2013年01月30日

カムチャッカ 3つの火山が一度に噴火

カムチャッカ 3つの火山が一度に噴火

 
 
Вулкан Камень вулкан Безымянный вулкан камчатка вулкан
i

カムチャッカ半島では、シヴェルチ、キズィメン、プロスキイ・トルバチク
の3つの火山が一度に噴火している。中でもトルバチク火山は、最も

警戒を要するものの1つで、付近を飛行する航空機にとっての危険度
はオレンジ。



 火曜日、ロシア科学アカデミー地球物理学課カムチャッカ支部の代表は、
インターファクス極東通信の記者に次のように伝えた―



「月曜日シヴェルチ火山は、ガスを含んだ火山灰の柱をいくつか立ちのぼらせたが
、その高さは、最高で海抜4千9百メートルにも達した。その後も、シヴェルチ

火山は、火山灰を柱状に海抜4千メートルの高さまで噴き上げ、斜面では
いくつもの雪崩が発生している。
 またキズィメン火山も、月曜日、灰と共にガスの柱を噴き上げ、その高さは
、海抜3千9百メートルに達した。キズィメン火山における地震の活動性は

高まっており、辺りが暗い時は、火口の上にルミネセンスが見える(火口の
上が発光しているように見える)。さらに火口の温度の異常な上昇が認められる。」
 一方、ポロスキイ・トルバチク火山に近いクリュチ村の観測所によれば、
トルバチク火山の噴火活動は、ここ数日再び活発化している。
インターファクス



スマホが壊れる?ほどの豪の猛暑、天気図に見たことない色が
2013.1.9 14:30 [スマートフォンアプリ]
 シドニーの気温は、iPhoneを安全に動作させられる温度の限界を超えた。
「保管する」だけでも暑すぎる温度(摂氏45度)に近づきつつある。

摂氏50度を超える色が新しく追加された。
Image:Australia’s Bureau of Meteorology
 オーストラリア気象局では、天気図に新しい色を追加しなければ
ならなくなった。華氏122度(摂氏50度)という、つい最近までは

文字通りメーターの針が振り切れていた気温を超えた同国の不運な
地域は、濃い紫と恐ろしげなピンクで色分けされることになる。
 この動きは、記録破りの熱波が7日間続いたオーストラリアで、今後
さらに記録的な高温になるという予報を受けたものだ。これまでの熱波

では、100件を超える自然発火による火災と、国内で最も人口の多い
いくつかの地域に「大災害」の危険がもたらされた。
 シドニーでは、1月7日(現地時間)の気温が華氏108度(摂氏42度)
に達した。アップルによると、これはiPhoneを安全に使用するには

暑すぎる温度だ。仕様では、動作時には摂氏35度以下を保つよう
求めている。そして、iPhoneを動作させずに「保管する」だけでも
暑すぎる温度(仕様では摂氏45度以下)に近づきつつある。



 ◎豪の猛暑,摂氏45度、異常高温

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130109/wir13010914310006-n1.htm


 ◎  映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys


地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
分裂したと考えられる海域での「異変」


http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


地球的規模で巨大な地殻変動が始った

オーストラリアプレートで

http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


土星のポールシフトが発生した

http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

 


  
  

2013年01月29日

日本の上空に無数のUFO が来ている

日本の上空に無数のUFO が来ている



日本の上空にたくさんのUFO

http://plaza.rakuten.co.jp/hikari6036/diary/201301240000/
misaさんのブログから

すごい!UFOの大船団です!



警告、地球のポールシフトが近い 

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/index.html


管理者コメント

実は多くの真人間の宇宙母船が地球上に実に多く来ていて
地球の急激なポールシフトを防御している事は前にも

述べましたが彼ら多くの太陽系から飛来している宇宙母船に
感謝すべきです。軍事機密があり多くは語れませんが実は

第11番惑星(ニビル)は地球に最接近して遠ざかって
おります。2600年に一度地球に接近しては極端な地軸の傾斜

を起こしていました。故に2600年ごとに地球の文明が消滅
いていたのです。宇宙で一番未発達で条件の悪い惑星なのです

。何故なら地球は現在も宇宙の流刑星であるからです。
ニビルに関しては最悪の事態はやり過ごしました。S極とN極の

180度の急激な入れ替わりは防御されたのです。今後は人工的に
地球上のポールシフトが行われます。しかしこれとて世界中に

大地震や大津波が発生する事に変りはありません。海岸線近く
の方々や小さな島々の方々や沈没する陸地の方々は事前に

避難が必要になります。どうか1年分の食料と燃料の備蓄と
最悪の地帯の方々は御避難を事前にして頂きたい


ここまで管理者コメント

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


私は、普段全くUFOと遭遇しない人なんですが、これほどまでに沢山の
UFOが、何かの目的の為に日本の上空に訪れていた事を知り驚きました。


まずは、こちらの写真が載っていましたが、小さすぎて何が写っている
のかは分かりませんでした。

UFOnasa1.jpg



ひとつずつ、よく数えたものだと感心しましたが。

次に、昨年10月にさかのぼったこの映像には、さすがに驚きを隠せません
でした。

bosennasa2.jpg


これなら、はっきりとUFOが見て取れます!拡大してみます。

bosennasa3.jpg




えー、すごいじゃないですか!!このありんこみたいなの、気象衛星から
撮影された映像の中に写り込んでいたものなんです。

葉巻型UFOだそうです。

さて、私はどなたの記事を見ているかというと、遠隔霊視と宇宙の
ネットワークのロケットさんのブログです。

1月17日 新たな人工地震攻撃を無力化したUFO

「天の浮舟」雲霞の如く復活せり(その1)


最初の写真のおよそ52機ものUFOは、巨大人工地震による破壊陰謀に
晒されていた日本を守ってくれていたそうです。

それは、1月17日に行われようとしていたそうです。

ウソか本当かは、私には分かりませんが、もしそうであるならば有難い事です。

そして、昨年10月の写真は、1機あたり数キロにも及ぶUFOが、ざっと数えて
も数百機はいるそうです。

この10月19日は、アラスカHAARPが17日~21日にかけて激烈な
低周波発信を行ない、台風21号を巨大化してコントロールし、日本を
攻撃しようとしていた時期だったそうです。

葉巻型UFOの向きは、ほぼ全てが北北東を向いていて、この延長線上には
アラスカのガコナのHAARP施設があるのです。

つまり、これら数百機の宇宙船は、HAARPにぴったり照準を合わせて、
有害電磁波を無害化していたと考えられるそうです。

台風21号は短時間で巨大化し、日本を目指していましたが、急に向きを
変えて急速に衰えていったようです。




私たちの知らない所で、宇宙人たちの配慮があろうとは想像もして
いませんでした。

UFOたちは、ケムトレイルを消してくれているというのを聞いた事があります。

飛行機から撒かれるケムトレイルは、大気中の電磁波の透過性を高める
物質の散布が目的のひとつであるようです。

人工地震兵器&気象兵器のHAARPの威力を高める為でしょうね。

宇宙人は、地球人には関与しないという取り決めがあると言いますが、もう、
黙って見てはいられないほどになって来ているのでしょうか。

自分たち地球人で、地球を守れないとは何とも情けないです。本当に
ごめんなさい。。。そして、地球を守ってくださっている宇宙人さんたち、
ありがとうございます。

このロケットさんは、天体写真を撮影しようと思った時に、黒い葉巻型UFOが
何回も写ったことがあるのだそうです。

http://ameblo.jp/atom-green-0201/day-20121224.html

見える方は、飽きるほど遭遇するものなのですね。うらやましい。

その中でひとつ、UFOを捉えた動画があったのですが、その映像に見覚え
がありました。

bosen1.jpg


以前、なーさんが撮った写真のUFOと似てますね。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11409773120.html?

bosen2.jpg

bosen3.jpg



~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


↓ 実際のNASAの衛星写真 BIGサイズです。

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2012293.terra.1km




近年、地球の周りに(太陽の近辺に)宇宙船団が集結しているらしいという
噂は聞いていたのですが、実際にこのように見てみると、なんとも圧巻です。

そして、こんな地球人の為に(実際はそうではないかもしれないけれど)
人知れず、
働いて下さっていると思うと、有り難くて泣けてしまいました。
宇宙の友の皆さんありがとうございます。。

本来なら、よその文明に手出しをしたり介入する事はないらしいのですが、
このままでは、地球だけの問題ではなくなるから。かもしれません。


いづれにしても、UFO問題の真相、他惑星からの訪問など、今まで一笑に
付されて来た重大な真実が明らかになるのも時間の問題なのかもしれません。

これは、ワクワクものです(^_^)







  

Posted by eien1234 at 07:25Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2013年01月27日

関東ー北陸3連動大震災の全貌


関東ー北陸3連動大震災の全貌

http://matrix80811.blog97.fc2.com/blog-entry-484.html

3.11の前にもその災害内容を的中させた書き込みが
2ちゃんねるにあったが、今回はこの予測が当たると思う。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

スレ立てるまでもない予言スレッド その49

348 :千葉沖大地震 首都圏終了のシナリオ(チベット自治区)
[] :2011/09/17(土) 14:08:52.25 ID:1m/rQj2v0

東日本大震災からまもなく1年・・・
M7を超える余震は2011年7月10日以降発生しておらず、余震

域内での有感地震の発生頻度もすっかり低下していた。
そんなある日の午後、茨城県沖と千葉県東方沖の境界付近を震源

とする大地震が何の前触れもなく発生。震源に近い銚子市・神栖市
等は震度7の激震に見舞われ、その他関東地方の広範囲で震度
5弱~6強の揺れが観測された。

 この地震は、フィリピン海プレート内の深さ約60kmで発生した
M7.6のスラブ内地震である。津波は発生しなかったが、千葉県・

茨城県を中心とする各地で家屋倒壊、液状化、土砂崩れ等の被害
が発生し数十名の死者を出した。

また、首都圏の広範囲で大規模な停電、断水等のインフラ被害が
生じ、交通網も麻痺して多数の帰宅困難者が発生した。

しかし、本当の惨劇はこの後に待っていた・・・




349 M7.74(チベット自治区)    2011/09/17(土)
14:13:00.91 ID:1m/rQj2v0

3.11の際、フィリピン海プレートの北端部が断層破壊の南下を
食い止める役割を果たしたという説はよく知られている。今回、

その部位で大規模な崩壊が起きたことによって、支えを失った
ドミノのように断層破壊の南下が再び進行し始めたのである。

その結果、先ほどの地震から数時間後に、千葉県東方沖の日本
海溝寄りを震源として、M8.5の巨大な「津波地震」が発生。

茨城県と千葉県外房の沿岸部には10mを超える大津波が
押し寄せた。

 この地震による揺れは最大震度3にすぎなかったが、そのことが
油断を生じさせ、津波からの避難を遅れさせる結果になった。

先ほどのスラブ内地震による停電が続いていたこともあり、情報
伝達の手段を断たれた地域が多かったことも被害を増長させた。

津波は東京湾にも回り込み、0メートル地帯を水没させただけでなく、
河川を遡上して都内から埼玉県南部までの広大な地域を浸水させた

津波来襲の可能性など全く考慮されていなかった東京の都市
構造は、この津波で瞬く間に破壊されたのであった

クリックすると新しいウィンドウで開きます

400 :M7.74(チベット自治区) [] :2011/09/18(日)
11:10:12.76 ID:fkeSx+Gz0

津波が繰り返し押し寄せる中、都内の帰宅困難者たちは恐怖に
震えながら停電したビル内で事態の収束を待っていた。既に大半の

地下鉄路線は駅設備・線路ともに浸水しており、復旧の見通しなど
全く立たない状況だった。

 そんな中、震源域の東側にあたる関東東方沖の太平洋プレート
内では恐ろしい事態が発生していた。

大地震後の応力変化によって強力な張力が生じ、ついに耐え切れ
なくなったプレート内で巨大な正断層型の破断が生じたのである。

 この地震は南関東のほぼ全域に約10分間にわたる震度5弱~
5強の揺れをもたらし、大規模な液状化と更なる巨大津波を引き

起こした。石油コンビナートでは側方流動によってタンクが次々と
倒壊し、大火災が発生し東京湾は火の海となった。空港も使用

不可能となったことにより、外部から首都圏へのアクセス手段は
すべて断たれ救援は非常に困難となった。

あまりの被害の甚大さと今後の誘発地震のリスクにより、その
後首都圏の都市機能が復旧されることはなかった。そして
3ヶ月後に日本は財政破綻
し、先進国としての地位を失ったという




 


「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む) 

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事インフラがダメでも生活が出来るように

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に住まぬ事。
大地震や西日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は不可)

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポールシフトも予想されるから)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の転生権をクリアーする為)
心の浄化と自己の魂と心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目
の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから忠告します。

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と肉体と魂を綺麗に
すべし。今生限りの魂の命にならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様に感謝する事。
そうすれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。
この事が貴方の魂の命の金棒となる。      再録記事 NT


 

  

Posted by eien1234 at 19:10Comments(0)予言、予知、予測

2013年01月26日

深刻! 放射能汚染、首都圏にまで・・

深刻! 放射能汚染、首都圏にまで・・・「放射能との共存」が現実問題に

 

映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画


http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html



http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4
 

 

*スマートフォン、タブレットは画面右上のモバイル用メニューをタップするとメニューが出ます。また、
ページの最下部「モバイルテーマ」のONをタップするとPCサイトに移動します。

 チェルノブイリ原発事故では、3万7000ベクレル/m2以上が「汚染地域」であり、
18万5000ベクレル/m2以上が「移住の権利地域」、同55万ベクレル/m2
以上が「強制避難」
となっている。もはや「放射能との共存」がやむを得ない現実。

やがて外食産業や食料品販売では品書きにカロリー表示ならぬベクレル表示を
するようになるだろう。
 
首都圏では、千葉県でも東葛地域など1㎡あたり4万ベクレルを超えるエリア
(放射線管理区域相当)がありホットスポットと呼ばれるが(関連ページ
『ホットスポットの原因は?』)、法を順守するならばそこには人は住んでは
いけない
ことになる。政府は法律破りをしていることになる。

-放射能汚染、首都圏にまで-
画面右下の拡大マークをクリックすると
全画面になります↑
文部科学省が、航空機を使って放射性物質の沈着量を調べました。
セシウム134と137がどれだけ地面に沈着したのかを示す地図で、

北は宮城、山形。南は千葉、埼玉まで調査結果が出ています。東京
などは、まだ結果が公表されていません。黄色で示している部分が

3万ベクレルから6万ベクレル。そして、オレンジ色が6万ベクレルから
60万ベクレル沈着したことを示しています。福島第一原発から200

キロ以上離れた群馬県や茨城県、千葉県でもオレンジ、黄色のエリア
が広がっています。一方で、群馬県の美術館では、ロシアが美術品

の貸し出しを拒否する事態も起きています。(映像・記事: ANNニュース
09/30/2011)
見逃せない!!
文部科学省、 『プルトニウムとストロンチウムの沈着状況(土壌汚染マップ)
 (PDFファイル)を初めて公表。

文科省は「プルトニウムやストロンチウムの沈着量はセシウムに比べ
非常に小さい。今後の被曝の影響評価や除染対策はセシウムに着目

するのが適切」と言っているが、プルトニウムは猛毒物質なだけに・・・。
(09/30/2011)

プルトニウムとストロンチウムはセシウムやヨウ素のように強力な
ガンマ線を放出することはないが、ストロンチウムは骨に、

プルトニウムは骨と肺に蓄積
される性質があり、呼吸や飲食を
通じて体内に取り込まれると、がんや白血病を引き起こす可能性

がある。プルトニウムもストロンチウムも半減期が長い。今回の
調査で検出されたストロンチウム90の半減期は約29年、プ

ルトニウム238は約88年、プルトニウム239は2万4000年超。
WSJ日本版 10/02/2011より
右下の拡大マークのクリックで全画面に↑

【関連記事】
・『原発から250km 横浜で…「ストロンチウム」を検出』(右動画)で
、「ストロンチウムは、セシウムの数倍、癌になる確率が高い」と

小出氏(京大)は、警告している。ANN(10/12/2011)
小出裕章氏(京大原子炉実験所)の話(音声 10/04/2011)

・福島第一原発から100キロ圏内『ストロンチウム、最大で事故前
の6倍検出 文科省調査
朝日新聞(09/30/2011)

動画福島・飯舘村などでプルトニウム検出TBS(09/30/2011)



