2012年08月31日

地鳴りの情報、関東

地鳴りの情報、関東

これかなぁ…結構地鳴り凄かったんだけど…"@zishin3255: ■■緊急地震速報(第1報)■■
茨城県南部で地震 最大震度 2(推定) [詳細] 2012/05/26 21:35:40発生 M3.6 深さ
60km #earthquake"

Rubic_E たくゆー

地震のような地鳴りがした気がしたんだが

antennahiroki Hiroki Suzuki

時々、南の方から地鳴りが聞こえる

kiku_lin きくりん

何か地鳴りみたいのしてない?@目黒区

nobutin8 Nobutin

今夜は地鳴りがしてる.... 周期的に大きくなったり小さくなったり.... ここは世田谷だけど東方向
から聞こえるので千葉方向か?起こっても小さい地震で済んで欲しいな(-。-;

hitomisori hitomisori

さっきからゴーーー!って外から聞こえるんだけど、飛行機・・?地鳴り??怖いよーーーー@目黒区

murunmu むるたん

@8_febbraio 目黒とか世田谷の人が地鳴りがするって言ってるみたいです。今もうしなくなったけど。。。

matsuyamadesign 松山智一

こちら、目黒区ですが、さっきから地鳴りのような音が断続的にするんですが。。。どうなんでしょうか?

tanso tanso

検索すると大田区目黒区あたりでも聞こえているらしい>地鳴り

asabon_ asako@都内

また地鳴り?こわっ

shota_shrestha しゅれすた

なんかものすごい地鳴りが聞こえるんですが。これはなんですか。

432tosh1 Mogulov

今日も地鳴り。少なくとも半年前から夜のこの時間に聞こえることが多い。周りが静かになるから聞こえるのか?江東区

misuke_cub ミースケ

飛行機??地鳴り??さっきから断続的にゴゴゴゴゴーって聞こえてるのはやっぱ地鳴り??

River2_the_sky Yuko*

さっきからすごい地鳴りしない?@世田谷

  

2012年08月30日

警報M7~M8地震雲発生



警報M7~M8地震雲発生

 投稿者:NT  投稿日:2012年 8月29日(水)20時49分40秒
 
 

警報M7~M8地震雲発生

この地震雲の撮影者は東京都で東の空の朝焼け写真を撮られたやはりこの地

震雲のラインは南北方向でかなり強烈でM7~8の強いライン線を現していま

す。撮影時間は8月29日5時頃で発震場所の予測は日本では太平洋沿岸一

帯、海外では米国周辺の沿岸、インドネシア、グアム一帯が予想される。

4日~5日以内で発震だと思う。ラインの方向か直角方向で起きる。写真左

上の黒いものはキズだそうです。

           地震雲観察歴30年間の者

管理者コメント

この地震雲に相当する地震が8月31日21時48分にM7,6がフィリピン

近海で発生した。



「大地震の予知と天変地異」

http://eien33.eshizuoka.jp/

  

Posted by eien1234 at 21:16Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月29日

