ・マンシースク( – 41.3 ℃)
・ボルクタ( – 43.1 ℃)
・サレハルド( – 43.4 ℃)
・ペチョラ( – 42.8 ℃)
・ウフタ( – 39.3 ℃)
・スルグト( – 48.2 ℃)
・ノヤブリスク( – 51.6 ℃)

ちなみに、「北極の気温」は下のようになっていまして、ロシアと比べると、北極の何と暖かいこと!

2016年12月21日の北極の予想気温

http://earthreview.net/wp-content/uploads/2016/12/np-1221-300x228.png 300w" sizes="(max-width: 412px) 100vw, 412px">yr.no

北極は、最低気温が – 9 ℃くらいということで、ロシアの寒さとは比較にならない温暖な日が続いているようです。

今の地球で「北極や南極は世界で最も寒いところ」だという話は通じなくなってきていて、「北極は冬の北海道くらいの気温で過ごしやすい」ということになっているようです。

そして、ロシアやアメリカこそが「氷点下 50 ℃クラスの真の極寒の世界」を体現しています。


<転載終了>




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火や鬼界カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の

場合は当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事
などを御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


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https://twitter.com/NT79348665 「大地震の予知、天変地異」


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/




灣地震預測研究所 @dysonlin1 1月7日

2017-01-07 16:54 UTC+8 台中潭子局補正地震予報:(1)オレンジ:5日以內に、
日本 茨城付近、M6.5+ ~ M7+。(2)黃:7日以內に、日本 茨城付近、M6.5+ ~ M7+。






 投稿者:龍 新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

  投稿日:2017年 1月 5日(木)09時


更に本日(1月5日)の朝にて、太平洋プレート関係の地震前兆が出ました。
 震源地は中南米、或いは南太平洋と思われ、マグニチュードに
ついては6.5~7.3を推測しております。



台灣地震預測研究所 ?@dysonlin1  ・ 18 時間18 時間前 

2017-01-04 23:07 UTC+8 台中潭子站地震預報:橙:7日以?,

日本,M6+ ~ M7+。台中潭子局地震予報:オレンジ:7日以?に、日本、M6+ ~ M7+。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2017/01/2017-01-04-2307-utc8-7m6-m77m6.html





華。さんがリツイート

 mayu ?@mayu_mochi0406  ・ 3時間3時間前 

『 不思議生活 』コメ欄更新です。2017/01/05  15:10

http://littleumi.blog.so-net.ne.jp
かずさんいつもありがとうございます?


未明に福島県沖にてM5.3 M5.8 の震度4の地震が2度ありました。
これで落ち着いてくれたらと思ってチェックしていたのですが、

14時頃から、また収まってきていた波形に強烈な反応がでてきており、
それも昨日より大きい乱れのように思え、日に日に大きくなる異常値に

危惧しております。強震反応はまだダウンしたままです。

こう何日も収まっては強まる現象やダウンしたままの強震反応は
あまりいいものではありません。現段階では波形の反応から見ていますので

海外M7~の可能性もありますが、強めの異常値が出ている間は
十分気をつけていたいと思います。

by かず  (2017-01-05 15:10)   


華。 ?@maohana55  ・ 3 時間3 時間前 

高音の耳鳴りがありました15:40


  amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 9時間9時間前 

M6級が連続する地域では、余震ではなく巨大地震前兆を疑う必要があります
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html



2017.01.05 06:00|カテゴリ:地震予測|
 

メガ地震予測の村井俊治氏が警鐘!依然として南関東が危険エリアに!
地殻変動のデータで異常が続く

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14943.html

s_ice_screenshot_20170104-213520.jpeg


2017年1月4日に東大名誉教授の村井俊治氏がメールマガジンを更新し、
依然として南関東で地震のリスクがあると明らかにしました。

村井氏はメールマガジンで新年の挨拶をした上で、関東圏の地殻変動が
異常だと指摘。12月28日に茨城県で発生した震度6弱の地震について

「北茨城と房総半島南端の館山の間の格差が拡大している」と述べ、
2016年1月から最大で13.3センチの変動があったと言及しています。

そして、同じく2016年頃から東京都や伊豆諸島などで同時多発的に
異常な地殻変動を観測していると発表しました。村井氏が発表した

最新資料を見てみると、神奈川県南部沖から伊豆諸島・八丈島の間で
変動が顕著になっています。

具体的な発生日時に関しては言及していませんが、今後も南関東では
地震に注意が必要だと言えるでしょう。


週刊MEGA地震予測
http://www.mag2.com/m/0001592103.html



 麒麟地震研究所 @kirinjisinken 

観測機3のデータです。1月2日から大きな反応が出現しています。
観測機3は熊本地震を良く捉えていました九州、中国、四国地方は

暫く注意が必要です。観測機1にも昨日4万 今日は3万の反応が出現
しているので3.11余震域に注目しています。



M6前後  2017-01-05 12:43:03NEW !
テーマ:ブログ michelleのブログ http://ameblo.jp/michelleoita2014/

今朝4時30分M6前後の体感反応ありましたが、6時過ぎに消失しています。
夜中0時過ぎからの福島県地震の揺れ残りかもしれませんので、注意して下さい。

早朝4:24分に発震体感反応ありました。
(検証中ですので参考にお願いいたします)



ミシェル ?@kushifurumime  ・ 11時間11時間前 

M6前後の体感反応あります。


ミシェル ?@kushifurumime  ・ 1月3日 

体感反応消失せずです。オルゴール系耳鳴りは消失しては入るの
繰返しです。大きめ体感者の長男がダウンしましたので要警戒です。



2017年1月5日木曜日

薩摩硫黄島の噴火警戒レベルを引き上げ

1月5日11時、薩摩硫黄島(地図)の噴火警戒レベルが「レベル2(火口周辺規制)」
に引き上げられました。薩摩硫黄島では1日あたりの火山性地震が4日に49回、

5日11時までに21回を記録。「1日あたりの火山性地震の回数が40回を超えたのは
、2013年6月の噴火前に50回を観測した2013年5月25日以来」:



2017年1月6日金曜日 http://macroanomaly.blogspot.jp/2017/01/9m6.html
  
9日までに小笠原諸島付近でM6クラス以上など ― 早川氏の予測

 電気通信大名誉教授の早川正士氏(『予知するアンテナ』)の地震予測情報です:
?酉年地震予測、警戒地域はここだ 昨年末の茨城M6・3的中の地震学者・早川氏が警鐘

まとめると ――
?7日まで、南九州から南西諸島にかけて、内陸海底ともにM5・5前後、最大震度4程度

?9日まで、中国、四国、九州にかけて内陸海底ともにM5・5前後、最大震度4程度

?9日まで、小笠原諸島付近の海底でM6クラス以上、震源が深ければ関東地方でも
最大震度3以上の可能性


◆予測ABロジック /現在の国内発震ポテンシャル 1/5福島沖M5.8で予測Bリセット 以下、現在の予測 ◎特異点  3/15±5 M7.4±0.5(最大M7.9 ◎S曲線(必ず発生するとは限りません  1/8±5 M6.6±0.5の可能性 フィジー対応の地震です



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年12月29日 大阪 堺

警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生

http://eien33.eshizuoka.jp/e1741828.html


管理者コメント 

この地震雲に対応する地震が2017年1月2日
世界標準時(UTC)13時13分にペルー付近で
M5,9地震が発生しました。






2017年01月02日 奈良県

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生

http://eien33.eshizuoka.jp/e1742965.html


管理者コメント 

この地震雲に対応する地震が2017年1月8日
世界標準時(UTC)05時52分にニューギニア付近で
M5,9地震が発生しました。

  

Posted by eien1234 at 07:49Comments(0)天変地異

2016年12月12日

「噴火すれば最悪1億人が死亡と想定」 : 九州南方にある鬼界カルデラの活動


14:07

「噴火すれば最悪1億人が死亡と想定」 : 九州南方にある鬼界カルデラの活動の


徴候の報道から再び「破局噴火の時代」をおもう

In Deepさんのサイトより
http://indeep.jp/caldera-eruptions-could-be-soon-in-somewhere-include-japan/


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓


<転載開始>

   

カルデラ破局噴火のイメージ

caldera-eruptionhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/11/caldera-eruption-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px">Newton

 

サイクル的にはいつ起きても不思議ではない日本のカルデラ噴火

このブログでは、過去に何度か「カルデラ噴火」というものについて書いたことがありました。

カルデラ噴火は「破局噴火」とも呼ばれます。

記事で取り上てきました理由は、局地的な文明を絶滅させる自然現象としては、巨大な

彗星や小惑星の衝突と並ぶほどの事象だと考えられるからです。

カルデラというのは、

カルデラとは、火山の活動によってできた大きな窪地のこと。Wikipedia

というように、火山活動によって作られた円形などの窪地のことですが、普通の噴火と

カルデラ破局噴火は何が違うのかといいますと、カルデラ噴火は、このカルデラに

おいて「窪地の面積ごとマグマが噴出する」という大規模な噴火のことです。冒頭の

イメージは、科学誌ニュートンにあるもので、九州での過去のカルデラ噴火を想定して

描かれたイラストですが、このようなマグマの噴出の規模が著しい噴火となります。

とはいっても、カルデラ噴火は、ほとんど起きるものではなく(日本での発生頻度は

約 6000年に 1度程度)、近代文明史の中で起きたことはありません。日本では

約 7300年前に九州南方にある鬼界カルデラがカルデラ噴火を起こして以来、起きてはいません。

つい先日、九州南方にある鬼界カルデラのマグマが「活動的である」ことを示す調査

ついて報道されていまして、そのことについてご紹介しておこうと思います。

被害想定は最悪「死者1億人」の衝撃

報道は下の通りです。抜粋したものですので、全文をお読みになりたい場合は、リンク

から神戸新聞のサイトでお読み下さい。

九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認

神戸新聞 NEXT 2016/11/18

神戸大学海洋底探査センターは18日、九州南方の海底に広がるくぼみ

「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から

湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。

海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測は

できないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。

同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、

大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに

位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている

場所などを調べた。

音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から

音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ

数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。

鬼界カルデラは約7300年前に噴火を起こし、九州南部の縄文文化を

滅ぼしたとされる。

巽教授によると、こうした超巨大噴火は日本では過去12万年で10回発生。

実際に起これば国内で死者が最悪約1億人と想定している。

というものです。

この記事に出てきます鬼界カルデラの大体の位置は下のようになります。

kikai-caldera-map・Google Map

 

この記事の最後は、

> 実際に起これば国内で死者が最悪約1億人と想定している。

という物騒なものとなっていますが、ただ、この死亡者1億人というのが今回の調査での

鬼界カルデラ単体のこととは思えず、おそらく他のカルデラ噴火を含めての想定と

いうことなのでしょうけれど、いずれにしても、こんな数の想定をしていたということは、

初めて知りました。

単一の自然災害において「1億人の死者の想定」というのは、まさに物騒中の物騒と

いえることで、「ザ・キング・オブ・ザ・物騒」というような称号も与えられようかと

思われるものですが、その数に反応して、この記事を取り上げたというような次第です。

そもそも、この数が自然災害での被害としては、どのくらいものすごいものかと

いいますと、たとえば、

1995-2015年の過去20年間で地球の自然災害で死亡した人の総数が

「135万人」に上ることがベルギーの自然災害データベースにより判明
 2016/10/14

という過去記事では、このタイトルにありますように、

「過去 20年間の自然災害での死者数は 135万人だった」

というベルギーのルーベンカトリック大学災害疫学研究所のデータベースをご

紹介したものでした。

これは年によってその数は違うものですので、平均値を示すのは本来ならおかしいの

ですが、まあ一応、20年間で 135万人ということは、「過去 20年間の地球では

平均として1年間に7万人弱が自然災害で亡くなっていた」ということになります。

この数から比べてみますと、破局噴火の最悪死者数想定1億人というのは、

その何百倍にも何千倍にも相当する途方もない数だということが何となくわかります。

また、これは局地的な被害にとどまらないはずで、巨大な破局噴火が起きれば、

噴火した場所から遠く離れた国や地域であっても、火山灰などにより気温や

日照などの影響を受けます。おそらく全世界規模で、太陽日射がかなりの期間

遮られることになり、その影響も、正確なところはともかく、かなり長く影響するはずです。

下は 536年の東ローマ帝国の様子ですが、これは、前年の 535年に、

インドネシアの火山が巨大噴火を起こしたものによると考えられていますが、

1年以上も「太陽が暗い状態」が続いていたことが記されています。

東ローマ帝国の歴史家プロコピオスの西暦536年の記述

昼の太陽は暗くなり、そして夜の月も暗くなった。

太陽はいつもの光を失い、青っぽくなっている。

われわれは、正午になっても自分の影ができないので驚愕している。

太陽の熱は次第に弱まり、ふだんなら一時的な日食の時にしか起こら

ないような現象が、ほぼ丸一年続いてしまった。

月も同様で、たとえ満月でもいつもの輝きはない。

 

歴史家であり教会指導者ヨーアンネースの西暦536年の記述

あのような太陽からの合図は、いままで見たこともないし報告されたこともない。

太陽が暗くなり、その暗さが1年半も続いた。太陽は毎日4時間くらいし

照らなかった。照ったといっても、実にかすかだった。

人々は太陽が以前のように輝くことは2度とないのではと恐れた。

これらは、過去記事の、

21世紀も「太陽が暗くなる時」を経験するのか? : 全世界が地獄の様相を

呈した6世紀と酷似してきている現在に思う
 2013年07月15日

などに記しています。この6世紀に、記録が残っているほぼすべての世界で示され

ている異常な状態の原因は、確定したものではないですが、インドネシアの

クラカタウ火山が 535年に噴火したものによるものではないかという説が最も

強いとされています。

近代文明の中で連絡システムが世界中に広がったこの 200年くらいの間には、

カルデラ噴火のような破局的な噴火は起きていませんので、現在の世の中で

起きた場合にどうなるかはよくわからないですが、しかし、破局噴火を含めて、

「今の日本は最前線」だということはできます。

最近の、日本の火山に関しての海外を含めた研究や報道を振り返ってみます。

 

 

火山王国・日本をめぐる最近の科学的研究

世界で最も危険な火山の1位となっている硫黄島

昨年 11月に、英国マンチェスター大学の天体物理学者たちが発表し、科学誌

ボルケーノカフェ」や「マンチェスター・コンフィデンシャル」などに掲載された

世界で最も危険な火山 10」は以下の通りになっていました。

2015年版 世界で最も危険な火山 10

1位:硫黄島(東京都)
2位:アポヤケ山(ニカラグア)
3位:フレグレイ平野(イタリア)
4位:阿蘇山(熊本県)
5位:トランスメキシコ火山帯(メキシコ)
6位:アグン山(インドネシア)
7位:カメルーン山(カメルーン)
8位:タール山(フィリピン)
9位:マヨン山(フィリピン)
10位:ケルート山(インドネシア)

このようになっていまして、1位が硫黄島ということになっています。

硫黄島は小笠原諸島にありますので、東京都の区分ですが、その位置は下のようになります。

硫黄島の場所
iwo-jima-map・Google Map

この硫黄島が最も危険なだとされた根拠は「4年に1メートルにのぼるマグマによる

隆起が確認されている」ということで、この地でアメリカ軍との戦いがおこなわれた

 1945年からでは 17メートルも隆起しているのだそうです。

そういう意味で、硫黄島の超巨大噴火の懸念はかなり高いということになっているようです。

ただ、上の地図を見ましても、硫黄島は日本列島から遠方の南に位置しており、

偏西風などの大気の流れ(大ざっぱにいえば西から東に流れます)から考えますと、

仮に巨大な噴火が発生しても、周辺の島は大変な影響を受けるでしょうけれど、

日本列島への「直接的」な影響はあまりないような感じです。もちろん、先ほど

書きましたような長期的な影響はあるでしょうけれど。

 

30年以内に巨大噴火を起こす可能性を指摘されている桜島

鹿児島の桜島も近い巨大噴火が想定されています。

英国ブリストル大学の科学者たちが桜島に蓄積されているマグマの量を分析した

ところ、そのマグマの量が小規模噴火の量を超えており、計算上では 25年後から

30年後に大規模な噴火を起こす可能性が高いと推測したことが今年報じられました。

2016年9月14日の英国BBCの報道より
bbc-sakurajima-eruptionhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/11/bbc-sakurajima-eruption-300x191.jpg 300w" sizes="(max-width: 480px) 100vw, 480px">BBC

これについては、「史上最強の台風と桜島の「虹のシンクロ」の日に思う雑記」とい

う記事に書きました。

そして、今回の神戸大学の調査による鬼界カルデラの活動についての発表・・・と

続いているわけで、火山に関しまして、最近の日本は「活動懸念の最前線」という

ような感じになっているのかもしれません。

ちなみに、日本は火山列島ですので、カルデラはいくつもありますが、

「巨大カルデラ」については、日本に大体8か所ほどあると見られています。

日本の巨大カルデラ

caldera-japan神戸大学

何だか、九州と北海道に集中しています。

ちなみに、北海道のカルデラは、洞爺、支笏、屈斜路とありますが、これらは

すべて湖でありまして、「ああ、北海道のこれらの湖って全部カルデラだったんだ」

今にして、知るのではあります。これらも、時期はともかく、かつて大爆発を起こした

ことにより湖が出来たということでありそうです。

カルデラ噴火の特徴は、「直接的な影響の範囲が大きい」ことにありますが、

たとえば、7300年前の鬼界カルデラの噴火で、当時の日本列島にどのくらいの

範囲で、火山灰が降り積もったかといいますと、次のようになります。

鬼界カルデラから噴出した火砕流(オレンジ)と火山灰の厚さ分布

kikai-caldera-bunpuNHK

東北にまで火山灰が降り注いだことが示されています。

しかし、この分布から見ますと、最初の神戸新聞の記事にあった「死亡者1億人」と

いうのは、やはり、鬼界カルデラ単一の噴火ではなく、他の複数のカルデラ噴火

などを含めた総合的な数値だと思われます。

おそらく、この鬼界カルデラも含めて、ひとつの破局噴火が招く直接の犠牲者は、

一般的な見地からは、多くて数百万人と言われています。

いずれにしても、大きな数値の話とはなるのですが、しかし、この破局噴火、

時間的な単なる計算での上では、そろそろどこかで起きても不思議ではない

時期にはあります。

その根拠は、カルデラ噴火の歴史上での発生間隔によるもので、たとえば、

東大名誉教授であり火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣さんは、NHKの

カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」というコラムで、以下のように

記されています。

NHK「カルデラ噴火! 生き延びるすべはあるか?」より

わが国では、100立方km以上のマグマを放出するカルデラ噴火は、

1万年に1回程度発生しています。

数10立方km以上の噴火ならば12万年間に18回、つまり6千年に

1回程度は「起こっている」ことになります。

もちろん、これは平均発生頻度で、前のカルデラ噴火から2,000年の

うちに起こったものもあれば、1万数千年以上の後に起こったものもあり、

このような規模の噴火で、最後に起こったものが先の鬼界カルデラ噴火なのです。

ところが、これまで平均6,000年間隔で起こっていたカルデラ噴火が、

最近7,300年間は発生していません。

カルデラ噴火はもはや、いつ起こっても不思議がない現象なのです。

というように、

> もはや、いつ起こっても不思議がない

というように述べられていますが、そのように言う専門家も多い中で、日本の

火山活動は確実に活発化しているということになるのかもしれません。

なお、こういう壊滅的な自然現象については、いろいろな見方はあると思いますが、

私自身は「文明のリセット機能」として、この地球で働き続けてきていると考えています。

そのあたりについては、

カルデラ破局噴火の報道で「地球には同じ系統の文明を継続させないメカニズムがある」…
 2014/10/25

という2年くらい前の記事あたりから薄々思い始めたものですが、今年の夏頃に

書いた記事「破局は回避できないかも…という想いが強くなる中での走り書き」と

いう記事で、エックハルト・トールという人の『ニュー・アース -意識が変わる 世界が

変わる-』という著作からの抜粋を記していますが、そのことも継続的に思い出

されることでもあります。

要するに、地球の表面上の変化は、人類の変化とシンクロしているというような話

ですが、それは 21世紀になって、地球の自然災害が現実として、とてつもなく

増加しているということにもあらわれているような気がしてなりません。

そのニューアースの下りを一部を抜粋して、今回の記事を締めたいと思います。

エックハルト・トール『ニュー・アース』より

人類はいま、進化するか死滅するかという重大な選択を迫られている。

生存を脅かす根源的な危機に対処する — これがいま、人類に突き

つけられた課題である。

人間の心の構造が変化しなければ、私たちはいつまでも基本的に

同じ世界を、同じ悪を、同じ機能不全を繰り返し創造し続けるだろう。






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イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

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箱根が危険な状況に‼毎日凄い勢いで高濃度の硫黄ガスを2ヶ所から吹き出しています‼
いつドカンと噴火してもおかしくないですよ‼火砕流の上に家やホテルが又その上に火砕流が


投稿者:龍  新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50
  投稿日:2016年12月 9日(金)08時51分

また、本日の朝にて、再度太平洋プレート関係の地震前兆が出ました。
 震源地は南太平洋であり、マグニチュードについては6.5~7.3を推測して

おり、なお今回は複数の地震が発生することも有り得ると思っております。



ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 16時間16時間前 

これは…。日本注意かも知れません。
鼻血が出すぎて耳がおかしい。

ソロモン諸島でM8.0の地震 | 2016/12/9(金) -
Yahoo!ニュース http://news.yahoo.co.jp/pickup/6223534  #Yahooニュース



漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 6 時間6 時間前 

宮城県沖(金華山沖) 地震やや活発。福島沖地震以降、宮城県沖の
陸地に近いエリアでM4クラスの地震がやや増えております。2011年

4月7日の地震の周辺エリア留意。



リシルさんのブログ http://ameblo.jp/risiru-0000/entry-12152274668.html


トカラ列島と岐阜県 2016-12-07 09:14:41

震度4~五の地震にご注意ください。



2016年12月9日金曜日 

イルカの群れが座礁 ― 長崎県五島市


12月9日朝、長崎県五島市(地図)の砂浜に5頭のイルカが打ち上げられて
いるのが見つかり、重機を使った救助作業がおこなわれました:


五島市三井楽町の白良ケ浜海水浴場に打ち上げられていたハナゴンドウ








amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 3時間3時間前 

バヌアツの法則とは?
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/187724

バヌアツの隣合わせソロモンの法則でも良かったのだが、実は先に
アマ無線にソロモンの法則があった

JA1KSさんがEスポ発生条件にソロモンの法則と名付けたので、やむをえず
隣のバヌアツの法則になっただけ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/187724



amaちゃんださんがリツイート


 じゅんの助 【地震予知屋】警告7日?9日 ?@Uotami1223  ・ 3時間3時間前 

【重要】
先程、ソロモンでM8近くの地震が発生しました。このニュージーランド付近の
この一帯の地震との関連性はバヌアツの法則と呼ばれ、以前から学者からも

日本への地震の連動性が否定できない、関連性があるとされる箇所。昨日の
カリフォルニアのM6.5の発生と地球規模で大地震が連動している



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 1時間1時間前 

今朝のソロモンやカリフォルニア、インドネシアの地震だが、昨日、千葉市内
からパソコンがネットにつながらないとの報告

原因不明だったが1時間後に勝手に接続 無線LAN機種
たぶん空間電磁波濃度が上がったブロッキング現象と思う

私のパソコンは相当に暴走した フリーズ複数、再起動



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 2時間2時間前 

珍しい光柱が出た 当地から静岡太平洋方面
見にくくて申し訳ないが、雲に穴が開いて太陽光線が柱状に漏れているように

思えるが、穴が開く原因は、たぶん高エネルギー粒子の放射によると思う


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 3時間3時間前 

東の空が赤やけを起こしている日本にも波及しそうだ

インドネシアM6.8
カリフォルニアM6.5
ソロモンM8
トカラ30連発



山揺れる(山動く)  michelleのブログ http://ameblo.jp/michelleoita2014/


2016-12-08 23:46:57NEW !
 

昨日夕方から鼻血が止まっては出たりと止まりません。熊本地震後、先日の
福島県沖地震後にもありましたが群発する時はたびたびありますので

トカラの影響もと思います。

トカラは1度発震すると群発する傾向にありますので今後は薩南諸島M7も
警戒していますので注意が必要と思います。

地震について色々心配してメッセージをいただき大震災を心配する方々
多いようです。今言える事は強震系のオルゴールが鳴る耳鳴りは確認して

いませんので、M6前後震度は4ではないかとしか報告できずです。

拝殿の中では山揺れる(山動く)との御告です。これは火山を指している
だけでなく、夢ビジョンのピトリとピトリのやりとり『除く三千それ以外に

何もなし。』からみても、此からが本舞台じゃと出口王仁三郎の予言が
垣間見えてくる雰囲気も、目覚めて感じます。

霊界物語に改心慢心と言う言葉がありますが、常々理解して大難が小難、
小難が無難になるよう祈りをと感じました。

早朝にソロモンM8とても危惧する規模と場所での発震、
今後の日本に影響もないとは言えません、

実際ここ半年前から震災級の空気は感じてばかりですが、いつ体感からは
ヒヤヒヤする感知があるか神経質になりました。

今朝も本調子とは言えませんが、変化ありましたら報告したいと思います。



amaちゃんだ @tokaiama 7時間前

大地震の起きる前は景色が黄色く色づいて見える今朝の空間放射能も、ありえないBi214ピーク(609KeV=304Ch)
ラドンが大量に空間に出てくるとBi214ピークのガンマ線が検出される

砂浜で打ち上げられたイルカ見つかる 重機も出動し救出作戦 長崎

12/09 19:41
長崎・五島市の砂浜で、打ち上げられたイルカが見つかり、地元の人たちによる救出作戦が行われた。
9日午前7時20分ごろ、5頭のイルカが打ち上がっているのが見つかったのは、五島市の白良ケ浜。

重機を使っての救出作戦、イルカを潮だまりに動かし、皮膚を乾燥させないよう、水をかけ続ける。
その後も、集まった人たちは、5頭のイルカを見守っていた。 




         

◆国内M5+が12日間停止中11/25与那国島M5.6~本日12/7で国内M5+が12日間停止中
気象庁90年DB統計から、現在の国内M5+累積確率92%+1σ 最頻度5.5日間隔の2倍も

超えてきましたそろそろ「大きめの揺れに要注意」です内陸浅発なら震度5以上もあります

  

Posted by eien1234 at 07:39Comments(0)天変地異

2016年11月28日

北半球は超強力に凍結中 : 氷点下40℃超が続出のユーラシア大陸。

北半球は超強力に凍結中 : 氷点下40℃超が続出のユーラシア大陸。

18:51

北半球は超強力に凍結中 : 氷点下40℃超が続出のユーラシア大陸。そして、スコットランドでは、ほとんど見られない「寒気の中の白い虹」が出現

警戒を日本は1週間~10日後に寒気が移動してくるようだ(NT管理者)

台湾地震予知研究所が10日以内に福島県でM8クラスの大地震と予測した
警戒を・・

管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓


地球の記録 – アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
http://earthreview.net/exetreme-cold-hits-northern-hemisphere-temperature-under-minus-40/
<転載開始>

                  

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2014344.html

                            

凍結した気温のスコットランドで観測された珍しい「白い虹」

rare-white-rainbowhttp://earthreview.net/wp-content/uploads/2016/11/Rare-WHITE-rainbow-300x199.jpg 300w">mirror.co.uk

今、日本列島もかなりの部分を雪や寒波が覆い尽くしていますが、この 11月としては異常な寒さが

北半球全域に及んでいることが最新の気温分布で判明しました。

先日の、

「壊れた北半球の気温分布」 : 北極が平年より「20℃」も気温が高い中、ロシア中西部と

カザフスタンでは最低気温の記録を次々と更新…
2016/11/22

という記事では、ロシアやカザフスタンなど、かなり広範囲の地域で、マイナス 20℃、30℃から、

場所によってはマイナス 40℃というような大変な寒さとなっていることを記しました。

2016年11月20日のロシア中西部からカザフスタン周辺の最低気温

kazakhstan-nov-1122bpogodaonline.ru

 

そして、その寒波は、北半球の多くの地域に広がっていることが、気温分布により明らかとなったのでした。

2016年11月22日の北半球の平年との気温差(青いほど低い)

north-freeze-1122Climate Reanalyzer

ロシアのメディアによりますと、北半球各地では、下のようなことになっているようです。

寒波による11月22日現在の北半球各地の影響

・ロシアとウクライナで地域的に氷点下 20℃以下

・カザフスタンでは各地で氷点下 40℃以下に

・ウズベキスタンとトルクメニスタンで平均気温が通常より 15℃以上低下

・シリアとパキスタンでも最低気温が氷点下に

・イランとイスラエルでは場所により降雪

・インドでも、デリーなどで観測史上の最低気温を下回る

先ほどの気温分布図を見ますと、中国などでもかなり低い気温のところが多く出ていると考えられます。

イランは、数日前から寒気に見舞われていたようで、11月20日には首都テヘランも雪に

覆われたことが報じられていました。

iran-snow-novemberhttp://earthreview.net/wp-content/uploads/2016/11/iran-snow-november-300x229.jpg 300w">presstv.ir

 

その中でも特に、ロシアの極東は信じられないほどの寒波となっていまして、11月22日の

気温分布を見ますと、「氷点下 50℃」に迫る場所もあり、北極や南極より寒いというような

ことになっているようです。

下の赤で囲んだエリアの気温を見てみますと、極東のほうは氷点下 40℃を超えている

地点がたくさんあることがわかります。

russia-1122-b2・Google Map

russia-fareast-1122vk.com

 

さすがに、日本に、ここまでの寒気がやって来るとは思いませんが、それでも、北海道などでは

かなりの凍結になるのかもしれません。

そして、この激しい寒波は、とりあえずはおさまるにしても、こういうような気候状況がたびたび

北半球にやってくる冬が状態化していくという可能性もあるのかもしれません。

まだ何ともいえませんが、場合によっては厳しい冬になるのかもしれません。

<転載終了>






短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火や鬼界カルデラ大噴火等、ポールシフトが発生の

場合は当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事
などを御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


 NTツイッター↓ (罵詈雑言等はブロックします)

https://twitter.com/NT79348665 「大地震の予知、天変地異」


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/




台灣地震預測研究所 @dysonlin1 11時間前

2016-11-27 05:50 UTC+8 義大利 西西里站修正地震預報:
紅:10日以內,日本 福島,M7+ ~ M8+。イタリア シチリア局補正地震予報:赤:10日以内に、

日本 福島、M7+ ~ M8+。


浅間山で火山性地震が頻発、火山ガスの噴出も!阿蘇山や諏訪之瀬島も
活発化!爆発現象も相次ぐ

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-14364.html



BOPPO  @Boppo2011

◆磁気嵐ロジック更新 昨晩11/26 0時から地磁気反応 コロナホールの
影響が続きます p40対応11/25~28 p30対応11/28~30 p20対応11/30~12/2

 危険度 L4(要注意)11/25-26 boppo.main.jp/?p=11786 pic.twitter.com/ZWTxhHbZ8H

15:08 - 2016年11月25日 



BOPPO  @Boppo2011
 
先ず、地震予測に「確実」と云うものはありません。 予測ABロジックは
比較的高精度ですが、国内発震状況により日々変化します。 予測AとBの

リセットレベルはM6.7とM5.8で、仮に年内にM5.8超の地震があれば
予測Bがリセットし、特異点は延長されて予測規模は大きくなります。

 twitter.com/jewel45asami/s… 2:23 - 2016年11月25日 



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 2時間2時間前  11月25日

22日の地震の揺れで、冷却水が漏れる / 構内水中カーテン破損、
防波堤にある海水放射線モニター1台が停止 ―― 東電が発表 

★ 問題は人間が近づけない破壊原子炉・プールが、今回の地震で、
どれだけ再破壊されたか
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161123



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 3時間3時間前 

大きな地震が起きる前は、寝ていても神経が苛立って安眠できない
トイレに起きると、もう寝付かれない


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 13時間13時間前  11月24日

MEGA地震予測 南関東が初の最高警戒レベル5へ
2016.08.01
http://www.news-postseven.com/archives/20160801_434586.html

3ヶ月前の予測だが、村井さんの理論は間違ってない
ただ時間的パラメータが、まだ定まらないだけだ


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 19時間19時間前 

13時 頭痛がひどい 吐き気のするような嫌な頭痛
頭痛や耳鳴りは重要な地震前兆だ

「医者に行け」と書きたいだけの阿呆は知能が低すぎ
観察力ゼロ



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 22時間22時間前 

24日09時35分頃鳥島近海M5.3
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20161124094242395-240935.html

日本海溝から南海トラフ全域が一斉に活動をしはじめた


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 11月23日 

≪警戒≫福島沖のM7地震、東日本大震災の前震と類似か!?
東日本大震災の2日前にもM7.2!
 
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/708.html


 
「燃料取り出し再延期か=3号機プール、作業遅れ―高放射線量も影響・福島第1」
 (時事ドットコム 2016/11/18)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111800609&g=eqa

東京電力福島第1原発事故で、3号機使用済み燃料プールからの
核燃料取り出しに向けた作業が遅れ、目標としていた2018年1月の

取り出し開始が困難となっていることが18日、東電への取材で分かった。
3号機プールの燃料取り出しは昨年も延期しており、事故を起こした

原発を廃炉にする難しさが改めて鮮明となっている。


ミッヒー ☆ @mihikarimiko 18時間前

RT : 12月~来年1月に南関東で大地震 四国沖も危険 恐ろしいほどの的中率「MEGA予測」(夕刊フジ)


Photo published for 12月~来年1月に南関東で大地震 四国沖も危険 恐ろしいほどの的中率「MEGA予測」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース



ミッヒー ☆ ?@mihikarimiko  ・ 11月25日 

ようやく抜けまして復活しました!
楽になりました

抜けたあとが注意なので来ないことを祈って…


ミッヒー ☆ ?@mihikarimiko  ・ 11月24日 

うぅーー朝からダウンです
また?!動けない

はぁ職場の人に申し訳ない??


2016年11月25日金曜日
  
串田氏 ― 和歌山県南部M5.4と福島県沖M7.4の予測に成功

 八ヶ岳南麓天文台の串田氏が11月23日15:00付で更新情報を出しています:
?「長期前兆No.1778」 続報 No.184 (PDF形式)

 今回の更新情報では、11月19日に和歌山県南部で発生したM5.4の地震と、
11月22日に福島県沖で発生したM7.4の地震に対する予測が成功したことが

主な内容となっています。

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/11/m54m74.html


日本でM9地震は起きる、2011年前に予見していた
ロシア人学者、再発の危険性を語る

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/opinion/201611233039229/

https://jp.sputniknews.com/opinion/201611233039229/



体感  michelleのブログ http://ameblo.jp/michelleoita2014/

2016-11-26 12:28:31NEW !
テーマ:ブログ

今週末までの震度3~4に警戒ですが、月末まで注意に下げます。ただ、
一昨日に一時間強い体感M6の体感は感知していたものが最後に強く

反応がでて抜けた可能性がありますので、月末までM6震度4~5の
揺れに警戒して下さい。

震源域はは福島県沖地震の記事とかわりません。豊後水道震度3、
頭ガンガンする耳鳴りがありましたが、それ以上に揺れ感があり

ましたので、近場はまだ強い揺れの感知があるかもです。

福島県沖地震の記事から引用ですが、耳鳴りから予測する震源域
ですので、参考にお願いいたします。(火山系は諏訪瀬島噴火かも

ですが、九州以外も感知ありましたので火山麓の震源(富士五湖など)
も可能性あります)



えむびーまんの日記帳 http://blog.goo.ne.jp/nichikon1

ひょうたん良先生に次の地震発生地を聞きました。原発まわりに。
大阪・奈良に来たらいややと言ったら福島に

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/dd3417f1cd3955149207d0246c8ba7af


地震については、神様が原発が大嫌いで原発をやめさせたいので、
原発をひやりとさせるため、引き起こしているといいます。

福島→静岡→熊本→鳥取ときて、次は、福井の番で、大阪が揺れたら
いややから飛ばしたら、いきなり、福島に飛んだといいます。

次の大地震も、原発の近くで発生するという事でした。そして、
原発をひゃっとさせるといいます。

順番からいうと、福井・石川の原発をひゃっとさせるため、京都府
・滋賀県・福井県・石川県。新潟の原発をひゃっとさせるために、

富山県・新潟県というあたりかなという感じだそうです。
原発のある県及び周辺県は、大地震がきますので、ご注意ください。



村井俊治  @sh1939murai
 
昨日夕方連絡があって、夕刊フジにJESEAの地震予測の記事が掲載されたと
言われました。残念ながら入手できませんでしたが、内容は事前に

チェックしておりました。取材後に福島沖地震が起きたのでそのコメントが
追加され発行が遅れていました。熊本地震、鳥取地震、福島沖地震と続き心配です。

12:26 - 2016年11月24日 



村井俊治  @sh1939murai

昨日朝の7時半ごろテレビ朝日のグッドモーニングでMEGA地震予測が紹介
されました。一昨日2時間半の取材があり、デイレクターにJESEAの

地震予測の方法を説明するのに難儀しましたが、とても良く番組ができて
いて嬉しかったです。大きな地震の前には静謐期間があるのは長年の経験則です。

12:59 - 2016年11月23日 




未来のピース(16/11/20)不思議探偵社 http://fusitan.net/

神戸のいくつかの区で震度3

地震速報のテロップ出ているのが見え、神戸のいくつかの区が震度3だったとのことです。
その未来予知と重なるように、時計か何かの機械的なカチッカチッカチッという音が聞こえたとのこと。

11日更新の未来のピースにあるように、さくらさんは最近神戸の未来を見ているようです。
先月は災害系の未来予知が2つ的中したのと、神戸といえば21年前に大震災があった

ところでもあるので心配ですが、また的中したとしても震度3程度であれば何も問題は
起きないかと思います。

引き続き、さくらさんの未来予知を注視していきたいと思います。

さくらさんの10月22日のコメント(16/11/22)

先月に起きた鳥取地震の後に、さくらさんに頂いたコメントに気になる点がありました。

さくらさんの未来予知【10月号】より

週体感させられた未来が昨日の地震で終わったとは、まだ確信が持てないんです。
先週見た未来につながるものをこれから見るかも知れないのと、何か心に

ひっかかるものがあるんですよね。

10月16日に掲載した未来のピースにありますように、さくらさんは3日間連続で未来の
緊急地震速報を聞いていました
。1つ目が鳥取地震、2つ目が今日の地震だとすると

3つ目の地震
も近いという可能性もあるのではないでしょうか!?