【放射能汚染】放射能から逃れるために実際避難・疎開された方の声
これから避難される方のために、今現在避難されている方の声、
過去に一時避難されていた方の声をまとめたいと思います。
(経済的な事、避難して不自由している事、満足している事など…)
更新日: 2011年10月01日RSS
togokakaさん
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yama-san@kimarajo
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RT @fuuasumma: mixiに福岡移住の方が集まるコミュが
あるみたいです。mixi.jp/view_bbs.pl?id… #hinan #sokai #voicejp
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エンニオ・モコリーネ@enniomocorrine
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RT @makeanovel: 3月中はほとんど外に出してなかった
子どもを4月に入って外に少し出し始めたらいきなりすごい鼻水が
続き、さらに鼻血。長期の避難にするとか何も決めずとりあえず

首都圏を出たらぴたりと鼻水が止まる。わたしの空咳と、肌が
ずっとおかしかったのも治る。それでそのまま避難へ。 #避難決意
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yuko@9sola13
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RT @hal_lotus_water: 震災当時、東京都青梅在住でした。
2歳と15歳の子がいます。食べるものに気をつけて添加物も
農薬も化学物質もなるべく避けて育ててきました。放射性物質

から逃げたくて3月14日に西へ避難しました。直ちに影響が
出ないからこそ、影響が出た時には遅い。だから逃げました。
 #避難決意
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nori@0705nori
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RT @nyakuso: 子どもたちを転校させることに迷いがあった
ことに加え、自治体や学校の姿勢如何では、東京に居続ける
ことも可能かもしれないと考えていましたが、4月、お弁当

水筒持参を申し出た私に校長が投げた「嫌なら転校しかない
ですね」の一言で、一気に決意が固まりました。  #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 20:55
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melancolia@merancholia
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RT @summer_branch: 地震の翌日、スーパーから全ての
ものがなくなった時、首都圏のパニックの危うさが分かったので
すぐ避難した。原発で何かあったら西日本への民族大移動が

始まると思い、真っ先に。結果的に早い判断は正解だった。
みんながやりだしてからでは大抵のことが手遅れだ #避難決意
返信 リツイート お気に入りに登録 2011.09.06 21:00
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レディーボーゲン@LadyBorgen
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RT @hal_lotus_water: 約半年が経ち、子どもたちを西で
預けて、空家賃を払いつづけてきた東京の家を片付けている
ところです。この家には子どもたちは帰って来られないんだと

思うと切ないですが、放射性物質におびえなくてすむ日々を
考えると、東京に子どもたちを連れてくることはできません。
どうかご決断を。 #避難決意
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Yuko Shima@yukoshimapril8b
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RT @genjitsujp: 3/21頃に東京で飲料水の摂取制限(乳児)が
行われた。飲み水が汚染されたなら、すべての食べ物が汚染
されるだろうと確信し、避難を決意した。 #避難決意
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Yuko Shima@yukoshimapril8b
フォローする
RT @arumatik2180: 東京が危ないことを意識したのは
「ただちに影響はない」という言葉を聞いたとき。ちょっと調べた
だけで、数か月から数年後にどんな症状が出るか知ることが

できた。東京を捨てるデメリットは大きいが、子どもの将来と
比べるべくもない。親として子どもを守る箱船にならねばと思った。
 #避難決意
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Posted by eien1234 at 07:32Comments(0)原発、放射能汚染

2013年01月25日

三宅島で小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意

三宅島で小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意



三宅島で小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意

2013年01月24日

三宅島で3年ぶりの小規模噴火を観測!東日本でM7クラスに要注意!
太平洋プレートが押し込んでいる?



テーマ:

1月22日の4時頃に三宅島で小規模な噴火を観測したとの情報が入って
きました。奇しくも行徳地震予知データで一時的な収束現象を観測した
直後の噴火となって

います。この噴火自体は比較的小規模なので、被害などを心配する
必要は無いとのことです。


☆三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火
URL 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130122/t10014984421000.html

引用:

三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火
1月22日 20時29分

三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火

関連リンク]



    22日夕方、伊豆諸島の三宅島で、ごく小規模な噴火がありました。
    噴火のあとの観測データに大きな変化は見られないものの、気象庁は、
    火山ガスなどに引き続き注意するよう呼びかけています。

    気象庁によりますと、22日午後4時38分ごろ、伊豆諸島の三宅島で
    ごく小規模な噴火があり、山頂の火口から白い噴煙が200メートルの
    高さまで上がり、南東方向に流れているのが確認されました。

    この噴火に伴って、震度1の揺れを観測するマグニチュード2.0の


    地震があったほか、弱い空気の振動を観測しました。また、3キロほど
    東に離れたふもとに、灰が降ったのが確認されました。

    三宅島で噴火が観測されたのは、3年前の平成22年7月に噴煙が
    山頂から300メートルの高さまで上がった、ごく小規模な噴火以来です。

    噴火のあとの観測データに大きな変化は見られないということですが、
    気象庁は、火山ガスに注意するとともに、火口周辺には近づかない
    よう呼びかけています。

    :引用終了


    こちらが、三宅島の観測データです。三宅島の中心部で小規模な
    活動を観測しているのが分かります。


    ☆三宅島観測データ
    URL 
    http://vivaweb2.bosai.go.jp/viva/v_datalist_miya.html

    正しい情報を探すブログ
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    私は火山についてはそこまで詳しくないのですが、強い地震活動の
    前後には火山が活性化するという記録が至るところにあるので、
    大きな地震の前触れかもしれないと考えられます。

    実際、三宅島の位置というのはプレートのエネルギーがぶつかり
    合っている場所で、三宅島が動いたということは、フィリピン海

    プレートや太平洋プレートの圧力が変化したかもしれないと
    予想することができます。


    ☆三宅島
    URL 
    https://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E4%B8%89%E5%AE%85%E5%B3%B6&ie=UTF-8&hq=&hnear=0x60165ccea30b098f:0xd28e6c74e4da3071,%E4%B8%89%E5%AE%85%E5%B3%B6&gl=jp&ei=lpL-ULqGLIXNmgXx-YGwAQ&ved=0CM4BELYD

    正しい情報を探すブログ

    ↓世界のプレートとその移動方向
    正しい情報を探すブログ
    *画像は気象庁から
    ↓日本のプレート
    正しい情報を探すブログ


    現に行徳地震予知データでは一時的な収束現象を1月22日の
    深夜1時から5時の間に観測しています。行徳地震予知データで

    収束現象を観測すると、数時間から数日で大型の地震が発生する
    ことが多いです。


    ☆行徳地震予知データ 千葉観測点
    URL 
    http://earthq.system-canvas.com/

    正しい情報を探すブログ


    ちなみに、東日本大震災の時は本震発生の4日前に行徳地震予知
    データで完全収束を観測しました。今のところは東日本大震災前の

    ような完全収束現象を観測していないため、東日本大震災並の
    巨大地震はまだ先であると見ることできます。


    ☆静岡データ
    URL 
    http://earthq.system-canvas.com/browse2.wpp?cmd=view&loc=E_SMZ&dir=HORZ&year=2011&month=3&day=12

    正しい情報を探すブログ


    太平洋プレート周囲でも父島などで強めの地震が頻発中。太平洋
    プレートが押し込んでいるのかもしれません・・・。


    ☆地震情報
    URL 
    http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/

    正しい情報を探すブログ


    各種情報を総合すると、先週に予測した東日本のM7クラス大地震
    の発生が近づいてきていると判断できるでしょう。速ければ今日にも

    マグニチュード7クラスの強い地震が発生すると予測できるので、
    当面は強い地震に要注意してください。


    ◎大地震予測

    地震規模:マグニチュード7±0.5
    震源場所:東日本太平洋側(三陸沖の可能性が高い)

    発生時期:1月19日から2月19日
    【1月19日時点での予測なので、場合によっては変更する可能性
    もあります。】

    ●地震注意推奨です。
    ●地震注意→地震警戒 (地震の予測レベル) 
    注意は地震発生確率が約70%くらいの時に使用しています。
    警戒は地震発生確率が約90%以上の時に使用します。

    今までの地震予測結果については以下の過去記事にてまとめて
    あります。

    ☆今までの地震予測実績!5月~11月の地震予測情報とその結果まとめ!

    URL 
    http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11393788714.html






    三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火
      

    Posted by eien1234 at 07:33Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月24日

    2013年ジョセフ・ティテルの予知予言

    2013年ジョセフ・ティテルの予知予言

    http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3124.html#more

     

    318:本当にあった怖い名無し:2013/01/04(金) 22:16:25.93 ID:nqP9MQ4J0

    アメリカ住んでた俺が2013予言途中までざっと聞き取りしたよ。

    ミサイルの発射があり、砂漠地帯でかつてない規模の爆発が起きる。
    多分中東

    中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。

    シリア・エジプト・アフガニスタン・イスラエルを巻き込む紛争

    宗教施設の大規模な破壊がある。

    科学特に医療で驚くべき進歩がある。器官や臓器の再生が可能になる。

    2013年後半に乳ガンと肺ガンの治療法が見つかる。

    2013年の10月には良い事悪い事両方が沢山起きる。

    ポールシフトは15年以内に起きるだろうが今年は起きない。

    モナリザのような超貴重&高価な絵画の盗難又は焼失事件が起きる

    島が浮上&沈没、アトランティスは数年以内に浮上

    北朝鮮が周辺国に危険をもたらす。恐らく韓国。化学兵器を開発してる?

    大きな地理的変動の発生、海で大地震&津波がある。

     

    361:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 19:38:31.16 ID:Any4wuc70

    まず前回の訂正&追加


    飛行機と発射台からミサイルの発射。砂漠地帯でかつてない規模の
    爆発が起きる。

    多分中東  1つは都市部に落ちる

    中東シリアで化学兵器の使用がある。シリアが混乱を引き起こす。

    シリア・エジプト・アフガニスタン・イスラエルを巻き込む紛争

    宗教施設の大規模な破壊がある。

    科学特に医療で驚くべき進歩がある。器官や臓器の再生が可能になる。
    2013年後半に乳ガンと肺ガンの治療法が見つかる。

    2013年の10月には良い事悪い事両方が沢山起きる。

    ポールシフトは15年以内に起きるだろうが今年は起きない。

    美術館でモナリザのような超貴重&高価な絵画の盗難事件が起きる 内部犯行

    島が浮上&沈没、フィリピンの海岸地帯に危機。アトランティス(?)は数年以内に浮上

    北朝鮮が周辺国に危険をもたらす。恐らく韓国。化学兵器の様な爆弾を開発してる?

    その結果北朝鮮の指導者が失脚

    大きな地理的変動の発生、海で大地震&津波がある。

     


    362:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 19:41:50.70 ID:Any4wuc70

    パート2

    貴重な美術品のある15-17世紀の教会が火事になる(イタリアかローマ)

    北朝鮮の指導者の1人が暗殺される

    3つの暗殺未遂事件が起きる その1つは法王のような宗教指導者

    イスラム宗派内のテロ抗争 変わった型の青い(ターコイズ色)車が爆発

    2013-14にテロの増加 戦争につながるかも

    エジプトで暴動の多発 政治・宗教関連の場所が破壊される

    数字13と13日が重要になる 特に10/13

    3/3、3/11、4/10、4/11、12/10、12/11も重要な日付。3/9に海で地震

    9/20-9/27は地球に重要な週になる

    アメリカ(?)で政治家が辞職が。まずい決断又は国民の命を奪うのが原因

    爆発事故で500又は5千人の死者という新聞の見出しが出る

    イスラエルの秘密宗教施設が破壊される。数年以内にイランやアラブの
    数カ国が敵対する。

     


    364:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 20:05:21.45 ID:Any4wuc70

    パート3

    3つの火山が噴火 多くの飛行機フライトがキャンセル

    数年以内に台風・ハリケーンは超巨大化、世界中に洪水を起こす。ある場所は
    長期水没する

    トルコと周辺国に豪雨、地震、地すべりの被害。トルコか中国の小学校が土砂
    崩れでやられる

    9月にバミューダ海域でハリケーンが3箇所で同時発生、距離は離れているが
    3角形を形作る その内1つは周回して強大化

    カリフォルニアで地理的変動が起きる(1/5、1/15)

    ブラピとアンジーが女性と子供の為に外国に村作り宣言 数年内に夫婦仲悪化
    分かれるが後に関係戻る

    マドンナがエキサイティングな宣言をした後にトラブルの嵐に。恋愛関係のもつれ
    から裁判沙汰 何百万ドルの損害、自分の息子とトラブル。

    歌手のピンクが高所から落ちて怪我。怪我は後に治る。レディ・ガガの周辺で起きる?

    巨大な砂嵐が発生、都市部のガラスを破るパワー、赤い砂の場所で起きる

     


    365:本当にあった怖い名無し:2013/01/10(木) 20:47:20.26 ID:Any4wuc70
    パート4

    国民に熱烈に支持されるが、多くの自国民を死なせるヒトラーの様な中東の
    指導者が現れる

    宗教紛争で数年以内に複数の国の政治・宗教指導者の失脚がある
    (特にエジプト)

    アメリカはイラン、アフガンから軍を2014までに撤退。代わりに独裁者が
    暴政を振るう国へ軍を派兵する(恐らくエジプトかシリア)

    アメリカの16の川に鮭の群れが押し寄せる。フロリダ又は南部海岸地帯

    抗議デモと暴動がアメリカ中で起きる

    アメリカで3つの小規模地震。2つは東海岸、1つはメキシコかニューメキシコで

    7つと3つの竜巻が発生、中西部又は平野部

    3人の過去の有名指導者の死、1ネルソン・マンデラ、2ジョージ・ブッシュ、
    3人目は不明

    ヒラリー・クリントンが数年以内に重大発言。大勢の怒りを買うか、戦争を引き
    起こすかも

    福島原発は重大な問題を抱えている、津波被害を受けた場所は居住不能で
    誰も住まない。

    状況は悪い。誰もそこに住めなくさせるだろう。日本に愛と平安の祈りを送る
    必要がある。

    酷いことに、政府は詳しい情報を隠している。日本には今後1年もしくは1年半
    以内に次の大地震があるだろう。

    以上 

     




      

    Posted by eien1234 at 07:31Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月23日

    警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生

    警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生

     

    警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生

     投稿者:NT  投稿日:2013年 1月23日(水)07時31分54秒 softbank218131098020.bbtec.net
     
      警報M6,前半~M7,5位の帯状地震雲が発生


    2013年1月21日午後2時35分頃に栃木県日光市で北東方向から

    南東方向にM6,5~M7,5位の帯状地震雲が発生した。国内で

    発震の可能性のある場所は関東地方、甲信越の内陸部と沿岸

    、沖一帯、あと東北地方内陸、沿岸と沖一帯、本州全体の

    内陸部一帯、小笠原諸島一帯と考えます。(茨城、房総沖注意)


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の何処か

    で発震します海外なら南東方向はマリアナ海域一帯、

    メラネシア一帯、オセアニア一帯、ニュージランド、南米大陸

    一帯等で発震と考えます。東北方向ならアリューシャン列島や

    アラスカ方面一帯が考えられます。西南方向だと中国南部、

    台湾一帯、インドネシア一帯、インド方面等で発震と思います

    。いずれにしても5日間~7日間以内位で発震すると思います。

             NT 地震雲観察歴30年の者

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2013年1月21日世界標準時(UTC)

    22時34分にブラジル東部でM5,8地震が発生しました。

    予想より小さかったようです。




    大地震の予知と天変地異

    http://eien.mie1.net/

      

    Posted by eien1234 at 07:43Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月21日

    警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生

    警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生

     

    警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生

     投稿者:NT  投稿日:2013年 1月21日(月)10時01分28秒 softbank218131098020.bbtec.net
    返信・引用
    警戒M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生


    2013年1月20日午前7時頃に櫻島ライブカメラに

    M6前後~M6後半の帯状地震雲が発生した。

    国内で発震の可能性のある場所は本州太平洋

    南岸の沿岸と沖一帯と四国、九州沿岸と沖一帯と

    沖縄周辺一帯です。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で

    世界中の何処かで発震します。海外ではラインの

    北西北方向では中国北部、ロシア中部等が

    考えられますし反対側の南東南方向ではマリアナ

    海域、メラネシア、オセアニア、ニュージランド

    方面が考えられます。。直角方向の西南西方向

    では台湾、フィリピン、ベトナム、インドネシア

    、インド洋など、東北東方向ではアリュウシャン

    列島、アラスカ、カナダ、カムチャッカなどが

    発震の可能性があります。いずれにしても

    5日~7日間以内で発生すると思います。

           NT 地震雲観察歴30年間の者

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2013年

    1月21日世界標準時(UTC)
    22時22分にインド

    ネシア、スマトラでM5,9地震が発生しました。



    大地震の予知と天変地異 三重

    http://eien.mie1.net/

    http://eien.mie1.net/

      
      

    Posted by eien1234 at 17:10Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月21日