静岡で津波堆積物確認 7世紀にも「3連動」か 

静岡で津波堆積物確認 7世紀にも「3連動」か 




静岡で津波堆積物確認 7世紀にも「3連動」か 同時期に東海地震、初の

立証

 文献に記された最古の南海地震「白鳳地震」(684年)と同じころ、記

録にはない東海地震が発生したことを示す津波堆積物を産業技術総合研究所

(茨城県つくば市)の藤原治(おさむ)主任研究員らが静岡県で確認したこ

とが20日、分かった。同時期の津波堆積物は東南海地震のエリアでも見つ

かっており、3地震がほぼ同時に起きたことが確実になった。3つの地震が

時間差なく発生した3連動地震の可能性もある。

 西日本全域に甚大な被害を与える南海トラフでの3連動地震は、これまで

宝永地震(1707年)が確認されているだけだった。巨大な連動型地震の

繰り返し間隔や規模を考える手掛かりになるとともに、国の被害想定や防災

対策の見直しに影響を与えそうだ。

 「白鳳東海地震」を初めて立証する貴重な発見で、藤原主任研究員は「同

時か時間差かは断定できないが、震源域は南海トラフ全域に及んだはず。今

後は当時の地形を復元し、津波の遡上(そじょう)高を調べたい」としてい

る。

 調査したのは、静岡県磐田市の太田川河口から約2・5キロの元島(もと

じま)遺跡と、さらに500メートル上流の河川改修工事現場。

 藤原主任研究員らは、両地点で深さ約5メートルの地層に4つの砂層があ

るのを確認。海から運ばれた貝の化石や鉱物を含み、堆積構造が海から陸へ

流れ込んだ状況を示していることから、洪水ではなく津波と判断した。


4つの砂層の年代は、炭素同位体による年代測定で7世紀後半、9世紀後半

、11世紀後半、15世紀後半と判明。南海トラフを震源域とする白鳳南海

地震、仁和(にんな)南海地震(887年)、永長東海・東南海地震(10

96年)、明応南海地震(1498年)と一致した。仁和南海地震も、同時

期の東海地震を示す文献は見つかっていなかった。

 白鳳時代の津波堆積物は三重、高知、大分の各県で確認されており、四国

と九州では宝永地震に匹敵する規模だったことが判明。東南海・南海の2地

震が連動した可能性が指摘されていた。仁和地震の痕跡は白鳳地震より小さ

く、3連動の可能性は低いとみられる。

                   ◇

 ■連動で津波巨大化?

 古村孝志東大教授(地震学)の話「静岡県での津波堆積物発見で、白鳳地

震は宝永地震のように東海・東南海・南海の3地震が同時発生した3連動地

震の可能性が高くなったといえる。これまでに四国や九州で確認された白鳳

地震の津波堆積物は、宝永地震に匹敵するか、それをしのぐ規模だった。3

地震が連動したため震源域が広がり、断層面の滑り量も増大して、四国や九

州で津波が高くなったと考えられるからだ。こうした連動型の巨大地震に備

え、人口が過度に集まる都市と高齢化が進む現代社会に即した避難、減災計

画を整えることが急務だ」


「地震雲の警戒情報」

投稿者NT

*警戒 M5,5~M6前後の強力地震雲の発生

この地震雲の撮影者は8月27日午後9時頃に千葉市より東向きに撮影して

おられて雲のラインは南北です。発震源はライン上の方向か又は直角方向で
すので日本で発震なら北海道沖~東北沖~関東沖が考えられる。又、海外な

ら米国一帯沿岸やフィリピンやニューギニア付近が発震源と考えられるが

いずれにしても4日~5日間、以内にM5,5~M6前後の発震と思います。
            
           地震観察歴30年間の者


「大地震の予知と天変地異」

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Posted by eien1234 at 19:14Comments(0)三連動大地震、大津波

2012年08月27日

イルカとペリカンの大量死、天変地異の前兆

イルカとペリカンの大量死、天変地異の前兆

  ペルー北部にイルカとペリカンの大量死
 

 
 


ペルーの北部海岸にイルカの大量死体が打ち上げられた

 


私のHPを継続的にご覧になっておられる方ならご存じのように、ここ2年程前からイルカや
クジラ、魚類などの海洋生物、さらには鳥類などの大量死が米国やスウェーデン、チリ、

中国、ブラジルなど世界各地で発生してきている。(2011年1月記載の「米南部で鳥と
魚が怪死」
「世界に広がる野鳥と魚の怪死」参照)

そうした状況は今もなお続いており、今年の2月にはマサチューセッツ州の海岸に100頭を
超すイルカの死体が打ち上げられ、また、ペルー北部の海岸に は 2月に264頭、4月に
600頭を超すイルカの死体が打ち上げられている。

そんな中、先日、同じペルー北部の海岸で、「ペリカン 500羽が死んでいるのが発見
される
」というニュースが英国の BBC ニュースで放映された。500羽というのはペルー

政府が確認した数で、ローカルメディアの報道では、他の地区でも 1200羽くらいの
ペリカンの死体が見つかっているようである。

ペルー政府と環境保護団体は、この背景にある原因を究明しているが、現在のところ、
明確な理由はわかっていない。ウイルス感染による大量死かもしれないと見ている海洋

生物の専門家たちがいる一方で、ペルーの環境保護団体はエネルギー会社
「 BPZ エナジー」による海底の石油探査が原因だと非難している。

 

 

 
 


ペリカンの死体

 

 

コレキシット説

空と海の生物の大量死が2年以上にわたって世界各地で発生し続けているということは、
「空と海に継続的に何か問題が起きている」と考えざるを得なくなってくる。その要因として

考えられるのは、2010年の4月にメキシコ湾で発止した史上最悪規模の原油流出事故
の影響である。

当時、ロシアの天然資源環境省はBP社の原油流出事故は、北米大陸の東半分の
すべてを「完全な破壊」に導くだろうという不吉な警告を発していた。メキシコ湾での

原油の流出の規模を隠すために、BP社が何百万ガロンもの化学石油分散薬の
「コレキシット9500 ( Corexit 9500 ) 」を海洋に注入したことは当時私のHPでも
何度もお伝えした通りである。