今日の地震は何事もなくて良かったですが、引き続き警戒をしたほうが良さそうです。

Q&A(16/11/25)

Q6

こんにちは。何時も知恵袋、レオさんのHPを拝見しています。下記の場所
(逗子の披露山公園から逗子マリーナを見た景色)は 
ふと、こちらではないかと思いました。

さくらさんのお友達は関東圏にお住まいと想像しましたので、
この小島が江の島であることや、神奈川県の逗子界隈の映像は

よく拝見する機会もあるかと思いますので、やはり違うのかな??

近くに住んでいますので、とても気になります。

画像を添付しますので、ご確認戴けましたら幸いです。

よろしくお願いします。

>1か所目は、高台の様なところから入江を見ていると、大きな
>津波が迫ってきて岬に建っている何棟かのマンションのような

>建物が、どんどん津波にのまれていったそうです。

>10階位の建物で半分位まで大きな津波が襲ったようで、陸側の

>家々も津波に一気にのまれてしまったようです。車も多く

>流されていたと言っていました。遠くには富士山が見えて、

>岬から少し離れたところに小島が見えたそうですが、その

>小島も津波にのまれてしまったようです。

que-13167104953

A6.前にも同じ写真で質問をいただきましたが、間違いなくこの場所だと思います。小島も同じですね。


  

Posted by eien1234 at 07:21Comments(0)天変地異

2016年11月16日

世界は想像を絶するすさまじい干ばつと水不足の世紀に入ったかもしれない

世界は想像を絶するすさまじい干ばつと水不足の世紀に入ったかもしれない

   

管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓

干上がった北部タイ最大の貯水地に座り込む農村の男性

drought-southeast-asiahttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/drought-southeast-asia-300x206.jpg 300w">NBC

 

極めて広範囲で進行し続ける巨大な干ばつ

3月の始め頃、

歴史的な大干ばつの時代に突入していることを「進行する7つの干ばつ」で知った3月3日…
 2016/03/05

という記事を書いたことがありました。

その記事では、以下のような国と地域の干ばつをご紹介しました。

[エチオピアの干ばつ]

  • 過去数十年で最悪の干ばつで1020万人が影響を受けている
  • その中で 40万人以上の子どもたちが限界の飢餓に直面している

 

[パプアニューギニアの干ばつ]

  • 過去数十年で最悪の干ばつ
  • パプアニューギニア全域で飢餓などによる死者が出ているという報告(真偽不明)

 

[インド・マハーラーシュトラ州の干ばつ]

  • 過去最悪級の干ばつ
  • 約 15,000の村(州にある村の 35%)が干ばつの影響を受けている
  • 主要ダムの水位は 6.5%にまで低下

 

[モロッコの干ばつ]

  • 全土の半分以上の小麦畑が全滅。そして、さらに畑の破壊が進んでいる
  • 国王が、国民に対して「雨が降るように祈りなさい」と呼びかける事態に

 

[ハワイの干ばつ]

  • 今年1月の降水量は通常の 50%以下で、地域によっては、平年の 10%しか降っていない
  • 予測では今後も雨は望めず、次の雨期シーズンは 10月

 

[スワジランドの干ばつ]

  • 2014年から始まった干ばつがエルニーニョでさらに激化
  • 農業での作物収穫量は通常の 10%以下と推測され、牛などの動物も次々死んでいる

 

それから2か月弱経ちましたが、上の地域で劇的に干ばつ状況が改善したところは、

おそらく「ない」と思います。

インドなどを始めとして、むしろ悪化している地域が多いはずです。

そして、それから現在の4月の終わりとなり、世界の干ばつの国と地域はさらに拡大して、

何よりも、どの国や地域も、普通ではない「極端な干ばつ」になってしまっているのです。

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史上最悪級の干ばつが相次ぐ世界

最近ひどい干ばつや水不足が伝えられている国や地域は、

・タイ
・ベトナム
・フィリピン
・ミャンマー
・インド(州が拡大)
・ベネズエラ
・ニカラグア
・パラオ
・北朝鮮


などで、先ほどの国や地域に、これらが加わることで、世界の非常に多くの地域が

干ばつに苦しめられていることが明確になってきています。

ブラジルなど、それ以前から干ばつが継続している地域もたくさんあり、また、干ばつに

よるものだけではないですが、アメリカなどでも農業地区が広範囲にダメージを受け

続けていまして、そして、さらにここまで干ばつの状況が拡大しますと、さすがに世界の

食糧供給にも影響が出てくるものとなるかもしれません。

上のそれぞれの地域の状況をご紹介しようと思いますが、最も厄介なことは、上の

ほとんどの国が「これから夏を迎える」ということです。

夏の前には、たとえば、日本の梅雨とか、インドのモンスーンなど、雨が多く降る

季節がやって来る場合があるわけですが、今は、「最強エルニーニョ」と、そして、

おそらく発生する「最強ラニーニャ」によって、それらの雨の季節が正常に来るのか

どうなのかわからない面もあります。

ところで、先日の、

自然災害は予想以上の驚異的な勢いで地球の文明を崩壊させ続けている…
 2016/04/20

という記事に、西暦 1900年から 2015年までの自然災害による世界の経済的損失

のグラフを載せたのですが、それをよく見ますと、

「干ばつというのは、1950年代頃に突然現れた災害」

であることがわかるのです。

下のグラフは、ドイツ・カールスルーエ工科大学の「世界の自然災害に起因する

社会経済的損失」に関してのデータベースをグラフにしたもので、「黒」が干ばつに

よる経済的損失です。

1900年から 2015年までの自然災害での経済的損失の推移

disasters-1900-2015ckit.edu

ちなみに、グラフの「青」は洪水ですが、それも増えていまして、

この 30年間くらいの世界は、「洪水も増えていて、干ばつも増えている」

ということもわかったりいたします。

干ばつも洪水もどちらも、「農地」を徹底的に荒廃させるものですが、人間の文明が

どれだけ進んだとしても、「人はものを食べて生きている」ということが変わっていく

ことはないはずで、そして、食べ物は、これもどれだけ文明が進んでも、基本的には

「自然環境」でしか作ることができません。

工場内の野菜生産とか、人為的に作る食肉とか、そういうものがなくはなくても、

多くの人の食の粮にはなり得ません。

そして、その「食べ物」の出現にストップをかける災害が、干ばつであり、洪水でも

あります。そういう意味では、非常に大きな災害だとも思います。

そして、本当に今のペースで世界中に干ばつが拡大していったとしたら、少なくとも

食べ物に関しては、いつまでも格安だ、デフレだと言い続けていられないことに

なるのかもしれません。

たとえば、手頃なものとしてある「砂糖」ですが、干ばつの影響で、砂糖生産量が、

2014年から 2015年にかけて、ついに需要に供給が追いつかないレベルに

低下したことが、GIZMODOに記されていました。つまり、現状ですでに砂糖は

世界で「足りていない」のです。

そのため、砂糖の卸売価格は 2016年になってから 9.6%上昇し、2014年以降

最も高い価格で推移しているのだとか。

サトウキビの生産上位5位は、ブラジル、インド、中国、タイ、パキスタンとなって

いますが、このほとんどが干ばつの影響を受けていますので、今後さらに

砂糖の価格はどうにかなっていくかもしれません。

 

では、先ほどの各地の干ばつの状況などを簡潔にご紹介します。

いろいろな意味で、最も悲惨な状態になっているのは、おそらくインドの農家の

人々で、今年になってから、干ばつで農業が立ち行かなくなり、200人以上の人々が自殺しています。

そのインドの干ばつからご紹介します。

 

世界の広範囲で猛威を振るう壮絶な干ばつ

インド – 同国史上でも最悪級の干ばつが全土に広がりつつある

india-farmer-deathhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/india-farmer-death-300x144.jpg 300w">The Times of India

 

インドは、今年に入って以来、いくつかの州だけで干ばつとなっていたのですが、ここに

来て、すさまじい猛暑に見舞われています。インドの熱波に関しては、

インドの熱波は未知の領域「48.5℃」へ突入
 地球ブログ 2016/04/27

などに記していますが、多くの州で 45℃などを越えていて、もちろん雨などまったく

降らない状態のようでして、これでは干ばつが改善する理由がなく、悪化していく一方のようです。

最新の報道によれば、以下のような状態になっているようです。

  • インドで干ばつの影響を受けているのは3億3千万人
  • 900万人の農家の人々が、水が尽きたか、もうすぐ尽きる
  • 今年になって、少なくとも 216人の農業主が自殺している
  • 水不足は病院にも及んでいて、医師が治療や手術で水を使えなくなっている病院も
  • 飲料水がないために閉鎖した学校も出てきている

そして、インドに雨季(モンスーン)がやって来るのは、通常だと6月くらいですから、

この状況は、まだしばらく続くと考えられるのです。

 

タイ、ベトナム、ミャンマー、フィリピン – 大河を中心に過去数十年で最悪の干ばつ

thai-drought-2016http://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/thai-drought-2016-300x174.jpg 300w">THAI VIAS News

 

タイをはじめとした東南アジアも、もともと干ばつが続いていた国や地域を含めて、さらに激しくなっています。

報道(ThaivisaBusiness Insider)によれば、以下のような状態です。

  • タイは数十年来で最悪の干ばつで、27州で災害地区宣言
  • ベトナムやミャンマーも同様に過去数十年で最悪級の干ばつ
  • 共通しているのは、前例がないほど雨が少ないことと、前例のないほど気温が高いこと
  • 本格的な雨は今後もしばらく見込めない
  • フィリピン、マレーシア、インドネシアも干ばつ状態
  • フィリピンでは政府の干ばつ対策に抗議する農家の人々のデモに、武装警官が発砲し負傷者が出る事態なども発生(報道

 

ベネズエラ – 深刻な水不足で1日4時間の計画停電。そして食糧不足も

深刻な水不足と、そして経済危機が共に襲っているベネズエラは、水力発電をおこなって

いるのですが、あまりにも水が少なくなったために、電力供給がおぼつかなくなり、毎日、

計画停電を強いられています。

CNN の報道から抜粋します。

ベネズエラ、不況と停電の二重苦 国民「生きていけない」

CNN 2016/04/27
冷蔵庫の中の食品は傷み、電子レンジもテレビもステレオも使えない――。

南米ベネズエラ政府が慢性的な電力不足に対応するため全土で始めた

計画停電の影響で、国民がそんな生活を強いられている。首都カラカス郊外に

住むグスタボ・ディアスさんは「こんな生活は続けられない」と憤りをあらわにした。

ベネズエラ政府は21日、全土で1日4時間の計画停電を次週から少なくとも

40日間実施すると発表した。「計画停電は先月から始まっていて、これまでは

午前中と午後に2時間ずつの停電だったが、今度は4時間連続の停電になった」と

ディアスさんは言う。
政府は停電の理由として、エルニーニョ現象や干ばつの影響で、ベネズエラの

電力の75%を賄うダムの水位が過去最低を記録したと説明する。

原油安による景気の悪化で砂糖や小麦粉、卵といった生活必需品は輸入し

にくくなり、市民はスーパーマーケットで買い物をするために何時間も行列に並ぶ。

それでも買えるかどうかは分からない。

国際通貨基金(IMF)によると、ベネズエラの昨年の景気は5.7%縮小し、

今年はさらに8%の後退が見込まれる。インフレ率は急騰し、今年はさらに500%高騰する見通しだ。

ベネズエラ・カラカスのスーパーマーケット
venezuela-shop-emptyhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/venezuela-shop-empty-300x166.jpg 300w">CNN

 

ベネズエラは今年「 500パーセント」のインフレに見舞われる予測だとのことで、しかも、

水も電気も少ない状況というで、国民の皆さんは本当に大変な状況になっている

わけですけれど、しかし、日本がいつか同じような状況にならないか、というと何とも言えない面もあります。

南米では、他にブラジルやニカラグアの干ばつも報道されていますが、この状況ですと、

南米の比較的広い範囲で、程度の大小はあっても、干ばつが起きていることが予測されます。

最後に北朝鮮です。

北朝鮮の食料状況もかなり悪くなっているようなのですが、やはり不穏なお隣さんと

いうことで、食糧事情が荒廃し人心が荒れてきますと、いろいろと周辺国にとっては気がかりではあります。

 

北朝鮮 – 2年連続の干ばつにより国民の半分近くが栄養失調状態

nk-drought-2016http://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/04/nk-drought-2016-300x220.jpg 300w">朝鮮日報

 

北朝鮮は、昨年、「過去 100年で最悪」とされた干ばつに見舞われましたが、今年も

また干ばつが発生しているようです。

昨年の北朝鮮の干ばつは、

北朝鮮で「過去100年で最悪の干ばつ」が進行・拡大していることが判明
 2015/06/18

などに記したことがあります。

今年の北朝鮮の食料状況については、国連食糧農業機関(FAO)の 4月28日の発表に

関係した報道などによれば、下のようになっています。

  • 北朝鮮の今年の食糧不足は69万4000トンで、2012年以来の深刻な状況
  • 北朝鮮当局が30万トンを輸入したとしても、39万4000トン足りない
  • 住民の41パーセントが栄養失調の状態

 

そんな中でも、北朝鮮当局は、「北朝鮮 韓国大統領府の攻撃を想定した演習準備 」と

いう状態だったり、あるいは、先日の、

北朝鮮の超巨大火山「白頭山」が目覚める公算が大きくなる中、マグマ溜まりが

極限かもしれないアメリカのイエローストーンにも新たな異変
 2016/04/19

に書きました白頭山に何かあった場合は、もういろいろと本当に大変なことには

なりそうですが、しかし、この白頭山の活動が活発化していることは事実です。

 

今年2月に、

すべてが波乱と変動の要素に : エルニーニョからラニーニャへのバトンタッチ…
 2016/02/13

という記事に、このタイトルにあります通り、「気候の異変があらゆる波乱と変動の要素

になる可能性」などを書いたのですが、今起きている大規模かつ極端な干ばつは、

社会変動にまでつながりかねないほどのものではあります。

いろいろと「近い未来」は大変になりそうな感じもないではないですが、すべては

変化のための激動というように捉えて乗り切っていきたいところです。





短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、阿蘇山大噴火やポールシフトが発生の場合は当ブログは終了に

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「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

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東の空からゆっくりと姿を現した「スーパームーン」=14日午後4時37分、青森市三好のマエダガーラモール店屋上より
東の空からゆっくりと姿を現した「スーパームーン」=14日午後4時37分、
青森市三好のマエダガーラモール店屋上より


世見2016年11月12日地震速報が流れるたびに

http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/443816133.html

日本は間違いなく活動期です。東海、東南海、東日本大地震の余震、
茨城沖、千葉沖、九州の日向灘、日本海側も不気味です。

決して驚かすつもりはありません。油断大敵なのが大地震です。

不安定な地盤の上に建つ建造物。耐震構造という工法に着地を見た日本人。
しかし、想定をはるかに超える災害が一気に来てもおかしくない昨今です。

でも、私達は必ずや大災害に勝てます。



20 時間
◆ニュージーランドM7.4 日本時間11/13 20:02 NZL南島M7.4/D10kmの直下型地震発生半径25km以内の約7千人が震度6弱相当の中 半径5km以内2千人が震度6強相当の中被害が心配です ⇩最新情報はこちら
Reply Retweet いいね
BOPPO 19 時間
◆ニュージーランドM7.8 USGSではM7.8/D23km(上方修正 半径40km以内の約4万人が震度6弱相当の中 半径15km以内の約7千人が震度6強相当の中 (最大震度7の可能性あり 相当の被害が出ている模様 ⇩最新情報はこちら
Reply Retweet いいね
BOPPO
◆津波について 震源が南島の東側で日本とは反対方向なので、気象庁の示す通り、津波の影響は無いものと考えられます なお、参考ですがNTWC(国際津波警報センター)から 津波到達時間の予測が出ています 日本では14h後の明日午前10時以降に海面変動があるかも知れません


BOPPO  @Boppo2011

例えば関東M7は3.9年で確率50%ですが、2倍の約8年で確率99%になります
 同様に、東南海M7は約9年で99% M8なら約30年で99%となります これは

2年前の計算ですが、現在データでも同様の結果が出ると思います
あくまでも確率論ですので、大体の目安と考えて下さい
twitter.com/20OZnugnbd2e3X…

14:06 - 2016年11月10日


南太平洋でマグニチュード8の地震。311はニュージーランドの地震の後に起こった。

http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/688.html
投稿者 taked4700 日時 2013 年 2 月 06 日

http://www.emsc-csem.org/#2w

でオーストラリアの北東にある震源マークをクリックすると、その震源域で
起こった地震の一覧が見れます。この2時間ほど、つまり、今朝の9時ぐらい

から約2時間でマグニチュード5以上の地震が7回起こったことが分かります。
今後も、余震は続くでしょう。

ところで、ウィキペディアには次のような説明があります。
カンタベリー地震(カンタベリーじしん)は2011年2月22日12時51分

(現地時間[2])にニュージーランドのカンタベリー地方で発生したモーメント
マグニチュード(Mw)6.1の地震[3]。特に被害を受けた都市クライストチャーチの

名を取って「クライストチャーチ地震」「リトルトン地震」[4]、また単に
「ニュージーランド地震(NZ地震)」と呼称される場合もある。

この地震の20日後、311の大地震が起こったのです。
自分としては東海地震、房総沖地震、首都直下地震などがあり得ると思います。



2016年11月11日金曜日
取水井の水が濁る ― 熊本県熊本市

11月10日、熊本市南区富合町(地図)にある水源地の井戸水(深さ170m)に
濁りが発生しました。取水井の壁面が破損している可能性があるとみられて

いますが、「熊本地震後に水源地の取水井が再び濁ったのは初めて」、
「4月14日の前震、同16日の本震で水源地の取水井96本全てが濁ったが、
3日後には解消した」:



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 6 時間6 時間前 

12日06時43分頃宮城県沖M5.8震度4
行徳はM7級パターンだったのだが


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 9時間9時間前  11月11日

大きな地震活動が低調である理由は、黒点活動が異常なほど少ないせいだろう
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
これで、もしM・X級フレアが地球方面を直撃するなら巨大震災を覚悟すべきだと思う


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 9時間9時間前 

行徳香取の1800上辺貼り付き時間は約32時間、断絶収束が昨夜23時
経験則からM7級の地震が数日中に起きる
http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=M_KTR&dir=VERT



2016年11月11日金曜日   宏観亭見聞録 http://macroanomaly.blogspot.jp/

取水井の水が濁る ― 熊本県熊本市

11月10日、熊本市南区富合町(地図)にある水源地の井戸水(深さ170m)に
濁りが発生しました。取水井の壁面が破損している可能性があるとみられて

いますが、「熊本地震後に水源地の取水井が再び濁ったのは初めて」、
「4月14日の前震、同16日の本震で水源地の取水井96本全てが濁ったが、

3日後には解消した」:

?熊本市の1700戸、水道水に濁り 地震で取水井破損か
?熊本市南区富合町で水道水が白濁(熊本県)



漁師@三浦半島さんがリツイート

 TakaiYasuharu ?@TakaiYasuharu  ・ 8 時間8 時間前  11月11日

@nagesida おはようございます。11日朝のラドン値は26Bqとなりました。
急落傾向です。カラスも大騒ぎしています。大阪東部観測点


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 11月10日 

強震系の耳鳴り始まりました。昨日は小さいなごら1時間、今日は
12:30過ぎからです。結構大きな音ですので、長く続けば震度5~6の

可能性もあります


Q&A(16/11/5) 不思議探偵社 http://fusitan.net/
A2.

primecherrysweetさん、お久しぶりです。前回はリクエスト回答ありがとう
ございました。お忙しいのに申し訳ありませんが、お尋ね願いたく思いまして、

ご質問させていただきます。

ご友人が見たビジョンの【河口付近にある風車群と長い橋】なんですが、
こんな感じでしょうか? 今回もヨロシクお願いいたします。

ちなみに静岡県の浜松市と磐田市に架かる遠州大橋こと新掛塚橋です。

http://cdn.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/25397013164.jpg



http://www.sanritsuseika.co.jp/blog/2014/07/16/2014.7.16.jpg

http://siz-road.or.jp/sz/wp-content/themes/shizuoka_douro2/common/i...


A2.上空からは見ていないので1枚目はわかりませんけど、2枚目の写真は私が
見た未来の場所に似ています。風車との距離もこのくらいの感じですね。



2016年11月12日土曜日

川が消える ― 埼玉県入間市

埼玉県入間市の黒須地区(地図)を流れる1級河川の霞川が約100mにわたって
干上がり、川底が露出しています。「何らかの原因で川の水が一度、

地下に潜っていると思われる」、「近年ではなかった現象」(飯能県土整備事務所):



2016-11-12   探求三昧さんより

【TOCANA】14日のエクストリーム・スーパームーンで巨大地震発生の可能性!
 前例多数で要注意

http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/11/12/supermoon


どうでしょうか?

トカナの記事に載せた大地震のリストを、こちらでも掲載しておく。
 凡例:【新】=新月、【満】=満月、【ス】=スーパームーン、

【エ】=エクストリーム・スーパームーン


?【新】1854/12/23→(翌日)安政南海地震(M8.4)
?【新】1946/12/19→(2日後)12/21昭和南海地震(M8.0)
?【エ】1948/01/26→(前日)1/25フィリピン、パナイ島(M8.2)
?【新】1960/05/23→(前日)5/22チリ地震(M9.5)
?【新】1994/10/05→(翌日)10/5北海道東方沖地震(M8.2)
?【満】1995/01/17→(当日)1/17阪神・淡路大震災(M7.3)
?【新】2003/09/26→(当日)9/26十勝沖地震(M8.0)
?【ス】2005/01/10→(2週間前)【満月・大潮】2004/12/26スマトラ島沖地震(M9.3)
?【ス】2010/02/28→(1日前)2/27チリ・マウレ地震(M8.8)
?【ス】2011/02/18→(4日後)ニュージーランド、カンタベリー地震(M6.1)
?【エ】2011/03/19→(8日前)3/11東日本大震災(M9.0)、(7日前)3/12長野県北部(M6.7)、
(4日前)3/15静岡県東部(M6.4)、(5日後)3/24ミャンマー(M6.8)

?【エ】2014/08/11→(8日前)8/03中国雲南省(M6.5)、(前日)8/10青森県東方沖(M6.1)
?【ス】2015/07/31→(3日前)7/28ニューギニア(M7.0)


 実を言うと、スーパームーンや満月・新月と地震の関係についてのリストは、
まだ時間不足で完全な形のデータではない。
 
今回は私がネタ出しするのが遅く、なるべく前倒しで掲載できるように、
できれば1日以内に原稿を書き上げてほしいという編集部の要望で、

急遽書き上げたものなのだ。



「ニュージーランド→日本」の法則 http://fusitan.net/0033/

不思議探偵社 http://fusitan.net/


今回のニュージーランドの地震で思い出すのが、2011年の2月22日に
ニュージーランドのクライストチャーチで発生したM6.1の地震です。

クライストチャーチ市では多くの建物が倒壊して、留学中だった
日本人の犠牲者も出るなど大きな被害が出ました。

そして……クライストチャーチの地震から17日後の3月11日に
東日本大震災が発生しました。



実は、ニュージーランドで大きい地震が発生すると、ほどなくして
日本でも大きい地震が発生するという「ニュージーランドの法則」と

いうものが存在するのです。


2009年7月15日……ニュージーランドでM7.8の地震が発生

 2009年8月11日……M6.5の駿河湾地震が発生


2010年9月4日……クライストチャーチでM7.0の地震が発生

 2010年9月29日……福島県でM5.8の地震が発生


2011年2月22日……クライストチャーチでM6.3の地震が発生

 2011年3月11日……M9.0の東日本大震災が発生


2011年6月13日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生

 2011年6月23日……岩手県沖でM6.7の地震が発生


2011年7月7日……ニュージーランド沖でM7.8の地震が発生

 2011年7月10日……三陸沖でM7.3の地震が発生


2011年11月18日……ニュージーランド北島沖でM6.0の地震が発生

 2011年11月24日……浦河沖でM6.1の地震が発生


2011年12月23日……クライストチャーチでのM5.8の地震が発生

 2012年1月1日……鳥島近海でM7.0の地震が発生


2013年6月15日……ニュージーランドでM6.0の地震が発生

 2013年8月4日……宮城県沖でM6.0の地震が発生


2014年1月20日……ニュージーランドでM6.1の地震が発生

 2014年3月3日……沖縄本島北西沖でM6.4の地震が発生


2015年9月8日……ニュージーランドでM5.6の地震が発生

 2015年11月14日……薩摩半島沖でM7.0の地震が発生


2016年2月15日……クライストチャーチでM5.7の地震が発生

 2016年4月14日……M6.5の熊本地震が発生(2日後にM7.3の地震が発生)


2016年9月2日……ニュージーランド北島沖でM7.1の地震が発生

 2016年10月21日……鳥取県中部でM6.6の地震が発生


過去にこれだけの連動とも思える地震が日本で発生しているという
ことは、今回のニュージーランド地震にも連動して、近いうちに

日本のどこかで大きな地震が発生するのでしょうか!?

不思議探偵社では、さくらさんの未来予知をはじめ、異常な観測
データに関する記事、 [前兆]巨大地震の前触れ!?いくつもの観測所で

異常なデータが検出される、など [前兆]測量工学の権威が異常変動を
観測「南関東が危険」「警戒レベル5」 を掲載していますが今回の

ニュージーランドの法則も加わり、より一層警戒が必要な時期に
突入したのかもしれません。

 


amaちゃんだ @tokaiama 4時間前

行徳香取データは10日22時に収束 タイムラグ8分の1月齢(3.8日)法則からは14日夜頃に国内M7級が
予想できるのだがM5.8や7.8などの要因が紛れ込んだので分かりにくいが今日は警戒が必要だ 

これでフレアが出たなら恐怖

  

Posted by eien1234 at 07:38Comments(0)天変地異

2016年11月09日

【悲報】ホワイトハウスが緊急発表「太陽フレアに警戒せよ」! 人類滅亡を警告する大統領令に戦慄走る


18:37

【悲報】ホワイトハウスが緊急発表「太陽フレアに警戒せよ」! 人類滅亡を警告する大統領令に戦慄走る


知的好奇心の扉 トカナさんのサイトより

http://tocana.jp/2016/10/post_11279_entry.html


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓


<転載開始>

 地球上と同様に、宇宙にも天気が存在する。この宇宙天気とは、太陽から放たれる電気と
磁気を帯びたプラズマである「太陽風」や、それによって引き起こされる地球の磁場の乱れ

である「磁気嵐」の状態を示すもの。つまり宇宙天気予報と言えば、「太陽風」や「磁気嵐」の
変化による影響を予測することにほかならない。

ExecutiveOrder.jpg
太陽風と地球磁気圏との相互作用 画像は「Wikipedia」より引用

■最近の太陽がおかしい!

 近年、この「太陽風」や「磁気嵐」に異変が生じつつあることが明らかになっている。2013年前後から、

類を見ないほど巨大な黒点(周囲よりも温度が約2000℃低い)群が多数出現し、その周囲では

大規模なフレア(爆発現象)が発生しているのだ。フレアは、多くのX線・ガンマ線・高エネルギー

荷電粒子が一気に放出される「コロナ質量放出(CME)」、すなわち超強烈な「太陽風」を引き

起こすが、そのエネルギーは数百万~数億個の水素爆弾に匹敵するとの試算もある。

ExecutiveOrder_2.jpg
黒点のなくなった太陽 画像は「The Daily Mail」より引用

 これがもしも地球を直撃した場合、電力網や通信インフラが崩壊し、人々の精神を錯乱させ、

奇病の流行や社会的混乱を招くとの指摘さえあるほどだ。まさに太陽の異変は、全地球的な関心事といえるだろう。

 そして今年、またも太陽に奇妙な変化が起きた。これまで激しく活動していた太陽が、5~6月に

かけて活動を一気に縮小し、ついに黒点が「ゼロ」の状態になってしまった。そもそも太陽の活動は

約11年周期で活発・縮小を繰り返しているが、この状態はあまりにも不活発。その後、7月に入って

黒点は復活したものの、一時的な黒点の消失が何を意味しているのか、その原因はさまざまな

研究でも判然としないままだ。

■アメリカで発令される超画期的な大統領

 いずれにしても今、地球と人類に多大な影響を与える太陽の活動に前代未聞の変化が起きている

ことだけは間違いなく、その動向に注視し対策を練ることは、あらゆる国家にとって存亡を左右する

重大事項、最大の安全保障であるはずだ。それにもかかわらず、日本政府が太陽の異変について

何らかの対策を考えているという話は一切聞こえてこない。極めて近視眼的な、経済対策や解散総選挙、

東京オリンピックの話題ばかりが取り上げられる体たらく。そんな日本とは大きく異なるのが、

やはり事実上の宗主国たるアメリカだ。

 今月13日、任期満了が間近に迫ったオバマ大統領が、ある画期的な「大統領令」に署名した。

「大統領令」とは、合衆国大統領が行政権を行使することにより発令される直々の行政命令であり

、これは大日本帝国における「勅令」に相当するほど重大なもの。では、オバマが署名した大統領令とは

、一体どのような内容だったのか? それがまさに、太陽の異変に際してアメリカの存続を図るための

行動計画にほかならなかったのだ。


EXecutiveOrder_3.jpg
大統領令 画像は「The White House」より引用

■緊急公式発表! 「太陽フレアがヤバい」

 ホワイトハウスの公式発表では、昨今奇妙な活動を見せる太陽と、「太陽風」及び「磁気嵐」の

異変に対し、アメリカ政府として重大な懸念が表明されている。来る太陽の大異変により、最悪の

場合は電力・給水・医療・交通などの生活インフラ、さらには経済や安全保障も含めた国家存亡を

左右する事態にも陥りかねず、そのダメージを可能な限り軽減するため、今回の大統領令が

発令されることになったようだ。オバマ大統領が署名した具体的な項目は、以下のようなもの。



・ 宇宙天気のための国家的政策を確立する
 

・ 上記を実現するため、合衆国科学技術政策局に省庁横断的な調整機関を永続的に設立する
 

・ 宇宙天気の研究、対策、計画に関する各政府機関の役割を明確化する
 

・ 行動計画に含まれずとも、必要に応じてより高レベルの活動の実施を可能にする
 

・ 上記を達成するため、合衆国政府外部においても、海外を含めた民間組織との連携を強化する


ExecutiveOrder_4.jpg
画像は「Wikipedia」より引用

 ご覧になっておわかりのように、アメリカは国民の生命と財産を守るため、本気で太陽の

異変に対策を練ろうとしているのだ。現在、次期大統領選で大いに盛り上がりを見せる

彼の国だが、経済や安全保障など直近の課題のみならず、それと並行する形でしっかりと

宇宙規模での危機にも対策を講じているというわけだ。


 なお、次期大統領候補のヒラリー・クリントン氏は、当選の暁に「すべてのUFO情報を

開示する」ことを公約している。また、来月にはロシアのプーチン大統領が、「第9惑星

(ニビル)に関する重大発表を行う」との情報もある。米ロともに宇宙大国であり、他が

知り得ぬ情報を握っているという事情もあるだろうが、彼らは常に“その先”を見据えて

行動を起こしているのだ。アメリカのすべてが理想的だとは、とても言い切れない。しかし、

このしたたかさと「宇宙規模の思考」は、日本政府にも真剣に学んでほしいところだ。
(編集部)


参考:「AFP BB NEWS」、「The White House」、ほか




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「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/




地震NEWS byBuzzNews.JP @jishinnewscom 3時間前

2016年11月07日北海道で魚に異変、スルメイカの不漁に深海魚そしてイワシ・サバの豊漁


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 22時間22時間前 

もう15年以上も東海アマ電波掲示板でガンマ線カウント数を報告して
いただいている清瀬市コスモスさんが異常な線量低下→爆縮現象を確認

http://tokaiama.bbs.fc2.com/
これは超大型地震の前兆である可能性が高い


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 11月5日 

9時41分 大型震源と思われる耳鳴り



水がジワジワ押し寄せてくる夢。 

2016-11-04 00:42:11 レビの 雲と夢と体感 備忘録 http://ameblo.jp/rebi921/


夕飯前にウトウトしていた。こちらではあまり見かけない大きな川。

両側が緑色の土手がずっと続いていた。(金八先生のオープニングのような感じ)
※場所の特定ではなく、こんなイメージということで。。


土手の緑が濃く青々としていたので春~夏?空も青くとても良い天気の昼間。

自分はいつものように水槽を覗いているような感覚。(とても巨大な
アクリル板を通してみているような)

土手を降りたところにいるようで、キラキラ光る水面をみていると
ジワ~と土手の上からジェルのような水がゆっくり下ってくる。

(スローモーションのように見えたからジェルのように見えた?)
次の瞬間、、水は下から水が上がっている?

ゆっくり・・・とてもゆっくりではあるけれど、確実に水かさが増えてきている。
みるみる間にくるぶし、膝、腰・・・と水がきて、あっという間に鼻の

あたりまで水に浸かったところで目が覚めた。冷たい感覚がとてもリアルに
残っていたので一瞬、夢か現実なのかが理解できなかった。

 「ヤバイヤバイ!」と上の方から覗き込むも、どこかで「今回も大丈夫
だった」と安心している。(顔の半分まで水が浸かっているのに?と

思いつつも、ずっと座っている状態だったこと。海抜が低い場所でしかも
水面に近いところにいたので、思っている以上に水量は少ないよう。

 矛盾だらけの夢だったけれど、今回もこれで済んだんだね・・・と誰かと
話していた。相手が誰かは??