    地震予知連絡会の教授:「M10までは起こる可能性がある」

    地震予知連絡会の教授:「M10までは起こる可能性がある」

    20121209-6.jpg
    画像はこちらの記事から。

    観測史上最大の地震、「チリ地震」(1960年 M9.5)。


    国は地震予知は行わない。民間の信頼できる研究者を探し当てるしかない

    12月7日に起きた三陸沖の地震は、アウターライズ地震でした。

    関東でも、2~3日前から地鳴りや、体に感じるか感じないかの小さな揺れが
    ときどき起こっていたので、「もしや」と警戒していたのですが、案の定でした。

    震源の近くに住んでいる人たちは、地震が近くなると、頭痛や瞬間的なめまいを
    起こしたり、人体が地震の前兆現象を感知するようになる、という話はよく聞きます。

    これは地殻変動によって地下の岩盤が破壊されて、大気中にプラスイオンが
    放出され、それを呼気から吸い込むことによって、血中の赤血球と結合する
    からだという根強い説があります。

    赤血球は健康な状態では、ほんのわずかにマイナスの電荷を帯びています。
    そのことによって赤血球同士が反発して、滞りなく血液が流れるのですが、

    これがプラスイオンに触れることによって電気的に中和してしまうと、赤血球同士
    が固着して、いわゆるドロドロ血のような状態になる人がいるのです。

    すると、とたんに憂鬱な気分になったり、人によっては、体のあちこちが痛く
    なったり、膝に持病を抱えているような人は、じくじく痛むというような症状が
    出てくることがあります。

    こうした症状を赤血球の流れが悪くなることに原因を求めて、体質改善を指導
    している人たちが多くいます。

    アマチュア地震研究家の中には、こうした地下の岩盤の破砕によって放出
    されるプラスイオンを検知して地震予知に利用している人は意外に多くいるようです。

    今回の地震について記者会見した斎藤誠・地震情報企画官は、「アウターライズ
    地震だった、と説明。今後同様の地震が発生する可能性については、はっ

    きりとしたことは言えない
    、と話した」ということですから、相変わらず国の発表
    は役に立ちません。

    地震が起こると、「地震予知連絡会」という組織の名前が新聞やテレビによく出る
    ようになるのですが、この会議は、地震を予測するものではありません。

    地震予知連絡会は、地震予知に関する調査・観測・研究結果等の情報の交換
    の場に過ぎないので、本当に地震に備えるというのであれば自分で勉強するか

    有料で情報提供を行っている地震予知情報サービス会社に登録するしかあり
    ません。
    それでも、「当たる確率が高くなる」程度です。

    あるいは、自宅に大きな水槽を作って、ナマズを飼うとか。

    ちなみに、私が参考にしているのは、栃木の研究者さんが運営している地震
    予測サイト
    です。毎日、数値を発表しているですが、多少の知識がないとチン
    プンカンプンです。

    今回の地震についても事前にシグナルを出していました。

    しかし、予知サイトに書かれていることを、そのまま読むだけでは、結局は防災
    の役に立ちません。

    肝心なことは、最初のうちは、よくわからなくても自分で少しずつ勉強することです。

    そうすることによって、自分が地震に対峙するに当たって能動的になることが
    できるので、見える範囲が広がるのです。

    栃木の研究者さんのサイトは、無断転載は禁止となっているのでご注意ください
    。(過去にパニックを煽ることに利用されてしまったらしい)

    「日本はマグニチュード10の地震に備えるべきだ」と地震予知
    連絡会で東北大の教授が


    Researcher: Japan should prepare for worst-case magnitude-10 earthquake
    このショッキングな見出しは、朝日新聞の2012年11月23日の海外版の
    タイトルです。

    朝日新聞の国内版はこちら。珍しく、国内版も海外版と同じです。


    【記事内容】

    東日本大震災を起こしたマグニチュード9の地震の30倍のエネルギーを出す
    M10の巨大地震も起こりうる。
    こんな推定を、東北大の松澤暢(とおる)教授が21日の地震予知連絡会
    報告した。

    (マグニチュードが1上がるごとに、エネルギーの大きさは31.6倍になる)

    日本でM9級の地震発生を想定していなかった反省から、科学的に起こり
    うる最大を考え、想定外への対応につなげるのが目的という。

    過去に世界で観測された最大の地震(エネルギーレベル)は1960年に
    南米で起きたチリ地震で、長さ1千キロの断層がずれたM9.5だった。

    松澤教授はさらに大きい断層がずれることを考え、理論上はM10もあ
    りうる
    と推定した。

    もしM10の地震が発生すれば、地下の破壊は20分から1時間も続き、
    揺れがおさまる前に津波が到達するおそれがある。日本海溝から千島

    ・カムチャツカ海溝までの3千キロ全部、60メートルずれ動くとすると
    M10になる。

    また、M11の地震エネルギーは、恐竜絶滅の原因となった小惑星衝突
    のエネルギーに匹敵、断層の長さが2万キロ以上にもなり、「考えなくて
    もよい」とした。

    松澤教授は「M10が起こる確率は非常に低いが、最大を想定して何が
    起こるのかを考えておけば、迅速な対応につながる」と話した。

    地震予知連絡会で発表した松澤教授の見解は、地震予知連絡会のサイトで知る
    ことができます。

    地震予知連絡会H24.11.29    第197回地震予知連絡会概要を掲載
    しました。NEW!
    第197回地震予知連絡会(2012年11月21日) 
    議事概要
    説明資料(PDF:8MB)(上から3番目のリンク文字)です。

    「マグニチュード10の地震が起こりえるのか」という部分だけ切り取ると以下の
    ようになります。

    20121209-4.jpg

    「地殻変動などによって、地球自身が起こす地震のもっとも大きなものは、マグニ
    チュード10まで(東日本大震災の時の地震の約30倍の規模)で、マグニチュード11

    以上の地震となると、小惑星の衝突などによって地球の外からのエネルギーが
    加わらなければ起こらない、というのが松澤教授の計算上の答え。

    20121209-1.jpg
    映画「2012」から

    マグニチュード11というのは、東日本大震災の(31.6の2乗=)900倍以上もの
    エネルギーを持つ地震ですから、地球の裏側に逃げることができたとしても、助かる

    人はほんの一握りでしょうし、何より世界中の原発が次々と爆発を起こし、空気や水が
    汚染されてしまって食べ物がなくなってしまうので、結局、生き残ったわずかな人類も
    耐えてしまうだろう、ということです。

    6500万年前に、メキシコのユカタン半島に落下した直径10km(と言われて
    いる)の隕石が恐竜を絶滅させた
    エネルギーが、マグニチュード12~14と言われ
    ているので、それこそ地球滅亡といった光景が展開されるのでしょう。

    この衝突で発生した津波の高さは、なんと数千m。北米大陸のメキシコ湾沿岸にも
    高さ1kmの津波が押し寄せたという痕跡があるといいます。

    20121209-2.jpg
    映画「2012」から

    さて、結論ですが、「M10が起こった場合に何が起こるか?」にこのように書かれてあります。

    「行政的にはM10への対応は、コストパフォーマンス的に考えると難しい。
    しかし、M10が生じたときに何が起こるのかを事前に理解しておくことは必要。

    揺れが収まる前に津波がくる可能性が高い。
    津波は何日も続く?」。


    東日本大震災より大きな地震が起きた場合については、つまりは「想定していない」。
    事前に対策を施しておくことは経済的に困難なので、「検討しない」。

    もし、東日本大震災以上の地震が起きた場合、揺れが完全に収まるまで待っている
    間に津波が押し寄せてくる可能性が高い、と言っているのです。
    そして、その津波は何日も続くかも知れないと。(ここは不明)

    マグニチュード9より大きい地震が起こったとき、再びこの国のテレビが、「揺れが
    収まるまで外に出ないでください。落ち着いて行動してください」と言いそうで、これが
    何より気になるところです。

    マグニチュードの基準は、実はいくつもあって、気象庁が採用しているのは「気象庁
    マグニチュード Mj」という日本独自の基準とのこと。

    世界標準では、「モーメントマグニチュード Mw」を採用していて、気象庁の「Mj」より
    大きく算定されるものです。

    3.11当日、気象庁がM8.4→Mw8.8→Mw9.0と二度変更したのは、気象庁
    が途中でMjからMwに基準を切り替えたためでした。

    マスコミは、「気象庁は(確か)M8.5までしか想定しておらず、すべての地震計の
    針が振り切れてしまったので計測困難だと報じていました。

    これはいつものとおり新聞の誤報で、気象庁が「Mj」」から「Mw」へと基準を変更
    したからなのです。

    今も、新聞はこのあたりを明記せずに記事を書き続けているのですが、おそらくは
    気象庁は3.11を境にMwを採用しているのではないかと思われます。

    ですから、松澤教授の言う「マグニチュード10に備える」というのも、Mw10の
    ことでしょう。

    自治体の地震・津波対策では、ほとんど無力

    今、二つのことが非常に気になっています。

    ひとつは、津波で全滅した三陸の海岸から奥まった場所に家を新築している
    人がいる、ということ。
    その場所に今まで建っていた家は津波で流されたのです。

    もうひとつは、四国各県、特に高知県が真っ先に導入を検討しているという
    津波対応型救命艇」のことです。

    南海トラフの三連動地震の危険が迫っているものの、特に高知県高知市では
    平野部が広いので避難する場所がない。

    そのため、地震が起こればわずか数分で巨大津波が押し寄せてくることが
    心配されているのですが、そんなとき、救命艇なら、すぐに乗船できるので
    開発を急ぐことにした
    というものです。

    三陸の、津波で流された自宅の敷地に再び家を建てたいという心情は理解
    できますが、なぜ役所はそんな建築申請を通したのだろうか、まったく謎です。

    また、津波型救命艇といったところで、いったい誰が“ノアの箱舟”への乗船を
    許されるというのか。いったい何百人の人が助かるというのか。
    津波の大きさが、3.11のときと同じ程度だと誰が考えているのか。

    こんなものに予算をかけるより、平地とはいっても標高50m程度の丘陵地帯
    はあちこちにあるのだから、その頂上へ直行する広い道路を造ったほうが住民
    たちは確実に避難することができるのではないか。コスト的にも安いのではないか。

    そして、住民全員に大人の男性なら持ち上げられるほど軽いモンキーバイクの
    購入を義務付け、自治体が購入費用の一部を負担するという方法のほうが、
    より具体的ではないのか。

    それに、家の建て替えを検討している住民には、高台移転をする場合に限り
    低利の融資を行うとか、いくらでも方策はあるでしょう。

    自治体職員の頑張りには頭が下がる思いですが、どうも彼らの防災対策を
    見ていると、早くも次の人災が始まっているように見えて仕方がないのです。

    「前例にならう」ことが「想定外」の原因になったことが身に滲みて分かった
    はずなのに。




      

    Posted by eien1234 at 08:07Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月20日

    オーストラリアを襲う「赤い壁」の正体とは!

    2013年01月18日

    ロシア首相:地球外生命体が我々の中にいる



    地球外生命体の存在を肯定するロシアのメドベージェフ首相

    ◆1月7日

     まだ正月のお屠蘇気分が抜けない中で、今回は再び「トンデモ」話を紹介したい。
    ロシアのメドベージェフ首相が記者の質問に答える形で、地球外生命体の地球
    訪問と地球在住
    について肯定的な内容のコメントをした、と言うものだ。

     そのコメントの中で、ハリウッド映画の「メン・イン・ブラック」はある程度の事実
    に基づいたものだ、という発言もあるようだ。欧米その他の国の中にはこの地球外

    生命体の存在に関するまじめな研究が政府レベルでなされているところもあるが
    、日本ではどうもまじめに取り上げるところまでは行っていないようである。

     マヤの暦では2012年の12月21日冬至の日に地球が滅びるようなことを言って
    きた人々もいたが、それはご覧のように起きていない。しかし、では全くのでたらめ

    かというとそうでもなく、その日以降、大きな変化が地球に訪れる、ということが
    実際のところのようだ。



     このROCKWAY EXPRESSでは、昨年の12月3日号「伊勢白山道の指摘
    する国難と地球大激変」
    でも示したように、地球外生命体の存在は否定しない。

    ただその存在様相が肉体的なものか、地球人から見て、霊的なレベルか、という
    問題はある。これは同時に龍や天狗の存在も否定しないことと同じことである。
    龍や天狗も存在しているが、通常人にはなかなか見ることができないだけである。

     そしてこれからの時代には、これらの存在が徐々に地球人の目にも明らかに
    なってくるものと考えている。従って以下のロシアのメドベージェフ首相のコメント

    も、新しい時代の到来を示唆するものと認識したいし、同時に伊勢白山道の指摘
    内容が正しいものだという示唆にもなるものと認識する。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ●ロシア首相:地球外生命体が我々の中にいる

    http://exopolitics.org/?p=732
    【12月8日 Dr Michael Salla 】

     去年の12月7日(金)、ロシアのメドベージェフ首相はマイクがまだ入っている
    状態で記者団を前にオフ・エアで、驚くべきコメントをなした。大統領職について

    いた時、何か地球外生命体に関する件で秘密のファイルなどがあることを知ら
    されたかと問いかけられた。彼の回答は、地球外生命体が地球を訪問して

    いることだけでなく、地球に住んでいる者たちもいる、ということを知らさ
    れた
    、というものだった。
     
     彼は更に、ハリウッド映画の「メン・イン・ブラック」は事実を元に作成された
    ものだと語った。彼の回答はオフ・エアの際のおふざけの回答の感を免れな

    いが、それでも幾分かの真実が含まれているのではないかという疑問が出
    てくる。オフ・エアでなされ彼自身もマイクがまだ切られていないということを

    知らなかったわけだから、その彼の言葉は額面どおりに、地球外生命体が
    この地球を訪問しているだけでなく我々の間に住んでいる、という主張に対
    して信頼性を与えていると言えるだろう。

     五つのテレビ局とのインタビューを終えてから、メドベージェフ首相は記者
    からの質問に対し、マイクがまだ切られていないことを知らないでオフ・エア

    のコメントを発した。彼のオフ・エアのコメントは、当局が公共の自由に対す
    る締め付けを強めている政治的な最近の動きに比べればかなりフランクな

    ものであった。そこで彼は記者の一人に、「大統領として、ロシアの核を
    使用する際に必要なブリーフケースを受け取った際に、地球外生命体に

    関する秘密のファイルを渡されたかどうか」と質問されたのだ。
    メドベージェフは以下のように回答した。




     「核のコードと共にブリーフケースを受け取った際、ロシアの大統領
    は『トップシークレット』のファイルを渡される。このファイルの中味は

    地球を訪問したエイリアンに関するものだ・・・これと共に、ロシアに
    おけるエイリアンをコントロールする作業を行っている極秘の特殊

    部隊の報告書が渡される。この件でのより詳細な情報は、良く知られ
    ている映画である、メン・イン・ブラックで示されている。何人くらいの
    エイリアンが我々の間に住んでいるかは、パニックになるから言えない


     メドベージェフのコメントは、地球外生命体についてテレビのインタビュー
    でロシアの高官が語った最初のものではない。2010年5月に放映された

    特別インタビューで、カルムイキア共和国のキルサン・イリュムジノフ
    知事は、1997年に自分のアパートから地球外生命体の乗り物に

    連れて行かれたと語っていた
    。彼は自分が会った地球外生命体は
    ヒューマノイドで、船内を案内してくれ、またほかの世界に連れて行って
    くれた、と主張した。

     地球外生命体が我々の世界を訪問しているばかりでなく、我々と共に
    住んでいる、という主張は昔から成されていた。アミシツィア(友人関係)と

    いうイタリアの書物は、1956年から1978年までの22年間に公務員を
    含む100人以上の人々が地球外生命体に遭ったことを明かしている。

    重要なのは、これら地球外生命体はNATO当局によって秘密裏にモニタ
    ーされていたことだ。アミシツィアの場合は、もし本当なら、メン・イン・

    ブラックの中で示されているような、地球外生命体をモニターする秘密
    部隊というものが、事実に基づくものだということを示唆していることになる

    。確かに、メドベージェフ首相は、そのような「秘密特殊部隊」が存在して
    いると考えているように思える。

     記者の質問に対しメドベージェフがおふざけで回答したという事は
    言えるが、全体的なオフ・エアの回答内容は、彼が地球外生命体に

    関する件を含めてトピックの全体に意欲的に回答していることが見て
    取れる。メドベージェフのフランクなオフ・エアのコメントを分析すれば

    もっともらしい否定の思いが出てくるのは確かだ。これは、
    メドベージェフのコメントはロシア国民に向かって、当局は地球外

    生命体が我々の間に住んでいるということを世界に向かって公式に
    発表することはまだ出来ない、ということを前もって示すことを狙った
    ものである、という可能性を示している。