このコレキシットは、原油そのものより4倍以上も有毒で、メキシコ湾の暖水と混ざる
ことによってガス化して雲に吸収され、「毒性を持つ雨」が放たれ、あらゆる生き物たち

の生態系を滅ぼす「想像もつかないような環境の破滅的災害」を引き起こす可能性
を持っているというのが、ロシア環境省 の主張である。

海流には一つ一つに名前はついているが、実際には「全地球の単一の循環システム」
であるため、時間の経過と共に巡り巡って世界中の海に広がることになる。原油流出

から2年が経過し、 事故のあったことすら人々の脳裏から忘れ去られようとしている
が、実は毒薬コレキシットは今でも海洋の中を海流と共に漂い続け、海流が止まった
ところではそのまま停滞している可能性が大なのである。

ペリカンや海洋生物の不可思議な大量死が発生し始めたのが、原油流出事故の
発生から10ヶ月が経過した2011年以降であることや、最初の発生場所が米国

南部海岸であったことを考えると、今回のペルーでのイルカやペリカンの大量死は
コレキシットの毒性が世界の海に広がっていることを示して いる証かもしれない。

 

 

 
   

 

磁場減少説

野鳥の大量死について考えられるもう一つの要因は、地球と太陽の磁場が反転に
向かう「ポールシフト」の過程で発生する磁場の弱まりである。ポールシフトを「地軸傾斜」

と勘違いしている方が多いようだが、 それは地球の軸が傾き地殻移動などが発生する
現象とは違い、北極と南極の磁極が入れ替わりその過程の最終段階では一時期、磁場
がゼロになるといわれている現象である。

既にこの磁場の弱まりについては世界の各地でその兆候が見られており、特に南半球
のオーストラリアやニュージーランドなどではそれが顕著で、紫外線が強くなって
皮膚癌が広まっているようである。

こうした磁場の弱まりは、磁場を関知して移動する鳥やイルカや鯨などの海洋生物に
悪影響を及ぼし、「渡り」を困難にする。その結果、彼らは羅針盤を持たない艦船の
ように洋上で行く先を見失い、死亡する事故が発生しているのではないかと考えられる。

また磁場は自然の傘として地球とそこに棲む生命体を宇宙からやって来る有害な宇宙線
や荷電粒子の高エネルギーから守っている。それゆえ、磁場の減少は長時間空を飛ぶ
渡り鳥たちにとって致命的な結果をもたらす危険性 もあり得るのだ。


激減し始めているウナギの稚魚

一方、あまりい世間で注目されていないが、ここ2年ほどウナギの稚魚が激減して
きている。その結果、ウナギの蒲焼きが好きな人にはお気の毒だが、昨年辺りから
値段が急激に上がり始めてきている。

拙著『世界に散った龍蛇族よ!』に書いたようにウナギには不思議な特徴があり、その
産卵地は太平洋と大西洋のまっただ中にあるのだ。日本やニュージーランドなどの

ウナギは遠く離れた 太平洋のマリアナ諸島海域へ、またヨーロッパウナギやアメリカ
ウナギは大西洋の真ん中にあるサルガッソウー海へ数千キロにわたって回遊し産卵
しているのである。

それゆえ、体長がわずか数ミリから10ミリほどの稚魚が産卵地から戻るには、8000
キロもの旅を続けることになるのである。なにゆえそんなに遠くに出掛けていって産卵

する必要 あるのかについて、学者たちはその謎を未だに解明できずにいるが、ウナギ
たちが向かう産卵地がかってムー大陸とアトランティス大陸のあった場所であるから
だ、と言うのが私の考えである。

それでは、そうした特性を持つウナギがなにゆえここに来て稚魚の数を急激に減らして
きているのかというと、コレキシットの影響もあるかも知れないが、サルガッソー海や
マリアナ諸島海域で何か異変が起きている ためではないかと思われる。

レムリアとアトランティス文明の滅亡の要因は世界的な地殻移動の発生によるもので、
再び地球規模の異変が起きる時には、かってのムーとアトランティス大陸が浮上する

と言う説がある。もしかすると、そうした地殻隆起の前兆が二つの海域の海底で発生
しているのかもしれない。

 

 

  

2012年08月24日

聖母の大警告、大津波と西日本沈没と極地の移動




聖母の大警告、震災大津波と西日本沈没と極地の移動、

宇宙人文明からの警告
 
            聖母マリア様のメッセージ43

さて私達は多くの方々の日本の方々のお命を奪いました今回の東日本大震災
の経験に鑑みまして私達、金星に住まう者達にとりましても悲しんでおりますが

今後、日本や全地球規模で襲うであろう地軸の傾斜や地球の振動に因ります
全地球規模の大地震が今年以後、毎日のように全地球で振動を致します。
多くの方々の貴重なお命が建物の崩壊や