◆次の磁気嵐NASA(ゴダード)シミュレーションによると11/5に発生した大規模なフィラメント爆発に
伴うCMEが地球の真正面を進んでおり日本時間11/8夜には地球到達の見込み



BOPPO  @Boppo2011
 

◆予測ABロジック /現在の国内発震ポテンシャル ◎特異点11/20±5,M6.3±0.5
(最大M6.8 ◎不思議な曲線11/6± M6.1±の可能性 現状から予測Aが

M7.5以上となるのは 早くとも年明け1月中旬以降 12月初旬までM7超の
可能性は無い pic.twitter.com/jvWgfzXBI9

3:08 - 2016年11月5日 



BOPPO  @Boppo2011

.@subaru2012 「不思議な曲線」は 国内発震実績の「M5+と下位」の
 何となく曲線で結べる延長線上 にある予測Aとの交点で
 
精々1週間~10日先までしか 予測できません なお、予測A上限が
M7超える のは早くとも12月初旬です 11月中のM7超えは先ず無い と考えます

16:28 - 2016年11月5日 


ミッヒー ☆ ?@mihikarimiko  ・ 6時間6時間前 

昨日職場のパソコン
(まだ2年程度しか購入してからたってない)が急に動かなくなり真っ黒な画面に。
ネットに繋いでないのでウイルスとかではなさそう。
しばらくしたら復活したけど。
こういう現象は霊的なことの場合もあるけど地震前兆のこともあるとか


<世見>
2016/11/06 http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/443582487.html


この間から気になっていたのが日本海の海底。朝鮮半島の「白頭山」が
どこにあるのか地図を見てもみつけられませんでしたけど、もしもこの

白頭山と云う山があったとしたら、鳥取との線と申しますか何かが
あるように思われます。

そもそも白頭山と書きましたのはこの山の名前が気になって仕方が
なかったからで、実在していると思ってこのような文になっています。

宍道湖の右上辺りには、断層といっていいのか気になる線があります。
鳥取はといいますと、鳥取平野附近と三徳山の辺り、扇ノ山辺りに断層と

いっていいのかわからない気になる歪も地図を触ると感じました
今、「山崎さん」こんな声が聞こえたのですが、意味はわかりませんが

地震のことを書こうとしているので関係があるのかもしれません。
「山崎が動くと兵庫・淡路・香川へとエネルギーが移動。金剛山と

和歌山へと進む」この流れが何を意味するのかわかりませんが、
聞こえたのでお伝えしておきます。日本列島は活動期に入っています。

東海、東南海は揺れる確率がアップした気もしています。
それとやはり関東、甲信越と気になる範囲も広がっているのも心配ですが、

地震に勝つことだけを考えたいと思います。



2016年11月5日土曜日 http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/11/125.html

近畿圏中心領域大型地震 (続報-125)宏観亭見聞録 http://macroanomaly.blogspot.jp/
 

 八ヶ岳南麓天文台の串田氏が11月2日15:20付と11月4日17:00付で
更新情報を出しています ―― 11月7日に前兆終息の場合は11月9日に

地震発生の可能性:


 
ティテル氏予言その5「地震、大統領選、分断、恐怖、エネルギー、動物」
 
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2011944.html

世界の裏側ニュースさんのサイトより2016年11月05日14:57

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12216346303.html


「リング・オブ・ファイヤー(火の輪)」として知られるものが、これから
数年の間に徐々に活発になるでしょう。これが共にM9.0の最高記録の

大規模な地震をもたらします。日本のようにすでに前回の大地震から
いまだに苦しんでいるいくつかの場所には大地震とそれに続く津波が

起こるでしょう。日本はこれから16か月の間に、実際には2つの地震を
経験すると思います。一つは新潟周辺の陸部で、もう一つは高知周辺の海です。

中国はこれから18か月の間に大地震が3回起こるでしょう。インドネシアや
パプアニューギニア、フィリピン、カリフォルニア、ロシアも来年から

2017年にかけて深刻な気象現象と、大地震の危険に晒されています。次の
大きな津波はフィリピン周辺に起こります。2016年にはM8.2以上の大地震が

オハイオに3回起こるでしょう。


◆予測ABロジック /現在の国内発震ポテンシャル ◎特異点11/20±5,M6.3±0.5(最大M6.8◎不思議な曲線11/6± M6.1±の可能性 現状から予測AがM7.5以上となるのは 早くとも 年明け1月中旬以降 12月初旬までM7超の可能性は無い

  

Posted by eien1234 at 07:35Comments(0)天変地異

2016年10月26日

巨大太陽フレアが今月と12月に地球を襲う?

巨大太陽フレアが今月と12月に地球を襲う?

2016年10月13日11:04


http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51994911.html


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓




専門的な内容ですので訳しにくい個所がありましたが。。。
もし以下の記事の通り、今月と12月に太陽から放出された巨大な太陽フレアが地球に

大打撃を与えるとするなら。。。みんなで渡れば怖くない!となります。
しかし、これまでも太陽フレアや二ビルの影響について一部の科学者が警告を発して

いましたが、それほど大きな影響はありませんでした。
今回も科学者らの大言壮語で終わってしまい、彼等はオオカミ少年と言われることに

なるのでしょうか。そうなってほしいものです。
ひょっとしたら、地球への影響は突然ではなく、ジワリジワリとゆっくり続き、(今回の

東電のように)各地で停電がおき、地震噴火、気象変動の激化、農作物の被害拡大、

食糧不足、物価高騰、体調不良を訴える人が増え、気が付いたときには、多くの人々が

餓死していた、ということになるのでしょうか。
これでは、ジワリと来るよりも突然来てくれた方がマシです。。。

http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2016/10/scientist-warning-have-a-food-supply-for-at-least-3-4-years-massive-solar-flare-headed-toward-earth-which-they-believe-could-effect-up-to-13-of-humanity-2510823.html
(概要)
10月12日付け

科学者からの警告:巨大太陽フレアが地球に向かってきており、3年~4年分の食料を備蓄する必要がある!

Solar Flares

CERNが太陽に深刻な影響を与えているのでしょうか。
巨大な太陽フレアが地球に到達します。その結果、停電が起きたりGPSが使えなくなる

恐れがあります。 一方、オーロラがよく見えるようになるでしょう。
現在、太陽の活動は11年周期で最も活発な時期となっており、太陽から放出された

荷電粒子の大爆発が地球に向かって突進中です。

小惑星については忘れてください。地球にとって太陽嵐こそが脅威であり、警告後

、たった12時間で地球に到達してしまいます。
政府は、飛行機の墜落、列車の脱線、大規模火災、大停電、サテライトの破壊を

引き起こす恐れのある巨大太陽嵐に対する備えがないことを認めました。

太陽嵐(太陽フレア、黒点、コロナガスの噴出を含む)が太陽表面の爆発により発生し、

大量のX線と放射線を地球に送りこむことになります。

太陽嵐は太陽フレアとも言います。太陽の大気中で起きる巨大爆発です。太陽フレアは、

コロナガスの噴出と太陽風の大爆発を伴う場合があります。

コロナガスの噴出により、太陽の表面から大量の物質や電磁放射線が放出されます。

放出される物質とはエレクトロンとプロトンを含んだプラズマです。太陽フレアは瞬時に

噴出しますが、コロナガスはゆっくりと噴出します。太陽活動極大期では、一日に

3回コロナガスが噴出します。太陽活動極小期の近くになるとコロナガスは5日に

1回しか噴出しなくなります。

コロナガスが地球に向かって噴出すると、大量の太陽エネルギー粒子の衝撃波が
磁気嵐を発生させ、地球の磁気圏に大きな影響を与えるでしょう。つまり、地球の昼の

側の磁気圏を圧迫し、地球の夜の側の磁気圏尾部を伸ばします。夜の側の磁気圏が
再びつながると、テラワット規模のエネルギーを放出し地球の高層大気へ跳ね返ります。

Dr.ミチオ・カクは、二ビルがいつ地球に最接近してもおかしくない時期にきた、と警告しています。 

太陽エネルギーの粒子は地球の磁極の周りの広大なエリアで強烈なオーロラを発生させる

可能性があります。オーロラは、北半球ではノーザンライト、南半球ではサザンライトと呼ばれています。
太陽フレアとともにコロナガスが噴出すると、地球の広い範囲で長期間の停電が発生する恐れがありあす。

自分でエネルギー源を確保しておきましょう。

高高度にいる人たち(飛行機や宇宙ステーションの中など)は、身体に有害な宇宙線を大量に

浴びることになります。


米軍内部の情報筋によると、NASAは、10月中に第二波が地球に到達することを知っており、

ずっと宇宙を観測しています。また、12月にはこれまでにないほど巨大なエネルギーの第三波が地球を襲うでしょう。

その結果、世界人口の3分の1が消滅しかねません。
Dr.カクも、太陽が予想不可能な活動をしており、巨大な太陽フレアが地球に到達する恐れがあると警告しています。


以下省略


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、ポールシフトが発生の場合は当ブログは終了になりますので

御承知おき下さい。過去記事などを御参考に今後のサバイバル時代を
生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
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最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/

 


JYAN研究会 http://jyan.biz/hamic.html
     
2016年10月23日(QNo5)

 JYAN観測網のデータから10月21日・22日、高知局が大きな異常を捉えました。しかし、
高知周辺と紀伊半島方面の観測局がありませんので、現在の周辺局データから、

10月28日・29日頃で、高知県及び周辺で、震度5前後と予想します。また、トラフ地震の
警戒レベルは4です。



震源地が変わり  リシルさんのブログ

 http://ameblo.jp/risiru-0000/entry-12152274668.html

2016-10-23 10:19:22

テーマ: ブログ
震源地が茨城県あたりで震度4~五の地震にご注意ください。



台灣地震預測研究所 ?@dysonlin1  ・ 11時間11時間前  10月22日
?

2016-10-22 20:33 UTC+8 2016-10-22 20:33 UTC+8 新竹綠光站、

上海站緊急修正地震預報:紅:15日以?,南日本,M6+ ~ M7+,陸上強震。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/10/2016-10-22-2032-utc8-2016-10-22-2033.html



BOPPO  @Boppo2011
 

◆連絡 先ほど、10/24 15時頃から「微震動」を感じます 「圧迫感」は
ありません 通常、私の感知範囲は関東周辺でが、9/21鳥取地震では、

地震発生1h前に同じ感覚がありました 念のため、鳥取周辺では強い余震に
ご留意下さい 何も無ければ幸いです

23:24 - 2016年10月23日 



BOPPO  @Boppo2011
 
   
.@hum778 いいえ、私は大地震の可能性が あれば、事前にお知らせして
皆さんに心と物資の準備をして (必要なら避難も)備えて欲しい

東日本震災では約2万人もの 犠牲者が出ました 私は、この様な惨事を
二度と 見たくありません 地震予測の研究を始めたのは そのためです

0:23 - 2016年10月23日



アキラの地震予報  http://eakira.sakura.ne.jp/

地震メモ; 日本列島に大地震(M6.0クラス)の可能性が、ここ1~2週間の間に高まりました。
 根拠は、2009年の駿河湾地震発生当時と酷似しているため、可能性が高いです。

スウェーデンのキルナ観測所のデータや父島・女満別・柿岡・鹿屋のデータから、
 大き目の地震発生の可能性が高いです。父島より、南方の場合は、安心ですが、
 
本土近辺の場合は、要注意です。特に、関東甲信越地方が高いです。
 発震しない場合は、止むを得ないですが、見逃しはいけません。

2016.(10/12 14:11発信。)



漁師@三浦半島さんがリツイート


 Tabatha ?@araran100  ・ 10 時間10 時間前 

【情報更新】串田さん予測情報(近畿圏大型地震前兆)10/22更新 
21日発生の鳥取中部地震が、火山帯近傍地殻地震前兆対応の可能性との

検証記事。No1778の長期継続前兆は順調に終息傾向で11/2±2の可能性あり。
(PDF資料)http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou174.pdf



2016年10月23日09:45


阿蘇山「噴火のリスクが高まった」 熊本地震の断層のズレをマグマだまりで妨げられた


京都大学の林愛明教授らは、4月に起きた熊本地震の地震波を解析し、阿蘇山の
地下にある断層の破壊が、マグマだまりのところで止まった可能性が高いことを

明らかにした。マグマ付近の岩石が不安定になっているとみられ、噴火のリスク
が高まったと指摘している。20日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。

 論文は6月に書かれ、10月8日に阿蘇山で爆発的噴火が発生。熊本地震に
よる断層と直接関係があるかどうかは不明だが、林教授は会見で「私たちの

主張と矛盾しない。地震断層と噴火の関係を考慮して火山災害のハザード
マップを作る必要がある」と話した。
 全文http://www.nikkei.com/article/DGXLZO08617420R21C16A0CR8000/



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 14 分14 分前 

16時45分 「突き刺さる耳鳴り」
非常に強い地震の前兆 発生まで間は少ない



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 3時間3時間前  10月24日

9時37分、本日二回目のパソコンブラックアウト切断
警報級の前兆! 大地震に警戒を


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 3時間3時間前 

気づかないうちにパソコンがブラックアウト切断
この数日、非常に大きな宏観前兆が出現しているのに対応地震が

発生せず、危険な状態になっている



ミッヒー ☆ ?@mihikarimiko  ・ 1時間1時間前 

再びM5クラス体感あり
やっぱ地震多いと体感もよく来るな



本日の鳥取県震度6地震の怪。大阪市内浪速区以外すべて震度3・2.浪速区だけ震度なし。
次に震度6地震の起こる場所(決定2県)をひょうたん良先生に伺いました。

2016-10-21 20:40:16 | 地震予知・未来透視ハッカー伝言板改め えむびーまんの日記帳
 http://blog.goo.ne.jp/nichikon1

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/7319b603e5b3c2d1e8fdd71c49d71986


本日、三菱東京UFJ銀行大阪恵美須支店のATMコーナーにいるとき、一斉に
へんな音があちらこちらから聞こえました。私のスマホからも音がなっていましたが、

鳴り終わってから、画面をみると、いつもと同じ画面でした。
この時に地震が発生したのだと思いますが、店内に揺れは感じませんでした。

事務所に戻って、震度を調べると、東住吉区などは震度3。残りも浪速区を除いて
震度2でした。大阪市内の区では、浪速区だけ震度がありませんでした。

浪速区にも、震度計があり、今までは、震度が出ていました。
私がいるから、浪速区だけ揺れなかたのかぁとも考えました。

夕方、ひょうたん良先生に電話してみました。鳥取の地震について聞いてみました。

前に電話した時、祈祷顧客が、マンションを買いたがっている。どこにしようかと
いったときに、出雲はやめとけ、奈良で買えといったやろ。

鳥取あたりに、大きな地震が来るのがわかっていたので。
地球の中にあるマグマの球をぎっと絞るとでどこかで出てくる。そこに、大きな

揺れが起きる。今、日本国内は、大阪も含めて、どこも、大きな地震が起こりやすい。

日本中で、安心なのは、わしがいる奈良だけや。今、大地震の発生で、最も危ないのは、
大阪と東海の●●県や。大阪も、砂がたまった砂地の上にできた町。大きく揺れやすい。

どないなるかわからん。大阪で安全なのは、金剛山のあたりだけや。
(大阪にまもなく大地震来るのですか。の私の問いに)大阪は。大丈夫やな。

神様は、原発が嫌いなので、原発のある場所を狙って揺らして、原発を稼働させまいと
している。ただ、震度7にしてしまうと、原発が壊れて、放射能が出る。それは

困るという事で、震度5-6に抑えている。福島から始まって、川内原発・
伊方原発をやめさせようとした熊本地震。島根原発・福井県の原発をやめさせようと

した今回の地震。神様が次に狙っているのは、原発銀座のある北陸の●●県、
東海の●●県。そのあたりで、震度5-6の地震が発生する。という事でした。

ちなみに、本日の鳥取県での地震。大阪市内は、浪速区以外のすべての区で
震度2-3。浪速区だけ震度なし。私がいるので浪速区だけ揺れなかったのか。

ひょうたん良先生に伺ってみたところ、浪速区だけ揺れなかったのではなく、
浪速区に設置されていた機械がたまたま故障していたのでは、、という事でした。

●●県、●●県の人は、明日は、わが身です。



 にゃあごろん ?@Nyao0422  ・ 4時間4時間前  10月24日

心臓体感でました。震度5以上の震源が控えている可能性があります。



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年10月21日 神奈川県

警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年10月24日、
日本時間05時25分頃に北海道東沖付近
でM5,8地震が発生しました。

  

Posted by eien1234 at 07:15Comments(0)天変地異

2016年10月14日

噴火すれば、日本は滅亡「鬼界カルデラ」を人工地震波などで調査!探査船「ちきゅう」も参加予定

噴火すれば、日本は滅亡「鬼界カルデラ」を人工地震波などで調査!探査船「ちきゅう」も参加予定


13日から「鬼界カルデラ」を人工地震波などで調査!探査船「ちきゅう」も参加予定…
噴火すれば、日本は滅亡 「再噴火の恐れがあるかは、よくわかっていない」

http://jishin-yogen.com/blog-entry-9223.html


管理者の気になる地震予知等の情報を最下段にお伝えします。↓

鬼界カルデラ調査へ…南九州の縄文人絶滅の原因

神戸大の練習船「深江丸」(神戸大海洋底探査センター提供)

神戸大の練習船「深江丸」(神戸大海洋底探査センター提供)


神戸大海洋底探査センター(神戸市)は、7300年前に鹿児島沖で海底火山が巨大噴火を

起こしてできた「鬼界カルデラ」の調査を13日から始めると発表した。

 海底からさらに地中深くにたまっている可能性があるマグマの位置や大きさの測定を

5~10年かけて進める。同大によると、マグマを継続的に観測し、膨張などの変化を

捉えられれば世界初で、噴火の予測につながる可能性があるという。

 担当するのは、通常よりもはるかに規模の大きい「超巨大噴火」が専門の同センター長、

好幸よしゆき教授(マグマ学)のチーム。

 巽教授によると、鬼界カルデラは、日本では最も新しい時期に起きた超巨大噴火で

形成され、南九州の縄文人の絶滅を招いたとされる。再噴火すれば、日本に壊滅的な

被害を与えかねないが、噴火の恐れがあるかはよくわかっていない。

 火山は、地下に蓄えられたマグマだまりに圧力が加わり、上部や側面の地盤や壁に

割れ目ができ、噴火すると考えられている。しかし広範囲を地中深くまで調べるのは難しく、

詳細な仕組みは解明されていない。



 調査対象の鬼界カルデラは、海中にあるため、地上の火山と異なり周辺に建物などの

障害物が少なく、船舶を航行させながら調べることができる。そのためマグマだまりの

位置や大きさ、変化を正確に測定できる可能性がある。

 13日からは約2週間かけて初期調査を実施する。同大の練習船「深江丸」に、海中で

空気を噴出して人工地震波を起こす装置を搭載。地中を伝わる地震波の反射波や

屈折波を、海底地震計や海面付近の受信機で測定・分析し、海底構造の解析などを進める。

 調査は5~10年間の長期にわたる予定で、国立研究開発法人「海洋研究開発機構」

なども参加。同機構の地球深部探査船「ちきゅう」で海底掘削を行い、過去の地層から

鬼界カルデラの活動の歴史を解明する調査なども検討している。

 巽教授は「噴火を予測するためには、まずマグマだまりの大きさや変化などの

前兆現象を捉えるのがカギ。我々の試みはその第一歩になる。解析が進めば、

海底火山だけでなく陸の火山にも応用できる」としている。

 ◆鬼界カルデラ=噴火によってできたくぼ地の一つで鹿児島・薩摩半島から南約

50キロに位置する。東西約23キロ、南北約16キロは国内有数の大きさ。ほとんどは

海面の下にあるが、北端の隆起した一部が海上に出ており、それぞれ竹島、硫黄島

(通称・薩摩硫黄島)と呼ばれている。硫黄島は活火山で、気象庁の常時観測対象となっている。

2016年10月10日 15時07分 Copyright © The Yomiuri Shimbun




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
又、ポールシフトが発生の場合は当ブログは終了になりますので

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「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html

松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
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最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

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イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

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村井俊治  @sh1939murai
 

10月8日の未明の阿蘇山の中岳で噴火があり大分県、愛媛県、香川県で
降灰がありました。JESEAのメルマガでは九州地方の地震発生可能性の

注意を呼びかけている中で9月21日号から3週間続けて火山の活動も考慮に
入れて注意をするように書いていました。阿蘇山の東西で歪みが貯まっていました。

13:31 - 2016年10月9日 



林湧森 ?@dysonlin1  ・ 13時間13時間前 
翻訳を表示?

2016-10-11 22:11 UTC+8 台南熱心站緊急地震預報:紅:60日以?,
台灣東北方外海或南日本,M6+ ~ M7+強震。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/10/2016-10-11-2211-utc8-60m6-m7.html




林湧森 ?@dysonlin1  ・ 14時間14時間前 
?

2016-10-11 21:24 UTC+8 桃園站緊急修正地震預報:紅:60日以?,

東台灣或南日本,M7+強震。大山丘形?平滑,應該是海底強震。須提防海嘯。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/10/2016-10-11-2124-utc8-60m7.html



阿蘇山は九州ではなく地球の阿蘇山。阿蘇山で破局噴火が間違いなく発生。
日本という国体が維持されるかどうかは疑問。とひょうたん良先生の話。

2016-10-11 23:05:25

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/8fdee7565327ec415623b51ae3484ce4


先ほど、ひょうたん良先生と話していました。阿蘇山の噴火について聞いてみました。


阿蘇山が破局噴火したら、日本がなくなってしまう。
ただ、世界各地に日本領事館があるので、日本という国体は、残るかもしれないが、、

阿蘇山が破局噴火すれば、地球上に噴煙が舞い、噴煙により太陽光が遮られ、
地球は、寒冷期に入る。そうなったら、困るので、宇佐八幡に頼んで阿蘇山の

破局噴火を止めてもらっているが、阿蘇山の下にはマグマがあり、神様もいる。

九州の阿蘇山と思っている人が多いが、実際には、地球の阿蘇山となっている。
当ブログ2016年9月6日記事 ひょうたん良先生いわくイタリア・ミャンマー

・ニュージーランドの大地震は日本を助けるために発生。
祈祷顧客の●●さんが、いつ、阿蘇山に破局噴火が起こるのか、教えてくれと

言っているが、それは、言ってはいけないことになっている。
言ったら、神様からわしが怒られるので。

外国へ避難するなら、ナホトカへ渡って、シベリアになるが、●●さんが
考えるように、外国に避難する時用に、今から外国で不動産を買う事は、

考えない方がよい。日本国内では、奈良は私が住んでいるので、当面、
安全な気がする。わしは、もう歳なので、海外に逃げたいとは思わないが、

山本君は、ナホトカに渡り、シベリアに逃れたらよい。
ちなみに、天皇陛下は、関東大震災後、京都に戻ってくるようである。



amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 5時間5時間前  10月12日

今届いたメール

徳島にある1000mしたからくみ上げている、温泉(中央分離帯に近い)
の温質がかわってきたとのことです。とうとう、中央分離帯が動き出したかも知
れませんね


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 8時間8時間前 

行徳は収束傾向、規模が大きいと発生が遅れる
http://earthq.system-canvas.com


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 8時間8時間前 

黒点は明瞭だが、フレアが出ない状態
https://sohowww.nascom.nasa.gov/sunspots/



群発地震が、、、始まった。しかも、でかい。前震だったら単純計算で1.5足して
マグニチュード7.7を超える続震が控えている。


麒麟地震研究所 @kirinjisinken  10 月 8日

観測機3のデータです。6日の正午急激に収束しましたが阿蘇山が
噴火後反応が再出現してきました。中央構造線と

トリプルジャンクションの反応が今後数ヶ月出現するか注目しています。
観測機2は今赤の強い反応が出現中です。



麒麟地震研究所 @kirinjisinken  10 月 8日

観測機5のデータです。3時前後の赤の強い反応とは別に500前後の赤の
強い反応が長時間出現しています。このパターンは余り出現しませんが

前回7月20日に出現した後、7月27日に茨城県北部M5.4 震度5弱が発生
したので注目しています


2016年10月10日21:19

阿蘇山、大規模な噴火だった 直径4mの噴石や火口の底には「湯だまり」


8日に爆発的噴火をした熊本県・阿蘇山の火口付近を上空から見ると、
直径4メートルほどの噴石も確認され、今回の噴火が近年には見られない

大規模なものだったことが裏付けられた。
本紙記者が阿蘇山中岳の第1火口にヘリで近づくと、周辺は半径約1キロに

わたって灰色の火山灰に覆われていた。付近には直径4メートルほどの

噴石が散乱。深さ約150メートルある火口の底には「湯だまり」があった。
 全文http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00050045-yom-sci


人間が起こす地震(島村英紀/新潟日報)

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/654.html
投稿者 烏滸の者 日時 2016 年 10 月 10 日



2016/10/12

「「阿蘇山は大昔にカルデラ噴火を起こしてる事」富士山の噴火よりも恐ろしい。
:T.HIRANO氏」  その他

https://twitter.com/TOHRU_HIRANO

 8日1時46分 36年ぶりに爆発的な噴火をした阿蘇山(噴煙高:11,000メートル)

 今回はNHKだけだね。「阿蘇山は活発な状態です」と、本当のことを報道してるの



2016年10月12日水曜日 http://macroanomaly.blogspot.jp/

「いま最も危ないエリア」 ― 早川氏の予測

 電気通信大名誉教授の早川正士氏の予測情報です:

1.10月15日までに福島から千葉北部にかけて、震源地が内陸ならM5・0程度、
海底ならM5・5程度。福島、茨城、栃木、千葉で最大震度5弱が起きる

可能性がある。東京と神奈川でも震度3程度の揺れになる恐れ
2.(10月12日までに)岩手を中心に震源地が内陸ならM5・0前後、海底なら

M5・5前後で、岩手、青森、宮城、北海道で最大震度5弱の恐れ
3.(10月12日までに)熊本から沖縄にかけて内陸、海底ともにM5・0前後。

熊本、鹿児島で最大震度5弱の恐れ
?阿蘇山噴火の異変も事前キャッチ 電通大名誉教授・早川正士氏が警告する

「いま最も危ないエリア」


ヴィクトル・ボコフ博士(ロシア)の地震予測マップhttp://saryuya.com/eql/ew/realtimedata#i





2016年10月08日09:18

阿蘇山噴火で兵庫県など西日本の広範囲で火山灰が降る予想 


気象庁が発表した降灰予報によりますと、阿蘇山の中岳第一火口で起きた噴火では、
噴煙が高さ1万1000メートルまで上がり、火口から北東の広い範囲で火山灰が

降ると予想されるということです。 8日午前8時までに、多量の灰が降ると
予想されている地域は、熊本県の阿蘇市、南小国町、高森町、南阿蘇村、

産山村、大分県の竹田市です。 また、やや多量の灰が予想されている地域は、
大分県内の大分市、別府市、豊後大野市、由布市、日出町、九重町です。
 
このほか、少量の灰が、熊本県、大分県、高知県、愛媛県、香川県、徳島県、
山口県、広島県、岡山県、兵庫県の広い範囲で降ると予想されています。

全文http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161008/k10010722601000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001



探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆・超常現象研究家が地震予知・予言・スピ等を探求

 http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/10/10/kimura

【火山】阿蘇山が爆発的噴火~8/29に百瀬が噴火のヴィジョンを見ていた!

今日10月8日1時46分頃、熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で爆発的噴火が
発生した。 火口から1Kmを超えて大きな噴石が飛ぶ恐れがあるとして、

噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。
中岳第1火口での爆発的噴火は、1980年1月26日以来で、36年ぶりだ。

2016-10-08 21:28  



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年10月06日 九州


警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年10月9日
世界標準時(UTC)14時46分にインドネシア付近
でM5,7地震が発生しました。


  

Posted by eien1234 at 07:19Comments(0)天変地異

2016年07月22日

荒れ狂う地球

荒れ狂う地球
http://www.globaleye-world.com/2016/07/1796.html
2016.07.07 12:04  GLOBAL EYE

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓



今に始まったことではありませんが、荒れ狂う地球の姿が次第に激しくなってきています。

中国南部の長江流域を中心に豪雨と大洪水が発生し140人が死亡し41名が

行方不明になっており、被災者は2600万人を超えているとされています。
そして更に被害は拡大しており、湖北省武漢では地下鉄の駅構内にも浸水し、

長江の中下流では災害の危険性がある警戒水位を超えているとされています。

ところが、日本に目を転じますと、東京の水がめはカラカラ状態になってきており、

このままいけば史上最悪の渇水となりかねないと危惧されており、雨は降るところは

大量に降る、降らないところは全く降らないと極端になってきているのです。

また地震ですが関東で極めて憂慮すべき地震が発生しています。

7月5日 12:50 千葉県銚子沖 北緯35.7度、東経141.1度 深さ 10キロ マグニチュード4.5
7月6日 08:47 千葉県銚子沖 北緯35.8度、東経141.0度 深さ 30キロ マグニチュード4.4

同じ場所で深さは違いますが、マグニチュード<4>クラスの地震が2日連続して

発生しているのです。

ここは、しきりに巨大地震が発生する可能性があると指摘されている地域であり、

今回の2日間の地震が巨大地震と何らかの関係があるのかどうかわかりませんが、

一応注意しておくべきかも知れません。


地球のことは我々人類は全くという程知っていないという前提でこの母なる地球・自然と

付き合う必要があると言えますが、ここにきての異常気象はこれで終わりではなく、

これが「始まり」という認識でいる必要があるのかも知れません。

今までの陸地・山が崩落し、いずれ海に沈むことになるのかも知れませんし、今まで海に

沈んでいた海底が隆起して陸地になるのかも知れません(既に北海道でこの現象が

起こっています)。

地球の活動が活発化してきている今、想像を絶する自然災害が発生するという

前提で日々暮らす必要があるのかも知れません。


関連記事
全国に広がる中国の水害、3300万人が被災し186人が死亡・45人が不明=

直接的な経済損失は7800億円―中国メディア
http://www.asyura2.com/16/china9/msg/199.html

 

2016年7月19日

2016-07-19 01:17 UTC+8 北茨城市輻射值異常。恐為東日本強震前兆。

2016-07-19 北茨城市輻射值

北茨城市輻射值異常。
恐為東日本強震前兆。
繼續觀察後續輻射值變化。

北茨城的輻射值大山丘,如果對應宜蘭的輻射值大山丘,則有可能是東日本 M8+ 強震。
311再現。

地震預測研究所所長 林湧森
2016-07-19 01:17 UTC+8 發布。
2016-07-19 02:46 UTC+8 加上第2段說明。



◆茨城南部 要注意(続) 気象庁DBからM2+はN=76 震源域中心の面積は約70km2 宇津則からM5.75と計算される この数日でM2+が10回/24hrs まで急上昇しているのが判る


  

Posted by eien1234 at 07:28Comments(0)天変地異

2016年07月13日

2016年の火山噴火の数は過去との比較で「別次元」の極端さになることがデータ上からほぼ確定

異次元噴火 : 2016年の火山噴火の数は過去との比較で「別次元」の極端さになることがデータ上から

ほぼ確定。予測されるその数は平年の2倍強

In Deepさんのサイトより
http://indeep.jp/significant-increase-in-new-volcano-eruptions-of-all-around-worl-in-2016/
<転載開始>

  2016/06/03  

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

2016年6月2日の米国ウェザー・ネットワークより

ring-of-fire-frantic-activities2http://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/06/ring-of-fire-frantic-activities2-300x206.jpg 300w">

Frantic volcanic activity seen across much of the globe

今年は、特に春頃から火山の噴火が多いなとは思っていたのですよ。

地球ブログで下のような記事を書く度に「同時に違う場所で複数の火山が噴火する」と

いう事例も多いと思っていました。


4月13日からの1週間だけで環太平洋火山帯で「7つの火山」が噴火。さらに16の火山が活動進行中 (2016/04/22)

環太平洋火山帯で毎日起きる新しい噴火 : 5月1日から12日までに新たに噴火した火山の数は「24」に (2016/05/13)

チリとメキシコとアラスカの環太平洋火山帯に位置する3つの火山が同時に噴火 (2016/04/18)


 

つい先日の 5月28日にも、「 24時間のあいだに6つの火山が噴火した」ことが

報じられていました。

2016年5月28日の報道より

volcano-eruptions-sixhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/06/volcano-eruptions-six-300x198.jpg 300w">

TRTWORLD

今の世界の新しい火山噴火の数は「通常の倍」のペースとなっていた

それで、まあ、世界的に火山活動が活発であるということは漠然とはわかっていたような

感じもしたのですが、それが「数字」ではっきりと示されている記事を見かけたのです。

それは、昨年 2015年の 5月のものなのですが、

Significant Increase in Volcano Eruptions
 (火山の噴火が著しく増加している)

というもので、そこに下のグラフがありました。

1945年から2015年までの1年間の新たな火山噴火の数の推移

increase-volcanic-activity-2016http://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/06/increase-volcanic-activity-2016-300x164.png 300w">metabunk.org

もう1度書きますが、これは昨年 2015年5月までのもので、それまでの間で、もっとも

多い時で 50程度、少ない時では 25以下というような年もありますが、その幅で変動

していることがわかります。

ところが、今年 2016年の6月1日までに新たに噴火した火山の数は、まだ1年の

半分も経っていない時点で「 41」なのです。

2016年の「 5ヵ月の間で 41 の新たな噴火」という数は、過去 70年間の中で

火山噴火が非常に多かった年( 2005年)の「 12ヵ月分」の新たな火山噴火の数と、

ほぼ並んでいるか、いくつかの年を除けば「すでに上回っている」ということがわかります。

ちなみに、過去 70年間の1年間の火山噴火数の平均は 42.8ですので、今年は、

あと1度か2度の新たな火山噴火があった時点で、平均値を半年もたたないうちに

超えるということになります。今の活発な火山噴火の状況ですと、近いうちに平均数を

上回ると思います。

さらにわかることは、昨年 5月の時点までの火山噴火は 12ほどだったことが上の

グラフでわかりますが、昨年 2015年の最終的な火山噴火の数は「 44」だったのです。

その後の7ヶ月で 32の新たな火山噴火があったことになります。・・・ということは、

2015年の後半から著しく火山活動が活発になった」ということが言えるはずです。

ちょっと書き方がややこしかったかもしれませんので、今書いたことをまとめてみますと、

  • 過去70年間で最も噴火が多かった年の新たな噴火数は1年間で49
  • 2016年の火山噴火は5月を終えた時点ですでに平年の噴火の平均数
  • 42.8とほぼ並んでいる
  • データからは火山噴火は2015年の後半から急速に増加したと推測できる

ということが言えそうで、そして、このことも言えると思います。

「このペースで火山の噴火が続いていった場合、2016年という年は、通常の2倍以上

の火山噴火が発生する近年では例のない年となる」

上のグラフだけではわかりにくいかもしれませんので、21世紀に入ってからのものを示してみます。

2000年から2016年までの年間の新たな火山噴火

significant-increase-volcano-eruption-2016bhttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/06/significant-increase-volcano-eruption-2016b-300x194.jpg 300w">

スミソニアン自然史博物館 火山データベース

2015年は 5月までのものですが、最終的には 2015年には 44の火山が噴火しています。

最も新たな火山噴火が少なかったのが、2011年(東日本大震災が起きた年と考えますと、

意外な気もします)で 31でした。

多い年では、 50を超えている年がいくつかあります。

このグラフは、先ほどのグラフと数が若干違うところがあり、それぞれの集計の方法の

何らかの問題かとは思いますが、基本的にはさほど違わず、「1年間の新たな噴火は

毎年40あたりを平均として起きている」ということになります。

上のスミソニアン研究所の 2000年からの分を数値にしますと、以下のようになります。

2000年から2016年までの1年間の新たな火山噴火数

2000年 48の新たな噴火
2001年 43の新たな噴火
2002年 52の新たな噴火
2003年 37の新たな噴火
2004年 54の新たな噴火
2005年 52の新たな噴火
2006年 46の新たな噴火
2007年 39の新たな噴火
2008年 55の新たな噴火
2009年 40の新たな噴火
2010年 40の新たな噴火
2011年 31の新たな噴火
2012年 38の新たな噴火
2013年 34の新たな噴火
2014年 39の新たな噴火
2015年 44の新たな噴火
2016年 41の新たな噴火(5月30日まで)

まさか、今年 2016年の今後も同じペースでこの数値が続いていくとは思いませんが、

仮に、このペースのままで進みますと、

2016年 100の新たな噴火

というような数字もあり得ないわけではないということになりそうです。

しかしまあ、現実としてそれはちょっとあり得ないとは思いますが、それでも数字だけで

見ますと、その可能性も排除できないという。

 

1500の地上の火山と10000以上の海底の火山

ちなみに、全世界にある地上の火山の数は、はっきりしたことはわかっていませんが、

活火山だけで 1500以上あると考えられています。

その中で、現在活動中の火山が下のようになります。

2016年6月1日現在の活動中の火山

volcanoes-activiey-0601Volcano Discovery

 

赤い三角()が噴火中の火山で、オレンジは噴火の徴候、黄色は活動中です。

考えれば、世界には 1500もの火山があるのですから、そのうちの 90や 100が

噴火しても不思議ではないのかもしれないですけれども。

それに加えまして、過去記事の、

カルデラ破局噴火の報道で「地球には同じ系統の文明を継続させないメカニズムが

ある」ことに気づき、同じ日に「新たに数千以上の海底火山の存在が確認された」ことも知り
 2014/10/25

では、カリフォルニア大学サンディエゴ校の科学者たちが、地球観測衛星を使って、

海底火山の初めての本格的な調査をおこなったところ、

「海底火山は今まで知られていたより数千以上も多く、1万以上ある」

ということがわかったというロサンゼルス・タイムズの記事をご紹介したことがありました。

thousands-undersea-volcanoeshttp://indeep.jp/wp-content/uploads/2016/06/thousands-undersea-volcanoes-300x240.jpg 300w">LA Times

 

地上よりはるかに多くの火山が海底には存在しているということで、地上に 1500、

海底には1万の火山が噴火の時を待っているということなら、1年間に 100くらいの

新たな火山の噴火があっても不思議ではないのかもしれません(そういう大ざっぱな話

ではないでしょうが)。

ちなみに、今のような噴火の増加が長引いた場合、最も影響を受けるのは「気候」で、

今のような火山噴火の多い状態は日照の低下につながる可能性がありそうで、

それは数年単位の先の話でしょうけれど、気温や農作の状況なども含めて、

そのような問題もはっきりとしてくるのかもしれません。

いずれにしましても、2016年は火山噴火の数が「異次元」の領域に入って

いたことを今回のデータで初めて知りました。


<転載終了>




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震や東南海大地震で倒壊や停電などになった場合、
当ブログは終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを

御参考に今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html

松原照子氏の東海大地震の地震予言の総集編、

http://eien33.eshizuoka.jp/e1665068.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


最後の審判、ポールシフトと地球の大災害、天と地は揺れ動く

http://eeien1234.dosugoi.net/e712982.html

イエスキリスト様の警告メッセージ(金星の地下で幽閉されていた方)

The Horizon By Isamu    惑星の真実http://www.t-xxx.com/



林湧森 @dysonlin1  ・ 21 時間21 時間前  7月10日

2016-07-10 21:21 UTC+8 上海站地震預報
:40日以?,日本、台灣或印尼,4個 M6+ 強震。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/07/2016-07-10-2121-utc8-404-m6.html


林湧森 ?@dysonlin1  ・ 7月10日 

2016-07-10 10:55 UTC+8 上海、台灣各站緊急修正地震預報
:50日以?,沖繩或宜蘭外海,M8+ 強震。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/07/2016-07-10-1055-utc8-50m8.html


林湧森 ?@dysonlin1  ・ 7月7日 

洛杉磯站緊急地震預報:南日本(東京以南)、台灣、南太平洋或南美洲
(1)紅:2016-07-10 07:00 M7+ 強震。 (2)橙:2016-08-03 22:00 M8+ 強震。
http://quakeforecast.blogspot.tw/2016/07/2016-07-07-1010-utc8-12016-07-10-0700.html



2016年07月10日22:28

鹿児島県の桜島で噴火が継続し、火砕流が発生

カテゴリ火山

気象庁は8日、6月の火山概況を発表した。
 九州では、鹿児島県の桜島で噴火が継続し、火砕流が発生した。活動の推移に

注意が必要として噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持し、警戒を呼び掛けている。
全文 http://www.sankei.com/region/news/160709/rgn1607090064-n1.html


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 2時間2時間前 

久々に黒点大陽風活動が活性化しているので、大きな地震が起きやすくなっている
http://swc.nict.go.jp/sunspot/


amaちゃんだ ?@tokaiama  ・ 2時間2時間前 

大変ヤバイ地震!
11日15時22分頃八丈島近海M5.2
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20160711152555395-111522.html

伊豆諸島でM7が起きれば、それを起点として房総沖巨大地震につながる
可能性があると指摘されてきた


ひょうたん良先生の未来予言・原子力発電やめないと安倍新総理が在任中に死亡!