     

     

    田村珠芳(たむらしゅほう)氏の予言

    2012.05.05

    これも宇宙人系の予言。内容としては興味深い部分もあるのだが、会員を募集して
    いたりお金が絡んでくるセミナーなどがあったりするとどうしても胡散臭く感じてしまう

    。このように会員制でアセンションを語る人たちは細部を微妙に変えて同じようなこと
    を唱える人が多いが、その大元になっているシナリオはどこから来ているのであろうか?
    http://yaplog.jp/vanasenju/

    ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しましたより要点を抜粋

    地球上のあらゆる循環システムが太陽の活動の変化を受けて少しずつずれて
    きている。「季節の変わり目」「偏西風の動き」「植物の生態サイクル」「動物や
    昆虫の活動」などの小さな変化からはじまり次第に巨大な異変へと発展していく。

    地球に最後の日が来ることを、アヌンナキの子孫=イルミナティも気づいているの
    で焦っている。特殊メイクを使った宇宙人による拉致は彼らの仕業。宇宙人を危険
    なものとして刷り込ませている。

    しかし、闇の支配の終焉は訪れる。それは日本では富士山の噴火がひとつの
    きっかけとなる。なお、富士山の噴火の前には白山が噴火することとなる。

    (富士山は白山の噴火の3ヵ月後)さらに阿蘇山、乗鞍岳、八ヶ岳などの主だ
    った山が連動して噴火。すでに宮崎県の新燃岳が噴火しているがこれもその
    一環である。

    火山が噴火すると飛行機は飛べなくなり、この時点で日本を分割統治している
    いくつかの国は逃げ出す。さらに東京に直下型の地震が起こり、その結果巨大

    な津波が襲う。日本人の多くが、ここで犠牲になるが、これにより、日本のカルマ
    は浄化され、外国勢力が立ち退いたことで、本当の独立が果たせる。

    日本はひな型の国なので、日本で起こったことは次に世界全体で起こる。
    そしてほどなくして、世界中で天変地異が起きる。それは火山噴火、地震

    津波、台風などが立て続けに起こり、世界中が大混乱に陥る。その結果、
    イルミナティの野望は瓦解し、崩壊していく。そして最後に、ダメ押しのように
    「ポールシフト」(極移動)が起こる。

    天変地異に続く地軸移動で、地球上にいるすべての人類は死滅する。
    しかし結果的には、私たちは本来の魂の姿に戻り、次元上昇を果たす。

    でもなるべくなら、今の肉体を持ったままの状態で次元上昇(アセンション)
    できるのに越したことはないので、地球の周りで待機している宇宙銀河

    連盟の船団が、最後の瞬間に出来るだけ多くの地球人を救うために舞い
    降り、私たちを避難させてくれることになっている。現在多くの宇宙船が

    地球周辺に集まり、待機している。最近、新種のUFOの目撃情報が
    増えているのはこのためである。

    最後の時に向かい、私たちの地球が助かるか、それとも宇宙の藻屑と
    なって消えるかを決めるのは私たち地球人、一人である。私たちの

    すべきことは、「魂を磨くこと」。欲を追求することなく、怠惰に陥らず、
    その日まで、自分のやるべき役割を全うすることである。


     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/


    葉巻型。2つのUFOが中に吸い込まれる

    http://www.youtube.com/watch?v=Axhr2HK-r5k


    UFO NASAのスペースシャトルの映像に映った謎の飛行物体1

    http://www.youtube.com/watch?v=4TXKbTIb5uE


    NASAが隠していたUFO 映像

    http://ufo.bijual.com/Entry/52/


    なぜか日本では、報道されない『UFO』問題 その3 メキシコ
    (マヤ・アステカ)編 Vol.2

    http://ooruri777.seesaa.net/article/219345536.html


    クラリオン星人 顔写真集(アヌンナキ銀河の隣の銀河で爬虫類人や間の子が
    殆んどで現在は宇宙人側の攻撃で殲滅の運命のようだ)↓

    http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%
    AF%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3%E6%98%9F%E4%BA%BA


    映像は上から1、月面上の母船と小型機、2、火星の建造物、
    3、火星のドーム型の建物、4、金星の宮殿

      

    Posted by eien1234 at 07:26Comments(1)予言、宇宙人、UFO

    2013年01月16日

    食糧危機間近?アメリカ&ブラジルで史上最悪の干ばつ!

    食糧危機間近?アメリカ&ブラジルで史上最悪の干ばつ!昨年から続く
    大干ばつにより、生産は壊滅的!

    テーマ:

    http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11443921094.html

    昨年の8月頃にアメリカで発生した記録的な大干ばつですが、未だにこの干ばつは
    収まるどころか、被害をドンドン拡大しています。各種の報道記事によると、

    最低でも今年の3月までは干ばつが継続するとのことで、世界的な食料生産
    の低下が懸念されています。



    ☆アメリカ干ばつ地図
    URL 
    http://droughtmonitor.unl.edu/

    正しい情報を探すブログ


    ☆米小麦産地の干ばつ、3月まで継続か-ヘッジファンドは弱気
    URL 
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MG36SW6S972801.html

    引用:
     1月3日(ブルームバーグ):米国は、中西部と中南部の大平原地帯でダストボウル
    (砂嵐)が吹き荒れた1930年代以降で最悪の干ばつに見舞われ、小麦の生育に

    被害が出ている。一方、ヘッジファンドは小麦相場について過去7カ月で最も弱気
    な姿勢を示している。

    米国の約61%の地域が干ばつに見舞われている。米政府は乾燥した天候が
    冬小麦の主産地で少なくとも3月まで続くと予想。休眠期の小麦の作柄は既に

    データ収集が始まった1985年以降で最悪となっており、世界の在庫は3年連続
    で減少する見込みだ。ブルームバーグがアナリスト32人を対象に実施した調査

    の中央値では、シカゴの小麦先物相場は今年、最大25%上昇し1ブッシェル
    当たり9.50ドルに達するとみられている。

    小麦相場は高値を付けた昨年7月以降20%下落し、ヘッジファンドによる投資は
    12月に相場がさらに下げるとの見方を反映し始めた。しかし、アルゼンチンと

    オーストラリアでも乾燥した天候となっているため干ばつが長引けば供給が逼迫
    (ひっぱく)するとの見方が強まっている。昨年は熱波の影響で黒海地域からの
    出荷が遅れ、降雨量の不足で米ミシシッピ川でははしけ輸送に支障が出た。

    シカゴ商品取引所(CBOT)の小麦相場は昨年、19%上昇し7.78ドルとなった。
    7月には9.4725ドルまで上昇した。  
    :引用終了



    ☆米南西部の干ばつ、温暖化で深刻化の恐れ
    URL 
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2918009/10031114

    引用:
    【12月25日 AFP】ここ50年で最悪の干ばつに見舞われている米国南西部では
    、向こう10年以内に地球温暖化の影響により地表水がさらに10パーセント減少

    する可能性があるという研究結果が、英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ
    (Nature Climate Change)」で24日、発表された。

     気候シミュレーションを基に行われた同研究によると、カリフォルニア
    (California)州北部の冬季降水量やコロラド川(Colorado River)流域での

    降水量は増加が予測される一方、気温上昇により増える地表水の蒸発量が
    降水量増加分を上回り、土壌や河川の乾燥が進むという。テキサス(Texas)州
    では雨量の減少と蒸発量の増加という二重苦に襲われる可能性も指摘されている。

     研究論文の共同筆者、コロンビア大学(Columbia University)のリチャード・
    シーガー(Richard Seager)氏によると、南西部全体の2021~2040年に

    おける表面流去水の年平均量は、20世紀後半と比べ10%減ると予想されている
    。表面流去水とは、土壌に吸収されず地表や川に流れる雨水。

     シーガー氏は、農業用水や家庭用水の供給源となっているコロラド川にかかる
    負荷を考慮すれば、「これは非常に大きな減少だ」と述べている。(c)AFP
    :引用終了


    ☆穀物価格急騰、最高値更新で2008年の悪夢再来の恐れ
    URL 
    http://diamond.jp/articles/-/22320 


    引用:
    米国の穀物価格が急騰している。相場は6月以降に急変、7月20日には大豆

    17.6ドル、トウモロコシ8.2ドルに達し(いずれもシカゴ先物期近価格、1ブッシェル
    当たり)、2008年に記録した過去最高値を更新した。年初からの上昇率は、
    大豆が28%、トウモロコシが48%に及ぶ。

    正しい情報を探すブログ
    :引用終了


    また、ブラジルでも規模の大きな干ばつが発生しているのが確認されています。
    半世紀で最悪の規模とのことで、アメリカ同様にブラジルでも食料生産の低下
    が心配されています。


    ☆ブラジル干ばつNEWS
    URL 
    http://www.presstv.ir/detail/2013/01/06/282106/worst-drought-in-decades-hits-brazil/

    正しい情報を探すブログ


    この干ばつの原因は世界的な異常気象であると考えられています。当ブログ
    では何度か書きましたが、今の地球は温暖期から氷河期への移行期に突入

    しています。そのため、世界的に気候がなかなか安定せず、急激に気温が
    上昇したり低下したりと不安定な状況になってしまったのです。

    ☆地球温暖化終了のお知らせ 太陽の磁場に異変



    ☆小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(1/2)



    おそらく、過去のデータや今の動きから考えると、ここ1~2年が移行期の
    ピークになると考えられます。既に一部では氷河期に突入しつつある地域も

    ありますが、本当の大激変が発生するのは太陽の極大期後です。
    NASAの予測によると、太陽の極大期は2013年の中頃から後半にかけて
    発生する可能性が高いとのことで、今年は特に注意が必要であると言えます。


    ☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
    URL 
    http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2781015/6617746

    引用:
    【1月3日 AFP】2011年は宇宙天気の観測にとって重要な年となりそうだ――
    太陽の「極大期」が迫っているからだ。

     太陽の表面の状態は常に一定なのではなく、活動の少ない静かな時期と、
    嵐が吹く大荒れの時期があると聞くと驚く人も多いかもしれない。しかし、強い

    磁場が存在する太陽の黒点を2世紀にわたって観測してきた結果、太陽の
    活動には約11年の周期があることが分かっている。

     最近の活動周期は1996年に始まっており、理由は不明だが、予測よりも
    長引いている。しかし、太陽がついに不活発な時期を終え、活動のクライマックス
    である極大期に近づいている兆候が現れている。

     米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏によると、
    最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達するとみられている。

    しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が前後のどちらかに
    2年半程度、長引くことはあるという。

     最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)がみられる
    。これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、インターネットと

    データなしでは成り立たないわれわれの社会が依存している電子機器にも
    影響が生じるかもしれない。

     それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、
    地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。その最前線に静止軌道上の
    通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。

    :引用終了


    このような世界状況下では大規模な食糧危機などが発生する可能性が
    考えられるので、今のうちにある程度の備蓄をしておくと良いでしょう。
    ちなみに、備蓄量は1ヶ月分が凡その目安となります。







      

    Posted by eien1234 at 08:13Comments(0)食糧危機、旱魃、洪水

    2013年01月14日

    ジョセフ・ティテル2013年度の予言

    ジョセフ・ティテル2013年度の予言




    ジョセフ・ティテル2013年度の予言


    2013/01/11 01:44

     昨年の東日本大地震を事前に予言したことで知られる
    米国の予言者ジョセフ・ティッテルが1月1日インター
    ネットラジオで3時間の生放送で今年の予言を発表。

     
    それを米国人のリスナーが聞き取りしたもの、内容的
    にはもっとたくさんだったらしいが、書き取れきれな
    かったようだ。予言の全部では無い。
     
     
    全般的には異常気象が主体となっている内容。
    とりあえずの気になる内容は、
     
    ・1月5日 15日は特筆すべき日
     
    1月5日は何もなかったはずだが、15日はなんか
    あんのかね?
     
     
    ・2014年に海外派遣の米軍が帰国
     
    これはオカルト年表と関係ありそう。2014年沖縄
    からも撤退の可能性はあるだろう。米がアフガニスタン

    からの撤退実行中。
    あのあたりの米軍は沖縄経由
    で進出してるから、アフガン撤退なれば、沖縄から
    も撤退可能になる。
     
     
    ・福島原発でポールシフトを引き起こすような巨大
    地震が発生(政府は詳細を隠蔽している)さらに、
    別の地震も日本を襲う。
     
    ポールシフトは無理だが、真の極移動は起こりえる。
    そのためには311の震源付近、つまりは東日本を
    M8~9クラスであと「数回」
    地震で押す必要がある。
     
    すると地球の地殻が移動開始して、真の極移動が
    起こりえる。かも知れない。
     
    私は今のところ福島原発付近の可能性は低いと読ん
    でる。相撲湾大地震と函館大地震2回プッシュでの
    地殻ずらしならありそうだが。
     
     
     
    <ジョセフ・ティッテル2013年予言>
     
    so far predicted syria being destroyed
    by a nuke
    そう遠くない時期 シリア原爆による破壊
     
    pole shift and atlantis rising
    ポールシフトとアトランティスの浮上 
     
    also a massive quake that will send
    another tsunami but he doesn't say if its
    japan or not

    日本かどうかは分からないが 新たなる地震 
    津波の発生
     
    this quake will also elevate Atlantis or

    something along those lines
    その地震は アトランティス大陸が浮上する
    ラインに沿って発生
     
    500 or 5000 people killed in some
    explosion

    どこかで発生する爆破で500人か5000人
    の死者
     
    Iran/Israel kill each other
    イランイスラエルは互いに殺しあう
     
    3 major volcanoes erruprt in 2013

    2013年度の3つの巨大火山が噴火
     
    Dec 10th, Dec 11th significant dates
     - Hurricanes Bermuda Triangle
    Pyramid

    12月10日、11日にバミューダトライアングル
    にある海底ピラミッドにハリケーン
     
    1 Hurrican or Flood causes area of
    world to go under water indefinitely

    ハリケーンか洪水が世界を水の中に沈める
     
    Turkey weather issues servere rain,
    earthquake, mudslides -

    トルコで豪雨 地震の発生 地滑り
     
    China Turkey mudslide takes out
    school of elementary 

    中国
     トルコ 地滑りが小学校を埋める
     
    January 5th, 15th significant dates
    1月5日 15日は特筆すべき日
     
    storms, more hurricane sandies - this
    was tiny compared to future (New
    Orleans nothing to the bigger ones coming)

    、サンディ以上のハリケーン、これは将来来る
    ものに比較して小さかった(ニューオーリンズには
    来ない)
     
    scary red sand storm - city area 

    市中に赤い砂の嵐
     
    american troops come home 2014
    (Joseph Tittel is very Pro Obama, he
     predicted Obama would win in 2011
    predictions and actually said Obama
     has peoples best interests in mind  lol)

    2014年に海外派遣の米軍が帰国 
     
    3 small earthquakes shake United States
    that are not used to earthquakes - the
    larger one will hit west near New Mexico

    3つの小型地震が米国で発生 だが、それらは
    かつてなかった地震 巨大地震が西部のニュー
    メキシコ
    州付近で発生
     
    Fukushima Nuclear plant japans deals
    with major issues, burns hole center of
    earth and triggers the pole shift
     (Government is hiding many details).
    Whistleblower blows details. Japan gets
    hit with another Quake.

    福島原発でポールシフトを引き起こすような巨大
    地震が発生(政府は詳細を隠蔽している)さらに、
    別の地震も日本を襲う。
     
    he saw 7 tornadoes spinning
    simultaneously wide open land ....he
     says this is crazy 

    彼は7つの竜巻を見る 大地を焦がし大穴を
    明ける 彼はこれはクレージーと言う
    (※この予言は意味不明)
     
    next few years will be more names for
    storms

    数年間に渡って数多くの 名前さえつけられ
    ないほどに
     
    riots in the usa

    合衆国での暴動
     
    deaths of 3 influential past leaders
    (killers), one is nelson mandella,
    george bush, 

    影響力のある3人のリーダーの死 一人は
    ネルソン・マンデラ、さらにジョージ・ブッシュ
     
    Hilltard CLinton kept being seen in his
    predictions, she might be president in
    2016 and he feels she will be great.