大津波(10m~25m高位)で失命をされる事となります。もう少し具体的に
申し上げますと、まず今年から約1ヶ月~2ヶ月間は震度で2~3位が毎日、

地上を襲う事となりますが、その後は毎日、世界全体で震度4~5位(時々
震度6)の地球の振動に因ります地震が地球全体を襲います。そして悲しい事
ですが、その時期に地球上の全ての海岸線付近

で約10m~25m高位の大津波が地球規模で発生して大陸や島々の沿岸
地帯は壊滅状態になります。丁度、東日本大震災やスマトラ沖大地震と大津波
の惨状が世界規模で発生を致します。

貴方方、地球人の全ての方々は今から、この事を信じて頂きまして多くの方々
の人命の損失を免れて頂きたいと存じます。

それから、その後には約半年後程に地球上は新しい自転軸を基にして新たに
自転を致します。新しい北極はキューバとイギリスの中間位の位置になります。

西ヨーロッパは沈没(スエーデン、ドイツ、イタリア、スペインを含む西側全体)
を致しますし日本は岐阜県の大垣市付近から西側、西日本全域は海中に
沈没しますし、後はオーストラリアは西半分(55%)が海中に沈没

します。これ等の地球上の大災害により地球人の方々の大半の方々が失命の
憂き目に遭いますので皆々様方には今から避難路の確保や食料の備蓄や

心構え等を御準備を御願い致します。さて今後の地球上の地軸の傾斜の時の
惨状の光景を私達が見た映像でお知らせ致しておきましょう。まず海は毎日々、
大津波の表情を続けまして海を行き交う船は全てが駄目になります。多くの

海岸線にあります漁港や石油精製施設(全ての港)等も全てが壊滅状態になり
ます。日本は食糧を海外に依存しておりますので多くの日本人の方々は餓死

する方々も出て来ますし食料の奪い合いも発生しますので各家庭での食料の
備蓄がお命の存続を支えますので私マリアのメッセージを信じて頂きまして
今後の食料(米、カンズメ等一年分)の御準備を御願い致します。

さて私達は貴方方の国々の今後の予定と言ったようなものを前もってお知らせ
しておきましょう。中国は経済、軍事部門が強くなり強国になり多くの国々を

自分達の軍により侵略をして参ります。ロシアは中国と手を携え、西側諸国と
対峙する事となります。貴方方の国、日本は賢明に立ち振る舞われないと
侵略の憂き目に遭う危機があります。  聖母マリア様

宇宙哲学HP「永遠の生命」

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「人間の目的と義務」アセンションと地球の夜明け  過去記事ブログ

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「聖母マリアのメッセージ」ブログ

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映像は聖母マリア様

*金星にお住まいの聖母マリア様に著者が写真を特別に掲載する許可を頂きました

映像は「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。映像提供は「The Horizon」




  

Posted by eien1234 at 19:08Comments(0)予言、宇宙人、UFO

2012年08月23日

宝永地震「4連動」「5連動」説 富士山噴火も

宝永地震「4連動」「5連動」説 富士山噴火も




宝永地震「4連動」「5連動」説 富士山噴火も


西日本における東日本大震災級の大津波地震はこれまで、東海・東南海・南海地震の
3連動地震=マグニチュード(M)8・7=のことを指し、国はこの見解にもとづいた被害

予測を公表してきた。しかし、国内最大級のM9となった東日本大震災の発生に伴い、
国が新モデルを示すなど、現在見直し作業が進められている。その鍵を握るといわれ
ている宝永地震(1707年)の謎に迫った。

 ◆定説覆した東日本

 江戸時代に起きた宝永地震はこれまで、記録が比較的多数残っていることなどから
「(記録上)国内最大級の地震」(推定M8・6)とされてきた。


 国の中央防災会議は平成15年、安政(1854年の南海、東海・東南海)や昭和
(1944、1946年)など宝永地震以降に発生した5つの海溝型地震を対象に、3連動

地震モデルを提示。2万人以上の犠牲者が予測されるなどとして警戒を呼びかけてきた。 
しかし、東日本大震災の発生で、国内で起きないといわれてきたM9地震が現実の
ものとなったため、3連動地震モデルに対し、地震研究者などから疑問の声があがり
始めた。
 ◆M9超級か?