2012-12-18 21:39:54
http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/37b6b5dd8c902968e8477ea4dd3a76cd

ひょうたん良先生との話の中で、マヤ歴の最終と関東大震災の話を。
マヤ歴の最終日には何も起こらないとか。年末・年始は、日本国内では

大地震はないとか。起こるとすれば、海外とか。関東大震災は、
2014年の予定だが、安倍新総理が誕生するので、神様は様子を

みようとしているとか。以前、中越沖地震の時、総理は安倍さん。
ひょうたん良先生は原子力をやめて、風力発電などの自然エネルギーに

すべきと週刊実話誌上で警告。その警告を無視したため、安倍総理は・・・
そして、今回、新総理になって、原発0ではなく、原発を続けていくと

すると、今回は、神様から命を取られることになる。
要するに、総理在任中に死亡となるとか。

安倍総理の原子力関連の発言に注目。
原子力継続なら、在任中に急死するので、そうなれば、ひょうたん良先生

の霊能力はほんまもんであると認めてください。

ひょうたん良先生の主な予言 

・阪神大震災を3日前に予言。「大地震が来るので神戸に近づくな、
  大阪にいとけ。」

・池田小学校児童殺傷事件。9日前に私に言う。「大阪教育大学付属池田に
  知り合いおらんか。」「ゆうておかなことあるさかいになぁ。」「人刺されるで。」

・福知山線脱線事故。前日。「今日何か電車に乗ったか。」「墓参りに
  行くのに、学研都市線乗りました。」「その電車は、どこから来てどこに
 
  行く電車」「今日乗ったのは、宝塚発同志社前行」「JRの運転手は
  むちゃくちゃな運転するやつがいるので、JR乗らん方がええで。」



2016年07月10日22:28

鹿児島県の桜島で噴火が継続し、火砕流が発生

カテゴリ火山
 気象庁は8日、6月の火山概況を発表した。
 
 九州では、鹿児島県の桜島で噴火が継続し、火砕流が発生した。活動の
推移に注意が必要として噴火警戒レベルは3(入山規制)を維持し、警戒を

呼び掛けている。
全文 http://www.sankei.com/region/news/160709/rgn1607090064-n1.html


世見2016年07月11日中国とロシアの思惑?

http://www.あほうどりのひとりごと.com/

突然ですが「中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が握手」
何でこんなことを書きたくなるのだろう。

「モンゴルはどうにでもなる」「インドは暫く様子を見よう」
「カザフスタンはロシアが引き受ける」「バングラは中国が引き受ける」

「ベンガル湾を抑えると早いかもしれない」
二人が世界地図を見てニヤリとしています。

「EU・アメリカなど問題ではない大きな国ができる」
「朝鮮半島は計画さえ立てれば思惑通りになる」

「アフリカは手に入れられる。大西洋とインド洋は我らのもの。
その時はインドも落ちる」何を書いているのだかわかりませんが、

とても意味の深いことを書いてしまった気がします。



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。


2016年07月01日 大阪市

警報級、M6前半~M7前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年7月11日、
世界標準時(UTC)02時11分頃にエクアドル付近で
M6,3地震が発生しました。






  
タグ :火山噴火

Posted by eien1234 at 06:27Comments(0)天変地異

2016年06月08日

もしも阿蘇山で「巨大カルデラ噴火」が起こったら、北海道東部と沖縄を除く全国のライフラインは完全に停止する

もしも阿蘇山で「巨大カルデラ噴火」が起こったら、北海道東部と沖縄を除く全国のライフラインは完全に停止する


もしも阿蘇山で「巨大カルデラ噴火」が起こったら、北海道東部と沖縄を除く全国の
ライフラインは完全に停止する(写真:Yuchiri / PIXTA)


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

◎ 危険、台湾地震研究所が南日本でM8大地震が3日以内と予測。


管理者のコメント、6月15日頃まで、前回、危険地域に指定をしました地域の
方々は警戒を緩めないで下さい。カナダの地磁気の観測所のデータが日本の

方角を指していてここ2~3日、要注意です。特に名古屋市が曇りの日は警戒を・
大型警報の帯状地震雲(6月4日大阪市)に対応した大地震は未発です。

BOPPO さんも6月14日±の時期にM6,9±の大地震を予測されています。最大限
の警戒を、特に海岸地帯の方々は大きな揺れが来たら100m以上の高台へ避難を・

台湾の地震予測研究所さんも南日本でM8クラスを予測されています。


地震予知の台湾地震予測研究所 http://quakeforecast.blogspot.jp/

    2016-06-07 07:08 UTC+8 上海站、台灣各站緊急修正地震預報
:3日以內(機率為80%),南太平洋(印尼)、南日本或台灣東北角 M8+ 強震。

因為宜蘭站的訊號還在跑,時間可能會延後。 危険、↑





amaちゃんだ ?@tokaiama 8分8分前  6月7日

行徳は大震災級データ
http://earthq.system-canvas.com




もしも阿蘇山で「巨大カルデラ噴火」が起こったら、北海道東部と沖縄を除く全国の
ライフラインは完全に停止する(写真:Yuchiri / PIXTA)





阿蘇山「カルデラ噴火」が、日本を壊滅させる 火砕流に覆われる領域で700万人が「瞬殺」
http://toyokeizai.net/articles/-/119861
2016年05月28日 巽 好幸 :神戸大学教授、理学博士 東洋経済


300年間沈黙を続けている富士山噴火の危険性とともに、まだあまり世に知られて
いない「巨大カルデラ噴火」の恐ろしさについて、『富士山大噴火と阿蘇山大爆発』

上梓した巽好幸氏に聞いた。阿蘇山で「巨大カルデラ噴火」が再び起これば、東京でも
20センチの火山灰が積もり、北海道東部と沖縄を除く全国のライフラインは完全に

停止すると、マグマ学の第一人者が警鐘を鳴らす。


東日本大震災発生後の4年間で、日本列島の8つの火山で噴火が起きた。毎日の
ように噴煙を上げ続ける桜島、地震発生の約2カ月前から活動を再開した霧島新燃岳、

2013年11月から新島の拡大が続く西之島、戦後最悪の火山災害となった御嶽山、
全島避難となった口永良部島、それに浅間山、阿蘇山、箱根山である。


記憶に新しいのは、2014年9月27日に起きた、長野県と岐阜県の境にある御嶽山の
噴火だろう。噴出物の量は50万トン程度と噴火そのものは小規模であったが、おりしも

紅葉の時期であり、多くの登山者が山頂付近に集まっていたために、噴石や火砕流の
影響で死者・行方不明者63名という大惨事となった。


記事タイトルにある阿蘇山の巨大カルデラ噴火については記事後段で詳述する。
まずは、もっとも気になる富士山からみていこう。


■富士山はバリバリの現役活火山


富士山は300年間沈黙を続けている。幸いにも噴火には至らなかったものの、
3.11の地震発生4日後には、富士山直下でマグニチュード(M)6.4の地震が発生し、

その余震域は地表に向かって上昇した。


富士山はもちろんバリバリの現役活火山である。明日にでも300年の沈黙を破って
活動を開始してもおかしくない。いやむしろ、この山は将来必ず噴火すると心得るべきである。


もし噴火が起こった場合にどのように溶岩が流れ、どの範囲にどれくらいの火山灰が
降り注ぐのか。富士山は、日本列島最大の人口密集域にも近い場所に位置している。

これらのハザードを可能な限り正確に予想しておくことは、火山大国日本に暮す
私たちのとって必須のことである。


このような理由で、富士山噴火については、その筋の専門家が集結し、おそらく
日本の火山の中で最も精度の高いハザードマップが作られた。



富士山噴火のハザードマップ


このハザードマップで想定しているのは、一番最近かつ歴史上最大規模の噴火の
一つであった1707年の宝永噴火である。この噴火で噴出されたマグマは

約0.7立方キロ、黒部ダムの貯水量の3倍にも及んだ。


富士山の場合、山頂の火口から噴火が起こるとは限らない。図にも示したように、
北西から南東方向に走る割れ目に沿った側火口から噴火が始まる場合も多い。

ハザードマップではこのような場合も想定して溶岩流の最大到達範囲や降灰の
影響を示している。溶岩流は、1日から1週間程度で図に示した範囲に到達する

可能性が高い。南東斜面で噴火が起きた場合には、沼津市の海岸にまで
溶岩流が達するようだ。


■最も懸念すべきは火山灰による被害だ


しかしこの想定噴火で最も影響が大きいのは降灰である。宝永の噴火は半月
ほど断続的に続き、噴煙は最高10キロ以上まで立ち上った。江戸でも

多い所では数センチもの火山灰が降り積もった。


しかし、気象庁がまとめた降灰による被害予想と、先の富士山噴火による
降灰マップを見比べると、首都圏の混乱は明らかである。家屋への直接な被害は

免れるとしても、少なくとも一部の地域ではライフラインが一時ストップする
可能性が高い。関東地方の東名や中央道は通行止めになるし、首都圏の

一般道路も除灰なしには使い物にならない。



気象庁がまとめた降灰による被害予想


また、羽田空港は恐らく確実にマヒするに違いない。そのほかにも、火山灰が
鋭い割れ目をもつガラス質の物質であることを考えると、江戸時代もそうで

あったように、呼吸器障害等の健康被害も心配である。もちろん、細粒の
火山灰によるコンピュータなどのハイテク機器の作動不良も懸念される。


しかし、これらの被害の多くは備えをすることで相当部分は解消できるし、
速やかな回復も可能である。世界で最も万全の水害対策を講じることに成功

しつつある首都東京である。必ず起こる降灰災害に対しても、綿密かつ大胆な
対策が望まれる。


その一方で、まったくマグマの噴出がないにもかかわらず、噴火に先立って
大規模な火山災害を起こす現象がある。「山体崩壊」と、それによって発生する

「岩屑なだれ」だ。1980年米国西海岸のセント・ヘレンズ山が崩れ去る様子は、
ネット上の動画で見ることができる。また日本列島でも、1888年の磐梯山、

1792年雲仙眉山の崩壊などが比較的最近の大規模な山体崩壊の例である。


磐梯山崩壊では岩屑なだれによって北麓の村々が埋没し、500人近い死者が
出た。また後者では岩屑なだれが有明海に突入し、高さ10メートル以上の津波が

発生した。これらによって約1万5000人の犠牲者を出したと伝えられている。
「島原大変肥後迷惑」と呼ばれる有史以来日本最大の火山災害である。


このような山体崩壊は、もともとの不安定な地形に加えて火山活動や熱水活動で
緩んだ火山体が、水蒸気爆発や地震によって一気に崩れるものである。富士山

でもこのような山体崩壊が幾度となく起こってきた。山体周辺の地層の中に
岩屑なだれの証拠が残っているのだ。たとえば2900年前の御殿場岩屑なだれや、

約8000年前の馬伏川岩屑なだれなどである。もっと古い時代にも山体崩壊は
起こっていたようだが、発生時期がよくわかっていない。


静岡大学の小山真人さんは、少なくとも1万年の間に2回(御殿場および
馬伏川岩屑なだれ)起こっているので、富士山ではおよそ5000年に1回の割合

で山体崩壊が起こると考えて備えるべきだと主張している。この推定は、
富士山では過去2万3000年間に少なくとも4回の山体崩壊があったとする

他の研究者の調査結果とも、ほぼ一致している。


一方で、山体崩壊は宝永噴火や貞観噴火のような溶岩流や火山灰の噴出を
伴う噴火に比べると明らかに頻度は低い。そのためにこの火山現象は、

富士山ハザードマップを作成する際に想定外となってしまった。


しかし、想定内の富士山噴火と比べると、山体崩壊のほうが、遥かに多数の
被災者を出す可能性が高い。すなわち、低頻度ではあるが高リスクの災害なのだ。


一般に(特に行政は)災害の頻度にばかり注目する。しかしそれでは、真の意味で
防災・減災対策を講じることはできない。たとえ低頻度であっても、圧倒的に

規模の大きな災害が予想される場合には、当然対策を取らねばならない。


■「巨大カルデラ噴火」の恐怖


富士山の噴火、特に山体崩壊がひとたび起こればどれほどの惨劇をもたらすかは、
おわかりいただけただろう。しかし変動帯に暮らす民には、もっとずっと大きな

試練が待っている。じつは日本列島ではこれまで何度も、富士山宝永噴火の
1000倍以上のエネルギーの巨大噴火が起こってきた。それは、「巨大カルデラ噴火」である。


拙著『富士山大噴火と阿蘇山大爆発』では、300年間沈黙を続けている富士山噴火
の危険性とともに、まだあまり世に知られていない「巨大カルデラ噴火」の恐ろしさ

について、余すところなく記した。


カルデラとは、釜や鍋のような凹みのある道具を意味するスペイン語に由来し、
広い意味では火山活動によってできた直径2キロ以上の窪地をさす。このタイプの

カルデラを形成する火山では、地下に大量に溜まっていたマグマが一気に
噴き出す。その結果地下には巨大な空洞ができてしまい、その天井が崩れて

カルデラとなるのだ。


日本で最後に巨大カルデラ噴火の悲劇が起こったのは、今から7300年前、
縄文時代に遡る。現在の竹島あたりで発生し、南九州を襲ったこの

「鬼界アカホヤ噴火」によって、当地では30センチ以上もの降灰があったことが
わかっている。これほどの降灰があると、森林は完全に破壊され、その回復には

200年以上の時間が必要だと言われている。


こうなると、縄文人の主要な狩猟ターゲットであったイノシシやシカなど森林動物は
姿を消してしまったに違いない。また火山灰が厚く堆積したために、エビやカニなどの

底生生物の多くも死滅したであろうし、その連鎖で魚も激減したと思われる。
すなわち、鬼界アカホヤ火山灰の降灰によって、南九州縄文人は食料を調達

できなくなったのだ。


もちろんこの難を逃れた人たちもいたかもしれない。しかしこの鬼界巨大カルデラ噴火
を境に、南九州縄文人は絶滅した可能性が高い。


巨大カルデラ噴火は、とにかくゴツくて強烈だ。まず、高さ数十キロにまで巨大な
噴煙柱を立ち上げる。この「プリニー式噴火」は、噴火の際にバラバラに砕け

散ったマグマの破片はガスと一緒に上昇するが、この過程で周囲から取り込まれた
空気が熱せられて膨張するために、噴煙はさらに軽くなって勢を増して成長してゆく。


この強烈なプリニー式噴火も、巨大カルデラ噴火のほんの序章に過ぎない。大量の
マグマが噴出したことでカルデラの陥没が始まり、マグマ溜まりから伸びるいくつもの

破れ目が地表と直結する。このことで噴火はクライマックスに達する。巨大な火砕流の発生である。


■火砕流に覆われる領域は「瞬殺」


この火砕流は多量のガスを含む上に、流れるときには多量の空気を取り込むために
極めて流動性に富む。そのスピードは時速100キロメートルを超える場合もあり、

千メートルクラスの山々を簡単に乗り越えてしまうのだ。さらに恐ろしいことに、
その温度は数百℃を超える。つまり、巨大カルデラ噴火で発生した火砕流に

覆われる領域では、すべての生命活動は奪われることになる。「瞬殺」である。


幸運にも、縄文人以来私たち日本人はこの噴火に遭遇していない。しかし、

比較的データのそろっている過去12万年間を見ると、M7以上の巨大カルデラ噴火
が日本列島で少なくとも10回は起こっている。


巨大カルデラ噴火を起こした火山は7つあるが、そのうちの4つが九州に集中して
いる。その中でも最大のものが、東西18キロ、南北25キロの阿蘇カルデラである。

そう、先日の熊本地震で活発化が懸念される、あの阿蘇山だ。もし、阿蘇カルデラで
巨大カルデラ噴火が起こったら、日本はどうなるのか。


まず、最初のプリニー式噴火によって、中部九州では場所によっては数メートルもの
軽石が降り積もって壊滅的な状況に陥る。そしてクライマックス噴火が始まると、

巨大な噴煙柱が崩落して火砕流が発生する。軽石と火山灰、それに火山ガスや
空気が渾然一体流れる火砕流は、キノコ雲状に立ち上がった灰神楽の中心から、

全方位へと広がって行く。数百℃以上の高温の火砕流はすべてのものを飲み込み
焼き尽してしまう。そして発生後2時間程度で700万人の人々が暮らす領域を覆い尽くす。



巨大カルデラ噴火のハザードマップ


九州が焼き尽された後、中国・四国一帯では昼なお暗い空から大粒の火山灰が
降り注ぐ。そして降灰域はどんどんと東へと広がり、噴火開始の翌日には近畿地方へと達する。


大阪では火山灰の厚さは50センチを超え、その日が幸い雨天ではなかったと
しても、木造家屋の半数近くは倒壊する。降雨時には火山灰の重量は約1.5倍

にもなる。その場合は木造家屋はほぼ全壊である。


その後、首都圏でも20センチ、青森でも10センチもの火山灰が積もり、北海道東部と
沖縄を除く全国のライフラインは完全に停止する。水道は取水口の目詰まりや

沈殿池が機能しなくなることで給水不能となる。


現在日本の発電量の9割以上を占める火力発電では、燃焼時に大量の空気を
必要とするが、空気取り入れ口に設置したフィルターが火山灰で目詰まりを起こす

ために、発電は不可能となる。これにより、1億2000万人、日本の総人口の95%が
生活不能に陥ってしまう。


同時に国内のほぼすべての交通網はストップする。5センチの降灰により、スリップ
するため、道路は走行不能となる。従って除灰活動を行うことも極めて困難を

極めるだろう。主にガラスからなる火山灰は、絶縁体である。この火山灰が線路に
5ミリ積もるだけで、電気は流れなくなり、電車はモーターを動かすことができなく

なるし、信号も作動しなくなるのだ。


さらに言えば、現在最も一般的なレールは15センチ程の高さしかない。従って
北海道以外の地域では、そもそもレールそのものが埋没してしまう。


このように、交通網が遮断されてしまうので、生活不能に陥った人たちに対する
救援活動や様々な復旧活動も、絶望的になる。巨大カルデラ噴火の発生による

直接的な被害者は、火砕流と降灰合わせて1000万人程度であろう。しかし、
救援・復旧活動が極めて困難な状況下で生活不能に陥った1億人以上の人々は

一体どうなるのだろうか?


人間は断食には比較的耐えることができるようだが、水は生命維持には必須である
。最低で4~5日間水分の補給がないと、私たちは生きることはできない。救援活動

がほとんど不可能な状態では最悪の事態、つまり1億人以上が命を落とすことを
想定しておく必要があるだろう。


■低頻度確率災害の対策は後回し


日本列島では過去12万年間に10回の巨大カルデラ噴火が起こってきた。しかし
このような「警告」を聞いても、よほど心配性な人以外は危機感を持たないのでは

なかろうか? いくら被害が大きくとも、低頻度の確率災害に備えるよりは、もっと
切羽詰まった現象に対策を講ずる方が大切じゃないかと考える人が多いだろう。

たとえば毎年繰り返される豪雨災害や、今後30年間で70~80%程度の高い確率
で発生するとされる首都直下地震や南海トラフ巨大地震がそれである。


これまで幾度となく、霞が関のお役人にもこの危険性を訴えて対策をお願いしたが
、担当が変わっても答えは判を押したように同じものだった。


「先生のおっしゃることはよく理解しております。しかしながら関連予算に限度が
ある以上、低頻度で100年以内に起こる確率が低い災害に税金を投入する訳には

参りません。もっと身近に起こる災害や事故、たとえば豪雨災害や交通事故、
それに巨大地震などの対策を優先せざると得ません。その点をご理解いただきたい

と存じます」


慇懃無礼とまではいわないが、強い意志を感じる言葉である。


しかし実際に4年前に、地震学者にとっても「想定外」であった1000年に1度と
言われる低頻度の地殻変動が起こっている。そう、東日本大震災だ。この未曾有の

災害は、最大遡上高40メートルの津波を起こし、1万8000人を超える死者・行方
不明者を出した。さらにはあのフクシマの惨劇を生んだ。


また、1995年に起きた兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の30年間発生確率を
求めると、なんと0.02~8%という数字になる。これほどの低い確率であったにも

かかわらず、その翌日にはあの惨劇が起きたのだ。


このほかにも、地震発生確率が極めて低いにもかかわらず、その直後に地震が
発生した例は多い。これらの事実を真摯に受け止めるならば、私たちは、

日本列島はいつどこで地震が起こっても不思議ではないと認識すべきであろう。


災害が起きてからリスクを検討するのは遅い





NOAA(米海洋大気局)宇宙気象予報センター(GOES気象衛星)Kp指数  磁気嵐(太陽活動)による地磁気の乱れの到来がわかります。高速太陽風の影響で、一時Kp指数6に達し、地磁気が乱れました。



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


「管理者」東海大地震で倒壊や停電などになった場合、当ブログは
終了になりますので御承知おき下さい。過去記事などを御参考に

今後のサバイバル時代を生き抜いて下さい。


「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

この情報は人間を永遠の生命と進化の道へと導く為の宇宙的な生命、
哲学と深遠な知恵と宇宙の法則を宗教団体と無関係で無料で皆様に
提供しています


【地震予知・予言の木村政昭氏】大地震が襲う次なる最も
ヤバイ地震予測地域とは?

http://dotounokensaku.org/earthquake_kimuramasaaki


木村氏最新の地震予知情報!6月版について

地震予知の木村氏は、残りのハイリスク地震予測地域の他に、
中央構造線上に沿った方向(関東及び、南関東)もかなりの

リスクがあると予言しています。

 理由としては、太平洋プレートの移動方向は西側なのに対し、
熊本から関東方向に(中央構造線上に沿って太平洋プレートに

向かう方向)も引っ張られているためだとされています。また、
熊本から日向灘を通過し、太平洋プレートへ向かう

(南東方向=南関東)も大地震が発生する可能性の高い地域だと
指摘されています(2017年までにM8.5クラス)。

いずれにせよ、南海トラフ大地震、首都直下大地震などを
考慮した見解であります

。地震予知の村井氏、早川氏も

予言されている地域だけに、やはりしばらく警戒が必要でしょうか。


【速報】取り急ぎ。夜またまとめます。コムシステム(株)提供、大気イオン観測:房総・清澄山測定点で、
ぶっちぎりのスケールアウト(高濃度)。4日にも限界値超えしたばかり。房総旭、房総鴨川は高濃度ではなし。


「『フクシマではいま、再汚染が起きている可能性がある』
米国原子力研究家の警告」(
現代ビジネス 2016/6/3)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48323

■ 除染された地域で再び線量が高まっている?



2016年の他の国における熱波とM7以上の大地震発生地域との関係性は?

http://dotounokensaku.org/earthquake_2016_ijyoukishou_nappa


インドに近い国以外に、M7以上は今の所世界で4回発生しています。

2016年世界が激震、M7以上の大地震発生国

・アラスカM7.1(2016/01/24)

・ロシアカムチャッカ半島M7.2(2016/01/30)

・エクアドル沿岸M7.8(2016/04/17)

・オセアニア、バヌアツ諸島M7.0(2016/04/29)

発生順に見てみますとかなり驚愕の事態になっているようでした。
まず、今年1月のアラスカのM7.1ですが、1月のアラスカはまさに

高温でアラスカ州べセルでは月平均気温が-5.7度と平年差+8.7度と
 かなりの熱波が急襲してました。

その矢先に、M7.1が勃発。また、1月のロシアもかなりの高温が
続いており、カムチャッカにほど近い部分まで熱波が急襲。

そして、M7.2の大地震が勃発。そして、4月の南米エクアドルですが、
ここもかなりの熱波にさらされており、
 
平年よりも高い気温まで上昇。そんな中でエクアドルM7.8の大地震。

そして、そして、4月のオセアニアのバヌアツですが、
オーストラリア北西部、南東部にかけて熱波にやられていました。

4月のオーストラリアは1910年以降、2番目に気温が高かったのです。
そんな状況で、オーストラリアにほど近いバヌアツでM7.0の大地震が発生。

2016年もまだ上半期が過ぎようとしている頃ですが、
 世界での熱波・猛暑からM7以上と大地震発生国との関係を見て頂きました。
 
全般的に、熱波に襲われている国に地震大国が多かったというのも
間違い無いですが、M7クラスの大地震がピンポイントで発生している

ことが確認できます。

また、熱波は地震大国以外でも発生しています。
 例えば、4月は地中海近海及びそれらの隣国や西アフリカも熱波が

急襲してましたが、大地震の発生はありません。

ちなみに、日本の2016年3月から5月の平年差は+1.37度になっており、
 観測史上2番目に高い数値です(気象庁参考)。毎日暑い訳ですね。


◆危険重複度/危険因子をM5+対応確率で可視化 フィジー・ニュージーランド・トンガ対応など L4(要注意)6/7-10,12 L3(注意)6/11,13-14 現在の地震予測ロジック




ババ・バンガの2015年の予言

ババ・バンガの予言は、起きる年月に関して正確ではないが、しかし、
その後に実際に起きた事件や出来事と、バンガの予言は驚くべき類似を

示している。

バンガによれば、2015年は、世界的なカタストロフを巻き起こす
出来事がある。しかし、それは地球のすべての人類文明を脅かす

ものではないという。

現在、バンガの予言に対して懐疑的な立場を持つ人は多いが、
その一方で、バンガの予言の正確性の証拠をさらに多く見つけ

出している人々もいる。
バンガは現在の世界の2つの終焉について語る。

ひとつは、最後の氷河期以前の区切りだ。

もうひとつの時代の終焉は、2015年の中盤にやってくるという。
それがどのような悲劇なのかは謎のままだが、多くの犠牲者が出る。

また、バンガは、2015年に世界は深刻な経済危機に陥るだろうと
している。これは2つの大国間の緊張の原因となる。世界的な

利害関係での紛争と、人が作り出した戦争に起因される大きな
地球の変化がある。

このことが地球規模での破壊につながり、世界地図は書き
換えられるだろう。

バンガが晩年語ったところによると、世界は巨大な変容に
包み込まれるという。ヨーロッパの半分、南米、そして、

東南アジアの多くが海水に覆われる。

2015年の後半には、北米大陸の南部、カナダ、そして、
ロシアから膨大な数の人々による他の地への移住が始まる

だろうという。

結果として、地球の人口は、アメリカ合衆国とロシア中央部に
集中する。



井口博士のサイトより 2016年06月06日18:46

カテゴリhttp://quasimoto2.exblog.jp/22879356/
<転載開始>みなさん、こんにちは。

今朝カナダの地磁気モニターを見たところ、久々にかなり強めの
地震電磁波が現れたようである。これである

カナダの地磁気モニター群
Magnetic Summary plots - Last 24 hours

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1993588.html

電子濃度が減っていることから、地上からのものであることが分かる。
しかも地磁気ゆらぎの周波数はゼロ付近であることから、おそらく

地上の地震電磁波による地磁気ゆらぎが捉えられたと考えられる。

しかもカナダモニター群の上から6段目までが強度が強いことから、

地震電磁波のゆらぎが来た方向が我が国の方面からだということが分かる。

というわけで、ここ2~3日は要注意かもしれないですナ。

備えあれば憂いなし。



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2016年06月02日 山口県

警報級、M6前半~M7前半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2016年6月5日、
世界標準時(UTC)16時25分頃にインドレシアの
バンダ海付近でM6,3地震が発生しました。



2016年05月30日 金沢市

警報、M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年6月6日
世界標準時(UTC)02時25分にニュージランド付近
でM6,0地震が発生しました。



2016年06月03日 神奈川県湘南

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2016年6月5日
世界標準時(UTC)05時51分にチリ付近で
M5,7地震が発生しました。




6月1日に奈良で発生で、方角が判らない帯状地震雲写真
を貼っておきます。M6前後クラスの地震雲です。下の写真

この地震雲に対応する地震が6月7日UTC10時51分にメキシコでM6,2地震が発生しました。







麒麟地震研究所
@kirinjisinken

観測機2のデータです。M5クラスの反応が出現しています。暫く注意が必要です。
アウターライズ地震M8.6以上の継続反応は赤の強い反応も出現しています。
アウターライズの予測震源域でM7クラスが出現したら要警戒です

  

Posted by eien1234 at 07:03Comments(0)天変地異

2016年02月26日

富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠


富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠





http://blogs.yahoo.co.jp/taked4700/13713318.html
富士山噴火が近い将来起こると判断する根拠



管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


 
yahooの地震情報データベース(*1)を利用して、富士山周辺の6地域での


震度を観測した地震の発生状況を調べてみました。

 富士山は、日本を構成している4つのプレート全てがほぼ互いに接している場所に


位置しています。そのため、この地域の地震活動は、日本全国の大地震の影響を

受けます。または、反対に、この地域での地震活動活発化が周辺プレートでの


大地震の前兆となっている様子もあります。そういったことも含めて、まず、

地域別の集計表を見てみましょう。



     静岡県            神奈川県 山梨県
     西部ー中部ーー東部ーー伊豆ー西部ー東部富士五湖ー合計
2016:-01----01-----00-----00-----00-----00--------:02
2015:-11----02-----12-----03-----29-----09--------:66
2014:-05----11-----04-----00-----04-----08--------:32
2013:-03----05-----04-----02-----06-----04--------:24
2012:-16----06-----01-----01-----03-----33--------:60
2011:-07----04-----37-----03-----17-----11--------:79
2010:-05----02-----01-----01-----01-----04--------:14
2009:-06----05-----04-----05-----08-----06--------:34
2008:-20----02-----00-----00-----04-----07--------:33
2007:-31----02-----01-----02-----14-----05--------:55
2006:-02----01-----02-----01-----04-----01--------:11
2005:-02----02-----01-----00-----01-----00--------:06
2004:-03----00-----01-----01-----00-----00--------:05
合計  :112----43-----68-----19-----91-----88--------:421

 2016年1月19日午前10時現在での値です。

 年度合計の推移を見ると、311の大地震の4年前である2007年、中越沖地震が

あった年に55回と言うピークを迎え、311の前年である2010年には静穏化し、


2011年には79回で極大、その後2013年には静穏化したのが、2014年から

再び活発化してきているのが分かります。特に、2015年の66回は2011年の


79回に迫る数値です。この意味で、かなりこの地域の地震活動が現在かなり

活発化してきているのが分かります。

 
地域別年間発生数の最大値は静岡県東部の2011年の37回です。この年の

最初の地震は3月15日、マグニチュード6.0、震源深さ約10キロ、震度6強:


静岡県富士宮市、震度5強:山梨県忍野村、山中湖村、富士河口湖町という

もので、富士山の南麓で起こったものです。発震機構は『北北西ー南南東方向に


圧力軸を持つ、北北東ー南南西走向の左横ずれ断層」( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87 )


でした。つまり、富士山の南側に地震の断層面があり、その方向は北北東から

南南西という少し上側が東へ傾いたほぼ南北に真っ直ぐなすべり面で、相対的に、


断層面の北側(富士山側)が南南西へ、断層面の南側は北北西へ動いたと言う

ことになります。図で描くと、伊豆半島のほぼ真上に富士山があり、その富士山の


伊豆半島側に接線を垂直に近い右上から左下方向へ引き、相対的に、伊豆半島側

が上方向へ、富士山側が下方向へ動いたと言うことになります。基本的に、311の


大地震で東北地方が東側に大きく移動したので、その分フィリピン海プレートが

南側から北側へ沈み込み活動を強めた結果、この地震が起こったはずです。


多くの関係者が富士山噴火を予測しましたが、この地震発生後、3月15日から

4月末にかけて29回の群発地震を起こしただけで、噴火には至りませんでした。


群発のほとんどの地震がマグニチュード2レベルです。では、なぜ、この地震で

噴火に至らなかったのでしょうか。


 
噴火には次の3条件があると普通言われています。

1.マグマだまりが周囲から圧力を受けること。

2.マグマの圧力が高まること。これには、地震による揺れでのガス発生を原因と

するものを含む。

3.火道が開くこと。

 2011年3月15日のマグニチュード6.0の地震は富士山のすぐそばでの地震

でしたから、マグマだまりが揺すられて、火山ガスが発生し、マグマの圧力が高まった


のは明らかです。1.については、富士山側の地層が実際に下側へ動いたとすると、

東北日本が東側へ実際に大きく移動したこととつじつまがあいません。なぜなら、


東北日本も富士山も基本的には北アメリカプレート上にあると考えるからです。

東北日本が東側に動き、富士山が南側に動くことは、同一のプレート上にある


ことから不可能です。つまり、どうしても、この地震では、フィリピン海プレートが

北側へ大きく沈み込んだと捉えるしかないのです。そのため、富士山側では


実際の地盤の動きはほぼなかったと言えますから、富士山のマグマだまりへの

圧力増加も無かったと推定できます。


 3.の火道が開くことも無かったと言えるはずです。そして、だからこそ、結局、

5年近く経過した現在でも噴火に至っていません。


 地域別で年間発生数が次に多いのは2012年の山梨県東部・富士五湖の

33回です。これは、1月28日にM5レベルの地震が2回続けて発生し、その後、


その余震が続いた結果です。深さはどちらも約20キロでした。この時の地震の

震源球は横ずれ断層気味の逆断層型でした。http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2012&m=01&LANG=ja 


で確認できます。震源地は「神奈川県西部」となっています。

 震源球を見ると、ほぼ北西から南東方向に圧縮軸を持つ逆断層型と分かります。


富士五湖は富士山の北側にあります。震源深さ約20キロということから、南東側から

フィリピン海プレートが沈み込んできていて、それの圧力で起こった地震のはずです


。つまり、2011年3月15日の地震が富士山の南側で深さ約10キロ、2012年

1月28日の地震は富士山の北側で深さ約20キロということで、ほぼ富士山の


南東方向からのフィリピン海プレートの沈み込みが原因だと解釈が出来るのです。

 富士山の南側からフィリピン海プレートが沈み込み、その結果北側で地震が


起こったわけですから、基本的に富士山直下のマグマだまりは圧縮されたはずです。

まあ、地震が発生した結果、その圧力がある程度解放されたはずでもありますが。


しかし、富士山一帯へフィリピン海プレートからの押す圧力がかかっているのは

明らかです。このことには、もともと伊豆半島がフィリピン海プレートに乗って


はるか南方沖から移動してきて、本土にぶつかったと言われていることからも類推

できます。よって1.の条件は満たされたと思われます。


 残るは3.の火道が開くことです。ここで、側火山というものを調べてみます。

側火山とは大きな火山の山麓に出来る小さな噴火口のことです。「富士山の


側火山分布図」が、 http://sakuya.ed.shizuoka.ac.jp/sbosai/fuji/wakaru/013.html 

のページの真ん中あたりにあります。富士山山頂を中心に、北西から南東方向に


数多くの側火山が分布しているのが分かります。これをどう解釈するかですが、

火道が開くわけですから、北東から南西方向に引く力、つまり、側火山を中心にして、


北東側と南西側に引く力が働いた結果、側火山がこのような形で分布していると

考えられます。側火山の北東側とは、つまり、神奈川県側であり箱根があります。


311の大地震で東北日本が大きく東へ移動しましたが、その効果をどう解釈

するかが問題です。311の大地震での「地震後の水平地殻変動の観測値と


計算値の比較」( http://www.gsi.go.jp/common/000080026.pdf )で

311の地震直後から2013年3月までの水平移動の様子が見れます。伊豆半島の


根元部分はほとんど動いていないことが分かります。つまり、311の大地震でも、

そして、上に挙げた二つの地震でも火道は開いていないのです。だからこそ噴火が


起こっていないということになります。

 そうすると、残る可能性は、側火山の西側が南西方向へ引かれることです。


側火山の南西側とは、結局、静岡県の中部と西部です。

 静岡県中部の地震発生状況を見ると、年間回数の最も多いのは2014年の


11回です。静岡県西部においても、2015年に11回で、2013年の3回、2014年

の5回よりもずっと活発化してきています。今後、この二つの地域での地震数が


増加傾向を強めれば、かなり富士山噴火が切迫していると言うことになるはずです。

 なお、静岡県中部・西部の地震は、西日本にある中央構造線の北側が動くことに




よって発生している可能性がかなり高い様子です。それは、この地域で起こって

いるなかで最大レベルのM4地震を調べることで分かります。2014年1月21日の


静岡県中部の地震の震源球( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2014&m=01&LANG=ja )

は、少し横ずれ気味の正断層型でほぼ東西方向に引張軸があります。2015年9月


1日の静岡県西部の地震の震源球( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2015&m=09&LANG=ja )は横ずれ断層型ですべり面はほぼ西日本の


中央構造線の向きと同じです。

 こういった地震活動は基本的に西日本の中央構造線の北側の地域(西南日本内帯)が


動くことで起こっていると見ていいはずです。中央構造線は瀬戸内海の南側を通り、

大分県から熊本県の方へと南西方向へカーブを描いています。中国地方から


九州地方はアムールプレートの上にあり、アムールプレートは全体として反時計回りに

回転しようとしています。2015年11月14日の薩摩半島西方沖地震M7.0

( http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/aqua_catalogue.php?y=2015&m=11&LANG=ja )と

か2017年1月29日の台湾付近の地震M5.7

( http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us10004fhj#scientific_tensor )は、

共に横ずれ断層型でありほぼ西南西から東北東方向に圧縮軸がある横ずれ断層型です。


よって、西南日本内帯の九州側が大きく北東方向へ引き上げられていることが分かります。

この様なアムールプレートの動きは、2015年ぐらいから特に活発化してきた様子であり


、その大きな原因はインド・オーストラリアプレートが大きく時計回りに回転しようとして

いることの様子です。ネパールやインド島北部の地震はどれも2015年から活発化してきています。

 
西南日本内帯の西の端が北東方向へ引き上げられますから、西南日本内帯が富士山

付近を中心にして時計回りに動くとすると、富士山の南側で火道が開きやすくなるはず


です。つまり、富士山の西側に定規の端をあて、中央構造線に沿って置き、その九州側を

右上に動かせば、富士山側の端の南側にすき間が出来るからです。富士山の山頂火口


よりも大きい宝永火口も富士山の南麓にあります。

 以上のように、富士山噴火はかなり近い将来必ず発生すると思われます。遅くとも


10年以内には必ず発生するでしょうし、今年か来年の発生もあり得ることだと思います。 

(*1)参考リンク:
静岡県西部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=443

静岡県中部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=442

静岡県東部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=441

静岡県伊豆地方:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=440

神奈川県西部:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=361

山梨県東部富士五湖:http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=412

2016年01月19日22時50分 武田信弘   



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



「松原照子氏の東海大地震の予言原文」

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm




警戒、速報、東海道沖周辺M7±0,5が発震かと発表!