    (重態説が流れる)ヒラリー・クリトンは含まれない
     彼女は2016年に合衆国大統領になる。彼女は
    偉大な存在となる。
     



    ◎  映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

    http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys


    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
    分裂したと考えられる海域での「異変」


    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?

    feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


    地球的規模で巨大な地殻変動が始った

    オーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

     

    宇宙哲学HP「永遠の生命」 

    http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


    「アセンション心の浄化と命への道」


    http://eien333.269g.net/


    「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」ブログ 

    http://eien333.meblog.biz/
     

    「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

    http://eien3.jugem.jp/

     
    「大地震の予知と天変地異」三重

    http://eien.mie1.net/

     

      
      

    Posted by eien1234 at 09:16Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月12日

    大地震の前兆か深海魚、龍宮の使い捕獲される福井県

    大地震の前兆か深海魚、龍宮の使い捕獲される福井県

    大蛇のような珍魚見つかる 小浜でリュウグウノツカイ
    (2013年1月10日午後7時37分)

     飯盛川河口で発見されたリュウグウノツカイ=10日、小浜市加斗

    飯盛川河口で発見されたリュウグウノツカイ=10日、小浜市加斗


     福井県小浜市加斗の飯盛(はんせい)川河口で10日、深海魚の
    「リュウグウノツカイ」が浮いているのを地元の男性が見つけた。住民たち

    が陸に引き上げると全長4・1メートルあり「まるで大蛇のよう」。今年の
    えと「巳(み)」にちなんで「良いことが起きる前触れであってほしい」と期待
    している。

     同日正午ごろ、すでに死んでいたのを、近くの船舶置き場でサービス業を
    営む堀厚さん(66)が見つけ、地元の漁師らと一緒に引き上げた。全身
    銀白色で、ひれは赤色。傷はほとんどなかった。

     「生きたまま見ると良いことが起きる」「天変地異の前触れ」などさまざま
    な言い伝えがある珍魚なだけに、住民たちは興味津々で観察。地元の

    漁師は「20年以上漁師をしているが、この辺で見つかったのは初めて。
    ええ知らせか、悪い知らせか、どっちか気になるわ」と笑顔を見せていた。

     坂井市三国町の越前松島水族館によると、日本海側で冬から春にかけて
    潮流に乗って浜に上がったり、底引き網にかかることはあるが、「生態など
    はっきりしたことは分からない」という。

    麒麟地震研究所 15時間
    観測機2フルレンジ999999のデータです。最大クラス反応が
    出現してから4ヶ月です。スマトラM8.6の出現期間を超えても
    まだ収束傾向は見られません。国際地震予知研究会予測の
    アウターライズ地震の可能性が高くなります。
     
    返信 リツイート お気に入り
    麒麟地震研究所 15時間
    観測機1レンジ99999のデータです。今日も90000の反応が
    出現しています。まだ上昇傾向なので数日間注意深く観測を
    継続します。観測機2とは出現パターンが違うので別の大きな
    地震の反応を捉えていると考えられます。
     
    返信 リツイート お気に入り
    麒麟地震研究所 2日
    観測機1レンジ99999のデータです。74000の反応が13時
    に、2000の反応が21時40分に出現しています。観測機2も
    非常に大きな反応が今、出現中なので地域別予測の地震に
    数日間は警戒が必要です。
    返信 リツイート
    麒麟地震研究所
    観測機1レンジ99999のデータです。今日も90000の反応が出現して
    います。まだ上昇傾向なので数日間注意深く観測を継続します。観測機2
    とは出現パターンが違うので別の大きな地震の反応を捉えていると考え
    られます。
    返信 リツイート お気に入り もっと見る
    ごぼう 14時間
    近いうちに大きな地震がくるのですか?
    返信 リツイート お気に入り
    topsy 14時間
    昨日も震度4の地震 福島であり、山形も揺れた。
    相変わらず要注意のようだ。
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    2013年01月11日

    上昇する大陸と海没する大陸

    上昇する大陸と海没する大陸

    2012-09-01 11:01:11 | 自然現象

    伊勢_白山道より

    http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/9c0e974266380b1e8eea5ce408443f22

    昨日にフィリピン沖でM7.6の大地震が発生しました。
    フィリピン・プレートが反応したということは、日本の

    東海~南海地方に掛けてフィリピン・プレートの
    境界線が存在しますから、これから日本も警戒が必要
    です。

    上の地図におきまして、ニュージーランド~台湾~北米
    ・カルフォルニアと、プレートの境界線で大地震が発生
    しています。

    8月29日には、カルフォルニア州南部におきまして、
    数百回の群発地震が発生しているために非常事態

    宣言が発表されています。電気や水道のインフラの
    停止という実害が発生しています。

    私のイメージでは、太平洋プレートが鳴動するのを
    感じています。太平洋プレートが浮上し、フィリピンと

    北米プレートを押して沈み込ませるような感じがします。
    このプレートの上下については、学説を度外視した

    動きに最終的には成ると感じます。問題は、日本列島
    が4つのプレートの接合点の真上に位置するということ
    です。
    このことに日本が、世界の色んな視点でのヒナ型(
    縮小版)と成り得る特異性が在ると感じます。

    これから大地が、浮上する国と、沈下する国とに
    分かれて行くと思います。

    現在は太平洋プレートの周囲での大地震が発生して
    いますが、これがユーラシア・プレートに始まった

    時が世界での大問題と成るでしょう。
    日本はまだ、大地震が来る覚悟を国民全体でして
    いますから、これから逆に救われて行くでしょう。

    先日に政府機関が発表しました、災害に備えて
    2週間分の食料備蓄を推奨する発表の意味は大きい
    です。

    やはり色んな解析データが揃い始めている感を
    持ちます。東海~南海地方で連動型の大地震が

    発生した場合の死者数は、最大で32万人という
    大被害の想定を慎重な政府機関が発表もしました。

    これから平日の出かける前の毎朝、防災意識を
    持って大地への感謝の気持ちを置きましょう。

    人間の思いも脳波のような磁気を持ちますから、
    大地の地磁気に干渉すると私は感じています。

    人が想定したことは、必ず無難に成って行きます。
    この思いが、その国家の命運を分けさせます。

    怒りや害する思いを持つ民族が多い陸地は、これ
    から沈下することに成って行くと感じています。

    注意しましょう。多くの日本人が感謝の気持ちを
    持って暮らせば、4つのプレートは大地を押し
    上げることでしょう。必ずナントカ成って行きます。

    生かして頂いて ありがとう御座位ます






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    2013年01月10日

    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

     

    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

     投稿者:NT  投稿日:2013年 1月10日(木)19時41分21秒 softbank218131098020.bbtec.net
    返信・引用
      警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生



    2013年1月10日(木)午前9時頃に静岡の空に南西~

    東方向(東西ライン)でM6前後~M7前後の帯状地震雲が

    発生した。国内で発震の可能性のある場所は伊豆半島

    周辺一帯と房総半島周辺一帯と千葉沖と中部、関西、

    中国の内陸部一帯と東海沖一帯、伊豆小笠原諸島

    一帯、新潟地方一帯と沖が発震の可能性があります。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中の

    何処かで発震します海外ではラインの南方向ならマリアナ

    海域、メラネシア一帯オーストラリア付近インドネシア

    などが考えられる。ラインの北方向ならオホーツク海や

    カムチャッカ付近と思います。直角方向の東では米国

    付近、中米一帯と考えます。西方面では中国、中東一帯

    で発震と思います。いずれにしても5日~7日間以内で

    発生すると思います。

           NT 地震雲観察歴30年間の者

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2013年1月13日世界標準時(UTC)

    16時28分にカルホルニアでM5,7地震が発生しました。

    予想より小さかったようです。






    大地震の予知と天変地異

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    Posted by eien1234 at 19:55Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月10日

    震度6が襲う 千葉 確率75%の恐怖

    震度6が襲う 千葉 確率75%の恐怖

    「地震予測地図」2012年版



     

    千葉市が震度6弱に襲われる確率は75%――。政府の地震調査委員会
    が21日に発表した2012年版「全国地震動予測地図」はショッキングだ。
    関東地方で巨大地震が発生する確率が上昇しているというのだ。

    「地震予測地図」は、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる
    確率を地図上で示したもの。前回の2010年版と比べると水戸市は

    31ポイント上昇し62.3%、千葉市は12ポイント上昇し75.7%の確率で
    震度6弱が起きるという。

    「予測地図は地盤の強さや断層など、さまざまな条件を考慮して作った
    ものです。茨城沖などこれまで知られていない大きな地震の可能性も

    考慮しています。震度6弱はカベが崩れ、人が立っていられない状態
    です」(文科省地震・防災研究課)
     
    やはり関東地方に危険が迫っているのか。東北大災害科学国際研の
    遠田晋次教授がこう言う。

    「3・11はM9という巨大地震だっただけに、どうしても東日本の太平洋側
    は影響を受ける。とくに震源地の北側と南側は、地震が起きる可能性が

    高い。予測地図が示す通り水戸や千葉で発生することは十分に考えら
    れます。心配なのは、M9クラスの大きな地震は、8クラスの余震を引き
    起こすことが多いが、まだ起きていないことです」

     不気味なことに、千葉県の房総沖は1677年の「延宝地震」以来、巨大
    地震が起きていない空白域となっている。エネルギーが一気に爆発する

    恐れがある。もし、房総沖でM8クラスの地震が起きれば、東京も無傷
    ではすまない。
     
    遠田晋次教授がこうつづける。

    「見落としがちなのは、東北の日本海側です。M7クラスの地震が起き
    やすい。内陸型なので被害の範囲は狭いが、ピンポイントで大きな被害
    をもたらす恐れがあります」
     
    日本列島の地殻変動は、まだまだ終わっていない。

    30年以内に震度6弱の地震が起きる確立
    2012年/2010年/差

    静岡/89.7%/89.8%/-0.1
    津/87.4%/85.9%1.5

    千葉/75.7%/63.8%/11.9
    横浜/71.0%/66.9%4.1

    奈良/70.2%/67.7%/2.5
    高知/66.9%/63.9%/3.0

    根室/65.3%/63.9%/1.4
    徳島/64.2%/61.2%/3.0

    大阪/62.8%/60.3%/2.5
    水戸/62.3%/31.3%/31.0


    ◎ 映像動画、硫黄島近海で海底噴火 福徳岡ノ場

    http://www.youtube.com/watch?v=p6Nk5J2EHys

     

    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が
    分裂したと考えられる海域での「異変」


    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html


    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?
    feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#



    地球的規模で巨大な地殻変動が始った
    オーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html
     



      

    Posted by eien1234 at 11:45Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月09日

    伊豆大島20キロ南方に海底活火山 八丈島規模か

    伊豆大島20キロ南方に海底活火山 八丈島規模か

    伊豆南方に海底活火山 八丈島規模か 海洋機構
    2012.12.3 08:45
    活発な熱水の噴出もあり、過去に海底カルデラ噴火が起きた可能性も(海洋研究開発機構提供)

    活発な熱水の噴出もあり、過去に海底カルデラ噴火が起きた可能性も
    (海洋研究開発機構提供)

     海洋研究開発機構は東京都・伊豆大島の南方約20キロにある
    「大室ダシ」と呼ばれる海底の台地が、活動的な火山であることが判明

    したと発表した。台地は山体の大きさが直径約20キロあり、八丈島に
    匹敵する規模の火山とみられるという。同機構の谷健一郎技術研究副

    主任は「活発な熱水の噴出があり、過去に海底カルデラ噴火が起きた
    可能性もある」としている。

     今年7~8月、大室ダシを無人探査機で詳しく調べた。その結果、台地
    中央にある大きなくぼみの部分に、活発に噴き出す熱水を確認。水深は
    約200メートルで、熱水の温度は最高194度に達していた。

     さらに音波探査で地形を調べたところ、直径約8キロのカルデラの
    ような地形が埋もれているのを発見。周辺には溶岩の塊や軽石が堆積

    しており、過去に爆発的な噴火があったと考えられるという。今後、
    噴火がいつ起きていたのかを調べる計画だ。



    「地球的規模で巨大な地殻変動が始った」

    日本列島ほどの面積が1000m以上も海底が沈下している。
    インド・オーストラリアプレートの傾斜の証拠?↓

    大地震の予知と天変地異  http://eien.mie1.net/

    http://eien.mie1.net/e421321.html

     

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    2013年01月08日

    福島第一原発が爆発か!?最新記事

    福島第一原発が爆発か!?最新記事

    2013年01月08日

    Photo by ematipa

    東海アマさんのツイッター

    https://mobile.twitter.com/tokaiama

    黒煙

       

    私のニセモノに注意 9分
    2号機 200度超過! 臨界反応以外に説明できる人は言ってみて
     
    返信 リツイート お気に入り
    すけろくちゃん(児玉助六) 10分
    これ読んで下さい『とある原発の溶融貫通(メルトスルー) :
     2号機 温度上昇「200.1度」』
    返信 リツイート お気に入り
    私のニセモノに注意 3時間
    フクイチで10時前に噴出的に見られた黒煙ですが、ディーゼル
    排煙との指摘があり、検討したところ、クレーン車の移動にともなう
    排煙の可能性も捨てきれません。各地のモニタリングに異常は
    出ていません
    返信 リツイート お気に入り
    私のニセモノに注意 3時間
    フクイチ、このデータの変動を見ましょう
    返信 リツイート お気に入り

    私のニセモノに注意 18分
    間違いない! フクイチで爆発的黒煙が噴出した
     
    返信 リツイート お気に入り
    snafkin 19分
    あかん感じやん(−_−#) RT :
    大量ヘリはこのせい? RT :
     ふくいちライブカメラ、黒煙を確認。なぜニュースに
    ならないのでしょうか?
    返信 リツイート お気に入り
    宮崎守朗 19分
    昨日福一で黒煙が上がったらしい。今朝は朝から
    ものすごい数のヘリコプターが東に向かっている。何かあった?
    福島第一で黒煙 爆発の可能性!! - とある原発の溶融貫通
    (メルトスルー)
    返信 リツイート お気に入り
    庭山由紀 20分
    なにかあった?": 自衛隊が宮城から福島に
    向かっているのですか?": 自衛隊ヘリが
    大量に編隊飛行して行った。すごい音。そして不気味。
     ""
    返信 リツイート お気に入り



    映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画


    http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html

    http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4



    Photo by ematipa



      

    Posted by eien1234 at 17:16Comments(0)原発、放射能汚染

    2013年01月08日

    首都直下型地震と南海トラフ地震、松原照子さんの予見

    首都直下型地震と南海トラフ地震、松原照子さんの予見

    首都直下型地震と南海トラフ地震

    http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51792704.html

    29)
    ※松原照子さんの予見による注意しなければいけない3つのライン

     最近になって、あまりにも『首都直下型地震』に関する話題が表でも裏でも
    宇宙でも多いです。先日の宇宙会議でも話題になったので、ここで少しその件

    について触れたいと思います。ちょっと内容が激しい部分もあるのですが、
    これから先にとても重要なことなので最後までご一読頂けたらと思います。

    まず、先日に「松原照子さんの予見による注意しなければいけない3つのライン」
    ついてを地図を掲載して取り上げました。

    宇宙会議でのこのラインに関する分析結果としては、上記「3つのライン」
    それぞれ地震が発生した場合に「最も影響が出るエリア」は、どうやら別の
    ラインとの交差地点
    のようです。

    順番に地図を使ってご説明します。

    54)
    ※【一番北のライン】で地震が発生した場合

     まず【一番北のライン】で地震が発生した場合の影響としては、
    【一番北のライン】
    【真ん中のライン】の間で強く出るようです。

    そこで【一番北のライン】の始まりである磐城沖ガス田と【真ん中のライン】
    終わりである下田とを結ぶラインと【一番北のライン】の終わりである富士と
    【真ん中のライン】
    の始まりである鹿島と結ぶラインをひきます。

    32)
    ※「羽田」が最も影響の大きいエリア

     すると、この2つのラインが交差する地点は「羽田近辺」となり、ここが
    【一番北のライン】
    で地震が発生した場合に最も大きく影響するエリアの
    ようで、これがいわゆる『首都直下型地震』になるそうです。

    『首都直下型地震』で特に気をつけなければいけないのは、都心の中でも
    山手の東側の地域となります。ここは、フォッサマグナと同様に溝になって

    いる土地を江戸時代から埋め立てられて出来た地域であるため、『首都
    直下型地震』
    の際に、大規模な地滑りが起こる可能性があります。

    ただ、海抜が0メートル、もしくはマイナスの地域でも過去に島だった地域
    残るかもしれませんが、いずれにしろ皇居より東側の地域は十分に

    地滑りに警戒する必要がある
    と思います。関東大震災の時には無かった
    高層ビル群が、底なし沼のように沈む事態も起こりえます。


    30)
    ※【真ん中のライン】で地震が発生した場合

     次に【真ん中のライン】で地震が発生した場合の影響ですが、この場合
    【一番北のライン】【一番南のライン】の間で強く出るようです。

    先ほどと同様に【一番北のライン】の始まりである磐城沖ガス田と
    【一番南のライン】の終わりである大島とを結ぶラインと【一番北のライン】

    終わりである富士と【一番南のライン】の始まりである犬吠崎とを結ぶ
    ラインをひきます。

    08)
    ※「海ほたるPA」が最も影響の大きいエリア

     すると、今度は交差する地点が「海ほたるPA」となり、ここが今回の地震で
    最も大きく影響を受けるエリアとなるようで、この場合は東京湾に面している

    地域は「東京湾大津波」に最大限警戒する必要があります。今回の宇宙会議
    とは別ですが、以前に別で聞いた話では東京湾内のある断層がずれると
    100m以上の大津波が発生する可能性があると聞いています。

    首都圏は、基本的に「東京湾の外」である東北地方から千葉沖で巨大地震が
    発生する限りは、房総半島が防波堤の役割を果たし、直接東京湾内に大津波

    が襲って来る可能性は低いようですが、こういった「東京湾の中」で大地震が
    発生した場合などは、大津波が首都圏に壊滅的な被害をもたす場合があります。

    もちろん、津波の被害に限らず、先ほどの埋め立てエリアは地震による影響
    で液状化や水が吹き出す事態も考えられますので、とにかく山手の東側エリア

    や沿岸部でお仕事をされている、お住まいのある人々は今後十分にご注意
    下さい。「海ほたるPA」の建設には地震誘発企業である「ベクテル社」

    関わっていることからも、このエリアの災害は人工地震を含めて非常に気が
    かりです。

    26)
    ※【一番南のライン】で地震が発生した場合

     最後に【一番南のライン】で地震が発生した場合の影響としては、
    【真ん中のライン】【一番南のライン】の間で強く出るようです。

    そこで【真ん中のライン】の始まりである鹿島と【一番南のライン】の終わりで
    ある大島とを結ぶラインと【真ん中のライン】の終わりである下田と
    【一番南のライン】
    の始まりである犬吠崎とを結ぶラインをひきます。

    30)
    ※「南房総」が最も影響の大きいエリア

     すると、交差する地点は「南房総」あたりとなるようで、ここが最も大きく
    影響するエリアとなります。ここでも、首都圏を含めた広範囲における
    津波被害が出る可能性があるようです。

    さて、これら『首都直下型地震』とは別で現在懸念されているのが
    『東海連動型地震(東海・東南海・南海)』ですが、今回はその中でも

    最も警戒しなければいけないエリア
    である「南海(トラフ)地震」
    ついてもお伝えしておきます。

    まず「南海トラフ地震」については、一般的に以下のような説明がされて
    います。

    南海トラフ巨大地震
    (政府地震調査委員会の平成13年9月27日発表から)
     政府の地震調査委員会は、平成13年9月27日に、南海トラフ
    巨大地震に関して過去の地震を検討し、今後の地震発生の
    可能性の予測を発表しました。

    ○南海トラフと巨大地震

     フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に沈みこんでいる
    南海トラフ(図1参照)に沿った地域では、ここを震源域として
    大地震がくり返し発生していることが知られています。

    この調査委員会報告書では、南海トラフ沿いのうち図1に示す
    四国沖から浜名湖沖までの領域X及びYを対象として長期的な
    観点で地震発生の可能性等が評価されとりまとめられています。

    この中では領域X付近を中心にして発生する地震を南海地震、
    領域Y付近を中心にして発生する地震を東南海地震と呼んで

    います。なお領域Zは東海地震の概ねの想定震源域です。
    (図2参照)

    地理的には、領域Xは足摺岬(高知県)沖~潮岬(和歌山県)沖、
    領域Yは潮岬沖~浜名湖沖(静岡県)沖、領域Zは浜名湖~
    駿河湾にそれぞれ概ね該当します。

    図1
    no title
    (地震調査委員会 平成13年9月27日「南海トラフ地震の長期評価について」の図1)

    図2
    02
    (地震調査委員会 平成13年9月27日「南海トラフ地震の長期評価について」の図3)

    南海トラフに発生する地震は、主に四国や紀伊半島が乗っている
    陸のプレートの下へ太平洋側からフィリピン海プレートが沈み込む

    ことに伴って、これら2つのプレートの境界面が破壊する(ずれる)
    ことによって発生します。

    また、時によってはプレート境界面から枝分かれした陸のプレー
    ト内の高角の断層も含めて破壊し海底での上下地殻変動を大きく

    することや局地的に強い揺れを生じさせる可能性もあるとされて
    います。

     ここでの「南海トラフ地震」の説明でもあるように、この地震が発生する
    エリアは「四国沖から浜名湖沖までの領域X」と非常に広範囲になって
    います。

    しかし、この広範囲の中でも地震が発生する場所によって、その後の
    被害の大きさに雲泥の差があるようです。今から伝えるエリアで

    「南海トラフ地震」
    が発生した場合は、早急に該当するエリア、および
    首都圏の人々も注意をする必要があります。

    そこは、紀伊半島南の海域で「南海トラフ地震」が発生した場合です。

    33)
    ※紀伊半島南の海域で地震が発生したら要注意

     もし、ここで地震が発生した場合には、地震発生の1分半後には大津波が
    名古屋に到達し、激しい揺れが収まる前に逃げる間もなく津波を受ける
    可能性があります。

    さらに、その20分後には東京が減衰することのない『長周期地震動
    (いわゆる約2~20秒周期で揺れる「ゆっくり地震」)』
    に襲われ、
    高層ビル群が倒壊する可能性があります。

    そして、この地震で、まだ発見されていない日向灘の断層に亀裂が起き、
    津波は相乗効果で大きくなって被害は内海である瀬戸内海にも広がる
    ようです。

    これら一連の被害の中で、首都圏も大きな影響を受けた場合には日本の
    人口は約半分程度まで減少することも考えられるようです。

    尚、この地震は単発で起こる可能性よりも連動型で発生する可能性の
    方が大きいようで「東海地震」「東南海地震」が連動した場合には
    、日本の人口はさらに30%程度にまで減少する可能性もあります。

    最初の『首都直下型地震』にしろこの『東海連動型地震』にしろ、こんな
    情報を伝えることで不安や恐怖を感じる人もいるかもしれません。

    しかし、より詳細のエリアを伝えたのには「このエリアで地震が起こら
    ない」
    ようにさえすれば、例えこれら大地震の発生自体は抑えられずとも
    、被害を最小限に抑えることができます。

    以前にもお伝えしましたが、地震と人の想念は非常にリンクしています。
    それと関連するように、人々の祈りによって地震が発生するエリアや
    規模を変えることも決して不可能ではありません。

    逆に今のような自然の摂理に逆らうような経済、政治、社会を続けている
    ようですと、必然的にそれらの中枢機能があるエリア(東京)は、自然に
    淘汰されてしまう可能性もあります。

    そして、日本人が本気で変わらなければ、これ以上のシナリオもある
    わけです。ここではお伝えしませんでしたが、これらの大地震の中には
    『富士山の大噴火』と繋がっているものもあります。

    それもいくつかシナリオが用意されているのですが、その詳細については
    「ザ・フナイ」
    の4月号の記事で書いてしまったので、今の段階で詳細を

    お伝えすることはできません。それを読んで頂けたら分かると思いますが
    、この『東海連動型地震』でさえも小難に過ぎないほどの大変革が
    これから先に起こる可能性があるのです。

    とにかく何があっても気持ちの準備だけは忘れないようにして下さい。
    避難などもうながしてはいますが、最終的に「生き残るかどうか」は、
    一人ひとりの「生きる意志」によって決まってきます。

    恐怖や執着が動機ではない、前向きな気持ちで「生きる」ことを自分の
    中で常に持っている限り、どこの地域にいようが何も対策をせずとも生き
    残ることは可能なようです。

    逆に常に不安や恐怖を抱えて災害を恐れていると、どこにいようとも
    被害を受ける人は受けるようです。

    繰り返しますが、何が起こっても動じない冷静で強い心を持っていて
    下さいね。そして、今回取り上げたエリアでの地震が起こらないように
    念じておいて下さい。


      

    Posted by eien1234 at 10:03Comments(0)大地震、大津波

    2013年01月07日

    警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生

    警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生






     

    警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生

     投稿者:NT  投稿日:2013年 1月 7日(月)18時36分12秒 softbank218131098020.bbtec.net
    返信・引用
      警報M6,5前後~M7,5前後の帯状地震雲が発生


    2013年1月7日午前11時頃に岐阜市の北の空に西北西~

    東南東の方向でM6,5前後~M7,5前後の帯状地震

    雲が発生した。国内で発震の可能性がある場所は伊豆

    半島周辺一帯と房総半島周辺一帯、中部地方の内陸部

    一帯と三重県沿岸一帯、紀伊半島の沿岸と沖一帯、

    京都府、鳥取県の日本海側の沿岸と沖。富山県、

    佐渡島一帯と東北地方、北海道の日本海側の沖一帯
    です。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界中

    の何処かで発震します。海外ではラインの方向の

    東ではポリネシア一帯と南米大陸一帯、ラインの

    西方向では中国北部、モンゴル、ロシア等

    直角方向の北方向ではカムチャッカ、千島列島、

    アラスカ等が考えられます。直角方向の南方向

    ではフィリピン、ベトナム、タイ、台湾、

    ボルネオ、インドネシア等が発震の可能性が

    あります。

    いずれにしても5日~7日間以内で発生すると
    思います。

           NT 地震雲観察歴30年間の者

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2013年1月10日世界標準時(UTC)

    13時47分にインドネシア、スマトラでM5,8地震が発生しました。

    予想よりかなり小さかったようです。




    大地震の予知と天変地異

    http://eien.mie1.net/




      

    Posted by eien1234 at 18:59Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月07日

    「地殻変動」地図から消滅した南太平洋のサンディ島

    「地殻変動」地図から消滅した南太平洋のサンディ島:

    地図から消滅した南太平洋のサンディ島:
    古代の超大陸が分裂したと考えられる
    海域での「異変」
    http://oka-jp.seesaa.net/article/303485568.html






    映像、*南極では異常な現象が出現、*動画

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OKM9LkeZW1I#


    地球的規模で巨大な地殻変動が始ったオーストラリアプレートで

    http://eien33.eshizuoka.jp/e945597.html


    土星のポールシフトが発生した

    http://satellite2500.seesaa.net/article/237539958.html

     



    地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が分裂したと
    考えられる海域での「異変」



    map-sandy-new.png

    ▲ 地図に記載されているサンディ島。しかし、科学者たちが「この島が存在
    しない」ことを発見。



    map-01.jpg

    ▲ グーグルアースで、上のサンディ島を「航空写真」にして見ると、この
    ような島として撮影されています。

    --


    地図にある島に行ってみたら「その島は存在しなかった」

    今回ご紹介する報道は、グーグルアーや昔からの地図にも載っている
    オーストラリア近くの海域の小さな島に行ってみたら、「その島はなかった」
    というものです。

    これは AFP でも日本語記事になっています。


    「グーグルアース」記載の島、行ってみたら存在しなかった
    AFP 2012.11.22

    オーストラリア北東沖の南太平洋上にあるとされるサンディ島
    ( Sandy Island )が、実は存在しないことが分かった。

    この小さな幻の島はグーグルアースやグーグルマップでは、
    オーストラリアとフランス領ニューカレドニアの中間のコーラル

    海上に存在することになっている。この島は、タイムズ世界
    地図帳でも「セーブルアイランド」と記載されている。

    存在しない島が地図に記載された経緯も不明だが、謎を突き
    止めるため追跡調査を行うことにしているという。



    このことが、正確な場所などを含めて、もう少し詳しく記載されている記事が
    ありましたので、それをご紹介します。

    なお、どうしてこの記事をご紹介しようかと思ったかというと、記事によります
    と、このあたりの場所は、現在の地質科学では、「ゴンドワナ大陸」という
    場所だったそうです。以下は Wikipedia のゴンドワナ大陸より。


    ゴンドワナ大陸

    プレートテクトニクスにおいて、過去に存在したと考えられている
    超大陸。

    現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、
    オーストラリア大陸や、アラビア半島、マダガスカル島を含んだ
    、かなり大きな大陸であった。

    ゴンドワナ大陸は、約6億年前に、ロディニア大陸が分裂して
    誕生した。



    とのことです。

    つまり、このサンディ島の「あった」海域あたりは「過去に大陸規模の
    地殻変動を起こした場所である可能性がある
    」ということがあります。

    ただ、以前も書きましたが、このような古代の大陸理論というのは科学上
    の想像に近い部分
    があり、超大陸という発想そのものにしても、また

    、「6億年前に」というような年代設定などにしても、真実が含まれている
    かどうかはわかりません
    。もちろん、正しいかもしれないです。

    なので、こういう知識にふれる際には、「学問が真実であると確信しない
    」ということを念頭に置かれてもよろしいかと思います(間違っているという

    意味でもないです)。新しい証拠や調査で次々と「地球や宇宙の過去」が
    変わっていく
    のが地質学や天文学ですので、あまりひとつの説に固執
    しない態度のほうが気楽かと思います。

    いずれにしても、最近はこのブログでも、「真の極移動」を含めての大規模
    な地殻変動のことを書いていますので、その流れとも言えます。



    オーストラリア周辺の南太平洋で何が起きている?


    そういえば、この海域のあたりでは、今年の8月に「ベルギーの国土面積と
    同じほどの範囲に広がった軽石が海洋上を漂う」という出来事が報じられ
    ていました。

    過去記事

    世界の7つの超巨大火山のひとつが存在するニュージーランド
    で起きている巨大な徴候


    に、下の CNN の報道を抜粋しています。


    南太平洋上に白い巨大物体が浮遊、海底火山噴火
    が原因の「軽石」か

    CNN 2012.08.11



    ニュージーランド海軍は9日、南太平洋上に浮かぶ約2万
    6000平方キロメートル以上の巨大な軽石を発見した。

    火山学者のヘレン・ボストック氏は、この軽石は海底火山の
    噴火でできたと見ており、今後噴火した火山を特定するため

    の調査が行われるが、最近この付近では海底火山「モノワイ」
    の活動が確認されており、軽石はモノワイの噴火によって
    生成された可能性があるという。




    上に出てくる「モノワイ」という海底火山と、今回「消えた」とされるサンディ島
    の位置をそれぞれ下に示してみました。

    sandy-monowai.png


    比較的近い場所でそれぞれに前代未聞な現象が起きていることが
    わかります。

    水深の浅い海域で小さな島が消えたり現れたり(海面に見える)といった
    現象自体は、わりとよくあることだと思うのですが、現地を調査をした

    シドニー大学の科学者らによると、島のある場所の水深は 1400
    メートルもあったということ(浅瀬の土地もないという意味)
    です。

    グーグルアースでは現行の衛星写真を使っていますので、「衛星写真
    には何かが写っていた
    」ことは言えると思います。

    結局、このミステリーの結論は2つしかないわけで、


    1. 島が消えた

    2. もともと何もなかった


    のどちらかなのですが、どちらにしても、厄介な「謎」ではあります。

    「1」なら水深 1400メートルの海底にまで地殻が下がっていった
    という、ありえない話になりますし、「2」でも、島くらいの大きさの物体

    がそこにあった
    (衛星で捕らえられているので何かが存在したことは
    多分確かなので)という、こちらは「別の意味でのミステリー」というような
    ことになりそうです。


    場所はオーストラリア近くの海域なのですが、オーストラリアといえば、
    前回の記事の冒頭で動画をご紹介しました下の写真のような
    「スーパー竜巻」が発生したりしている場所でもあります。


    twirter-2012.jpg

    ▲ 2012年11月18日にオーストラリアの海岸で観光客が撮影。「地球は
    「角度 50度以上の傾き」の大陸移動(真の極移動)を過去6度経験している

    より。



    ついでといっては何ですが、この2年間くらいの間に、オーストラリアで
    起きた様々な現象
    について振り返っておこうかなと思いました。過去記事

    からの写真が中心ですが、それぞれリンクを示しておきますので、ご興味の
    ある方はご覧下さい。




    17万回の落雷が一昼夜で記録される

    来ているのは「宇宙人」じゃない: 世界各地から届く「考えられない
    ほどの悪天候」の報道を見て

    2012年11月07日



    ▲ 1月5日のオーストラリアの落雷の様子。
    --


    シンクホール

    オーストラリアの海岸に巨大な穴を開けたシンクホール
    2011年06月27日



    ▲ クィーンズランド州南東部の海岸に出現した、幅 100メートル、深さ
     50メートルのの巨大なシンクホール。

    --


    オーストラリアの赤い朝

    人々が「神の怒り」と口にしたほどのオーストラリアの悪天候
    2012年01月22日



    ▲ 写真は、オーストラリアに出現した「地球最期の日」 (地球の記録
    2009年09月23日)から。

    --


    上空の巨大リング

    オーストラリア上空に出現した巨大なリング
    2011年01月18日



    ▲ 2010年1月15日のオーストラリア国立気象衛星サイトの画像。
    --


    「クモの糸の洪水」

    オーストラリアで繰り広げられるクモの大発生による驚異の光景
    2012年03月08日



    ▲ クモが糸を空中に飛ばす「バルーニング」によって地区のほとんどが
    クモの糸で覆われた2012年3月のニューサウスウェールズ州の
    ワガワガ地区の様子。