気象マニアの地震予知研究所

http://jp.earthquake.weblike.jp/




塩井宏幸 @HiroyukiShioi 12時間前

静岡県中部~富士山の震源断面図で富士山に向かってフィリピン海プレート上面が浅くなっていて、
2011年3月15日の静岡県東部 M6.4の余震域はスラブの断裂の活動に見えます。また、
今回の地震活動は内陸側地殻内のクラスタ活動と判ります。

今朝2/22 6時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
コロナホールの影響が続いていますが、そろそろ終息の見込みです。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

p50対応 (M6+確率50%超) 2/21~23
 p40対応 (M6+確率40%超) 2/23~25
 p30対応 (M6+確率30%超) 2/25~26
 p20対応 (M6+確率20%超) 2/26~28

磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
磁気嵐ロジック

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)

A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島

B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

地震予測表
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)

磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(p10~p50)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。

月齢相関に基づく記号の解説

これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ




大型サイクロン、フィジー直撃の恐れ 20日夜に上陸か
CNN.co.jp 2月20日(土)16時0分配信

https://twitter.com/NWSOPC/status/700795050330984450

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-35078209-cnn-int

ツイートシェアする(CNN) 米軍の合同台風警報センターは20日、
大型のサイクロンが今週末、南太平洋のフィジーを直撃する可能性が

あると警告した。同国のビチレブ、バヌアレブの2大島に上陸する恐れがある。
同センターによると、サイクロン「ウィンストン」の風速は約80メートルで、

最大瞬間風速は89メートルを超える。ハリケーンの規模で言えば最強の
「カテゴリー5」に匹敵するという。

ウィンストンは勢力をさらに強める見通しで、暴風雨の目は現地時間の
20日深夜にビチレブ島などに到達すると予想されている。

両島を直撃する過去最大規模の暴風雨となる可能性がある。フィジーの
総人口は約90万人だが、大半がこの2島に住む。

同国の熱帯低気圧センターは、ウィンストンの最大瞬間風速は
約101メートルとなる可能性があるとし、危険な高波や沿岸部での

洪水発生に警戒を呼び掛けた。


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 6 時間6 時間前  2月20日

ふ~っ、しんどい。


漁師@三浦半島 ?@nagesida  ・ 2月19日 

えびの高原硫黄山300m範囲で4cm隆起、マグマの突入か?
硫黄山の火口周辺が隆起か 国土地理院 

NHKニュース  http://nhk.jp/N4Nl4Muz

         

伊豆大島火山性地震急増 続報 14時までの地震波形。午後から地震規模が大きくなってます。
気象庁大島三原山北西観測点の波形。継続注視。


阿修羅♪ > 原発    

      
 
  心不全・心筋梗塞が激増中

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2016 年 2 月 18 日 12:15

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/872.html


とくに年明けから心不全、心筋梗塞が激増しています。
それも、中高年だけではなく、30代以下で突然亡くなる人が増えています。

2月になってからのツイートだけでも、引用しきれないほどたくさんあります。

愛する家族や知人友人を亡くし、悲嘆にくれている人、茫然自失の人。
ツイートを読むのは辛いものがあります。

こちらにベラルーシの死因構成があります。

「チェルノブイリと同様に、日本の放射能汚染地で心臓病が急増」 
(春夏秋冬 2011/11/9)
http://blogs.yahoo.co.jp/hangontan/11377599.html



「霊視による地震予知 」 関東大震災(予震)は、2015年発生決定。

震源は東京湾近く。大きな被害発生

。「再録記事」

http://reinou.jp/yochi/

 
関東大震災発生予定日

2016年6月11日または9月11日(八意先生)

2016年6月26日(えむびーまん)

2017年1月19日(ヒギ先生)

 関東大震災 死者数163万人(八意先生)

南海トラフ地震発生予定日2017年8月7日(えむびーまん)





  
タグ :富士山噴火

Posted by eien1234 at 07:48Comments(0)天変地異

2016年01月06日

中南米の「地殻変動ライン」: メキシコの地割れとグアテマラのシンクホールの位置

中南米の「地殻変動ライン」: メキシコの地割れとグアテマラのシンクホールの位置

http://oka-jp.seesaa.net/article/216068088.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


(訳者注) メキシコで、巨大な地割れが突然発生したというニュースがあり、そして、南米の

グアテマラでは、「部屋にまん丸のシンクホール(穴)が開いた」という報道がありました。

それぞれのニュースをご紹介しますが、それぞれの町の位置を見て、ちょっと思うところが
ありますので、 In Deep の過去記事をご紹介しつつ、そのことを記します。

まず、この地図を作成しました。


south-america.gif


・A「地割れ/メキシコ」
・B「穴/グアテマラ」


が今回ご紹介するものですが、CとDを続けて記しました。それぞれ、過去記事にしたものです。

・C「突然の川の消滅/コスタリカ」は、

 » 世界各地で大地の中に消えていく「川の水」
 (2011年07月14日)

・D「地殻変動で町が消滅/コロンビア」は、

 » 原因不明の地割れと地滑りで破壊され「7日間で地図から消えた」コロンビアの町
 (2011年01月19日)

 » 災害現場の空に浮かび上がる「欠けた五芒星」と、完全に廃虚と化したコロンビアの町
 (2011年01月23日)


です。

コロンビアのニュースのほうは、災害現場に浮かび上がる「五芒星」などもあり、何度か記事にいたしました。





上の地図の出来事の時系列なんですが、それが始まった日としては、


A 2011年07月13日
B 2011年07月19日
C 2011年07月13日
D 2010年12月14日



となっています。

また、「B」のグアテマラシティには、昨年6月にも巨大な穴が開いており、昨年、
アガサが残したグアテマラの巨大な穴」という記事でご紹介していますが、今回

ご紹介する07月19日にできた「グアテマラのシンクホール」は規模が違うだけで
形状が昨年のものとそっくりなのです。つまり、まん丸なんです。

今回のものと昨年の写真を並べてみました。


sinkhole-1.jpg

▲ 7月19日にグアテマラシティの住宅の室内に突然開いたシンクホール。幅は
1メートル程度で、深さは12メートル。地殻変動だとしても、床のフロアの素材

までもが、「きれいに丸く」穴の形となっているのが不思議です。





▲ 2010年06月01日にグアテマラシティの街中に開いた巨大なシンクホール。
こちらは巨大なもので、幅 30メートルで、深さ60メートル。上の小さなものと形状が

そっくりに見えます。


この南米の4つの出来事に時系列のラインを引きますと、このようになります。

south-america-timeline.gif


中南米をわりと直線上的に時系列で起きているという感じがします。

さらに、ラインを先に延ばすと、米国の西海岸、ロサンゼルス周辺に抜ける方向となります。

usa-1.gif


これらのイベントの特徴は、「よくわからない地殻変動を伴っている」ということで、
原因などもほとんどわかっていません。この直線上のラインで起きているような

地質イベントが、今後このライン上で拡大していくのか、あるいはラインとは関係
なく発生するのか、あるいは、もう今後こういうことはあまり起きないのか、と

いうような懸念なのだと思います。



地球内部の構造に科学の目を向け始めた日本とオランダの地質学研究チーム


先日の記事で、地球空洞説というようなものにふれましたが、現在、日本の
地質学研究者たちを中心とする国際研究チームが、「なぜ、地球の内部からは

膨大な熱が放出されているのか?」ということの調査を始めています。


私は知らなかったのですが、地球の内部からは「40テラワット」以上という
信じられない熱が放出され続けているのだそうです。

これはオカルトではなく、事実です。ただ、その理由はわからないままだった
そうで、現在、調査と研究が進められています。

40テラワットというのは、およそですが、原子力発電所 3000基くらいの
発電量に相当するのではないかという感じの莫大なエネルギー量です。

これは「地球内部に何があるのか?」という話にも似た非常に興味深くもあり、
また緊迫する調査研究ではありますが、海外の報道では結構大きく報道されて

いますので、明日くらいにでも翻訳できたらしてみます。インターナショナル・ビジネス
・タイムスなどに短い要約記事があります。


というわけで、

・A「地割れ/メキシコ」
・B「穴/グアテマラ」


の記事をそれぞれご紹介します。
メキシコの地割れは現在の進行しているということで、町が消滅したグアテマラの

地殻変動のことを思い浮かべる部分もあります。

メキシコの地割れは、YouTbe に動画もありました。

あと、グアテマラの穴の原因は昨年の時もそうでしたが、「熱帯暴風雨が原因」と
されていることが多いのですが、その原理が私にはどうしてもよくわからないのと、

仮にそうだとしても、ではどうして「まん丸」に? しかも、いつも非常にきれいな円形になります。

この「まん丸」というのがわからないです。




・A「地割れ/メキシコ」

Gigantic Crack Opens Up In Mexico
Before It's News 2011.07.21

メキシコに開いた巨大な地割れ

mex-crack.jpg


7月13日に、メキシコのチャルコ市郊外で、幅 500メートル以上の巨大な地割れが

発生した。現在は、地割れは4キロに渡って広がりつつある。

この地割れの下には断層が存在しており、メキシコの谷や地下水面での過剰な

地下開発と、住宅の激増が今回の件と関係しているのではないかという専門家も

いる。2009年頃から兆しはあったが、今回このように大きな地割れに発展している。

また、この地割れがチャルコ市の東部全域に広がるのではないかという懸念を抱く人々もいる。







・B「穴/グアテマラ」

That sinking feeling: Woman finds giant sinkhole under her bed
米国 Yahoo! ニュース 2011.07.20

ある朝、ベッドの下に大きな穴が開いているのを発見した女性

sinkhole.jpg


グアテマラシティに住む 65歳の女性エルナンデスさんが、「家の中から何か

大きな音がする!」と、家の外に飛び出したのは 7月19日のことだった。

音がやんだ後に自分の家に戻ったエルナンデスさんが見たものは、ベッドルームの

床に開いた巨大な穴だった。穴は幅 90センチ、深さは 12メートルのものだ。

最近のグアテマラシティでは、各地で巨大な穴が開くという現象が起きており、

昨年も30メートル以上の幅の穴が町中に開いたこともある。それらの原因は

熱帯暴風雨ではないかと見られており、調査が進められている。

なお、米国テキサスのダイセッタでは、200メートル近くのり幅のシンクホールが

開いて、電柱や油田装置などを地下に飲み込んだ。





◆磁気嵐ロジック更新 昨晩1/4 2時から地磁気反応 M2.3フレアCMEの影響と考えますp30対応1/4~6 p20対応1/7~8 危険度L3(注意)1/4~5
    

昨晩1/4 2時からの地磁気反応を確認 (3計測点で±100nT超)
M2.3フレアCMEの影響と考えます。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。

p30対応 (M6+確率30%超) 1/4~6
 p20対応 (M6+確率20%超) 1/7~8
磁気嵐ロジックと国内M6+の相関は「磁気嵐ロジックの実績検証について」をご覧下さい
磁気嵐ロジック

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります

予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

地震予測表
凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



2016年01月04日 大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

いよいよ明日? 大震災-本日はない 現在1月5日説

予知

1/3-6 午後8-9時 M8 宮城県沖、M7 茨城県沖

1/4-7 M7 イランかパキスタン 大崖と六角柱、古代七不思議の庭園
・イラクの庭園?


次の震災を軽視しないよう被災を確認する。


死者は8000人。津波は3-4mで、宮城県と岩手県の被害は小さい。
揺れ被害が甚大で、それで多数が犠牲に。北仙台でビルが倒れる。

関東東北で脱線が相次ぐ。東北新幹線は乗らないこと。新幹線は
福島県北部の2箇所でトンネル出口で大事故。
 
30-60分以内の2発めが首都直下。レインボーブリッジのお台場側で
高架道が倒壊、東京湾アクアラインが海水で没する。国会議事堂が

一部損壊する。首都高速は4箇所は倒壊する。東京の地下鉄の脱線は多数。
高層ビル・マンションの火災がひどい。エレベーターが止まっても、

寒くても地上におりること。揺れが止まったら急いで、地上に降りよう。
東京が1-2ヶ月、仙台は3ヶ月以上は回復しない激烈な地震である。
 
首都高、新幹線、仙台のビルは被災地点をメディアに送ってある。
ほしい方は、メールを。

東京-仙台大震災は1月が危険期間だ。現在1月5日説。最終が現在1/5日。



2016年01月04日01:19  「みら速」


地球規模で変化が起きている 東京16.2度、各地で4月上旬並み


寒気が南下せず暖かい空気が南から流れ込んだことなどから、日本列島は
3日、広い範囲で気温が上昇し、東京で平年より6.1度高い16.2度

を記録するなど、各地で3月下旬から4月上旬並みの暖かさとなった。
気象庁によると、東北から中国、四国地方にかけての22カ所の観測点で、

1月としては統計を取り始めて最も高い気温を更新した。
http://mainichi.jp/articles/20160104/k00/00m/040/023000c


ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳

http://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/eda134d18c5202dc9d9283f237934b50


1月2日、4時間20分ほどひょうたん良先生と一緒にいました。

その中で、ひょうたん良先生からいろいろと聞きだしました。

昨年11月の出雲神界サミットの結果を聞いた人はなるほどなぁと思ったと
思われますが、ひょうたん良先生から聞いた 今年起こることをまとめて

お知らせします。
今年発生の大地震は、決まったものとまだ決まっていないものとがあります。

決まっている大地震は、〇〇地方で発生。かわいそう。また、たくさんの
人が亡くなりそうです。

私は、そこで発生するなら、原発で大事故発生、100万人以上が
亡くなると
思っています。


2016年1月3日日曜日  宏観亭見聞録

http://macroanomaly.blogspot.jp/2016/01/blog-post_3.html

えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報)

 今日(1月3日)、現地調査がおこなわれました。「硫黄山の火口内の
南西側で弱い噴気と硫化水素臭を確認しました。赤外熱映像装置に

よる観測では、前回(12 月 28 日)の調査と比較し、噴気を確認した
付近の熱異常域がわずかに拡大しているのを確認しました」:



【予言】米国のジョセフ・ティテル氏の2016年の予言~日本関連の
最重要部分~南海トラフ地震が来る?

2016-01-04   探求三昧さんより

http://tankyu.hatenablog.com/entry/2016/01/04/tittel


今日は、日本の災害に関する最重要部分だけを聴いてみた。
その最重要部分を、自分でも書き取ってみた。

それを、以下に紹介する。


南海トラフ地震(南海地震)が起きる!?

今年から数年間は、マザーアースの活動が活発化して、気象に
関する変動も多く起きるだろうとのこと。

それは、「リング・オブ・ファイア」も例外ではないという。
もちろん、日本にもその影響は大きく現れる。


問題の日本に関わる大災害は、動画上で、休憩をとった後の
後半(1:36頃~)に語られている。
 

下記に引用するのは、2:04:xx頃からの部分だ。


リング・オブ・ファイア(太平洋火山帯)では、今後数年間で益々
活動が活発化していき、2011年に日本を襲ったようなM9クラスの

大地震と津波が起きる。おそらく2つの巨大地震が起きるが、
一つはナイガラ(新潟?)周辺の内陸部で、もうひとつは高知沖

あたりの海域で起きる。
 【中略】
 
次の大きな津波は、フィリピンかその周辺で起きる。2016年には
(世界で)M8.2以上の地震が3回起きる。(翻訳:百瀬直也)

  

Posted by eien1234 at 07:22Comments(0)天変地異

2015年12月31日

速報、吾妻山で噴火活動が発生し噴煙が上がる、動画付き

速報、吾妻山で噴火活動が発生し噴煙が上がる、動画付き


一切経山燕沢火口で噴気活動?(2015年12月31日~)
(2015.12.31記)

http://homepage2.nifty.com/h-shioi/Earthquake/ShioiNote.htm#151127A


気象庁 火山カメラ・吾妻山(上野寺)の画像で12月31日午後から一切経山南東側斜面大穴火口南西側の
燕沢火口で弱い噴気活動と思われる現象がとらえられています(動画の矢印箇所)。燕沢火口は1893年~95年

の噴火時に形成された主な5個の火口を含む火口群で、今回の噴気活動?は麓側の大きな火口からと推測
されます。

●産総研 第四紀火山カタログより 吾妻-浄土平火山の火口分布

●気象庁 火山カメラ・吾妻山(上野寺)より 12月31日13時46分~15時28分の動画
  
タグ :吾妻山

Posted by eien1234 at 19:37Comments(0)天変地異

2015年12月07日

危険な火山1位に日本の火山が選出される! カルデラ噴火で日本壊滅か

危険な火山1位に日本の火山が選出される! カルデラ噴火で日本壊滅か



【悲報】「世界で最も危険な火山」1位に日本の火山が選出される!! 近未来、「カルデラ噴火」で

日本壊滅か!?

探求三昧さんより

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


http://tocana.jp/2015/12/post_8111_entry.html
2015.12.01 TOCANA



イメージ画像:「Thinkstock」より


 先月、英国・マンチェスター大学のアルバート・ザイルストラ教授(天体物理学)が火山

愛好家たちの協力を得て「世界で最も危険な火山10」を選定し、『VOLCANO CAFÉ』と

いうブログで発表した。選出にあたっては、100年以内に噴火の恐れがあり、かつ破局的

噴火となる可能性がある火山という基準が用いられている。今回、そのリストに日本の

2つの火山が含まれているが、一体どのような理由で危険なのか探ってみることにしよう。


「世界でもっとも危険な火山10」に選定されたものを1位から順に並べると、以下の通りとなる。


1位:硫黄島(東京都小笠原村)
2位:アポヤケ山(ニカラグア)
3位:フレグレイ平野(イタリア)
4位:阿蘇山(熊本県)
5位:トランスメキシコ火山帯(メキシコ)
6位:アグン山(インドネシア)
7位:カメルーン山(カメルーン)
8位:タール山(フィリピン)
9位:マヨン山(フィリピン)

10位:ケルート山(インドネシア)



摺鉢山 画像は「Wikimedia Commons」より引用


■なぜ、硫黄島は世界でもっとも危険なのか?


 ランキングをご覧いただければ明らかなように、1位には日本の硫黄島が選出されている。硫黄島は、数千年前に海底火山の活動によって隆起して誕生した島だ。小笠原諸島の南端近くに位置し、島の南西端には摺鉢山(すりばちやま)がそびえている。気象庁の噴火警戒レベルは運用されていないが、2012年以降「火口周辺警報(火口周辺危険)」が継続している。


『VOLCANO CAFÉ』を見ると、硫黄島でもっとも問題視されているのは、マグマによる隆起が4年に1mという世界でも珍しいペースを保っている点だ。第二次大戦中の米軍上陸(1945年)当時と比べ、なんと17mも隆起しているという。この島で破局的な噴火が起きることは、もはや時間の問題とされ、“その時”には高さ25mほどの大津波が日本列島や香港などを襲う危険があるという。1458年、バヌアツのクワエ火山が同規模の噴火を起こした際は、ニュージーランドを高さ30mの津波が襲い、それがポリネシア文化の崩壊につながった。


 明治時代に記録が開始されて以来、硫黄島では小規模な噴火がかなり頻繁に起きており、今年も8月7日に噴火している。また、小笠原諸島では、2013年に海底火山の噴火により西之島新島が出現、現在も面積を広げつつある。さらに今年5月30日には、小笠原諸島西方沖でM8.1の巨大地震も起きている。東日本大震災の発生を予測・的中させた木村政昭琉球大学名誉教授も、小笠原諸島周辺で2017年までにM8.5の巨大地震が起きると指摘しており、やはり大地震や火山噴火に十分注意しなければならないだろう。



中岳第一火口 画像は「Wikipedia」より引用


■4位に阿蘇山が選出された理由は?


 さて、4位の阿蘇山は今年9月に噴火し、気象庁が警戒レベルを3(入山規制)に引き上げた。

しかし、その後に新たな噴火が発生していないことから、レベル2(火山周辺規制)に引き

下げられた経緯がある。


 過去にも噴火を繰り返してきた阿蘇山だが、『VOLCANO CAFÉ』では日本の火山の中で

現在もっとも活動的であるとして、大噴火の可能性に言及している。ザイルストラ教授らも

取り上げていないが、通常の噴火よりも怖いのは、以前の記事で紹介した「カルデラ噴火」

(地下のマグマが一気に地上に噴出する壊滅的な噴火)だろう。阿蘇山では、30万年前

から9万年前の間に4回、巨大なカルデラ噴火が起きている。特に最後の「阿蘇4」と

呼ばれる噴火は日本のカルデラ噴火として最大級のもので、火山灰は江戸にまで

達したという。この時は、火砕流が九州のほぼ全域を襲った。



 今年10月に放映されたNHKスペシャル「巨大災害」では、阿蘇山でカルデラ噴火が起きた

場合のシミュレーションが行われた。そして判明したのは、火砕流によって九州全域が壊滅、

さらに大量の火山灰が日本列島全土に降り注ぎ、堆積するという最悪の結果だった。


 カルデラ噴火に詳しい東大名誉教授の藤井敏嗣氏は、NHKのサイト「そなえる防災」の

連載で、これまで平均6,000年間隔で起こっていたカルデラ噴火が、最近7,300年間は

発生していないことを踏まえ、いつ起こっても不思議がないと指摘する。さらに「もし万一、

南九州で『阿蘇4』のような超巨大なカルデラ噴火が発生すれば、日本中が壊滅状態に

なることは確かです。地震で文明が断絶した例はありませんが、火山噴火が文明断絶を

もたらすことは、7,300年前の鬼界カルデラの噴火でも実証済みです」(「カルデラ噴火!

生き延びるすべはあるか?

http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130314.html

」、NHKそなえる防災)と

まで書いている。


 日本で大噴火の危険性があるのは、なにも硫黄島と阿蘇山だけではない。ロンドン大学の

ビル・マグワイヤ名誉教授は、「次に地球を襲う3つの巨大災害」を選定しているが、その

ひとつとして箱根山を挙げている。理由としては、箱根の温泉地帯で吹き出す火山性蒸気に、

危険な兆候が見られるからだという。


 前述のNHKスペシャルのシミュレーションでは、原発の被害にまで踏み込むことはなかった。

しかし、阿蘇山でカルデラ噴火が起きた時、たとえば川内原発(鹿児島県)はどうなるだろうか

。どれほど頑丈な造りにしたところで、火砕流が襲えばひとたまりもなく、噴火とのダブル

パンチで日本の存続さえ危うくなるかもしれない。藤井教授は、カルデラ噴火に関する

研究が日本で一向に進んでいないと嘆くが、火山学者たちの間でさらに危機意識が高まってほしいものだ。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術や

データ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose





短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

[1733] 先ほどです。

投稿者: 龍 投稿日:2015年12月 3日(木)22時22分14秒

本日(12月3日)の午後10時過ぎにて、大規模なる地震前兆が出ました。

 対象のエリアは北米プレート関係で、具体的にはアリューシャン列島等と
思っており、マグニチュードについては7.2~7.7を推測しております。



海底火山「若尊」活発化

http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20151202-OYTNT50219.html

鹿児島湾北部の海底活火山「若尊わかみこ」を調査している岡山大の
山中寿朗准教授らを中心とした研究グループは、噴気活動が活発化している

と発表した。「噴火の可能性も含めて、状況を注視していきたい」としている。

 山中准教授らは2007年から若尊の周辺海域で、噴気ガスに含まれる
二酸化炭素(CO2)の放出量を計測してきた。今年は3~7月の4か月間で

大幅に増加。1年間で18万トンに達すると推計し、これまで最も多かった
09年の13万トンを上回る見通しだとした。

 山中准教授らは来年以降も2~3か月に1回のペースで計測するという。

2015年12月03日



 
日本政府は、3.11の直前、巨大地震・大津波が襲うことを知っていた

カレイドスコープ さんより

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2261.html

「巨大地震、巨大津波が近々、起こることが分かっていた」ので、
文部科学省の地震調査委員会の報告書には、最初のうちは「巨大地震の

警告」と記載されていたのに、「そんなことを発表されたら、原発を
止めなければならなくなる」と、東京電力、東北電力、日本原子力発電の

3社が圧力をかけて削除してしまった、ということなのです。



大野地震研究所   http://tasuku43.seesaa.net/

大阪は雨  私はリカバリ。

 実は、裏社会では震災情報は詳細に出回っている。だが、誰も勇気がなく、
発表しない。なお私は裏の人間ではない。自分は震災の時期を教えて

もらえない、という人達のためのサイトだ。ここは、『どうして誰も
教えてくれなかったの?』と震災後、多数が震災情報を知って避難した

ことを知り、愕然とする人のためにもある。日本中で唯一、ここだけ
東京-仙台大震災をおおっぴらに予知する。

 ISR予想では、震災の第一震は8時55分-9時の間だそうだ。第二震
(首都直下)は9時20分すぎだそうだ。こちらも参考にしたい。
 
 次の予知は、12月7-10日 M6.5メキシコ北部
 11/6放送の妖怪ウォッチに「カーボーイワニ」。カーボーイは

アメリカ南部からメキシコ北部の地震をさす。透視すると、
カリフォルニア湾中部でメキシコ北部だった。

よって31日後の12/7を予想日とする。


12月の3大地震

1, 12/14 M8-9 宮城-東京大震災  2, 12/16頃 M6 長野北西部 

3, 12/25頃 M7 チリ北部 4,12/7-10 M6.5 メキシコ北部
 
大震災は現在、2015年12月14日説。時間は午後8時55分すぎ


Xフレアの予想

 311の時は震災の10日朝にX1.5フレアが生じた。10日には地磁気が大荒れ。
フレアの衝撃が地震の誘引となった、という可能性もある。今回もXフレアが

発生するかどうか。予想では12/13日にそれは起きる。



BOPPO  @Boppo2011
 
@dub314s はい、その通りなんですね ただ、311以降と言うよリ、 2000年
以降と以前を比較すると、 地震発生の様相が全く異なります 何れにしても、

今後はM7~8級の 大地震の頻度が高まったと考え られますので、普段からの
防災や 減災対策が肝要と思います

2:55 - 2015年12月3日 


2015年11月30日月曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-64)

八ヶ岳南麓天文台の串田氏が11月30日20:00に更新情報を出しています。


?CH17 の特異状態が顕著に現れた11月10日を初現とみなすと12月4日に
前兆終息、12月9日前後に地震発生の可能性が考えられる。前兆の終息を

確認してから地震発生日を確定する。


推定時期 実際の前兆終息を確認した後に推定予定

 仮に12月4日に前兆終息が確認された場合は 12月9日±

推定発生時刻 午前9時±1時間 (または 午後6時±3時間)

推定震央領域 兵庫県、大阪府、京都府、奈良県、福井県(特に北東部)、

滋賀県(特に北東部)、三重県、岐阜県、愛知県、石川県南部、

富山県南西部、長野県南西部、静岡県西部
 
(太字は特に可能性の高い地域、上記PDF資料の地図参照)
推定規模 M7.8±0.5

陸域の浅い地震(深さ数km~20km前後)



村井俊治  @sh1939murai
 

NTTドコモのスマホのアプリウエブサービス「nexi地震予測」が12月から
スタートして私も登録しました。とても素晴らしい表示で見やすいです。

今はNTTのみのサービスです。私のスマホは「らくらくフォン」ですが
登録してみることができました。30日間は無料ですので是非お試しください。

12:40 - 2015年12月4日 



村井俊治  @sh1939murai
 
   
 一昨夕富山で講演した後、列車を2回乗り継いで名古屋に出ました。昨日建設
コンサルタント協会の資格更新講習会で午前と午後の2回新しい地震予測に

関する講演をしました。嬉しいことにその場でJESEAの会員に登録して
くれた方がおりました。講演の内容がよく分かったとおっしゃってくれました。

12:11 - 2015年12月2日 



flower  @320257sr
 
@sh1939murai 私がJESEAの会員に登録したきっかけは、「MR.サンデー」です。
主人から村井さんのことを教えてもらい、夫婦で番組を真剣に観て、すぐに

登録しました。番組中も番組後もサーバーが混み合い、翌日の昼にやっと
登録完了したのを覚えています。

20:20 - 2015年12月2日 


蔵王山で火山性微動を観測 注意呼びかけ
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151130/k10010324201000.html
引用: 
 宮城県と山形県にまたがる蔵王山で30日朝、地下の熱水などの動きを示すと
考えられる「火山性微動」が、14分余り観測されました。気象台は

「直ちに噴火に結び付くものではない」としていますが、長期的には火山活動
がやや高まった状態にあるとして、注意を呼びかけています。


Eq-p ?@prediction_  ・ 8時間8時間前  12月3日

【動物異変】エミューまた逃走! 群馬・高崎署員が捕獲
 http://www.sankei.com/affairs/news/151203/afr1512030039-n1.html

 巨大地震発生が近づくと動物の異常行動などが連鎖的に起こり出す!!


Eq-p ?@prediction_  ・ 12月1日 

【動物異変】群馬でイノシシ飼い犬襲う 安中・松井田被害相次ぐ
  http://www.jomo-news.co.jp/ns/7714488971021783/news.html

 11/22には同じ群馬でエミューが逃走するなど、異変が相次いでいます!!
 http://sp.mainichi.jp/select/news/20151124k0000e050138000c.html


ミシェル ?@ykstg1126k  ・ 4分4分前
 
富士火山帯ライン発震体感ありました。いつもの伊豆大島近海が揺れる時に
きくもので、最近は小笠原諸島、父島、八丈島、鳥島近海が揺れる事が多いです。

M4以下の時はツイしません。耳鳴り千葉茨城、九州周辺から沖縄方面。
海外はM7前後ですが、西側内陸かもです。



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします

2015年11月29日 横浜市

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生


管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2015年12月4日
世界標準時(UTC)22時24分にインド洋南東部付近で
M7,1地震が発生しました。



  

Posted by eien1234 at 07:44Comments(0)天変地異

2015年11月09日

富士山大噴火で予想される被害 火山国で暮らす私たちが知っておきたいこと

知っておきたい! 富士山大噴火で予想される被害 火山国で暮らす私たちが

知っておきたいこと(4) 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45240


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

引き続き、行徳香取地震前兆データの収束を、経過観察して、そして3,11クラスの大地震が
待っているのか!当分、眼が離せない状態だ!危険な状態には変わりはない・
・管理者

2015年09月14日(月) 日本火山学会 現代ビジネス



もし富士山が噴火したら、その被害は?


このたび刊行される日本火山学会編『Q&A 火山噴火 第二版』から、誰もが気になる疑問を

ピックアップ、6日連続で本書の一部を特別公開します(第4回)。


  富士山の噴火を知る


【Q9】 富士山で起きている低周波地震とはなんですか?


――A 富士山の低周波地震は、観測網が整備された1980年以後、1年間に十数回から

数十回程度起きています。



富士山で起こる普通の地震と低周波地震の波状比較


低周波地震とは、活動が活発な火山の周辺で観測される地震(火山性地震)のうち、1秒間の

振動数が少ないものをさします。 普通の地震では、1秒間に10回以上もの揺れ(振動)が10秒

程度続くのですが、低周波地震では1秒間に1、2回くらいの揺れがだらだら続きます。


しかし、特徴的な周波数(1秒間あたりの振動数)については火山ごとに異なるため、どの範囲の

周波数が低周波地震であるとは簡単にはいえません。


火山の低周波地震は、特定の場所に集中して起きることがよくあります。富士山でも、震源は

頂上直下、深さ15~20キロメートルほどのところに集中しています。


このように、火山直下の地殻のやや深いところからマントルの最上部にいたるあたりで、

低周波地震が発生していることが、1980年代から分かってきました。


噴火の前後に活発化する場合もあるので、地下のマグマの動きと関連して発生している

ことは間違いないでしょう。


【Q11】 もしも富士山が噴火した場合、どのような災害になるのでしょう?


――A 富士山が噴火した時の災害の様子は、どこで、どのくらいの規模で、どのような

タイプの噴火をするかで変わってきます。


最近2000年間では、山頂ではなく、北西、南東斜面で噴火が起きることが多いようです。


次の噴火も、これらの地点で起きる確率が高いと思われます。噴火の規模については、

地下にあるマグマの量が不明であること、また、たとえ多量のマグマが地下に溜まっていても、

必ずしもそのすべてが噴出するとは限らないので、はっきりと断言することはできません。


そこで、仮に最悪の災害に備えるなら、これまでに富士山で起きた最大規模の噴火と

同等の噴火が起きたらどうなるかを考えるべきでしょう。


富士山の噴火の大半は、溶岩か火山灰や火山礫を噴出するタイプです。中でも広範囲に

大きな影響を与えるのは、火山灰や火山礫(以下、火山灰と略す)による被害です。



富士山の宝永噴火で火山灰が降った範囲と堆積物の厚さ


歴史時代の富士山噴火で最大規模の噴火である1707年(宝永4年)の噴火では、

火山灰だけが約半月間も噴出し続けました。この火山灰は南関東一円を覆い、富士山の

東麓で約3メートル、江戸でも約5センチメートルの厚さに積もりました。


火山灰は、雪のようには融けないので、麓の町が元の状態に戻るのに、50年以上

かかったそうです。今もしこれと同じ規模の噴火が起きれば、東名高速道路は通れなくなり

、羽田や成田などの空港も閉鎖されてしまうでしょう。建物の間から入り込んだ火山灰は、

電子機器にも悪影響を及ぼし、人間にも呼吸器障害を及ぼすなど、悪影響が予想されます。

また富士山の周辺では、積もった火山灰が雨で流れ出し、河川を埋めて洪水を引き

起こすことなども考えられます。ただし、その噴火が起きた時の風向きにより、火山灰

が降る場所は変わります。 溶岩による災害は、富士山のごく周辺に限られますが、溶岩が

町を襲うか山の中で止まるかにより、影響はまったく異なります。


富士山は、この宝永噴火を最後に、300年以上沈黙しています。しかし、それ以前の歴史時代

にも絶えず噴火を繰り返しており、現在は比較的長い休止期間中と考えるべきでしょう。




短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します



松原照子氏の東海大地震の予言原文

日本への予言と警告(宇宙からの大予言)から

世紀末の大恐怖、3つの矢が走るとき
          1987年1月初版本より

http://eien33.eshizuoka.jp/e1148055.html




管理者のコメント、11月8日現在、行徳香取地震前兆データは収束ぎみが続くが、どうでしょうか・・

行徳 http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=M_KTR&dir=VERT



天狼
?@tenrou2013  ・ 10 時間10 時間前 11月8日
 
行徳香取地震前兆データが完全に落ちてから4日程経過しますが、電源喪失
なのか機器トラブルなのか完全終息に入ったのか不明です。だがもし、

完全終息だとしたら3.11同等クラスが控えているのではないかと危惧して
しまいます。



むらさきしきぶ @murasakiobasan 11月8日

行徳データ再開しましたね。


むらさきしきぶ @murasakiobasan 11月8日

行徳がまだ止まっています→完全収束? 昨夜の関東震度4以降、余震など
目立った地震がありません→本震の前の静寂? 各地で電子機器の誤動作が

ツイされています→回復後が危険? 西之島が静穏になったままのようです→
スタンバイの前の収束?