    --

    などです。


    では、ここから、「消えたサンディ島」に関しての報道です。




    Mysterious Disappearance Of Sandy Island
    MessageToEagle 2012.11.22


    サンディ島の消滅の謎

    オーストラリア北東沖とニューカレドニアの間の南太平洋のコーラル海上
    に「サンディ島」という島がある。いや、あると「されていた」。

    なぜ「あるとされていた」かというと、様々な世界地図や、あるいは Google
     Earth を見ると、このサンディ島は確かにあるのだが、そこに行くと

    「ない」のである。このことは最近、オーストラリアのシドニー大学の科学者
    たちが現地に赴いて、はじめて判明しことだ。

    サンディ島は、少なくとも 2000年以降に出版された科学出版物に定期的
    に掲載されているが、この島が「なかった」ことに科学者たちは困惑している。



    map-001.jpg


    判明したキッカケとなったのは、コーラル海に沈んだとみられる豪州大陸
    地殻の断片の調査をおこなっていたシドニー大学のマリア・シートン

    ( Maria Seton )博士を含むプロジェクト「サザン・サーベイヤー」の海洋
    調査船がサンディ島に向かったところ、シートン博士たちのチームは、
    「そこに何もない」ことを発見したのだった。

    シートン博士によれば、海洋調査船に搭載された気象用地図にも島は
    存在しているのに、実際にはそこには何もなかったのだ。

    航海から戻ったシートン博士は、「海図によるとそのあたりの水深は
    1400メートルと非常に深いのです。サンディ島はグーグルアースをはじめ

    、他の地図にも出ていますので、調べるために行ったのですが、そこに
    島はありませんでした。私たちにも理由が分かりません。奇妙なことです」
    と語った。

    オーストラリアは 100万年前に超大陸だったゴンドワナから分裂して
    できたと考えられている。

    ゴンドワナ大陸は、アフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸
    、オーストラリア大陸や、あるいは、アラビア半島などを含んだ超巨大な
    大陸だったとされている。





      

    2013年01月04日

    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

     



    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

     投稿者:NT  投稿日:2013年 1月 4日(金)18時16分1秒
    softbank218131098020.bbtec.net
    返信・引用
     
    警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生


    2012年1月4日(金)13時20分頃に千葉上空より

    南方向で東西ラインのM6~前後~M7前後の帯状

    地震雲が発生しました。国内で発震の可能性の

    ある場所は関東内陸と沿岸と沖一帯。伊豆半島

    周辺や房総半島一帯地方。東北地方の内陸と

    沿岸一帯と伊豆、小笠原諸島一帯と中部地方と

    関西地方の内陸部が

    発震の可能性があると思います。それと念の

    為に北陸と東海の沿岸一帯も注意が必要です。

    下段の写真は同じ日の午後1時頃に岐阜市の

    南の空、東西ラインの帯状地震雲

    でM6前後~M6の後半位の写真です。


    この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向

    で世界中の何処かで発震します

    海外ではラインの南方向ならマリアナ海域、

    メラネシア一帯オーストラリア

    付近インドネシアなどが考えられる。ライン

    の北方向ならオホーツク海や

    カムチャッカ付近と思います。直角方向の

    東では米国付近、中米一帯と

    考えます。西方面では中国、中東一帯で

    発震と思います。いずれにしても

    5日~7日間以内で発生すると思います。

           NT 地震雲観察歴30年間の者

    管理者コメント

    この地震雲に対応する地震が2013年
    1月5日世界標準時(UTC)

    8時56分に米国アラスカ州南端(カナダ西岸地区)で
    M7.5地震が発生し

    た。帯状地震雲のラインの方角角度が5度~10度、
    間違えると地球上の裏側の

    遠隔地では震源地の予測場所がズレてしまう事は
    今後の課題です。




    大地震の予知と天変地異

    http://eien.mie1.net/

      

    Posted by eien1234 at 18:45Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月04日

    首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか

    首都圏から避難-このまま東京に住み続けていいのか


    http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1766.html



    20130102-1.jpg
    写真は「Tokyo now a ghost town」から

    できれば、東京から避難したいと考えている人はたくさんいるでしょう。
    福島第一原発から東京に飛んできた放射性物質について記事を書き続けてきたワシントン・ブログのまとめからです。

    東京は福島と、ほぼ同じくらいの放射線照射を受けている
    Tokyo Almost As Irradiated As Fukushima
    (Washington's Blog  2012年12月27日)

    …私たちは、この1年半の間、福島から東京への放射能拡散の様子を以下のように記事にしてきました。ご覧ください。


    (全部、英語の記事です)

    ・2011年8月11日UP
    放射線の専門家-「膨大な量の放射能がのいまだに福島から放出されている。また、東京の何ヵ所かの放射能レベルは、チェルノブイリ避難指示区域の放射能レベルより高い」

    ・2011年10月14日UP
    福島の放射能の攻撃を受ける東京

    ・2011年10月18日UP
    政府、メディアが放射能が拡散していることを隠蔽しようとしても、都内20ヶ所以上でポットスポットが見つかっている

    ・2011年11月8日UP
    東京都が放射能ガレキの焼却を開始。都知事は住民に「黙れ!」と言い、ガレキ焼却にいちいち文句言うな、と言っている

    ・2012年3月16日UP
    福島の放射能で覆われた東京の土壌は、アメリカでは放射性廃棄物として扱われる

    ・2012年7月25日UP
    東京を襲う放射能の塵


    映像【福島原発】放射能拡散シミュレーション動画

    http://www.tpao.info/blog/2011/03/post-151.html


    http://www.youtube.com/watch?v=L6ysi7GooD4



     


    福島県の人口、2040年には4割減少も。東京、横浜、千葉からも避難する人が増えている

    日本の法律専門家:
    「東京の住人でさえ、避難しているのです」
    “フクシマ禍”から逃げる人々が、ますます増えている

    (2012年10月26日)


    東京都の人たちは、2011年3月の1ヵ月間だけで3600ベクレルも吸入摂取している

    フクシマボイス 「東京の子供達の甲状腺での36%の嚢胞は福島との比較データになるか?
    20121211-3.png

    東京都の産業労働局が、2011年12月26日に都民がどれだけ放射性物質を呼気から吸引してしまったか、公式データを発表しています。
    このデータの改訂版が2012年1月25日に発表されています。


    平成24年1月25日訂正
    平成23年12月26日
    産業労働局


    東京電力福島第一原子力発電所事故に係る大気浮遊塵中放射性物質の調査報告の中の以下をクリックしてください。

    表5 2011年3月15日 10時~11時の吸入摂取による実効線量(成人)、図4 吸入摂取による核種別実効線量寄与率(2011年3月15日 10時~11時)(PDF形式:196KB)





    首都圏からの避難を考えている人が多くなっている

    東京脱出が現実的になってきました。

    紀藤正樹
    弁護士が言うように、関東からの脱出組は増え続けていて、東京、千葉でも人口が少しずつ減り続けています。
    最近、いただくメールでも、東京(を含む関東)脱出に関する内容が多くなっているので、このことは実感できることです。

    不動産屋にとっては、この記事は読ませたくないでしょう。

    マスメディアは、あたかも福島第一原発事故によって大量に放出された放射性物質が、首都圏の上空を被っていたことを「過去のことであるかのような」報道をしています。

    また、そうした報道について、何ら疑いを持たない人々が、安心して食べられるはずもない食べ物を胃袋にぶち込んでいるのです。
    なんとクレージー!

    首都圏の放射能汚染は、始まったばかりです。
    放射能汚染の本番は、これからやってくるということは確実に言うことができます。

    東京だけでなく、遠く海の向こうのアメリカ西海岸でも、すでに、いくつかの被害が顕著に出始めています。

    今回引用したWashington's Blogには、そうした被害の諸々について、公式データを基にして詳述されているのですが、ここでは、東京(を含む首都圏)の放射能汚染に関する主だった記事だけを取り上げているので、アメリカ本土の放射能汚染については割愛しました。

    国際赤十字が、「福島は強制移住の人道危機」に直面していると位置づけています。

    「原発の20キロ圏内からの避難について、政府の指示通りに避難したのに、結局、放射線濃度が高い場所に行き着いた、とする住民の声を載せ、怒りと苦痛、不安があると分析」。

    放射能被災者たちに希望を抱かせておきながら、一転して絶望の淵に立たせるような残酷なことを平気でやって来た前政権と福島県庁。

    この国の官僚も政治家も、原発担当も、恐ろしいことに、これから起きる放射能被害のスケールについては、イメージさえできないのです。

    こうした国からの惨い仕打ちによって、放射能被災者たちは、ある一定の時間が経過すると「外部からの新しい情報を自分で遮断するようになってしまう」のです。

    「平気、平気、くよくよしても仕方がない。少しぐらいの放射能など気にしないで、どんどん食べよう!」…。

    別の機会に譲りたいと思いますが、これは、ナチスがアウシュビッツでやった手法そのものなのです。

    福島県では、この1年で死亡増加率が12%も上がっています。
    死亡率ではなく「死亡増加率」が、です。加速度的に上がっているということです。

    福島県が公表している人口動態に関するデータでも明らかなように、死亡率の高止まり(今後、上がると思われる)傾向によって人口減少が顕著になってきました。

    NHK福島放送局や地元民放テレビ、地元新聞を使って福島県民を洗脳しても、死亡率増加と人口流出による人口減少は止まりません。

    ベラルーシで起こっている死亡率の増加による人口減少が、早くも起こっているのです。

    以前から、首都圏での高校生の突然死がネット上で話題になっていました。その他、身内や友人が突然死したという報告も多数…。

    特に、福島県では顕著になってきていますが、地元メディアの隠蔽によって、こうした情報は、なかなか全国区に出回らないのです。

    しかし、前述したように、県庁の公式データは「死亡率の増加率」の急激な上昇を示していることは事実なのです。
    これが嘘であるというなら、まず県庁にクレームを出すべきです。

    人々は、今までは「ストレスか何かが原因だろう」と安全バイアスを働かせて、こうした情報に真剣に向き合うことがありませんでした。これは東北・関東の被曝させられた住民の間でさえ、そうだったのです。

    ここにきてさすがに隠せなくなったのか、マスメディアも暮れのドサクサに紛れるようにして衝撃的な記事を連発しています。

    取手市の中学生に心電図異常が増加していることや、ご丁寧にNHKが心停止の6割の人に「前触れ」症状があることや、緊急時の心臓マッサージの方法まで記事にしだしたのです。

    国際放射線防護委員会(ECRR)の科学議長、クリス・バズビー博士は、福島第一原発が水素爆発した数ヵ月後に、心筋に放射性セシウムが蓄積することにより心筋梗塞による突然死が増えるだろう、と警告していましたが、状況は確かにそのように推移しています。



    東京電力福島第一原子力発電所事故に係る大気浮遊塵中放射性
    物質の調査報告
    の中の以下をクリックしてください。

    表5 2011年3月15日 10時~11時の吸入摂取による実効線量
    (成人)、図4 吸入摂取による核種別実効線量寄与率(2011年3月
    15日 10時~11時)
    (PDF形式:196KB)

    クリックで拡大表示
    20121221-3.jpg

    放射能濃度が最も高かった 3 月15 日午前 10 時から午前 11 時までたった1時間。
    これだけの核種を、これだけの量、吸い込んでしまいました。

    さらに、
    表3 3月~9月の月別吸入摂取量(Bq(ベクレル))、表4 3月~9月
    の月別吸入摂取による実効線量-成人(μSv(マイクロシーベルト))、
    図2 月別吸入摂取による核種毎の実効線量、図3 月別吸入摂取に
    よる実効線量に対する核種毎の割合
    (PDF形式:299KB)

    をクリックして自分で確認してください。(下の表 )

    クリックで拡大表示
    20121221-5.jpg

    2011年3月の1ヵ月間で、3600ベクレルです。

    アーニー・ガンダーセン氏が、個人的に東京都内の「なにげなく目に留まった
    ポイント」の土壌をサンプリングした結果は本当だったのです。



    首都圏からの避難を考えている人が多くなっている

    東京脱出が現実的になってきました。

    紀藤正樹
    弁護士が言うように、関東からの脱出組は増え続けていて、東京、
    千葉でも人口が少しずつ減り続けています。

    最近、いただくメールでも、東京(を含む関東)脱出に関する内容が多くなって
    いるので、このことは実感できることです。

    不動産屋にとっては、この記事は読ませたくないでしょう。

    マスメディアは、あたかも福島第一原発事故によって大量に放出された放射性
    物質が、首都圏の上空を被っていたことを「過去のことであるかのような」報道
    をしています。

    また、そうした報道について、何ら疑いを持たない人々が、安心して食べられる
    はずもない食べ物を胃袋にぶち込んでいるのです。
    なんとクレージー!

    首都圏の放射能汚染は、始まったばかりです。
    放射能汚染の本番は、これからやってくるということは確実に言うことができます。

    東京だけでなく、遠く海の向こうのアメリカ西海岸でも、すでに、いくつかの被害
    が顕著に出始めています。

    今回引用したWashington's Blogには、そうした被害の諸々について、
    公式データを基にして詳述されているのですが、ここでは、東京(を含む首都圏)

    の放射能汚染に関する主だった記事だけを取り上げているので、アメリカ本土
    の放射能汚染については割愛しました。

    国際赤十字が、「福島は強制移住の人道危機」に直面していると位置づけて
    います。

    「原発の20キロ圏内からの避難について、政府の指示通りに避難したのに、
    結局、放射線濃度が高い場所に行き着いた、とする住民の声を載せ、怒りと
    苦痛、不安があると分析」。

    放射能被災者たちに希望を抱かせておきながら、一転して絶望の淵に立た
    せるような残酷なことを平気でやって来た前政権と福島県庁。

    この国の官僚も政治家も、原発担当も、恐ろしいことに、これから起きる
    放射能被害のスケールについては、イメージさえできないのです。

    こうした国からの惨い仕打ちによって、放射能被災者たちは、ある一定の時間
    が経過すると「外部からの新しい情報を自分で遮断するようになってしまう」の
    です。

    「平気、平気、くよくよしても仕方がない。少しぐらいの放射能など気にしないで
    、どんどん食べよう!」…。

    別の機会に譲りたいと思いますが、これは、ナチスがアウシュビッツでやった
    手法そのものなのです。

    福島県では、この1年で死亡増加率が12%も上がっています。
    死亡率ではなく「死亡増加率」が、です。加速度的に上がっているということ
    です。

    福島県が公表している人口動態に関するデータでも明らかなように、
    死亡率の高止まり
    (今後、上がると思われる)傾向によって人口減少が
    顕著になってきました。

    NHK福島放送局や地元民放テレビ、地元新聞を使って福島県民を洗脳
    しても、死亡率増加と人口流出による人口減少は止まりません。

    ベラルーシで起こっている死亡率の増加による人口減少が、早くも
    起こっているのです。

    以前から、首都圏での高校生の突然死がネット上で話題になっていまし
    た。その他、身内や友人が突然死したという報告も多数…。

    特に、福島県では顕著になってきていますが、地元メディアの隠蔽に
    よって、こうした情報は、なかなか全国区に出回らないのです。

    しかし、前述したように、県庁の公式データは「死亡率の増加率」の急激
    な上昇を示していることは事実なのです。
    これが嘘であるというなら、まず県庁にクレームを出すべきです。

    人々は、今までは「ストレスか何かが原因だろう」と安全バイアスを働か
    せて、こうした情報に真剣に向き合うことがありませんでした。これは東北
    ・関東の被曝させられた住民の間でさえ、そうだったのです。

    ここにきてさすがに隠せなくなったのか、マスメディアも暮れのドサクサに
    紛れるようにして衝撃的な記事を連発しています。

    取手市の中学生に心電図異常が増加していることや、ご丁寧にNHK
    心停止の6割の人に「前触れ」症状があることや、緊急時の
    心臓マッサージの方法
    まで記事にしだしたのです。

    国際放射線防護委員会(ECRR)の科学議長、クリス・バズビー博士は、
    福島第一原発が水素爆発した数ヵ月後に、心筋に放射性セシウムが

    蓄積することにより心筋梗塞による突然死
    が増えるだろう、と警告して
    いましたが、状況は確かにそのように推移しています。





      

    Posted by eien1234 at 09:31Comments(0)原発、放射能汚染

    2013年01月03日

    琵琶湖大地震予測、串田氏1月8日前後警戒

    琵琶湖大地震予測、串田氏1月8日前後警戒

    2013年01月03日

     本州中部 ・ 最新30日間の震央分布図

    串田氏の琵琶湖大地震予測が更新!1月5日以前に大地震が発生する
    可能性を否定!1月8日前後警戒

    2012-12-30 12:06:28 | 日記

    琵琶湖大地震を予測している串田氏の予測情報が更新されたのでご紹介
    します。串田氏が予測する近畿地方大地震の前兆は2012年12月25日

    現在も継続中で、対応する前震なども見られないことから、2013年1月
    5日以前に大地震が発生する可能性が無くなったとのことです。

    また、当初に予測していた12月29日に大地震が発生する可能性も消滅し
    、当面は1月5日までは安全なようです。

    ☆串田氏地震予測N006
    URL http://www.jishin-yohou.com/1778_Zokuhou_006.pdf

    2012年12月25日に発行された「No.1778 長期継続特殊前兆 原稿
    校了後の前兆変化について 続報 No.006」によると、第4前兆群から
    示される日は2013年1月8日前後とのことです。

    ☆長期前兆その後 PHP新書「地震予報」フォローページ
    URL http://www.jishin-yohou.com/99_blank003.html
    引用:

    長期前兆No.1778は、初めて体験する特殊前兆形態であるため、2012
    年12月下旬近くまで、前兆が継続するか終息するかを観測しないと、対応

    地震発生が近いのか、あるいは現在推定されている時期から第5期
    前兆群に入り、さらに長期に渡り前兆が継続する可能性となるか、判断
    できない部分があります。両方の

    可能性は否定できませんが、変化が観測された場合には、上記で報告
    いたします。更新されていない場合は、現状、最終更新報告内容と変わ
    らない見解であるとご理解下さい。

    「琵琶湖周辺で大きな地震の準備がされている」

    20121217-1.jpg

    FRIDAY(フライデー)2012年12月28日号に、「12月29頃に
    琵琶湖周辺でM7.8の地震が発生する可能性がある、とFM電波

    の地震予報家が警告している」という記事が掲載されています。
    また、「大飯原発、敦賀の活断層、新幹線が危ない!?」という見出

    しもつけられていて、「当たるも八卦」とはいえ、おだやかでありま
    せん。

    いえいえ、「当たるも八卦」ではありません。


    「内陸直下型地震-近畿で大きな地震の準備をしている
    可能性がある」


    このことについては、おなじみ栃木のアマチュア地震研究者のサイト
    に書かれています。

    緊急特集:12月29日ころ、琵琶湖周辺で、M7.8地震の
    可能性;その4

    フレーム有り(今日だけ)   フレームなし

    転載禁止とのことなので、サイトに行ってご覧ください。

    琵琶湖の湖底からガスが噴出しているというニュースは、これまでも
    何度か報道されていました。

    私も数年前から気になってはいたものの、だからといって、突然、こう
    した見出しに触れると困惑します。(と、言っておきます)
    とはいえ、琵琶湖の湖底で異変が起きていることは確かなことです。

    もしフライデイが報じているように、起こる可能性が高いのであれば、
    年賀状を書きながら、防災用具の点検ということになりそうなのですが…。

    まずは、下の動画をご覧ください。この動画は2012年3月28日に
    放送されたものです。10分程度動画です。

    20120328 琵琶湖の異変 地殻変動の謎を追う
    《動画のポイント抽出》

    琵琶湖の北西の高島沖の湖底からガスが噴出している。
    1kmごとに、
    2009年12月は、1ヶ所の噴出し。
    2010年12月は、10ヶ所に増え、
    2012年1月には、20ヶ所に倍増。

    この急激に吹き出しが増えている原因は何なのか--

    滋賀県琵琶湖環境科学研究センター:熊谷道夫氏:

    「これは琵琶湖の地殻変動が原因です。
    湖が決して眠っているわけではなく、(噴気口が)開いたり閉じ

    たりしている歴史を繰り返しています。
    今は、琵琶湖がだんだん縮んできているという状況なんです」。


    地殻変動によって、琵琶湖は毎年数ミリ縮小しており、東方向に移動
    していることがGPSで確認できている。

    熊谷さんは、もともと湖底の下の地下にあった水が、地殻変動に
    よって圧力を受け、湖底から噴出しているのではと見ている。

    ただ、琵琶湖が縮んでいることは以前から観測されており、このこと
    自体は特異なことではないのに、なぜ湖底から急激に吹き上げているのか。

    東日本大震災後の宮城県沖の海底からも琵琶湖と全く同じような吹き
    出しが見られる。

    熊谷道夫氏:

    「今、日本列島全体が動いています。
    東日本大震災に関係している動きなんですが、全体的に動いて

    いるひとつの現象として、琵琶湖は非常に敏感な指標になって
    いる可能性があります」。


    琵琶湖の噴出しについては、地殻変動の研究者も注目している。

    立命館大学地理学:高橋学教授:

    「近畿地方は、腕で言うと肘に当たるようなところ。
    日本列島の南から東から、力を受けるのがちょうど琵琶湖の
    あたりになる。そうした力が集約されるのが琵琶湖周辺なんです」。


    琵琶湖には力が集中するため、日本でもっとも多くの活断層が存在
    している。

    近畿では、プレート型ではない、活断層を原因とする内陸直下型
    地震
    が何度も起きている。

    滋賀県立大学:林博通名誉教授:

    「湖底に沈んだ集落には、五輪塔とか石仏が含まれていて、その
    年代が15世紀の中ごろから16世紀の前半の時期のもの。
    それより後に沈んだことになる」。


    最近の調査によって、琵琶湖湖岸にあった集落が、過去に起きた大地震
    によって地盤が液状化し、周辺の村が湖底に沈んだことが分かった。
    こうした湖底遺跡は琵琶湖全体に存在する。

    滋賀県立大学:林博通名誉教授:
    「湖底遺跡は、いまのところ100前後確認されている。
    それぞれ地震が起きた年代は異なる(何度も大地震が起きている)」。


    長浜付近にあった集落を沈めたとされる1585年の天正地震。それは
    M8を超える大地震だった。この天正地震は、若狭湾に大きな津波を
    もたらしたという記録もある。

    仮に今、同じ程度の地震が起きれば、近畿が原発被害を受ける恐れは
    否定できない。


    さらに琵琶湖から遠く離れた兵庫県猪名川町でも、気になる現象が
    起きていることが分かった。
    猪名川町にある井戸の水が、2002年ごろから温度が上昇し続けている。

    琵琶湖と猪名川町は新潟-神戸歪集中帯の上にある。

    この線は、2004年の新潟県中越沖地震や、1995年の兵庫県南部
    地震なとの大地震の発生場所にほぼ一致し、琵琶湖の噴出しや
    猪名川町の井戸も、この線上に位置している。

    この線に向かう地殻の動きが2005年ごろから活発化し、動く早さが
    倍になっている。

    元東京大学地震研究所准教授:佃為成氏:
    「いわゆる、大きな地震の準備をしている可能性がある」。

    (ここで終り)



    そうなれば、陸の孤島・大飯原発からは全員撤退し、敦賀原発
    のマークⅠ型原発で放射能漏れが起こるだろう

    このニュースを取り上げたのは、閲覧者の方、数人から相談を受けた
    からです。

    それぞれのご家庭の状況も分からず、いい加減な感想を述べることは
    差し控えたいので、その代わりとして記事にしようと考えたわけです。

    なんといっても原発銀座がすぐ近くにあること。これが運命を変える
    かもしれません。


    琵琶湖で発生中の大規模「泥・ガス噴出」はプレート移動が要因 
      (ライブドア 週プレNEWS 2012年04月11日)

    今年(2012年)2月、琵琶湖の湖底から「泥やガスの噴出」という奇妙
    な現象が観測された。それが意味するものとは何か。

    滋賀県琵琶湖環境科学研究センターで水中探査ロボット「淡探」を
    開発し、湖底調査を続けてきた熊谷道夫氏(現在は立命館大学教授)
    が次のように解説する。

    20121217-3.jpg
    当方のオリジナル作成 転載・加工自由です

    「私は20年以上前から琵琶湖の湖底環境を調べてきましたが、最初に
    噴出現象を観測したのは2006年末でした。

    琵琶湖の北西の1ヵ所で、直径約2mの泥と気体の噴出を見つけたの
    です。

    それが1年後の2010年末には9ヵ所に増え、さらに1年がたった今年
    初めには、数えきれない場所に広がったことを確認しまし た。

    それ以降も琵琶湖の水中透視度は低下し続けているので、泥の噴出
    は一層強まっていると考えられます。

    しかも、『淡探』で撮影したエリアだけでなく、湖底全域で同じ現象が
    起きているようなのです」

    浅い川や沼の底では、たまった腐泥からメタンガスがわき上がる
    ことは珍しくない。だが今回の観測では、70~100mという、高圧
    ・低温の環境の湖底から泥やガスが噴き出している。その原因は?

    「琵琶湖は、地殻変動によって400万年前頃に三重県伊賀市の
    辺りで生まれ、その後、100万年から40万年前頃に今の位置へ
    北上してきました。

    この移動は、太平洋側から日本列島の下へ潜り続けるフィリピン
    海プレートが、さらに下のマントル層へ落ち込んでいったからだと
    考えられます」(熊谷氏)

    このプレート移動運動は、琵琶湖全体の地殻を下へ引き込む
    だけでなく、東西両方向からも強い力で押し縮めている。

    この圧力が一定の限界を超えると、湖底の地層内部にたまった
    ガスと地下水が、堆積した泥を巻き込んで噴出する。

    こうした「ベント(強制排出)」が、特殊な地殻構造の琵琶湖では
    過去に何度も繰り返 されてきたようだと、熊谷氏は説明する。

    プレートの移動運動と聞くと大地震を想起しがちだ。
    過去、琵琶湖を中心とした近隣地域での大地震には、701年

    「丹波地震」、1185年「元暦地震」(震源:近江・山城・大和、
    M7.4)、1662年「寛文地震」(震源:琵琶湖南西部、M7.6)
     などがあり、いずれもM7、8級。

    今回の泥・ガスの噴出は2009年から確認されており、東日本
    大震災が直接的な影響を及ぼしたわけではない。

    だが、活動が活発化するひとつの要因だったとしたら……今後
    も注意が必要だ。

    (取材/有賀 訓、ボールルーム)



    20121217-5.jpg

    美浜の会」作成の放射性物質の拡散予測(大飯原の場合)。
    原子力規制委員会の「拡散シミュレーションの試算結果 (修正版) 平成

    24年10月
    」と、少しずれていますが、高濃度の放射性物質が南下するという
    シミュレーション結果は同じです。

    【その他、これに関連する記事】

    ・琵琶湖底で異変! 京都、福井の原発銀座を大地震が襲う?
    ・琵琶湖底で堆積物噴き上げ確認 地殻変動?、長さ計1キロ
    ・琵琶湖底から430点の石群発見、425年前の地震で集落水没?


    琵琶湖の湖底がこのような状態にあるといっても、琵琶湖で地震が
    起きるとは限りません。

    非常に不気味なのは、新潟-神戸歪集中帯の広いゾーンではなく、
    この帯状の中心線上で、この数年、多くの地震が起こっており、

    琵琶湖の高島沖の湖底、遠く離れた兵庫県猪名川町にある井戸も、
    この線上にぴったり乗っていることです。

    そして、福井県の高浜原発、大飯原発から約50km、敦賀原発、美浜
    原発、もんじゅ、ふげんからは約30kmしか離れていないということです。

    20121217-8.jpg
    当方のオリジナル作成 転載・加工自由です

    これらの原発のうち、稼動しているのは大飯原発の3号機、4号機だ
    けです。

    世界一危険なの「もんじゅ」は事故を何度も起こして止まっていますが
    、文科省作業部会が「来年の夏頃には試験運転を再開したい」と
    破滅的なことを言っています。

    官僚がいかに無知で精神異常者であるか、もっとも分かりやすい例です。

    その他の原発は停止してはいるものの、活断層の真上にある敦賀
    原発
    は、欠陥原子炉と言われている改良前のマークⅠ型原子炉です。

    福島第一、第二原発と同様、格納容器とサプレッション・チェンバーが
    小さすぎて、電源が喪失したときは水素爆発しやすいという構造的な
    欠陥を抱えている原子炉
    です。

    また、停止しているとはいっても、核廃棄物の行き場がなく、使用済み
    燃料プールには使用済み燃料がぎっしり詰まっているはずですから、
    電源喪失したときには破滅的な事態に至るでしょう。

    何よりも心配なのが、新潟-神戸の歪みベルト地帯で起こる地震が、
    プレート型地震ではなく、内陸直下型地震であるということです。

    阪神淡路大震災の震源は明石海峡でした。
    しかし、鉄筋のビルが何棟も倒壊したのです。

    もし、琵琶湖周辺で地震が起きたときは、阪神淡路大震災のときと同じ
    ように、間違いなく敦賀の真下の活断層を動かすでしょう。

    また、琵琶湖周辺でなくとも、新潟-神戸の歪みベルト地帯の中心線
    上のどこかで大きな地震が起きたときも、断層がずれる可能性があります。

    福島第一原発とは違った形の放射能災害が起こるのです。
    それは断層がずれる-「原子炉本体が壊れ、すぐに放射性物質が
    放出されるので逃げる時間がほとんどない
    」ということです。

    大飯原発には防潮堤もなく、免震重要棟もないのです。
    トンネルが崩落すれば、完全な孤島になります。

    外からヘリで、物資やハイパーレスキュー隊員を運ぶのはいいのです
    が、彼らは逃げる場所がありません。
    そんなにところに行きますか?  100%死ぬと分かっているのに。

    前にも書いたことですが、福島第一原発人災事故のときは、多くの人
    たちが心の中で祈っていました。

    今度、福井県の原発銀座で放射能事故が起これば、「あれほど再稼動
    に反対したのに。自業自得さ」と一瞬でも思わない人がどれだけいるで
    しょうか、ということです。

    もう事情は変わったのです。甘えは自分の命を亡くします。

    つまりは、大飯原発の真下の活断層がずれて原子炉が破壊されなく
    ても、止められないほどの放射能漏れが起きた場合は、全員退避
    するでしょう。

    その後で、使用済み燃料プールが冷却できずに放射能火災を起こす
    のです。

    福島第一原発より危険な大飯原発を、法律を次々と破っては再稼動
    させ、さらには、下北半島の大間原発の建設を再開させる決定を
    下した
    前の総理と経済産業大臣。

    「大間原発は、3.11前に建設許可が下りていたので再開する」と
    いうのが理由でした。

    福島第一原発人災事故は、原子力安全・保安院と東電が、たびたび
    放射能漏れを起こしていたにも関わらず、点検整備をやらなかった
    ことが最大の原因です。

    その当時の基準で建設を許可した大間原発。
    3.11後は、それが通用しないからこそ原子力安全・保安院を解体した

    はずなのに、さすが、エタ野幸男。
    彼の出自は、彼にどんな凶悪犯罪でも平気で犯すように仕向ける
    ようです。

    それほど多くはありませんが(いただくメールの数が多い日が続くと、
    返信は無理なのでご了承ください)、毎日、全国の閲覧者の方々
    からメールをいただきます。

    西日本の方たちからのメールの内容は、原発のことにほとんど
    触れず、別のテーマについて書かれてあります。

    原発に関連する内容のメールは、たいていは東北、関東から避難
    している方々からのものです。

    ここが、私が、この日本で起こっている現実とのギャップを感じる
    ところです。

    東北、東京・関東の人たちは、自分たちが被曝してしまったという
    認識を持っています。

    少し大げさに言えば、実は私も、去年の秋頃は、一時期だけでした
    が(ほんのちょっと)血を吐いたりしていたのです。

    明らかに3.11前と体調は変わってきています。

    それに対して、大阪・関西、名古屋・中部の人たちは、ほとんど
    危機意識がないように見えてしまいます。
    分かったつもりだけれど、本当のところは分かっていない…。

    これは西日本に住んでいる学者たちも同様です。反原発を訴えて
    いても、彼らは本当は分かっていない…。

    本当の意味で、自分たちが置かれている状況を知ったら、間違い
    なく腰を抜かすでしょう。

    西日本の人たちは、まだマインド・コントロールから覚めていません。
    それは自分の命に関わることでしょう。

    いくら説明したところで、自分が危険ではないと思っている以上は
    誰も何もできないのです。




      
      

    Posted by eien1234 at 09:03Comments(0)予言、予知、予測

    2013年01月02日

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