11 : 51  11/8  2015


16hむらさきしきぶ @murasakiobasan

【地震前兆】行徳地震予知データが収束か!?ダウン状態が続く!電離層も
強く乱れる!強い地震に注意を! https://t.co/Hsbz4A9jXl

22 : 50

 
16hむらさきしきぶ @murasakiobasan

注意されていたほうが良いと思います。西之島の噴火が小康状態となり、
さきほどの深発地震も起き、もしかしたら、新たな段階に入ったということ

なのかもしれないと思いました。教えていただいたのですが、香取神社が
震源に近いようで、やはり怖いです https://t.co/2u1t7IXd1Q

22 : 41

 
16hむらさきしきぶ @murasakiobasan

アウターライズ地震の発生が懸念されているようです。本当に心配です。
心配しても仕方が無いので、対策を始めています。スマホに「MySOS」と

いうアプリを入れてみました。確かに優れたアプリですね。無料という
のもありがたいです。 https://t.co/WkaNEzVLPz


むらさきしきぶ @murasakiobasan

先ほどの110㎞の深い震源も、すごく気になる場所ですよね。前震の
一つでないと良いのですが・・。 https://t.co/5JkaYGL4Ug

22 : 08

 

16hむらさきしきぶ @murasakiobasan

今朝は、明け方の4時頃から、悪寒がひどかったのですが、微熱でした。
市販の風邪薬を飲んだら、午前中には楽になりました。楽になったのは

良いのですが、もしかしたら、体感の抜けだったのかもしれません。ただ、
まだ安心できないという気持ちがあります。念のため後続の地震に用心して
います。

22 : 01


16hむらさきしきぶ @murasakiobasan

栃木震度4ですね。行徳のデータは完全に収束していますので、やはり
後続の強い地震が心配されます。

21 : 55

 
17hむらさきしきぶ @murasakiobasan

   南関東注意!

21 : 48

7 Novむらさきしきぶ @murasakiobasan

行徳のデータは、完全に止まってしまったのでしょうか。単なる故障で
あれば良いのですが、数日前に異様な波形を記録していたかと思ったら、

もう断絶したまま数日たっています。これは、やっぱりこわいですよね。

0 : 39


7 Novむらさきしきぶ @murasakiobasan

【夢メモ】先日、「さあ、噴火がおさまったら、次の段階だな。お山の
見えない部分が富士山くらいあるのだから、くれぐれも用心だな」と

いう声がありました。さっき、調べてみたら、西之島の噴火がもしか
したら収まったのかと思い、用心します。 https://t.co/cw29gWYKLJ

0 : 37  11/7  2015


6 Novむらさきしきぶ @murasakiobasan

夜中に誤動作を繰り返したPCが、大体復活しているようです。巨大地震の
定義が曖昧ですが、震災級とはならないですむかもしれませんが、万一の

7M7以上の強い地震が関東から伊豆、小笠原方面あるいは太平洋側で発生
しえるという可能性が出てきました。行徳も完全に停止継続しています。
要注意です。


投稿者: 龍 投稿日:2015年11月 7日(土)14時28分0秒

さて、本日(11月7日)にて、再度フィリピン海プレート関係の
地震前兆が出ました。震源地はニューギニア周辺他と思っており、

マグニチュードについては7.0前後を推測しております。


2015年11月06日14:52

地震か津波で水没!? 琵琶湖の底に木造建築跡 江戸後期,


滋賀県長浜市公園町の豊公園沖の琵琶湖底から、江戸時代後期とみられる木造建築
の跡が見つかったと、滋賀県立大人間文化学研究科博士後期課程のグループが

4日発表した。グループによると、水中遺跡で木造建築の遺構が分かる柱の発見は
極めて珍しいという。地震で水没したとみられ、中川さんは「地震の以前は

長浜城の敷地がさらに広かったことを示す遺構」としている。
ソース/京都新聞社
全文読む http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151104000151


 
中東イエメンを襲った史上初のサイクロン 都市が水没,

? 2015年11月05日 17時19分
 
 http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/1/11364.html



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします


2015年10月02日 福島県いわき市


警報級、M6後半~M7後半位の帯状地震雲が発生


管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2015年11月7日
世界標準時(UTC)07時31分にチリ付近で
M6,8地震が発生しました。

  

Posted by eien1234 at 07:51Comments(0)天変地異

2015年07月13日

噴火警戒レベル2の浅間山は2キロ、レベル3の箱根山は1キロだけ・観光地に配慮か

噴火警戒レベル2の浅間山は2キロ、レベル3の箱根山は1キロだけ・観光地に配慮か

異常に狭い箱根山の警戒区域!噴火警戒レベル2の浅間山は2キロ、
レベル3の箱根山は1キロだけ・・・!観光地に配慮か?

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7114.html

2015.07.06 20:00 真実を探すブログ

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓


☆浅間山 引き続き火口から約2キロ警戒URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150705/k10010139641000.html

引用:
7月5日 16時48分

先月、ごく小規模な噴火が発生した浅間山では、引き続き活発な
火山活動が続いています。気象庁は、今後も山頂火口の周辺に

影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして、
火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に
警戒するよう呼びかけています。
:引用終了


☆箱根山 火山活動活発 引き続き警戒レベル3URL 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150705/k10010139421000.html

引用:
ごく小規模な噴火が確認された神奈川県の箱根山では、5日も
火山性地震が発生するなど火山活動が活発な状態が続いて

います。気象庁は、引き続き噴火警戒レベル3の火口周辺警報を
発表し、大涌谷からおおむね1キロの範囲では、噴火に伴う

大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。
気象庁によりますと、箱根山では、先月30日と今月1日に大涌谷で

ごく小規模な噴火が確認され、5日も火山性地震が観測されるなど、
火山活動が活発な状態が続いています。
:引用終了


☆箱根山 ライブカメラ

URL http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php

↓蒸気が増えている箱根山 上:7月5日 下:7月6日





☆気象庁 箱根山
URL http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/315.html



浅間山と箱根山を並べてみるとよく分かりますが、噴火警戒レベル2で
2キロと噴火警戒レベル3で1キロでは圧倒的な差があります。この

違いについて気象庁は明確な説明をしておらず、これまでの経緯から
地元住民や神奈川県に配慮した可能性が高いです。

普通に考えて、箱根山は浅間山よりも避難範囲を広げるべきだと
思います。7月6日になっても蒸気の量は減るどころからドンドン

増加中です。本当に最悪の事態が発生する恐れがあり、今のうちに
少しずつでも住民を退避させるべきだと私は思います。
 

↓は浅間山の現在の噴火の映像です。



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。
 


浅間山、西麓で地殻変動 地下深くマグマ上昇か 気象庁が警戒
07月09日(木)
http://www.shinmai.co.jp/news/20150709/KT150708FTI090013000.php


BOPPO@Boppo2011 16 時間

◆箱根山の活動状況皆さん、変だと思いませんか?概ね1kmの範囲で
大きな噴石に警戒でも、規制範囲は700mまで本来1km以内の
居住区域は避難すべきでもうレベル4以上なんじゃないの?
data.jma.go.jp/svd/vois/data/… pic.twitter.com/KQlWbNl9PA

@兵庫のブログ http://ameblo.jp/hakujitunomotoni/


注意喚起 2015-07-09 23:18:49NEW !
テーマ:ブログ

16日深夜から17日の午後16時頃まで ご注意下さい。大きく揺れそうです。
西日本海域ですが、箱根にもご注意下さい。気持ち悪い 感じです。
夜分に すいません。報告まで。 @兵庫



2015年07月05日23:08 ミッヒーさん

体感まとめ7月5日 関東エリア&噴火マグマ系体感
今日は関東エリア体感強めこないだもあった

プラス噴火マグマ系体感も強めなにごともなく過ぎるよう祈りつつ
注意していきます



麒麟地震研究所 @kirinjisinken 12 時間 7月10日

9日17時27分岩手県沖でM5.1(USGS)発生しています。P1506-04の予測対応地震か
検討中です。赤の3個予測地震に警戒が必要です。アウターライズ域でM7が

発生したら予測しているM9地震に警戒が必要になります。
#地震予知 pic.twitter.com/GuyiK3POV7


麒麟地震研究所 @kirinjisinken 14 時間

観測機1フルレンジデータです。非常に大きな反応が長時間出現しています。
数日間は警戒が必要です。P1506-01d M7の可能性が高いのですが、

国際地震予知研究会7月2日発表会員向予測には多数の地震がありますので
要注意です #地震予知 pic.twitter.com/zfqyLFcrO5


「フクイチは大変危険な状況にあるようだ!?」(あほうどりさんより)

地獄の蓋が開いている。これを見ろ。そして、ヘレン・ケラーの金言を聞け!
 
7月4日の福島第一の4号機
 まず、これを見てください。 大量の水蒸気の中に、鉄塔の下から

とんでもないものが現れます。
 
https://twitter.com/2ch_npp_info
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Z1IzWIzVf1k#t=16
 
 福島原発が、地下で臨界している紛れも無い映像です。
 
 矢のように、閃光が出ています。 16秒と38秒です。


むらさきしきぶ @murasakiobasan 、

個人的には、2015年、特にこの夏は、本当に災害に用心しないと
いけないという感じがしています。防災意識を高くしておきたいです

むらさきしきぶ @murasakiobasan

ここ数日、中規模地震が頻発しています。震度も大きくならずにすんで
いますが、このままひずみが解消されてくれればいいのですが・・・。

世間のニュースでは、暗いニュースが多く、また、驚くような良くない
事件が頻発しています。地震では宮城沖で頻発している地震も、
伊豆方面も気になります。


ブルガリア政府が国家機密を解除し公開された「ババ・バンガの2015年の予言」
の内容と公開の背景
http://oka-jp.seesaa.net/article/409484809.html


管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2015年7月9日 金沢市
警報、M6,5前後~M7後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2015年7月10日
日本時間13時13分に南太平洋のソロモン諸島付近で
M7,0地震が発生しました。

日本国民の 放射能被曝は、すでに限界を超えている!
福島県で急増する『死の病』の正体を追う!!                  


セシウム汚染と『急性心筋梗塞』多発地帯の因果関係~

急性白血病が2.4倍、ぜんそく2.7倍、糖尿病2.9倍、血液の病気3.0倍、先天性障害5.7倍、
ガンが11.7倍、そして、消化器系の病気が20.9倍にも増えています!

福島原発事故以後の日本の状況をとても心配しています。

2011年3月の原発事故発生から4年が過ぎ(今も放射能放出が続いている)、東北や関東を
中心に病気が増えています。

特に甲状腺異常や心臓病が急増しています。

  

Posted by eien1234 at 07:17Comments(0)天変地異

2015年07月08日

日本全国「この火山が危ない!」警戒マップ

日本全国「この火山が危ない!」警戒マップ

http://dmm-news.com/article/937157/

日刊大衆 2015.04.02 09:0

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




東日本大震災以降、活発化したわが国の地殻は、山々を暴発直前
まで追い込んだ。起こるな、起こるなよ、絶対に起こるな!

東日本大震災から4年が経過した。3月11日には各地で追悼が
行われ、改めてその被害と悲しみの大きさを確認させられた。

実は、その震災によって、日本の地殻は今も大きな影響を受け、
不安定な状況が続いている。そのため、列島では震度5以上の

地震が各地で頻発。同時に、地震と密接な関係にあると言われる
火山活動も活発化しているのだ。

「地震が発生すると、地盤にかかっている力が変化し、マグマの
動きが活発化するとされているんです。昨年9月27日に発生し、

死者57人、行方不明者6人という戦後最大の火山被害をもたら
した御嶽山の噴火も、東日本大震災の影響を受けていると指摘

する専門家が多くいますよ」(全国紙気象庁担当記者)



同震災との関係が疑われる11年3月12日発生の長野県北部
地震(M5.9)の震源地付近には草津白根山や浅間山が、また

同15日発生の静岡県東部地震(M6.4)の震源地近くには富士山
、箱根山、伊豆大島など錚々たる火山があるだけに、不気味と

言わざるをえない。そこで、列島に110も存在する火山から、特に
噴火が疑われる危険な山を徹底取材。それをまとめたのが、下の

地図だ。



気象庁は、24時間体制で観測・監視する山を「常時観測火山」
とし、現在、50火山が指定されているが、なかでも「重点的に

観測・研究」を行っている山が25ある。そのうち、噴火警戒
レベル(表を参照)が「1」以上の山を、地図に示している。

同時に、琉球大学の木村政昭名誉教授(火山・地震学)が
「差し迫った状況にある」と、警鐘を鳴らす山も掲載した。

木村名誉教授は、昨年の御嶽山の噴火予想を〈2013年±4年
〉とし、的中させたスペシャリストだ。

木村氏が指摘する、いつ噴火してもおかしくない危険火山は、
富士山、浅間山、御嶽山、阿蘇山、霧島山、桜島、伊豆大島

三原山の7つだが、その中で最も危機的状況にあるというのが、
富士山だという。噴火から身を守る3アイテム


地図を見ればわかるとおり、富士山は3つのプレートの接合点に
近く、地震との関連が特に懸念される山。

なんと、木村氏はかねてから〈2014年±5年〉に噴火すると予測
してきた。「前回の噴火から300年という周期の問題もありますが、

富士山の下の火山性地震活動が活発化し、いろいろな兆候が
出ているんです」(木村氏)

記録としては最も新しい江戸時代の1707年に起きた宝永の
大噴火では、江戸の町が日中でも暗くなるほどの火山灰が

降り注ぎ、甚大な被害を発生させた。



内閣府が2006年にまとめた「災害教訓の継承に関する専門

調査会報告書」は、この宝永噴火を想定して、富士山噴火の
被害総額を1兆2000億~2兆5000億円と推定、日本経済に

決定的なダメージを与えるとしている。

しかし、木村氏は、予想される富士山噴火が「宝永型」になるとは
限らないと予測する。

「宝永噴火より前の860年代に『貞観の噴火』がありました。
宝永噴火は、山頂から見て南西側部分が噴火したのに対し、

貞観噴火は北東側から溶岩を吹き出すタイプ。私の研究では、
次回の噴火は、どうも貞観型ではないかと思われるんです」

国や自治体は万が一の準備を進めているが、想定から外れる
噴火が起きたとしたら、最悪の事態もありうるだろう。

河口湖は最近に、また水位が急激に下がり、6角堂へ徒歩で行ける。
大噴火や大地震の前兆現象と思われる。↓(管理者のコメント)



また、先に述べたように昨年、甚大な被害をもたらした御嶽山に
ついても、木村氏は「あれで噴火活動が終わったのではない」と

警鐘を鳴らす。

「昨年の噴火は、あくまでも前兆です。これから本格的な噴火が
起こる可能性が高いので、注意が必要でしょう」

噴火はすでに収まったとして、付近のスキー場も今年2月に再開
されているが、決して油断できない。

また、一時の活発化した状態から、小康状態になったとされる
火山は、霧島山も同様だ。

08~10年にかけて小規模な噴火を繰り返し、11年1月に本格的
なマグマ噴火を起こした際に、気象庁は噴火警戒レベルを「3」に

引き上げたが、現在は「2」に格下げとなっている。それでも
木村氏は、危険だというのだ。

なぜなのか、同氏が解説する。

「これらの火山は、噴火が少し収まったように見えても、火口底が
上がったままで、下がっていません。これは、"マグマの頭が

見えている状態"が続いているということなんです。ですから、この
特徴が確認される火山は、いつ、何があっても不思議ではありません」

↓は浅間山の最近の噴火の映像、何時、大噴火をしても不思議ではない。(管理者のコメント)




危険な火山を把握しておくのと同時に、知っておきたいのが、いざ
噴火した際に身を守る術だ。防災ジャーナリストは言う。

「火山からの距離や、どのような噴火なのかによっても対処法は
変わりますが、あふれ出る溶岩から逃げるという特殊な状況で

なければ、ヘルメット、ゴーグル、防塵マスクは必須となります」

この3つを完備しているという人は少ないだろうが、その重要性を
次のように続ける。

「御嶽山噴火に被災した人でも、ヘルメットをかぶるなど頭部を
守った人のほうが、命が助かっている確率は高かったんです。

また、噴煙や火山灰によって目や呼吸器をやられてしまえば、
そもそも逃げることができなくなります。頭部を守ると同時に、

視界と呼吸を確保することは徹底してほしいですね」

今回、指摘した場所以外にも、地下でマグマが妖しくうごめいて
いる火山は存在する。

いざという時に慌てないため、そして何より自分の命を守る
ために噴火への知識を深め、万全な対策をしておきたい。

箱根町火山防災マップ 火山防災マップ全域図

 

   



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します


宇宙人情報」、 管理者のコメント

7月中旬頃より地球のポールシフトの為に地球が少しずつ揺れ始める
事となる。8月頃には地球の各地でポールシフトの為に大小の津波が
各地で起こる。

【みら速】 箱根山に溶岩ドームができている! 火砕流の可能性も  

富士山噴火 都心に2~10cm火山灰降り被害予想額2兆5000億円

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150705-00000016-pseven-soci

NEWS ポストセブン 7月5日(日)16時6分配信

 


串田氏続報6月21日に公開、7月末から8月初旬、中部から関西・北陸、
または福島を中心にした東北

http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No.088-089.pdf

に串田氏の続報ページがあります。
収束時期がまだはっきりせず、確定情報とは言えない様子です。

2ページ目の最後に、推定規模:7.8プラスマイナス0.5
発生時期:7月31日プラスマイナス2とあります。

推定地域には若狭湾が含まれています。もんじゅや
その他の原発が心配です。

宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

最新状況 (18:41)

今日、M1.0の中規模フレアが発生しました。
太陽風の速度がやや高くなっています。

 

【注意】箱根山の活動、依然として活発!付近の川が茶色や灰色に変色
地震も多数観測!蒸気の量も増加傾向!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7097.html

2015.07.05 15:57 真実を探すブログ

 


ミッヒー ☆ @mihikarimiko 2 時間 7月6日

今月はやや気を引き締めて気をつけていきたいと思います


ミッヒーのTweetBlog http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/

2015年07月05日23:08 カテゴリ

体感まとめ7月5日 関東エリア&噴火マグマ系体感今日は関東エリア体感強め
こないだもあったプラス噴火マグマ系体感も強め
なにごともなく過ぎるよう祈りつつ注意していきます

一昨日、ネットの掲示板に火映現象では?との気になる情報が載ってました。

9580675a-s.png


麒麟地震研究所 @kirinjisinken 7月3日

7月2日発表地震情報8 現在(6/23,夜)またオーロラが北海道(稚内)で
観察されているようです。 P1506-01dで大地震を予測している最中なので

要注意です。M7.0と修正された震央(震源地の真上)、および発生日に
ついては、会員ページで検討ッします。 


むらさきしきぶ @murasakiobasan

昨日は伊豆で揺れましたが、幸い、震源が深く、震度2程度で済んで
良かったです。勝手に、この夏が心配ってツイしていますが、もちろん

無事平穏に過ごしたいと思っています。ただ、用心は怠ってはいけない
ように感じてなりません。買い占めなどはしないようにしていますが、
家に備蓄品は増やしました


速報:鹿児島、宮崎県境の霧島連山・えびの高原で火山性地震が急増、と
気象庁。小規模な 噴出現象が起こる可能性


共同通信 2015/07/06 12:09
http://www.47news.jp/FN/201507/FN2015070601001410.html

 

レビの 雲と夢と体感 備忘録http://ameblo.jp/rebi921/entry-12047194970.html


夢 2015-07-06 11:21:54NEW !
テーマ:ブログ

全体にうっすらと1枚布がかかったような感じ。
丸っこくて(角がない感じ)白(真っ白というより乳白色)の新幹線。

スローモーションのようにこちらに向かって突っ込んでくる。
ギリギリ数センチ単位のところで止まった。

右手から水?波? 車両にぶつかる直前ベージュの岩肌にあたり
流れの向きを変えた。列車の進行方向に並走するように…。

大きさのわりに水は濁ることなく透明だったのでホッとする
自分がいた。 昨日、美味しい桃とお茶をいただいたせいか

「静岡」の文字が浮かんだ。 嫌な印象はなく「危なかったけど
よかった~」という思い。

どんよりジメジメ肌寒い。昨日からの唇、掌のしびれは弱まって
いるが頭のピリピリした痛みはまだある。

不思議生活
http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300881254-1

[長期注意情報]
噴火と地震の関係より、2ヶ月間は備えの期間となります。
≪過去の事例≫
1990年11月~95年3月頃
              普賢岳噴火  → 1995年 1月17日 阪神・淡路大震災
                                  M7.3 震度7
2004年 9月 1日 浅間山噴火 → 2004年10月23日 新潟中越地震
                                  M6.8 震度7
2011年 1月26日 霧島山(新燃岳)噴火→ 2011年 3月11日 東日本大震災
                                 M9   震度7
2014年 9月27日 御嶽山噴火   → 2014年11月22日 長野県北部地震
                                 M6.8 震度6弱
2015年 5月29日 新岳噴火   → 2015年 5月30日 小笠原諸島西方沖
             (口永良部島(屋久島町))        M8.5 震度5強
                                
≪?≫ 

噴火は大小合わせると他にも多々ありますので、関係性はなんともですが、
個人的には最低2ヶ月間は念のため用心して過ごしたいかなと。。。。。

地震くるみるhttp://blogs.yahoo.co.jp/jisinkurumiru/65050727.html
2015年07月06日

7/4、強い30秒微動と家鳴り。 .2015/7/6(月) 午前 11:23最新の異常情報
7月1日以降ブログをしばらく休んでいましたが7・4に強い30秒微動に

家鳴りが伴った。この30秒微動は小笠原領域と推測。エネルギーは強く、
相当規模のもののポテンシャルがあると見ます。まだ差し迫っているかは

わかりませんが、今後の経過に注意。「沈む感覚」はまだ出ていませんが、
これが出ると日本近海の大型地震ということになり、
当然この30秒小笠原領域が筆頭ということになるので。



「ヨーロッパ熱波気温42℃超え2015年7月6日」

ドイツでは道路が溶け、フランス、ベルギーなどヨーロッパで熱波が
続いています。
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/421876811.html


大雨、竜巻、雷、寒波という数ある気象災害で人命被害がもっとも多いのは、
猛暑です。先週のヨーロッパは2003年の暑さに匹敵する猛暑となっています。

previ_SST_eurosip_JAS.png
画像はこちらより



ベルリンで35℃、フランクフルト38℃、プラハ34℃、ワルシャワ35℃、
ミンスク31℃と昨日の各地の気温は、平均を10℃以上も上回る暑さに
なっています。真夏以上の熱さになっています。

今週西部では気温の上昇が予測されています。パリで30℃、ベルンで
32℃、マドリードで39℃、ローマで35℃…。

フランス各地では熱帯夜が続き、記録を更新しています。
最もリスクの高い人々への予防措置として、

65歳以上の高齢者は顔や腕などの体を湿らせる
乳幼児やスポーツ選手は水分補給を欠かさない(理想は1日1.5リットル)

エアコンを夜間に使う慢性疾患の人は、熱い場所へ行かない
その場合、涼しい場所へ出向く映画館、私立図書館、スーパーマーケット

で2~3時間を過ごすと呼び掛けられています。

いったん熱中症にかかると意識が混濁してしまい、あっという間に
重症化します。8月の入り口まで熱波が続くとみられているようです。
十分に注意が必要ですね。


管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2015年06月28日 川崎市

警報級、M6,5前後~M7前半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2015年7月3日、世界標準時(UTC)
01時07分に中国南部付近でM6,4地震が発生しました。

 

  

Posted by eien1234 at 07:31Comments(0)天変地異

2015年06月30日

〔箱根山〕ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル3に引き上げ 箱根町に避難指示

〔箱根山〕ごく小規模な噴火 噴火警戒レベル3に引き上げ 箱根町に避難指示


箱根山の噴火の後は富士山の大噴火!?と御嶽山の大噴火か!


現在、箱根山が小規模噴火で騒がれているが(避難指示)など

今後の富士火山帯の大変化が予言されている。当れば関東全域が危険!
?下段の記事↓
万一に富士山が大噴火をしたら日本海の経由で岐阜県の南東部へ至急に避難を関東一円は
都市機能が停止か。停電、物流停止、交通機関も停止、通信停止、食料供給停止等が起こるか。


神奈川箱根町:箱根・大涌谷が見えるライブカメラ2(YouTubeライブ)

30日12:30、気象庁は神奈川県の箱根山について、きのう29日に確認した
新たな噴気孔の周囲で火山灰などの噴出物の堆積による盛り上がりを

確認したほか、ロープウェイ大涌谷駅付近で降灰が確認されたとして、
大涌谷でごく小規模な噴火が発生したものとみられると発表しました。

これを受け気象庁は、箱根山の噴火警戒レベルを火口周辺規制のレベル
「2」から、入山規制のレベル「3」に引き上げました。また、箱根町役場は

噴火警戒レベルの引き上げに伴い、大涌谷周辺の半径およそ1kmの範囲に
避難指示を発令しました。

■箱根山 噴火警戒レベル「3」(入山規制)

【対象市町村】

・神奈川県:箱根町(火口周辺で入山規制などの警戒)

■避難指示

・神奈川県:箱根町(大涌谷周辺(5/6より継続)、姥子地区の一部、上湯場、
下湯場地区の一部、早雲郷別荘地 計32施設、46名)

■今後の警戒事項(気象庁)

・大涌谷周辺の想定火口域から700m程度の範囲では小規模な噴火に伴う
弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒。

・風下側では、火山灰や小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるため注意。

・地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らない。

◆用語解説「噴火警戒レベル3(入山規制)」

・火山活動の状況

 居住地域の近くまで重大な災害が発生、または、発生すると予想される。

・住民などの行動

 今後の火山活動の推移に注意し、通常の生活を。状況に応じて災害時
要援護者の避難準備を。

.レスキューナウ

箱根山の噴火の後は富士山の大噴火!?と御嶽山の大噴火か!?「再録記事」

現在、箱根山が火山性地震で騒がれているが(立ち入り禁止措置)など
今後の富士火山帯の大変化が予言されている。当れば関東全域が危険!?



玉蔵さんの記事よりhttp://golden-tamatama.com/blog-entry-1875.html

 

箱根山噴火と言えば、こんな予言がありました。面白かったので張っときます。
箱根山、富士山、御嶽山が噴火して避難ドミノ累災が起きるという予言。

http://archive.2ch-ranking.net/occult/1300914350.html


467: 本当にあった怖い名無し [sage] 2011/03/27(日) 23:49:23.96 ID:Y9lX11m30

今回の震災、その後の水騒動など全てを予知していました。
ただこれは公式に発表してませんし、日付の残る場に記してませんので

意味がありません。しかし、再び予知を得ましたので今度は前もって
警告しておきたいと思います。

それは震災2周年を迎え、政府による復興宣言がなされた日より2か月後の
ことです。既に警戒されていた箱根山で噴火が始まります。

一度に二ヵ所の噴火口が現れるという珍しい噴火だそうです。
大量の溶岩が溢れ出しますが、噴石による被害等は特にありません。

しかしその二日後、富士山の宝永噴火口の西側より大爆発がおこります。
さらにその半日後、木曽御嶽山でも大噴火が起こります。

今回の震災、その後の水騒動など全てを予知していました。
ただこれは公式に発表してませんし、日付の残る場に記してませんので

意味がありません。しかし、再び予知を得ましたので今度は前もって
警告しておきたいと思います。

それは震災2周年を迎え、政府による復興宣言がなされた日より2か月後の
ことです。既に警戒されていた箱根山で噴火が始まります。

一度に二ヵ所の噴火口が現れるという珍しい噴火だそうです。
大量の溶岩が溢れ出しますが、噴石による被害等は特にありません。

しかしその二日後、富士山の宝永噴火口の西側より大爆発がおこります。
さらにその半日後、木曽御嶽山でも大噴火が起こります。

海外メディアはこれを「日本の噴火火山ファミリー」と呼んで大騒ぎします。
箱根の二つの噴火口は「箱根の双子姉妹」と呼ばれているようです。

箱根山噴火直後から恐れられていた東海~南海地震は起こりません。
しかし噴火に伴う火山性の地震は頻発します。

1週間後、3火山による噴火で直接的被害は死者行方不明者合わせて2千人を
超えます。

そのニュースを見ていたときです。テレビ画面が突然おかしくなり画像が
途絶えてしまいます。

大量の噴出物が電気回路に障害を与え、関東を中心に大混乱となります。
火災が多発し、ネットワークは至る所で障害をおこし使い物になりません。

都市機能を維持できず、東京は放棄されることになりますが、疎開トラブル
での死者は毎日数百人以上出ています。

私が九州の親類宅に疎開した日に見たニュースでは、死者行方不明者
合わせて20万人を超えると報じられてました。

1ヵ月の間に首都圏を脱出できたのは僅か42%、水や食料が不足したり
呼吸器障害での死者が予想されると報じていました。

そして数日後に聞きなれない言葉を目にします「避難ドミノ累災」です。
あまりに大量の避難民が発生したため、避難先での食料が極度に不足し、

飢餓や暴動が多発して秩序が失われます。既に広島まで自治体機能が
失われました。

関門大橋とトンネルの閉鎖が決定され、無理に突破しようとした車両や
人は容赦なく攻撃されたそうです。

最期に見たのは「犠牲者3千万人以上、地球規模の火山の冬到来か?」と
いう活字です。

  

Posted by eien1234 at 16:00Comments(0)天変地異

2015年06月29日

箱根山に続く浅間山の異変は富士山噴火へのカウントダウン

箱根山に続く浅間山の異変は富士山噴火へのカウントダウン

登山者が危ない箱根山に続く浅間山の異変は富士山噴火への最終カウントダウン

http://wjn.jp/article/detail/7345257/

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

週刊実話 2015年06月22日


 関東地方の活火山が、またも不気味な動きを見せている。6月11日、
長野県と群馬県の県境にある浅間山の噴火警戒レベルが「火口周辺

規制」の2に引き上げられたのだ。浅間山の警戒レベル引き上げは
約5年ぶりで、すでに今年4月下旬から火山性地震が増加、火山性ガス

に含まれる二酸化硫黄も6月8日に500トン、11日に1700トンと急増
傾向にある。

 「浅間山に関しては地震計が20以上設置してあり、浅間山噴火
歴史を知る、いわばホームドクターが常時監視している。そのため、

何の前触れもなく噴火することはないと思います」
 こう語るのは、武蔵野学院大特任教授の島村英紀氏。



 
関東では、4月下旬から箱根山(神奈川県)の活動が活発化。国土
地理院の調査によれば、大涌谷では3月1日と6月7日を比較すると、

直径約200メートルの範囲で地面が最大27センチ隆起しているという。
さらに今回の浅間山を含め、「草津白根山(群馬県)、日光白根山

(栃木県)、蔵王山(宮城・山形県)、吾妻山(山形・福島県)、栗駒山
(宮城・秋田・岩手県)、十勝岳(北海道)などの火山が1年以内に

壊滅的な噴火を起こす」と予測する専門家さえいる。
 加えて気になるのが、富士山の活動だ。
 
「東日本大震災により日本の地下にある盤岩が一挙に動いたため、
これが刺激となって火山活動が活発化しています。箱根山は富士山と

兄弟のような山で、距離も25キロしか離れていない。したがって、
富士山も連動して異変が起きることは否定できません」(島村氏)



 山梨県では富士山の山開きを前に、突発的な噴火を想定した避難
ルートマップを初めて策定しホームページに公表したが、地元記者は

不安な表情を隠さない。
 「夏山シーズンには30万人前後が富士登山に訪れ、そのうち6割が

山梨側の吉田口から登ります。5合目付近をトレッキングする観光客も
多い。ところが、噴火が想定される火口は複数の可能性があり、予知や

防災が難しいのが現状です」
 昨年9月に死者・行方不明者が63人にのぼる火山災害を引き起こした

御嶽山の噴火は、突如発生したために予測が不可能だったとされるが
、富士山も同様の爆発を起こす危険があると指摘する火山学者もいる。

 「富士山にもし万が一のことがあれば、最悪1万人余りの犠牲者が
出る可能性もある。地震と噴火の関連性が指摘される今、東日本

大震災による箱根山や浅間山の活動活発化は非常に不気味です」
(サイエンスライター)  Xデーに警戒だ。


     
短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します

管理者のコメント
宇宙人側の情報をお伝えしておきます。

「7月の下旬から日本の多くの場所で多くの火山が大噴火をします。
まず富士山が大噴火をします。その後は羊蹄山、そして霧島山、等も

大噴火をします。その後に九州の阿蘇山が大噴火をして多くの場合、
風下の地域は降灰の為に生活が不向きになります。日本の大地震の

件ですが、まず関東圏から東海圏にかけてで複数の大地震が起きる。
これは7月下旬から秋口までにかけて危険期となります。浅間山が

7月中旬頃に大噴火を起こす。その後、富士山の大噴火で東京圏が
ダメになる。そして阿蘇山の大噴火で九州と四国が生活が不向きになる」

管理者↓

現在、日本では桜島、口永良部島、阿蘇山、西ノ島新島、御嶽山、浅間山
箱根山などが軒並み噴火を呈しております。相対的に西から地底のマグマ

が日本列島に圧力が掛かっていると観て差し使えないがない。まずは7月
中旬頃の浅間山の大噴火の成り行きを注意深く観察して、もし起きれば

関東圏と富士山の周辺の方々は避難を十分に視野に入れて行動して下さい。
都市機能が失われます。電気、鉄道、道路、食料、通信等がダメになります。


お早うございます。  投稿者:龍投稿日:2015年 6月26日(金)08時28分54秒

本日(6月26日)の早朝にて、地震前兆が出ました。
震源地は太平洋プレート関係でバヌアツ或いはフィジー等と思われ、
マグニチュードについては6.5~7.0と予測しました。

関係ありませんがニ週間前は北陸地方へ、また今日は東北地方へ行きます。
それにしても24日に連絡しました「震源地を関東地方とする地震前兆」の
件については、万全を期する姿勢であります。

投稿者:龍投稿日:2015年 6月24日(水)16時53分20秒 (再録記事)


さて現時点に戻り、2件の大規模なる地震前兆につき、1件目はフィリピン海
プレート関係、2件目は北米プレート関係で、それら前兆が本日午後の

小時間内にて歴然と出て来ました。

特に2件目は、震源地が関東地方であり、マグニチュード6.5以上の状況を
呈示しております。ご注意を!



松原照子、ブログ「幸福への近道」、2015/06/21

2015年06月21日「富士山の噴火は‥」と題した記事だ。

ところで草津の湯には変化が起きていなければ嬉しいのですが、この辺りが
動き始めると白根山、浅間山と繋がり、富士山噴火のXデーが近付くかも

しれません。私達が目を細めて見とれる富士山は新富士 西湖と精進湖
それと本栖湖の水量や水位に変化は起きていないだろうか。

今後、富士山の活動をいち早く私達に知らせてくれるのがこの仲良しの湖だと
思っています。
世見2015年06月21日富士山の噴火は‥・ : あほうどりのひとりごと★幸福への近道


宇宙天気ニュース http://swnews.jp/

2015/ 6/26 13:35 更新
M7.9の中規模フレアが発生しました。太陽風の乱れは地球にも到来しそうです。
担当 篠原
2371黒点群で、再び大きいMクラスフレアが発生しました。
昨夕、25日17時(世界時25日8時)のM7.9です。



緊急警告,エリート達がアメリカから逃げ出している。 玉蔵さんのサイトより

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1939.html


エリート達が何かとんでもないことにへの準備している兆候

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1865.html

 

むらさきしきぶ @murasakiobasan 6月26日

さしあたって、ここ数日はM7以上の強い地震に注意したいと思っています。
厄除けのつもりで書いていますが、やはりこの夏は、国内でも地震などの
さまざまな自然災害には、十分に注意が必要だと思えてなりません

むらさきしきぶ @murasakiobasan

当てにはなりませんが、日本はこの夏は、本当に防災意識を高めないと
いけないと思います。夏が過ぎれば大丈夫なのかと聞かれますと、実は

秋以降のビジョンはあまり夢などに現れません。いつも7月か8月の時期の
ような時の怖い災害の夢を繰り返し見るようになりました。気になる範囲が
広すぎて怖いです

麒麟地震研究所 @kirinjisinken 3 時間 6月26日

@kirinjisinken: 観測機2は赤の強い反応が毎日出現しています。発生
しそうで発生しない状況が続いていますが観測機3に赤の強い反応が

長時間出現してきましたのでP1506-01c M7 又は海外の大きな地震に
数日間は更に注意が必要です。



http://yogenkensyou.blog.fc2.com/blog-entry-389.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

鎌倉の大仏殿を流した明応東海地震 1498年

明応東海地震 沼津で36メートルの津波先日の船の予言は、この地震の再来だと
思われる。また、伊勢女の予言、臨終間際の予言も同じ地震のことを言って

いると思われる。しかしそれぞれの予言の時期は外れている。延期に次ぐ
延期がされているようだ
http://eien33.eshizuoka.jp/e1123612.html

 


ミッヒーのTweetBlog http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/

2015年06月25日21:42 カテゴリ噴火マグマ系噴火マグマ系体感ありです
M6クラス体感あるとセットでやってくる体感

体感記録またまたM6クラス体感ありです
最近頻繁だなぁ,ただの体調不良であればいいな


BOPPO @Boppo2011 18 時間 6月26日

◆Xフレアと地震最大遅延は2週間 2015/5/6 X2.7→5/12中国西部M7.4、
5/13宮城沖M6.6 2015/3/12 X2.1→3/23台湾M5.8 2014/11/8
X1.6→11/15インドネシアM7.3、11/22長野M6.8 @supasio2267


BOPPO @Boppo2011 18 時間

◆NASA-iSWAシミュレーション約47h後の6/27午後にCME到達の予測です
初速2056km/sなので物凄い磁気嵐を想定しましたが太陽風は600km/s台の

中規模レベルで済むかも知れませんそれにしても、冷や汗モノです

2015年06月25日22:15 和歌山 側溝に大量のカブトエビ 専門家「初めて目撃」
http://mirasoku.com/archives/1032319547.html






2015年06月25日22:15 和歌山 側溝に大量のカブトエビ 専門家「初めて目撃」

http://mirasoku.com/archives/1032319547.html
全文読むhttp://www.agara.co.jp/news/daily/?i=296836&p&p=more 
no title


岐阜県割石温泉の間欠泉周期グラフ (6月24日) 間欠泉周期変動 更に遅くなり84分台に。大きな地殻変動による変化と思われる。間欠期間の間のノイズが徐々に増加しており、浅間山の噴火活動に同期しており、今後活動が活発化する可能性あり。 
  

Posted by eien1234 at 06:49Comments(0)天変地異

2015年06月01日

連続する地鳴りと揺れ… 地元民が察知する箱根山の未曾有の危機状態

連続する地鳴りと揺れ… 地元民が察知する箱根山の未曾有の危機状態

http://wjn.jp/article/detail/5190698/

週刊実話 2015年6月4日 特大号

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




 箱根山(神奈川県)の火山活動が、日を追うごとに不気味さを増している。
5月15日には、地震が増え始めた4月末以降最高となる、471回の

火山性地震が発生。国土地理院の発表によれば、

同日までに大涌谷の直径200メートルの範囲内で最大12センチの隆起も
判明したという。 その大涌谷では「噴気の勢いや音が強まっていると感じた。

温度も上がっている可能性がある」(気象庁火山監視・情報センター)といい、
噴火に向け最終局面に入っているかに見える。地元に

ある温泉地学研究所のデータを見ると、この1カ月に発生した地震
総回数は3287回で、近年最も火山活動が活発化した2001年と

比べても2倍だ。果たして今、実際はどのような状況にあるのか。
 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が説明する。

箱根 地震


 
「学問的に見ると警戒すべき数値が出ていますが、どれぐらいまで
いけば噴火するかは、わかっていない。結局は経験と勘が頼り

なのです。気象庁は箱根湯本には地震計を設置しているのですが、
大涌谷に設置しているのは温泉地学研究所だけ。地元の強羅では

地鳴りがしていると聞きます。大涌谷の地震からも、研究所の
職員たちはその深刻さがわかっているはずです」
 



16日、黒岩祐治・神奈川県知事は箱根山の現状を視察。これに
同行した記者もこう語る. 「あの地鳴りを聞いていると本当に

空恐ろしくなる。あんな中を業者に温泉施設のメンテナンスをやらせる
なんて、やはりどうかしている」  しかし、温泉地学研究所は神奈川県

が運営し、箱根が県の重要な観光資源であることから、黒岩知事も
「規制されているのはごく一部にとどまる。観光客には冷静に判断して

箱根を楽しんでもらいたい」と話している。 前出の島村氏が言う。
 「確かに、'01年のように何も起こらないまま終息してしまう可能性も

ある。しかし、それを強調し過ぎることで、専門家や地元の人が感じて
いることと観光客の感覚に温度差ができ、万が一の際に対応が

遅くなることが心配です」 正確な情報が求められる。


「管理者のコメント」

つい最近に河口湖の水位が下がり六角堂まで徒歩で行けるように
なった。下の写真がそれである。松原照子氏は東海大地震の前には

富士五湖の水位が下がるとも言っていた。東海大地震の前兆は次の
ように色々な事が起きるとも30数年も前に言っていた。



1、河口湖の水位の低下がある。

2、第一の矢で関東方面でM6,8以上の地震が起きる、
 (M7クラスなら関東方面で大きな被害地震が発生か)

3、伊豆、箱根周辺で山の相が変わる。

4、伊豆、静岡の周辺でアサリ漁が不漁になる。

5、孤立した周囲に山が無い火山が噴火をする。

幾つかが現実に発生しているが時間の問題だろう。平成関東大地震や
富士山の噴火、そして東海大地震の、いずれかが最初に起きようとも

連鎖的に南海トラフ大地震まで半年間に発生するだろう。これは松原照子氏が
言明しているように・また宇宙人側が言明していたように日本や世界の火山の噴火も

ポールシフトの影響で多発する事は間違いがない。もう首都圏や名古屋市
そして関西の大都市や西日本に住んでいる人々はもう、避難や移住を真剣に検討し

安全地帯に移動する時期と考える。ネズミや鳥のように。勿論、自己責任と
自己判断で・・また宇宙人側から情報が入っている。日本や中部太平洋の一帯は

ポールシフトの関係でマグマの圧力が高まっていると個人的に言われています。
日本の全域は当面は火山の大噴火に十分に警戒を御願いしておきます。またこれは

大地震も十分に警戒の時期が来たと思っています。・・管理者

  



 

短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


昨日、、。 2015-05-29 11:21:38NEW ! スズさん

テーマ:参考までに

本日夢を見ました、、。

とても大きなお家におり、下の子が子供の携帯電話の玩具を差し出し、、。
上から押していくと、森のくまさん等のメロディーが鳴り、一番下の左に

黒いボタンがあり、まさか地震速報ではないよね、、?と押してみました、、、
ブイッ、ブイッ、ブイッ、と鳴り、緊急地震速報の音まで、、よくできた

玩具だなぁと思っていると、
「南海トラフM7、横揺れ、、、」と、その後も被害の情報が永遠と流れ、、。

何だこれは、、?と、もう一度押すと、ブイッ、ブイッ、ブイッ、
南海トラフM7、横揺れ、、、と、、。


BOPPO @Boppo2011 17 時間 5月28日

ご覧の様に、予測A上限値がM7に到達するのは早くても6月末ですしかし、
その前に「特異点」がありますこれも、バックテストにより「特異点」を

超えて予測AとBが交差したことは一度もありません

BOPPO @Boppo2011 17 時間

◆余程のイレギュラーでも無い限り近々に大地震(M7+)が発生する可能性は殆ど
無いと考えます理由は予測ABロジックの検証結果からですが過去90年間分の

バックテストでも予測Aを大幅に超える発震は一度もありません
現在の予測A上限値はM6.6です

BOPPO @Boppo2011 17 時間

@supasio2267 関東フラグメントは発震を繰り返す癖がありますただし、規模は
次第に小さくなるのが一般的です埼玉震源で更に大きなM6級が発生する可能性は

無いと思います M5.8なら、関東フラグメントの別震源(例えば茨城南部、
千葉直下など) の可能性を考えます

麒麟地震研究所 @kirinjisinken 5月28日

観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。25日から3日間 長時間収束して
います。このパターンが出現すると大きな地震が発生する可能性が高くなるので
警戒が必要です。 #地震予知 #地震 pic.twitter.com/H6pjKYXT8b

麒麟地震研究所 @kirinjisinken 5月27日

観測機1フルレンジのデータです。昨夜は発生しませんでしたが今朝も24日と
同じパターンで赤の強い反応が20000も出現しています。今日も関東エリアの
地震に警戒が必要です。 #地震予知 #地震 pic.twitter.com/2brAWeciR4


天狼 @tenrou2013 9 時間

また千葉行徳香取地震前兆データ、MAX値 天井貼り付き、AVG500mV超えに
なってきた。この状態が続くと再び関東近辺か!?

ばかだもーん♪(ばばあん) @vivian5163

さっきから・・御殿場・足柄でドンッという短い揺れが何度も・・・>
箱根山の火山性微動らしい。 9:57 - 2015年5月26日 
 

口永良部島が爆発的な噴火、気象庁は全島民を避難指示


5月29日午前10時過ぎに口永良部島が爆発的な噴火をした。
住民の113人に気象庁は全島の住民を島外に緊急避難を指示した。

現在、火砕流が発生していて非常に危険な状態です。噴火警報の
レベル5で住民の方々は現在、番ヶ峰の避難場所に避難中です。

2015.05.29 13:30

【警戒】桜島で噴火!鹿児島県民も驚くほどの量の灰が降り注ぐ!過去最多の
ペース!口永良部島に続き、噴火が連発!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6655.html



管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。

2015年05月26日 東京
警戒、M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2015年5月31日、日本時間
午前3時49分に鳥島近海付近でM6,3地震が発生しました。

  

Posted by eien1234 at 06:43Comments(0)天変地異

2015年05月29日

口永良部島が爆発的な噴火、気象庁は全島民を避難指示

口永良部島が爆発的な噴火、気象庁は全島民を避難指示

5月29日午前10時過ぎに口永良部島が爆発的な噴火をした。
住民の113人に気象庁は全島の住民を島外に緊急避難を指示した。
現在、火砕流が発生していて非常に危険な状態です。噴火警報の
レベル5で住民の方々は現在、番ヶ峰の避難場所に避難中です。
画像はNHKのTVより

  

Posted by eien1234 at 11:16Comments(0)天変地異

2015年03月27日

「M9巨大地震から4年以内に大噴火」 過去の確率は6分の6

「M9巨大地震から4年以内に大噴火」 過去の確率は6分の6

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150309-00000001-pseven-soci

週刊ポスト2015年3月20日号

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓




 巨大地震と火山の噴火に密接な関係があることは、世界の地震学者や火山学者の共通認識と
なっている。地震学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授がいう。

「1950年以降、M9クラスの地震は世界で7回起きている。そのうち6つの地震では4年以内に
近隣の複数の火山が噴火しました。この“4年”という節目が研究者の間で話題になっています」

 具体的に見てみよう。1952年11月4日のカムチャツカ地震(M9.0)では、翌5日に
カルピンスキ山が大噴火を起こし、その後、周辺の2つの火山が11月12日、12月5日と

たて続けに噴火。2年後の1954年8月にも1つの火山が噴火し、さらに1955年10月には、
それまで1000年近く活動がなかったベズイミアニ山が大噴火を起こし、噴火活動は1957年

3月まで続いた。

 1957年3月のアリューシャン地震(M9.1)では、ヴィゼヴェドフ山が2日後に、オクモク山が
1年半後に噴火した。

 続く1960年5月のチリ地震(M9.5)、1964年3月のアラスカ地震(M9.2)、2004年の
スマトラ地震(M9.1)、2010年のチリ中部地震(M8.8)でも、同様に4年以内に周辺の火山が

噴火した。過去には6回中6回、100%の確率で「巨大地震後の大噴火」が起きている。

 今のところ唯一の例外が東日本大震災なのである。震災後の噴火としては昨年9月、63人の
死者・行方不明者を出した御嶽山が挙げられるが、高橋学・立命館大学歴史都市防災研究所

教授は「これはカウントすべきではない」という。


「御嶽山の噴火は、紅葉のハイシーズンでしかも土曜日の昼間にあたり、観光客が多かった
せいで被害が大きくなったが、噴火の規模は小さく、『VEI2』の水蒸気爆発にすぎない」

 VEI(火山爆発指数)とは噴火の規模を示す国際的な指標で、噴火活動による噴出物の量に
よって0~8までレベル分けされ、数字が大きいほど噴出量が多いことを示す。VEI2だった

御嶽山の噴火は東日本大震災に連動したものとしては小さすぎるというのだ。過去の6地震では、
VEI3~5の噴火が起きている。

 仮に御嶽山を震災後噴火の一つと数えても、まだ数が足りない。過去6地震では4年以内に
2~5つの火山が噴火しているからだ。

「今、最も心配されているのが、火山噴火です。太平洋プレートが北米プレートの下に潜り込むと、
地下深部でプレートが原料になってマグマが作られ、大きな火山噴火を引き起こす。

東日本大震災によって太平洋プレートと北米プレートのくっついていた部分が剥がれたため、
1年間に30~40センチも動くようになった。それだけマグマが溜まりやすくなっていて、

北海道、東北、関東など東日本の火山は軒並み噴火準備段階に入っている」(前出・高橋氏)

 しかも、日本の火山のマグマは「粘性が高く、いったん噴火すると被害が大きくなる」(前出・
島村氏)という特徴がある。

 2010年のチリ中部地震では、地震から丸5年たった今年3月1日にビジャリカ山が噴火した
ばかりだ。東日本大震災から4年が過ぎたからといって、決して安心はできないのである。

下は阿蘇山の噴火の映像。

 


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。

新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

また出ました。  投稿者:龍投稿日:2015年 3月25日(水)13時13分41秒返信

  本日(25日)の昼頃にて、地震前兆が出ました。震源地はフィリピン海プレート
関係であり、マグニチュードについては6.5~6.7を推測しております。

 

お早うございます。  投稿者:龍投稿日:2015年 3月25日(水)07時25分57秒返信
 
本日(25日)の早朝にて、地震前兆が出ました。

震源地は太平洋プレート関係であり、但し今回は難しい要素がありましたので

南太平洋或いは中南米としました。なおマグニチュードについては、6.3~6.5を
推測しております。

 

麒麟地震研究所 @kirinjisinken 3月23日 

https://mobile.twitter.com/kirinjisinken?p=s

IAEP国際地震予知研究会3月12日発表のiPhone.iPad向コンテンツ[有料100円]に
19時14分に発生したP1503-04詳しい予測が記載されています。東北地方の

地震M7ついても記載しています。  #地震予知
itunes.apple.com/jp/app/iaep-zh… … … 

 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken  3月22日
 
観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。全体的に収束傾向です。
観測機1、3、5も収束傾向です。P1502-09東北地方南部M7.0の発生予測日内です。

警戒が必要です。内陸部で発生したらかなりの被害が予想されます。
 #地震予知 pic.twitter.com/upg1NZOEWS 


 
天狼 @tenrou2013 ・  20 時間 20 時間前  【千葉行徳香取地震前兆データ】

https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=sAVG500mV

もの特大ノイズを観測のさなか、16時に余りに突然のグラフ落ち。
動き易いエリアは警戒です。長野、茨城、東北太平洋側など…

 

【地震情報】新燃岳で地震が増加傾向!気象庁が注意喚起!台湾ではM5.9の地震!
チリでM6.4、グアムでM5.5などの地震が相次ぐ!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5959.html
2015/03/24 Tue. 12:00:57 真実を探すブログ

 

村井俊治 @sh1939murai 3 時間  3月26日

https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s

昨日水曜日午後のメルマガを無事発信できました。ニコニコチャンネルの方も
アップできました。通常月曜日午前中に公開される国土地理院の

電子基準点データが遅延のため火曜日に届いたので大忙しでした。時々遅延が
ありますが電離層の擾乱のためなどで仕方ないのですがドキドキします。
ホッとしました。 

 

 
ミシェル @ykstg1126k ・  11時間11時間前  3月25日

今日は発震体感結構ありましたが、仕事が多忙で、ツイ出来ずでした。

沢山揺れたな…、昼過ぎに
M7前後海外体感反応がありましたが、夕方6時過ぎに消失しました。

 

ミシェル @ykstg1126k  ・  5時間5時間前  3月25日

http://ameblo.jp/michelleoita2014/

体感全部抜けました。寒暖の差からくる、小さい頭痛がありますが、凄く過ごし
やすい1日になりそうです。暫く注意を…


 
ミシェル @ykstg1126k  ・  17時間17時間前

 昨夜からの強い体感、M6前後の体感反応となります。茨城県南部が揺れた後、
石を水面に投げ入れた反動が戻るように、次第に体感が戻りました。消失傾向に

ありますが、変化あれば、またツイします。今日は相当辛い1日でした。

 

むらさきしきぶ @murasakiobasan 3月25日

 https://twitter.com/murasakiobasan

先日、桜と地震の揺れのビジョンを書きましたが、昨日各地で揺れた地震とは、
なんとなく違うような気がしています。確かに桜前線は北上中ですが、

ビジョンの中の揺れは、かなり大きかったので


BOPPO @Boppo2011 9 時間  3月25日

https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s

◆予測ABロジック/国内発震ポテンシャル想定国内M6級平均間隔9日に対し
2/10~33日停止中そろそろ予測BがM6に近づいて来てます一方、国内M7級は

「2週間以内は無い」と考えます現在の特異点は 4/14± M6.6± 

 

岐阜県割石温泉と富士山 続報(3月25日)要注意間欠泉周期変動 25日回線不通。 富士山の微小地震が急増中。
23日43回、24日101回と山頂付近の地震が急増。箱根は1回観測されました。波形データ提供:気象庁 富士山頂25日4時




行徳香取、やはり非常にヤバイデータが続いているこれはデカイのが来そうだ

  

Posted by eien1234 at 07:12Comments(0)天変地異

2015年02月25日

【噴火】弥陀ヶ原で強い硫黄臭!噴気活動が活発化

【噴火】弥陀ヶ原で強い硫黄臭!噴気活動が活発化!御嶽山噴火を的中させた教授、富士山噴火2014年±5年と予測!


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓

 

20150128020809dsofsp.jpg

富山県の弥陀ヶ原(みだがはら)で噴火の兆候と思われる動きが
ありました。気象庁と富山地方気象台によると、2013年の時と

比較して硫黄の量が増加し、噴気活動が活発化している様子も
観測されたとのことです。

この調査は昨年の御嶽山(おんたけさん)噴火をキッカケに行われた物で
、火山ガスの温度も100度以下だったものが、現在は150度と

過去最高レベルに上昇していました。
このような火山活動の活発化が見られたことから、弥陀ヶ原は常時観測

対象の火山に加わる予定となっています。

火山が活発化しているのは弥陀ヶ原だけではありません。御嶽山の
噴火を的中させた琉球大学名誉教授の木村政昭さんは「富士山で

異常が見られる。今年噴火してもおかしくない状況です」と述べ、
警鐘を鳴らしました。

富士山では東日本大震災後に道路の崩落現象や突然地下水が
噴き出す異常湧水、雪が例年よりも早く溶け出す現象等が相次いで

観測されています。
木村教授は富士山の噴火を「2014年±5年」と予測しており、御嶽山の

ように突発的な大噴火になる可能性も指摘。週刊誌等を通して
噴火対策の強化を呼び掛けています。


http://www.yomiuri.co.jp/national/20150126-OYT1T50007.html href="http://www.yomiuri.co.jp/national/20150126-OYT1T50007.html" target=_blank>☆弥陀ヶ原、強い硫黄臭…「危険性上がっている」
URL 
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150126-OYT1T50007.html


引用:
2013年の調査時は、噴気口の周囲に硫黄はあまり積もっていなかった
という。周辺には防毒マスクごしにも分かるほど、強い硫黄臭が漂っていた。

 同気象台によると、弥陀ヶ原周辺では約180年前に水蒸気噴火が
あって以降、目立った火山活動はなかった。しかし、地獄谷の火山ガス

噴出を約30年間研究している野上健治東京工業大教授(地球化学)に
よると、12年から噴気活動が活発化。ガスの温度も、かつては100度

以下だったものが、現在は150度と過去最高レベルに上がっている。

 野上教授は「ガスは地下のマグマから出ている可能性がある。噴火の
危険性は数年前より確実に上がっている」と指摘する。

:引用終了

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E9%99%80%E3%83%B6%E5%8E%9F_%28%E7%AB%8B%E5%B1%B1%29" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E9%99%80%E3%83%B6%E5%8E%9F_%28%E7%AB%8B%E5%B1%B1%29" target=_blank>☆弥陀ヶ原 (立山)wiki
URL 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A5%E9%99%80%E3%83%B6%E5%8E%9F_%28%E7%AB%8B%E5%B1%B1%29


引用:
弥陀ヶ原(みだがはら)は富山県中新川郡立山町芦峅寺(あしくらじ)にある
高原。中部山岳国立公園内にあり、標高は1,600mから2,000m程度[1]。

高原上を立山黒部アルペンルートの立山有料道路が通る。2012年
(平成24年)7月3日、ラムサール条約に登録された[2]。
:引用終了

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html href="http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html" target=_blank>☆気象庁プレート地図
URL 
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html

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http://www.news-postseven.com/archives/20150126_299642.html href="http://www.news-postseven.com/archives/20150126_299642.html" target=_blank>☆御嶽山噴火を的中させた教授 富士山噴火2014年±5年と予測
URL 
http://www.news-postseven.com/archives/20150126_299642.html

引用:
「最近いちばん気になるのは富士山の噴火です。すでにふもとにあたる
富士宮市で突然地下水が噴き出す異常湧水が発生しています。

山梨県から富士山を上る滝沢林道は300mにわたり道路が崩壊。
それらはマグマが上昇してきたことを間接的に示しています」

 そう話すのは、琉球大学名誉教授の木村政昭さん。木村さんは、
長野県と岐阜県の県境にある御嶽山の噴火を「2013年±4年」と

2013年に予測して、昨年の噴火を的中させたことで注目を集める
学者だ。木村さんによると、火山性微動が急激に増加する“噴火の目”を

解析したところ、富士山の噴火は「2014年±5年」だという。富士山は
現在、気象庁の警戒レベルは「1」だが、噴火前の御嶽山の警戒レベルも

「1」だった。富士山の噴火は充分ありうる。

「±5年というのは誤差の範囲内なので、今年噴火してもおかしくない
状況です」(木村さん)
:引用終了

☆富士山噴火で周辺自治体はどうなる?


☆富士山に異常!!噴火がすでに予兆!?


防災対策関連記事

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URL 
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-149.html


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短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します

 


村井俊治 @sh1939murai 14 時間  2月22日

https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s

2月6日に徳島県南部地震、2月17日に三陸沖地震と岩手県沖地震と矢継ぎ早に地震が
起きたせいでしょうか?週刊朝日の取材を受けました。ホームレスが販売してい

る雑誌「ビッグイシュー」からの取材申し入れもありました。私が開発した
新しい地震予測を理解していただきたいのでありがたいことです。 

 


むらさきしきぶ @murasakiobasan 2月22日

https://twitter.com/murasakiobasan

三陸沖の発震が連続しています。夕べは体感がきつかったです。地域ははっきりと
しなというか、広範囲な感覚でした。関東~東北、あるいは日本海側の

北の方角かな・・という気もします。


 
ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko  ・  1 時間 1 時間前  2月22日

http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/

体感は弱めですがM6クラス体感あり
すぐ抜けました


 
ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko  ・  21 時間 21 時間前

 三陸沖、大きめ続いてますね気をつけていきます
ただいま軽めに関東エリア体感あり

 

天狼さんがリツイート http://ameblo.jp/michelleoita2014/
 
もっちん @banzai0915  ・  1時間1時間前  2月22日

福島県?茨城県内陸。とても大きな反応。沖の大きめかも

 


BOPPO @Boppo2011  9 時間  2月23日

 https://mobile.twitter.com/Boppo2011

◆予測ABロジック考(続) 実は昨年7/12福島M7の約2週間前に酷似しており
今回仮に予測Aをリセットせずに延長すれば3月中旬にM7.3±0.5で最大M7.8の

可能性が出てきますこれで、三陸沖GR予測と一致しますが…
pic.twitter.com/UpSZLccL5S 

 

BOPPO @Boppo2011  5 時間  2月22日

◆三陸沖M6.9の余震域について(続3) 先ほどM4.9発生今後、余震域が一気に
拡大する可能性がありますまた、余震規模も全く収束せずM5級が続き要注意

なお、GR則M7.8予測3月中旬までの発生は変化無し監視強化継続中(・_・)
 pic.twitter.com/J7LbUqW1lr 


BOPPO @Boppo2011  22 時間 

◆三陸沖M6.9の余震域について(続2) 本日もM5.9が発生しましたが、M7.8相当の
余震域内参考値ですが、GR則予測3月中旬までの発生は変化無しただし、

震源は少しずつ南下(震源域拡大)を始めた様です監視強化継続中(・_・)
 pic.twitter.com/iUIsfB6Ydx 

 

 
ゼンデン(地震体感予知専用アカ) @Zenden_otm ・  2時間2時間前  2月24日

 https://twitter.com/Zenden_otm

【地震の数字の夢】

中国辺りで、M8.1という数字と、太平洋側(多分日本海域の陸よりも離れた所?
辺り)で M7?7.4と表示された数字の夢を見ました。

実際どうかは解りませんが念の念の念の為ご報告です。
本日より一週間ご留意されてても良いかも知れません。何事も無ければ幸いです


 
ゼンデン(地震体感予知専用アカ) @Zenden_otm  ・  13時間13時間前  2月23日

体感から、数値を引き上げます。
現在の症状からでは、最大震度5強、分散で震度4、若しくはM6?6.5前後の気配。

海外、最近M7.9前後、分散でM6.7前後の気配に訂正します。
定かでは無いですが念の念の念の念の為ご報告です。小さければ頗る幸いです。
本日より3日間程ご留意下さい


 
ゼンデン(地震体感予知専用アカ) @Zenden_otm  ・  59 分 59 分前 2月23日

 体感、少しづつ抜けていますがまだ、、。現在の体感では、国内震度5弱、分散で
震度3、若しくはM5.7?6.2前後の気配。場所は、関西方面の様な、、(超絶微妙)

海外最大M7.4前後、分散でM6.4前後の気配。定かでは無いですが念の念の念の為
ご報告です。何事も無ければ頗る幸いです。


 
ゼンデン(地震体感予知専用アカ) @Zenden_otm  ・  2月20日  体感、

微妙ですがまた危うい感じがあります。
現在の体感では、国内震度5、分散で震度4、若しくは最大M6.7前後、

分散でM5.6?6前後の気配。海外、最大M7.4前後、分散でM6.4前後の気配で
感じています。定かではないですが念の念の念の為ご報告です。

何事もなければ頗る幸いです

 


麒麟地震研究所 @kirinjisinken 10 時間  2月24日

https://mobile.twitter.com/kirinjisinken?p=s

観測機2フルレンジを10倍に拡大したデータです。22日の赤の強い反応は
17日8時6分に発生した三陸沖M6.9の4倍はあります。今日は大気重力波が

広い範囲に出現しています。M7クラスの地震に警戒が必要です。今小さい
赤にも注意 #地震予知 pic.twitter.com/J4cpYF8GRF 

 

 
ミシェル @ykstg1126k ・  4 時間 4 時間前  2月23日

http://ameblo.jp/michelleoita2014/

三陸沖が賑やかだからでしょうか、中々体感抜けません。

先程発震体感ありました。状況が状況だけに、M5クラスあるかもしれません。
 


ミシェル @ykstg1126k  ・  3 時間 3 時間前 

発震体感あり。長いのでツイしました。まだクラクラするなあ。近畿地方、
東北方面注意してください。

 


zishinkozou ?地震予知?  http://ameblo.jp/shinsupia/

2015-02-23 21:37:27NEW !
テーマ:地震予告

前回の地震予知の追記&詳細を記しておきます。


発生地:和歌山県(震源地かどうかは不明)

最大震度:4~5

発生までの期間:約1ヶ月以内

  

Posted by eien1234 at 07:29Comments(0)天変地異

2014年11月20日

蔵王山で火山性微動が発生 、噴火に警戒を

 

蔵王山で火山性微動が発生 、噴火に警戒を

蔵王山で火山性微動が発生
11月20日 11時19分



 松原照子氏やりんごあめさんが予告していた蔵王山が動き出したのか!?

宮城県と山形県にまたがる蔵王山で、19日夜、比較的振幅の大きい火山性微動が発生し、
地盤の変動を捉える傾斜計のデータに僅かな変化が観測されました。

気象庁は、蔵王山ではことし8月から活動の高まりが見られるとして、登山などで火口に
近づく際には注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、蔵王山で19日夜、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと
考えられる火山性微動が3回発生し、このうち19日午後10時前には、これまでに観測された

中では比較的振幅の大きい微動が7分余りにわたって継続したということです。
また、この火山性微動に伴って、地盤の変動を捉える傾斜計のデータに山側が僅かに

上がる変化が観測されたということです。

一方、GPSによる地殻変動の観測では特段の変化はないということです。
蔵王山ではことし8月から火山性微動が発生し、先月には、火口湖の湖面のごく一部が

白く濁る現象も確認され、宮城県は、登山者や観光客に向けた注意を呼びかける看板を
設置しました。

気象庁は、蔵王山では8月以降地震活動の高まりが見られ、過去には噴気孔ができたり
火山ガスが噴出したりしていることから、登山などで火口に近づく際は注意するよ

う呼びかけています。

「地下の熱水やマグマの活動が活発化の可能性」

蔵王山の火山活動に詳しい東北大学の三浦哲教授は、「これまでも火山性微動は時々
起きているので、急激に活動が高まっているわけではないが、比較的規模が大きな

火山性微動が発生したということは、地下の熱水やマグマの活動がこれまでより活発化
している可能性があり、今後も注意深く見守っていく必要がある」と話しています。

  

Posted by eien1234 at 11:57Comments(0)天変地異

2014年10月29日

超巨大黒点群が地球に向いてくる

超巨大黒点群が地球に向いてくる


地球を飲み込むサイズの黒点群


http://oka-jp.seesaa.net/article/407426472.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝え致します。↓


現在の太陽黒点は、数そのものは 60 個と、特別多くも少なくもないのですが、下の写真の
左端のほうに「 2192 」と番号が書かれた黒点群があるのがおわかりかと思います。

sun-spot-1019.gif
Spaceweather


この黒点群 2192 がですね……。


でかいのです。


スペースウェザーが地球の大きさと比較した写真を掲載していました。

sunspot-ar2192.jpg
Spaceweather


地球の大きさほどもある黒点群……と書きたいところですが、地球のサイズよりはるかに大きい。
それにしても、黒点っていうのは上のように近くから撮影されたものを見ると「穴」のイメージがあり、

地球が黒点に吸い込まれそうな感じがしたりもします。

そして、昨日、この巨大な黒点群 2192 がXフレアを発生させました。

2014年10月19日の Xフレア

x1-ar2192.jpg
Spaceweather


スペースウェザーから記事をご紹介します。

X1-CLASS SOLAR FLARE
Spaceweather 2014.10.19

X1クラスの太陽フレア

ベヒモス級の黒点群 2192 が 10月 19日にXクラスの太陽フレアを爆発させたが、
これは驚くにはあたらない出来事だ。巨大な黒点は巨大なフレアを発生させやすい
傾向があり、黒点群 2192 も例外ではないからだ。

今回の爆発で、おそらく宇宙空間に CME (コロナ質量放出)が噴出されたと考えられるが、
現時点ではまだ NASA の太陽観測衛星 SOHO のデータでは確認されていない。
仮に CME が放出されていた場合、爆発が太陽の東の端で起きたために、地球の
広範囲にまで達する可能性がある。

今後、黒点群 2192 は地球側に回り込んでくるが、Xクラスなどの巨大なフレアを
発生させる可能性が高い。


上の記事に「ベヒモス級の黒点群(Behemoth sunspot )」という表現が出てきます。

「ベヒモスって、以前に記事に出てきた気がするけど何だっけ?」

と調べてみますと、2012年の記事、

夢で見た「3つめの太陽」と「笑う黒点」
 2012年06月18日

の中で、やはり、スペースウェザーの記事の中に出てきたのでした。
このベヒモスというのは、ベヒモス - Wikipedia によると、

旧約聖書に登場する陸の怪物。語源は「動物」と言う意味のヘブライ語「behamath」の
複数形に由来する。

あまりの大きさのために、一頭しか存在していないにもかかわらず、複数形で数えられた
とする説も存在する。一説には豊穣のシンボルであり、また悪魔と見なされることもある。

というもので、このベヒモスは、神が天地創造の5日目に造りだした存在で、同じく神に造られ海に
住むレヴィアタンというものと二頭一対を成すとされているのだそうです。

そして、

世界の終末には、ベヒモスとレヴィアタンは四つに組んで死ぬまで戦わさせられ、残った体は
終末を生き残った「選ばれし者」の食べ物となる。

のだとか。

世界の終末を生き残った「選ばれし者」たちは、

こちらのベヒモスか、

behemoth-2.gif


こちらのレヴィアタンか、

Leviathan.gif


の勝ったほうを食べなければならないようです(ずっとこれを食べて生きていく?)。

いずれにしましても、そのような「ベヒモス級」と比喩される巨大黒点がこれから地球方面に
向いてきます。




やや緊張する今後1週間

太陽フレアそのものの脅威はともかくとして、仮に「今のような時期」に太陽が地球方面に向けて
大きなフレアを発生させた場合は、「地球の磁気に大きな影響を与える」という意味では
何となく厄介な感じがします。

というのも、現在の懸念として、

・エボラ
・イスラム国
・経済と市況


など、他にもいろいろとあると思いますが、どれも太陽活動と関係するものだと思って
いるからです。

エボラのほうは、エボラというより、インフルエンザなどを含む感染症全体の話にも
なりますが、

世界中で蔓延する「謎の病気」の裏に見える太陽活動と白血球の関係
 2014年05月04日

という記事の中でふれました、

「太陽活動が活発になると、白血球減少症の患者が増加する」

という統計があります。

sww-1957-08.gif


そして、この「白血球の増減」は、人間が病気にかかりやすい体質となるかどうかと関係します。

白血球の 60 %程度を占める好中球という存在が、人間を細菌などの感染症から守って
くれているわけですけれど、そのせいかどうかはともかく、過去の統計として、

太陽活動による地磁気の増加と感染症の流行はほぼ完全に一致してきた

という歴史があります。

下はヤゴディンスキー博士という人による調査です。

各種の伝染病と地磁気活動との関係(1971年)

ss-bacteria.gif

▲ 赤痢、天然痘、猩紅熱、ポリオのそれぞれの地磁気活動との関係を示した 1971年の
研究論文。過去記事「太陽活動での地磁気の乱れが誘発するもの」より。



太陽活動の増加にしたがって「白血球が減る」という傾向があると共に、太陽活動の影響での
地磁気の変化と感染症の流行は、ほぼ一致したグラフを描いている
ことがわかります。

要するに、

現在の状況下で太陽活動が活発になり地磁気が増加すると、エボラを含めた様々な
感染症の増加がさらに拡大する

というような可能性はあり得ると思います。

ところで、エボラに関しては最近、興味深い記事を見かけました。



病気の感染と発症を振り分けているものの正体

ebola-immune-top.gif

▲ 2014年10月18日のエポック・タイムズより。


これは、10月 17日に、テキサス大学オースティン校のスティーヴ・バレン( Steve Bellan )博士が
医学誌ランセットに発表した論文を紹介した記事で、

・エボラ患者と密接な関係を持ったうちの 71 %は病気を発症していない

・エボラ患者と密接な関係を持ったうちの 46 %がウイルスに感染していた証拠がある
にも関わらず病気を発症しなかった

という調査結果から、ある程度の割合で「あらかじめエボラに対しての免疫力を持っている
人たちが存在する可能性
」について書かれたもので、エボラに対する免疫力を持つ人たちと

持たない人(エボラを発症した人)たちのお互いを研究することによって、エボラを制圧するための
何らかの機会が見出させるかもしれないというものです。

まあしかし、これはどんな病気にも言えることではあるとは思います。

かつて、ペストが黒死病といわれていた時、治療薬などなかった西暦 500年代や中世でも、全員が
感染したわけでもないし、天然痘が猛威をふるったときも全員が感染したわけではないです。

もう少し身近な例では、風邪がどれだけ流行しても、「現在、日本人全員が風邪を引いています」と
いうようなことは起こりえないわけで。ウイルスが人々に平等に体内に入り込んでいるとしても、

感染して発症する人たちがいる一方で、感染も発症もしない人たちがいる


どんな病気に対してでもそうでした。

だから、人類はとりあえず現世人類が登場して以来、十数万年を生き残ったのだとも思います。

ウイルスが全員が感染して発症するものならば、どこかの時点で人類は絶滅しています。

そして、この、

・ある病気にかかる
・ある病気にかからない


の差が何によって決められているのか明確な答えを出した医学や科学はありません。

日本では「2人に1人が感染した」 1918年のスペイン風邪のような非常に強力なウイルスに
よるパンデミックでも、やはり「2人に1人」なんです。半数は感染していないか、あるいは

感染しても発症していない。

上に出てきました「ベヒモスを食べることになる」世界の終末を生き残った「選ばれし者」たちは、
少なくとも、病気で死んだりすることもなさそうな感じです。

免疫の弱い私は真っ先にウイルスに駆逐される対象っぽいですが、あんまりベヒモスは食べたく
ないのでそれでもいいかな、と。最近、四つ足(哺乳類)の肉を食べることに次第に抵抗感が

強くなっていて、食べられないかもしれないですし。

まあ、食べ物としてのベヒモスの話はともかくとして、病気ひとつとっても、私たち人類が「見えない
ところで生死を選別されている」
ことを感じます。



社会の混乱は増大するか?

話がそれましたけれど、「太陽活動と病気」の他に、例えば過去記事の、


太陽と暴動。そして、太陽と戦争
 2014年03月04日

や、あるいは、

太陽と社会混乱 : 直近2年半の中で最も強い太陽黒点活動だった時に起きていた
ウクライナ紛争、タイのクーデター、イラクへのISILの侵攻……

 2014年06月20日

などに書きました、

太陽活動と社会混乱

の関係性も相変わらず昔から現在に至るまで続いています。

何度も登場していただいている、 20世紀初頭に「地球上の生命現象が宇宙の物理的な現象と
つながっている」ことを発表したロシアのアレクサンドル・チジェフスキー博士(1897 - 1964年)は、

「大衆の興奮も太陽の周期に従っている」

と述べています。

嶋中雄二著『太陽活動と景気』 第6章より

チジェフスキーによれば、太陽の影響力は、個体から集団、群生に至る生物系の
すべての組織レベルに及んでいるとされた。そして彼は、動物の血液、リンパ液、
原形質等のコロイド電気変化が、太陽活動の変化やバクテリアの成長と平行関係に
あることを突きとめた。

こうして、チジェフスキーは、地球上のあらゆる生物の発達は、太陽宇宙因子の
直接的影響下に進んだものであり、人類もその例外ではないと考えた。彼は、戦争や
革命など人間の不穏状態に関する徴候、あるいは「大衆の興奮も太陽の周期に
従っている」とした。


経済や市況にも同じことが言えるはずです。

つまり、突然の為替や株式市場の崩壊的局面なども「人間によって引き起こされる」ものですので
、上のチジェフスキー博士の理論を当てはめると、上に行くか下に行くかは別として、「相場の

大きな変動も起きやすい」とは言えそうです。

最近、株式相場の上下の動きも荒いようですし。

太陽活動は関係ないですが、山の事故(ヒマラヤ山脈の遭難死者43人に、トレッキング中の災害で
過去最悪
)や、あるいは、短絡的な殺人なども含んで、相変わらず「大量死の時代」のイメージが

続く最近の状況の中、これから数日の間、地球は「巨大な黒点群」の影響下に入ります。

sunspot-ar2192-2.jpg

NOAA (アメリカ海洋大気庁)の、10月 19日(日本時間 10月 20日)からの 48 時間の
太陽フレア発生予測を見ると、Mクラスは 60 %、Xクラスは 20 %になっています。

noaa-forecasts-1019.gif
Spaceweather


しかし、この黒点群は先に書きましたように、すでにXクラスのフレアを発生させていて、規模は
ともかく、今後、地球方面にダイレクトにフレアを発生させる可能性も高いと思われます。

もちろん、X10 などのとんでもない規模のフレアが発生すれば、「直接的な影響」(停電や
通信インフラなどの損傷等)のほうも懸念されますが、とりあえずは、太陽フレアの直接的影響より

「間接的な影響」による社会混乱の拡大が懸念される感じもいたします。



短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。



管理者のコメント 

↓のようにX級のフレアーが連発すると地球上の
地震にかなり影響すると思われますので、警戒が必要です。


宇宙天気ニュースhttp://swnews.jp/

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これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧 ・ 全リスト)

2014/10/22 12:05 2192黒点群でM8.7のフレアが発生しました。
太陽風は650km/秒の高速風になりました。

2014/10/23 13:45 2192黒点群でX1.6の大規模フレアが発生しました。
19日のXフレアのHα写真をどうぞ。

2014/10/24 10:47 2192黒点群の活動は落ち着いて、フレアは減っています。

2014/10/25 13:28 2192黒点群でX3.1の大規模フレアが発生しました。

2014/10/26 14:27 昨日に続いて、2192黒点群でX1.0の大規模フレアが
発生しました。

--------------------------------------------------------------------------------
2014/10/27 13:47 更新

2192群でX2.0の大規模フレアが発生しました。Xフレアは3日連続です。

担当 篠原

昨夜、26日19時(世界時26日10時)に、
2192黒点群でX2.0の大規模フレアが発生しました。

世界時で見ると、25日にX1.0、24日にX3.1と3日連続で、
更にさかのぼると、22日にX1.6、19日にX1.1など、

2192群がこちら側に現れて、5回目のXフレアです。
(2192群は、太陽の向こう側でも活発に活動していました)

フレアの様子を、SDO衛星AIA131の動画で紹介します。
激しいフレアの後も、小刻みにフレアの輝きが発生しています。

これは、M1.0、M4.2、M1.9、M2.4、M7.1、M1.0と、
次々に発生したMクラスフレアなどの様子です。

 

最新状況 (08:11) 10月28日

今日、M1.4の中規模フレアが発生しました。

また、X2.0の大規模フレアが昨日発生しています。

 時間前版:1日後までの予測です。

管理者のコメント

ロシアの地震予知サイト↓、東北と関東沖に緑色の地震予知が付いているが!?


●48時間前版:2日後までの予測です。


新りんごあめ☆不思議日記http://ameblo.jp/yukiusagi-ringo/


取り急ぎ・・・ 2014-10-27 05:35:18NEW !

テーマ:感じたまま

お礼のお返事を書き終え、もう一度小人夢などを改めてまとめました。

小人夢ですが、初めて見た日に起きて感じた事①再び噴火?

②最初に見た(御嶽山)の白い長い紙が分散して数人(4人?)の小人に
旗(文字付)を持たせ警告?

②の解釈で・・・
分散→山のエネルギーが分散

小人複数→活動する山の数

後、記憶にないが旗に何か書いてた事。
もう一度、教えてくれないかな?夢でもいいのでって考えてると

、いきなり《御》の文字が浮かびました。御って御嶽山?でも

違う気もするし、霧島山の別名も御。御に絡んだ山でしょうか


感じたまま 2014-10-27 01:02:44NEW !

テーマ:感じたまま

《下の感じた事で・・・》を書き込みした通り、私自身の心境の時に、
更に引き金になった出来事です。

3~4日前に突然感じた出来事です。感じる時は、頭の天辺?あるは
頭の中ですが・・・高い白いビルの様な建物から男性(人数不明)が

墜ちていく。下から建物に上がっては堕ちるの繰返しの頭の中の映像です。
これを頻繁に感じるんです。後、沖縄から四国までの大きな龍?今までの

イメージでは龍が眠ってた状態で、人間の寝返り感覚に近い状態で、
尻尾が左右にくねくね。一昨日から、眠ってた龍が時々、寝ボケた様な目

(大きい目)をして、目を覚ましては、又、目を閉じ尻尾を左右にくねくね。
このくねくねが前より若干、大きくなってます。厄落としの為に書いて

おきます。


管理者のコメント

↓の写真は最近、北海道などで写されました、地震雲と騒がれていますものですが、
帯状地震雲は10月24日の神奈川県のM6前後~M7前後のものだけです。
10月28日、正午時点です。

 

ツイート   
  BOPPO @Boppo2011 5時間 

https://mobile.twitter.com/Boppo2011

◆AR2192/A.Size2750 とは言え、縮小から本日再び巨大化に転じました
 1990年AR6368(A.Size3080)以来24年ぶりの巨大黒点ですがこの後、

豹変する可能性もゼロではありません Xフレアの最大拡散角は150度、
あと3日間は安心できません


BOPPO @Boppo2011  5時間 

◆X2.0フレア昨晩のX2?M級7回ともCME無しでした発生源AR2192周囲の
磁力線が非常に安定なためですが、通常なら地磁気は大きく乱れ、

通信網は元より、M6~7発震が10回以上発生するレベル宇宙とは
摩訶不思議で深淵です

 

  アマちゃんだ @tokaiama ・  2時間2時間前

https://twitter.com/tokaiama

 2192群でX2.0の大規模フレアが発生しました。Xフレアは3日連続です。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1880843.html

文句なしの大地震トリガーになる可能性


  

Posted by eien1234 at 07:55Comments(0)天変地異

2014年08月06日

イエローストーンの火山は核爆弾で噴火させる可能性が!

イエローストーンの火山は核爆弾で噴火させる可能性が!

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51924794.html


管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝え致します。↓




最近、イエローストーンの火山が噴火するのではないかと騒がれていますが、以下の
ビデオ投稿者は、聖書の預言を引用しながら、イエローストーンの火山は核爆弾により

噴火する可能性があると伝えています。アメリカの地形(人工的に造成した場所も含む)を
観察すると聖書の預言を描いているのが分かったそうです。今回は、イエローストーン

国立公園とワシントンDCの地形、さらに、古代の壁に刻まれた絵を見比べながら、
聖書の預言通りの事がアメリカで起こされようとしていると伝えています。

(個人的な考えですが。。。聖書は当時の権力層(エイリアンやイルミナティ)の未来の
計画を示したものだと思っています。)

アメリカ自体、昔からイルミナティによって仕組まれた国であり、やがてアメリカを破壊する
ことは初めから決まっていたことのようです。最後に台頭するのがロシアだとも言われています。

アメリカは近い将来、各地で大規模な事象が同時に勃発する恐れがあります。地震、火山噴火
、メタンガスの放出、核攻撃、洪水など。。。

ロシアが最後に台頭することが決められているそうですので。。。やはり、ロシアや中国が
アメリカを乗っ取ろうとしているのは事実でしょう。カゴメの歌の後ろの正面だ~れ?は

ロシアなのでは?
ただし、聖書の通りに物事が進むかどうかはわかりません。聖書は計画書だと思います

から計画通りに進まないこともあるはずです。それにしても、現在のアメリカは、たとえ
大勢のアメリカ人が眠ったままで何も気が付いていなくても、実際には危機的状況だと思います。

 http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/04/yellowstone-volcano-will-be-nuked-ww3-illuminati-symbolism-video-2467562.html

(概要)
4月19日付け:  

アメリカの終焉がどのようにして起こるのか、1時間でアメリカの国土の大半が破壊されるような
出来事がどのように起こるのかを調査してみました。

イエローストーンの火山噴火はイルミナティによるアメリカの破壊計画の一環だということが
分かりまました。彼らのハルマゲドン計画は聖書に記述された内容と一致しています。

イエローストーンのカルデラは北緯44°にあります。オバマは44番目の大統領です。
(0:52~)ここがワシントンDCです。このエリアは聖書の預言を示す地形に造られています。

正方形の囲いの中をご覧ください。これは新たなタイプの聖餐の種?(言葉が良く分かりません
でした。)です。その下にチェック・マークが描かれていますが、これは獣の刻印を表しています。

さらにこのV字は第5の時代を指します。そして箱の中から誰かが出て来ようとしているのが
分かります。これは地獄に落ちた獣が外に出てくることを示しています。ここに地獄の深い穴が

開いています。これは聖書の預言書の内容と一致するだけでなく、世界中にある、
終末論の〇〇?とも一致します。

地球上の地形が聖書の預言通りに綿密に設計され、造られているのが分かります。
これは古代の壁に刻まれた絵をそのまま描写したものです。(1:36辺り)この人物の胸の

あたりにもV字が描かれています。この絵は、第5の時代に大きな赤い牡牛が、聖書が示す
深い穴(地獄)の蓋を開けることを意味しています。

この牡牛の顔はオバマに似ています。牡牛の背中に走るグレーの煙?は、核爆弾で破壊される
様子を描いています。牡牛の手の中には聖餐の種(?)があります。顔の右側には赤い牡牛に

乗った人物が描かれています。これはヨハネ黙示録の騎手を表しています。牡牛の頭上には、
ロシアの台頭が描かれています。そして、賢い者たちの歓喜が表現されています。

この絵が示す事が起こる前に、アメリカから逃げ出すかどうかはあなたが決めてください。
神が導いてくれるでしょう。私は今、サンディエゴにいますが、ここに留まるつもりです。

この絵とワシントンDCの地形図が一致しているのが分かりました。
アメリカ全土の地形を観察したところ、アメリカ自体が巨大な落とし罠に嵌っていることが

分かりました。
ルイジアナの陥没穴からはメタンガスが漏れ出ており、アメリカの中央部にはニューマドリッド断層

があります。アメリカは、様々な異常現象が同時に起こるように仕掛けられています。
イエローストーンでも、火山を噴火させるために核爆弾が仕掛けられていると思います。

(3:17辺り)ここ一体がイエローストーン国立公園です。(3:32辺り)これがカルデラの座標です。
地形をよくご覧ください。何か見えませんか。

(3:51辺り)ここに頭に傷を負った男がいます。このエリアの地形も聖書の預言通りに造られています。
(4:12辺り)ここから男が出てきています。その隣に男の頭を叩いている別の男の姿が現われました。

彼は左手に(?)を持っています。
この島(新たな聖餐の種にあたる部分)はフランク・アイランドと呼ばれています。フランクは

フランシスコ王法とj名前が一致します。つまり、男の頭が負傷したのちに、新たな聖餐の種(?)を
持ったフランシスコ法王が出現するということです。

(5:07辺り)再びこちらをご覧ください。赤い牛の背中の上のグレーの部分は、核爆弾を表して
います。赤い牡牛の前部には男が頭を殴打する絵が描かれており、次に、(5:21辺り)ここで

核爆弾が使われることになっています。
この地形は核爆弾を表しています。(5:31辺り)ここがハートの形をしています。これは子羊に

対して権力を行使するという意味があります。(5:49辺り)この男がイエローストーンのカルデラに
一撃を食らわしているのです。(5:53辺り)ここをご覧ください。ここが一撃を受けるところです。

この一撃により、アメリカが破壊されます。今や、イエローストーンを含め、異常現象や事件が
起きている都市や地域(サンディエゴ、ニューヨーク、メキシコ湾、その他)、ルイジアナの陥没穴の

メタンガス、ニューマドリッド断層、サンアンドレアス断層が同時に発動されるでしょう。
アメリカは10ヶ国に裏切られました。これらの10ヶ国が団結して、アメリカを破壊しようとしています。

アメリカは1時間で焼失してしまうでしょう。聖書には、ロシアがイスラエルと対戦するため
巨大地震が発生すると書いてあります。。。

 

短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko 1日 

https://mobile.twitter.com/mihikarimiko


またもM6クラス超大きめ体感あり!

 

ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko  19時間 

RT @nhk_seikatsu: 【口永良部島で噴火 住民の半数が
屋久島に】鹿児島県の口永良部島の新岳が、3日に34年ぶりに

噴火したことを受けて、住民のおよそ半数が4日、隣の屋久島に
自主的に避難しました。(15:45)

 

BOPPO @Boppo2011 21時間  8月4日

https://mobile.twitter.com/Boppo2011

◆参考:この法則を逆手にとれば… 《当面は日本国内でM6級の
地震は発生しにくい》 と考えられますただし、この法則は

主にM6+規模において有効なので、 M5級は適用外につき、
いつでも発生し得るものと考えております


BOPPO @Boppo2011  21時間 

◆環太平洋/反時計回りシーソーの法則中米 ⇒ ミクロネシア と
続きました次は【北米】で1週間以内M6+と考えます

pic.twitter.com/TUwCco70ey

 

災害の夢ブログ スズさん,地震などの夢を書き残すブログです。

http://ameblo.jp/jyraa/

朝方に、、 2014-08-04 12:51:19
テーマ:参考までに 夢を見ました、、。

斜めにガクンと落ちるような揺れがあり、その後ゆっくりと
左右に大きく揺れる夢でした、、。

船酔いするような嫌な揺れ方で、震度は5~以上でしょうか、、。

ちょうど書き込みをした直後でしたから、ただの夢かも
知れませんが念のため書き込み致します、、。

今日も空の様子はよろしくないですね、、。

やはり広範囲に、複雑に入り乱れておりますが、東京湾方面
には東京湾方面のものであろう雲が出ております、、。

しばらくは注意が必要なのかも知れません、、。

 

宏観掲示板http://tokaiama.minim.ne.jp/keijiban5/clipbbs.cgi


強震前 投稿者:ぴょん吉@大阪 投稿日:2014/08/04(Mon) 19:26

や噴火前に多い、反応があります。
ご注意下さい。

 

アマちゃんださんがリツイートしました 8月5日

https://mobile.twitter.com/tokaiama
 
  ラックコンサルタント・密教僧  小林智光 @Satoko_nandan  4時間
 
@tokaiama 私も前兆体感で、耳圧とめまいと眠気がありますが、ここのとこ

ろずっと続いていて抜けません。こんなに長いのは3.11以来です。3.

11の時は、前日にダウンして一日中ベッドに横になっていましたが、今現

在はそこまではなっていません。ただ、めまいが激しくなっています。

 

アマちゃんだ @tokaiama 7時間 

誰か前兆体感の分かる人! M7級直前体感だこれはデカイのが
来そうだ!

 

アマちゃんだ @tokaiama  9時間 

照ちゃんの30年前の予言安倍については完全的中だね
あとは日本分断を待つばかり ufojiji.blogspot.jp/2013/11/blog-p…

http://ufojiji.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html


アマちゃんだ @tokaiama  9時間
 
先ほど起きた地震激しい前兆体感が続いている平成26年
08月05日04時40分  5日04時36分頃
八丈島東方沖 M4.5 震度1




  

Posted by eien1234 at 07:19Comments(0)天変地異

2014年05月26日

セルビア史上最悪の洪水で思い出す黙示録的な洪水の連続

セルビア史上最悪の洪水で思い出す黙示録的な洪水の連続

セルビアで起きた同国史上最悪の洪水で思い出す「黙示録的な洪水の連続」の時代


http://oka-jp.seesaa.net/article/397244937.html

管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓


serbia-flood-top.gif

▲ 2014年5月16日の英国 BBC より。



(筆者注)この記事の前に、今日もうひとつお知らせ記事をアップしています。
先日のシュタイナーの記事との関係のことです。
お暇なら目を通していただけると嬉しいです。








セルビアで史上最悪の洪水により非常事態宣言。隣国ボスニアでも過去120年間で
最大の降雨量を記録


日本は比較的穏やかな天候が続いています。しかし、他の地域に目を向けると、相変わらず
気候は荒れていて、アメリカなんて、5月になってもまだ吹雪のニュースなんてのが出ています。


現在、セルビアとその隣国のボスニア・ヘルツェゴビナで、「過去 120年で最大の豪雨」に
見舞われ、セルビアでは、同国の自然災害としては過去最悪と首相が述べたような大きな

被害が発生していて、一部地域には非常事態宣言が発令されています。

下の写真は、空撮によるセルビアのシャバツという地域の様子。
大部分が水没していることがおわかりかと思います。

Serbia-floods-03.jpg

in Serbia より。


セルビアの位置

serbia-map1.gif

ZenTech より。


car-3.jpg

▲ 水没している車の数々。セルビアでは各地でこのような規模の洪水となって
いるようです。 dalje.com より。



セルビアの首相であるアレクサンダル・ブチッチさんは被災地の視察をした後、「セルビア
史上最悪の自然災害だ」と語ったことが伝えられています。

5月16日の時点では、死者5名、避難した住民 3,300人。
また、10万世帯が停電しているそうです。

さらに、多くの町で洪水と共に、土砂崩れなどの災害も発生していて、その上、雨だけでは
なく、強風も吹きあれているようで、かなり厳しい天候となっているようです。


昨年 2013年も壊滅的な洪水が世界中で数多く発生しましたが、今回の報道でも、多くのものに
、「カタストロフ的な洪水」という見出しが見られます。

catastrophic-floods-2014.gif

▲ 2014年5月15日の AFP より。





2012年から続く「黙示録的な洪水の連続」を振り返る

洪水は 2008年頃から発生の数そのものも増えているのですが、2012年頃からは、規模が
「何百年に一度」といったようなものが頻発するようになっています。

2012年 7月には、ロシア南部のクバン地方という場所で、「一昼夜で6ヶ月分の雨が降った」と
いう異常な豪雨によって大規模な洪水が発生しました。

これは、

私たちが経験している現在の気候変動は次の数万年の人類史への扉かもしれない
 2012年07月13日

というタイトルの過去記事でご紹介したことがあります。

この洪水に関して、モスクワ国立大学の気象学者は、

「同地方では過去100年間こうした集中豪雨はなかった」

と述べています。

また、この同時期の 2012年7月12日頃には、日本の九州でも豪雨による大きな被害があり、
これは、死者 30名、損壊家屋は 2000棟以上となる大きな自然災害となり、平成24年
7月九州北部豪雨
と名付けられました。

そして、2013年になると、世界での洪水の規模はさらに激しくなり、2013年 6月にドイツなどを
中心にして起きた大洪水は「 500年に 1度」と表現されたほどのものでした。

german-flood-2013.gif

▲ 2013年6月11日の過去記事「夜光雲の様子がおかしい」と科学者たちが語る
その下の地球は未曾有の洪水に覆われ
より。



上の「史上最悪級」の洪水はヨーロッパの下の範囲を長期間に渡って続きました。

eu-floods-05.jpg


そして、

世界中で止まらない「黙示録的な洪水」の連鎖
 2013年06月20日

では、インド北部(ウッタラカンド州、ヒマチャルプラデシュ州、ウッタルプラデシュ州)で、数百名が
亡くなった大洪水が起きたことを記しました。

holly-statue-07.jpg

▲ 洪水時のウッタラーカンド州の聖地リシケシのシヴァ神の巨大な像。2013年6月18日の BBC より。


ちなみに、洪水発生直後は、「死者数百名」となっていましたが、1ヶ月後、AFP は、「インドの
洪水でいまだ行方不明となっている 6000名は死亡したとみなされた
」という報道を
しています。下の記事です。

india-floods-af-01.jpg

▲ 2013年7月16日の地球の記録「インド北部の大洪水は確認された死者580人に対し、
行方不明者約6000人を残したまま1ヶ月
」。報道は AFP より。



さらに、イギリスでは、2013年の終わりから荒れた天候が収まらず、降り続く雨で長い間、
各地で洪水が発生し続けていました。





雨量そのものが年々多くなっている上に、今年はエルニーニョ現象も加わる可能性が高く

以下の記事は、2013年のブログ「地球の記録」の「洪水と干ばつ」カテゴリーから抜粋した
ものですが、そのタイトルだけでも「雨量の多さ」が尋常ではなくなっていることがおわかりかと思います。

たった2時間のあいだに「1ヶ月分以上の雨量」が降ったカナダ・トロントの猛烈な雨と洪水
 2013年07月10日

四川大震災の被災地を含む中国西部で「過去 50年間で最悪の洪水」により大きな被害が発生
 2013年07月11日

豪雨の連鎖 : 韓国ソウルでも記録的な短時間降雨による洪水が発生
 2013年07月23日

ロシア極東での洪水は過去 120年で最悪の被害に
 2013年08月22日

ルーマニアで「6時間で2ヶ月分の雨量」を記録した猛烈な豪雨による洪水で壊滅的な被害
 2013年09月13日

kr-f1.jpg

▲ 上の中の 2013年7月22日の韓国での豪雨の報道より。あっという間に道路が川となって
しまい、多くの車がこのような状態になってしまっていました。



今年も世界の降雨や洪水の状況が同じようになるかどうかはわかりません。

しかし、この「洪水」と「干ばつ」の両極端の状況は世界中で進行していて、さらに、今年は、
予定通りだと「エルニーニョ現象」が発生します。

以前から予測されてはいたものですが、日本の気象庁は 5月 12日に正式に発表しました。

下は日経新聞の速報記事からの抜粋です。


夏から秋までエルニーニョ現象が続く可能性 気象庁
日本経済新聞 2014.05.12

気象庁は12日、ペルー沖の太平洋赤道海域で海面水温が高い状態で保たれ、
異常気象の原因となる「エルニーニョ現象」が夏に発生し、秋にかけて続く可能性が
高いと発表した。

エルニーニョが発生すると日本の夏はほぼ全国的に気温が低くなる傾向がある。

直近のエルニーニョは2009年夏から10年春に観測された。09年夏は、北日本で
降水量が多かったほか、気温は現在の平年値と比べ0.4度低かった。




もちろん、エルニーニョ現象が、いつも同じような気象の状況を招くというわけではありません。
Wikipedia から、最近のエルニーニョの起きた年の「日本の夏の状況」を記してみます。

「1978年冬 - 1979年夏」などの年数は、エルニーニョが継続した期間です。


エルニーニョ現象が起きた時の日本の気温と天候

・1978年冬 - 1979年夏  日本は冷夏
・1991年春 - 1992年夏  日本は猛暑
・1993年夏 - 1994年冬  日本で大冷夏(日本の稲作はほとんどの地域で不作)
・2002年夏 - 2003年冬  東・東南アジア・欧州で大雨
・2009年夏 - 2009年秋  アジア全土で多雨、西日本で長期的な豪雨
・2012年夏 - 2012年秋  西日本~北日本の日本海側を中心とした猛暑




となっていて、多くは冷夏となっていますが、1992年と 2012年のエルニーニョの際の夏は
「猛暑」となっていますので、エルニーニョ現象が発生するというだけでは、「どのようになるかは、

その結果でしかわからない」ということになると思います。

そういえば、私は今でも覚えていますが、21年前の 1993年の時には「全国で米が不足する」と
いう1993年米騒動という事態にまでなりました。

どこのお米屋さんにも「タイ米しかない」というような状態が続いたと記憶しています。

「コメが買えなくなる」なんて、想像したこともない方もいらっしゃるかもしれないですが、あの時も
「あっという間に消えた」という感じでした。2011年の震災の時のような災害が起きたわけでも
ないのに、コメがあっという間に手に入らなくなったのでした。

まあしかし、それらの懸念は先のこと。

太陽活動だとかエルニーニョだとか、あと火山噴火なんかも多くなると、噴煙などで気温の
低下などに影響するなどとか、いろいろと懸念材料はありつつも、今のところは日本の春は穏やかなようです。

 

短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


新メイン掲示板http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50


今日は。  投稿者:龍 投稿日:2014年 5月25日(日)17時38分49秒
 

5月17日に連絡しました「震源地が関東地方と思える
地震前兆」の件につき、今日(25日)の午後4時過ぎにて、

それと同等といえる前兆が再度出ておりました。

やはり「マグニチュード5.0~6.0」の動きが出ており、
そろそろその段階に至っていると思っております。

千葉県・茨城県南西部当たりは注目かもせれません。 
ご注意を。



災害の夢ブログ スズさん,地震などの夢を書き残すブログです。

http://ameblo.jp/jyraa/

今日は、、 2014-05-25 02:25:55NEW !
テーマ:参考までに

海外で大きな地震が2つあった様です、、、。

他国であっても胸が苦しくなります、、、。

今日の地震は、中国とギリシャの辺りで起きた様です、、。

念のため明日は特に、明日以降も大きめの地震に
注意して頂けたらと思います、、。


ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko 1日  5月24日

https://mobile.twitter.com/mihikarimiko

体感は抜けたようです明日より10日間内で注意して
いきます国内、M6〜クラス


アマちゃんだ @tokaiama 6時間 

https://mobile.twitter.com/tokaiama

もう一度書きます今朝は警報級非常体感!強い地震の至近前兆です


管理者の帯状地震雲による予測情報の結果のお知らせ


2014年5月19日午前4時50分頃に
警戒、M6前後からM6後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2014年5月24日
世界標準時(UTC)09時25分にエーゲ海付近で
M6,9地震が発生しました。



  

Posted by eien1234 at 07:59Comments(0)天変地異

2014年04月04日

イエローストーン国立公園から動物たちが逃げ出している

イエローストーン国立公園から動物たちが逃げ出している


http://oka-jp.seesaa.net/article/393557323.html


管理者の気になる地震予知の最新情報を最下段にお伝え致しております。↓


epochtimes-eruption-top.gif

▲ 2014年3月31日の米国 Epoch Times Yellowstone Volcano Eruption in 2014? Are Animals Fleeing Park As ‘An Alert’? より。


yellow-stone-buffalo.jpg

▲ イエローストーン国立公園から逃げ出すバッファローの大群。3月20日頃の撮影らしいです。
この動画も載せます。






最近地震とイエローストーンの話題が多かった中で

どういうわけか、この1週間ほどの間にイエローストーンに関しての記事を2つも書いていました。
今回も、本題はイエローストーンの話題ですので、この1週間で3回目ということになりそうです。

最近のイエローストーンの記事は、

イエローストーンについての奇妙な報道、西之島を侵略する新島、そして異常な回数の地震・・・。
あちこちから伝わってくる「カタストロフ的」な気配

 2014年03月27日

「地質の憂鬱」の中にいるアメリカ : 全土で多発する地震の中、イエローストーン火山で過去
30年来で最大のマグニチュードの地震が発生した日

 2014年03月31日


そして、今度は「イエローストーン国立公園から動物たちが逃げ出している。あるいは姿が見えなく
なっている
」という報道なんです。


今、もっとも群発地震が起きている国といえば、アメリカです。

顕著なのは、

・オクラホマ州
・オレゴン州
・カリフォルニア州


などです。

us-earthquake-2014-03-03.gif

過去記事より。


上の図とは別に、今度はオレゴン州で「 100回以上の地震」が起きています。

そのオレゴン州では、先週から下のようなことが起きています。

or-map2.gif

▲ 2014年4月2日の地球の記録「アメリカのオレゴン州で何が起きようとしているのか」より。


アメリカのいろいろなところで群発地震が起きているのですけれど、実は、これは北米も南米も
共通していて、「アメリカ大陸全体が揺れ続けている」というような感じさえあります。

これが一時的なものなのか、今回のチリのような規模の地震がまだ続くのかはわからないですけれど、
地震は、特に環太平洋火山帯では「同規模の地震が連動する傾向」もないとはいえないですので、
全体的に不安定な感じはします。

実際、今年 3月 15日には、環太平洋火山帯を中心に、「一斉に地震が発生した」ということがありました。

ring-of-fire-2014-03-15.gif

▲ 2014年3月16日の過去記事「2014年 3月 15日に環太平洋火山帯で「同時多発的な連鎖発生」を
起こした中規模地震群
」より。



さらに、昨年 2013年の1月には、10日くらいの間に環太平洋火山帯を「マグニチュード6以上の地震が
一巡した」ということもありました。

ringof-fire-2013-jic-003.gif

▲ 2013年2月18日の過去記事「極寒のカザフスタンで2月に咲いた日本の桜の報道を見て思う、
新しい地球の時代
」より。



最近では上のような「地震の連動」がよく見られます・・・とはいっても、連動性が見られない例もあるわけで、
地震が起きるとか起こらないということを心配するより、大きな地震が起きた時に、上のチリの人たちのように

「住民は落ち着いた様子を見せている」というように振る舞える気持ちだとか、多少の物質的な準備をして
おくのも悪いことではないとも思います。

というわけで、イエローストーンの話に入ります。




日増しに増えるイエローストーンに関しての報道

先日の記事、「地質の憂鬱」の中にいるアメリカ : 全土で多発する地震の中、イエローストーン火山で
過去 30年来で最大のマグニチュードの地震が発生した日
では、イエローストーンで過去 30年間の
中で最大の地震が発生したことなどについて記しました。

具体的には3月30日の1日に下のような地震が起きました。

2014年3月30日のイエローストーンを震源とするマグニチュード2.5以上の地震

マグニチュード 3.3 震源の深さ 6.0キロメートル
マグニチュード 3.1 震源の深さ 6.6キロメートル
マグニチュード 2.5 震源の深さ 7.7キロメートル
マグニチュード 3.1 震源の深さ 4.5キロメートル
マグニチュード 4.8 震源の深さ 6.8キロメートル
マグニチュード 3.0 震源の深さ 1.6キロメートル



そして、今度は「イエローストーン国立公園から動物たちが姿を消している」という報道が昨日のエポック・
タイムズでなされていたのでした。


冒頭に貼った逃げるバッファローの動画はこちらです。

イエローストーンから逃げるバッファローの大群




ちなみに、この動画自体にはフェイクの可能性や、わかりやすい理由(ハンターなどから逃げている)がある
可能性もあるとは思います。しかし、イエローストーンから野生動物自体が極端に姿を消していることは
どうやら事実
のようです。


今回のエポックタイムズの記事は、イエローストーンの歴史や構造なども記されている大変に長いもので、
全部翻訳すると、むしろ要点がわからなくなりますので、動物についての記載を中心に、要所要所で抜粋します。

まずは、上のバッファローの光景を投稿した人物の部分です。


何人かのブロガーがアップした動画と記事に対して議論が続いている。イエローストーン
国立公園からバッファローが集団で逃げる光景を撮影した人物は以下のように説明している。

「この話をどのような形で信じられるか私にもわからないですが、今朝( 3月20日)、道路で
バッファローたちが移動している光景を見ました。その理由は私にはわかりません。密猟者などに
追いかけられて、逃げているという可能性もあると思いますが、もしかすると、イエローストーンに
何らかの活動のある兆候の警告かもしれないと思い、記事にしました」





次は動物レスキューの専門家であるトム・ルッシュ( Tom Lupshu )という人物に関しての部分。


オハイオ州のサバイバリストで、動物の捜索と救出の専門家であるトム・ルッシュさんは、
今年の冬は、イエローストーン国立公園でのヘラジカの群れの数が平年の4分の1しか見当たらず、
他は行方がわからないと述べる。

そして、以下のように語った。

「生物学者たちは、このヘラジカたちの劇的といってもいいほどの数の減少の理由をつかめて
いません。そして、現在、イエローストーンでは通常の 1,000倍のヘリウムが放出されています。
これに関して、メディアは報道しません」

「バイソンたちの大群が山から下り、公道を走る姿も見ています。バイソンは大地の変化を検出します」

「イエローストーンが噴火することを予測できる科学者はいないですが、ただ、イエローストーンは
休眠期から活動期に入った可能性があると私は考えます」




他にイエローストーンの噴火の歴史や、地震の歴史などについて書かれてあります。

それによりますと、イエローストーンでは 1959年にマグニチュード 7.3という大きな地震を起こしたことが
あるそうで、それにより、28名が死亡し、経済的な被害学も、 1100万ドルに上ったのだそう。1100万ドルは
、現在の円への換算だと 11億円でしかないですが、55年前の価値としては相当な被害だったことが伺えます。




動物たちはどこへ行く

そういえぱ・・・最近はいろんな動物が「逃げたり移動していたりしている」ということを思い出しました。

2013年の 2月には、「 10万頭のイルカがアメリカ西海岸沖をノンストップで泳ぎながらどこかに
進んでいる
」という出来事がありました。

dolphin-2013-03.jpg

▲ 2013年3月8日の過去記事「アメリカ大陸周辺で何が起きようとしているのか : ロサンゼルス沿岸の
プレート境界の海底から大量に噴出するメタン
」より。



 


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


災害の夢ブログ スズさん

地震などの夢を書き残すブログです。

http://ameblo.jp/jyraa/


何となく書いておきたくなりました、、。

今は大型地震に注意するべき時期ですし、煽ってしまわないか
心配だったのですが、、。

どちらにお住まいでもしばらくは警戒して頂きたい
と思います、、。

3、11以後、バレンタインなどのイベントや週末、祭日、GW
などの災害が目立ちます、、。

お出掛けや旅行に行かれる際は、急な雨、風、地震に注意して
頂けたらと思います、、、。

 

ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko 3時間 4月7日

https://mobile.twitter.com/mihikarimiko
 
M5クラス大きめ体感あり


ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko  1日 

最近耳鳴りがおおい 周りの人も耳鳴りするって
いうのを聞くなぁ

 


アマちゃんだ @tokaiama 3時間 

https://mobile.twitter.com/tokaiama

@koharanana 南海トラフで大地震になるかも

 

猫原 奈々 @koharanana  3時間 

現在午前10:37 西のほうがかなり賑やか。ドドドドドン 
断続的に続いています。遠くでトンネル掘削でもしている

のでは?そんな感じの音です。何事もありませんように。
伊豆半島中央 @tokaiama


アマちゃんだ @tokaiama  17時間 

今朝は警報レベルの体感前兆!行徳は昨日15時断絶あり
earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cm… パソコンの

データ伝送障害ありテレビ全チャンネル視聴不能非常に
危険国内か外国かは不明


管理者の帯状地震雲による予測情報の結果のお知らせ

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2014年4月4日
世界標準時(UTC)20時08分にギリシャ付近で
M5,7地震が発生しました。予測より少し
小さかったようです。



 

  

Posted by eien1234 at 20:47Comments(0)天変地異