 昨年10月の日本地震学会(静岡市)では、「宝永地震は3連動地震ではない」との
声が相次いだ。

 宝永地震は、安政東海地震と駿河湾周辺での地震の起こり方が似ているとされて
きたことも3連動地震の根拠となってきたのだが、地震予知総合研究振興会の松浦

律子氏は「過去の研究や文献を精査した結果、東海地震について安政と宝永は様相が
異なる。宝永でも東海地震が起きたとの思い込みだった可能性がある。宝永と安政の
地震の規模の違いはあまりにも大きい」と指摘した。

 また、静岡大学防災総合センターの石川有三客員教授は、宝永地震の震度分布と、
発生から1カ月間に、余震が起きた地域の面積を東日本大震災と比べた。

 その結果、震度6だったエリアは、宝永地震が590キロで東日本大震災の500キロ
を上回った。また、余震域の面積は、東日本大震災の1・4倍だった。

 こうしたことから、石川客員教授は「宝永地震の震度はM9・1~9・3の大きさだった
可能性が高い。宝永地震は3連動などではなく、全く別の超巨大地震だったかもしれ
ない」と結論づけた。

 ◆モデル見直しの鍵

 東京大地震研究所の古村孝志教授は、九州の大分県・龍神池に残る津波による
堆積物が400~600年前のものだとする高知大の岡村真教授らの研究成果など

から、宝永地震の震源域が、従来想定されていた震源域の西端が高知沖ではなく
日向灘沖だった可能性を指摘した。

 さらに、東日本大震災の地震のメカニズムなども参考に、この宝永地震と、震度は
大きくないが津波被害をもたらした慶長地震(1605年)が同時発生した地震モデル
を示した。

 それによると、地震の規模はM8・8で、平成15年に国が示した3連動地震よりも
「津波の高さは倍の最大20メートル級になる」可能性があるという。

 こうした研究成果から、国の中央防災会議が昨年8月に設置した「南海トラフの
巨大地震モデル検討会」が12月27日、暫定の中間とりまとめを発表。

 古村教授らのモデルをさらに、群発地震が起きている紀伊半島、四国の内陸側に
広げるM9規模の新モデルを提示した。

 今春にも最終報告が行われ、来年度中にも、その新モデルによって新たな「西
日本大震災」の被害想定が示される見込みだが、地震や防災研究者の間からは、

「これまでのようにひとつのモデルでひとつの被害想定を出すと、また、東日本
大震災のように『想定外』の状況をつくりだすことになる」と、国に対して慎重な対応
を求める声があがっている。

 ■宝永地震「4連動」「5連動」説も

 江戸時代の宝永4(1707)年10月4日の昼すぎ、静岡以西の太平洋沖を震源と
して発生。推定マグニチュード(M)は8・6、その震源域の長さは700キロ(東日本
大震災は500キロ)との指摘もある。

 古文書の記録などから地震や10メートル前後の津波による犠牲者は2万人とも
いわれるが、大阪だけでも数千人以上という見方もあり、定かではない。

 国の想定では、東海・東南海・南海地震の「3連動地震」とされるが、日向灘沖
もしくは慶長地震の震源域(南海トラフ沿い)を含め「4連動地震」とする見方や、

日向灘と慶長型を別々の震源域ととらえ、「5連動地震」とする研究者もいる。
宝永地震の発生後約50日あとに、富士山も噴火(宝永の大噴火)した。

宝永地震の被害は関東~九州まで広範囲

宝永地震の被害は関東~九州まで広範囲


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Posted by eien1234 at 20:16Comments(0)三連動大地震、大津波

2012年08月23日

太陽が分裂!?現在発生中のポールシフトとは?

太陽が分裂!?現在発生中のポールシフトとは?

現在、太陽も地球もポールシフトの真っ最中。

ポールシフト (pole shift) とは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、
何らかの要因で現在の位置から移動すること。

ポールシフト - Wikipediaより引用

太陽の活動は11年周期でポールシフトが行われているらしい。

今の太陽は北極にあたる場所がS(マイナス)極、南極はN(プラス)極になっている。国立
天文台の正式な調査報告がによると、

「太陽の北極磁場がまもなくマイナスからプラスに転じると予想されます。一方、驚くべき
ことに、南極では極性反転の兆候がほとんどみられず、安定してプラス極が維持されて
いることを、「ひので」は確認しています。」とのこと。

つまり、太陽はもうすぐ北極がN極に変化し、南極はN極のまま。両極がN極になる。

なんだか今にも分裂しそうな画像です。

地球のS極N極も100万年に1.5回変化している

地磁気の磁極は、頻繁に変化していることが観測されている。また、海洋プレートに記録
された古地磁気の研究(古地磁気学)によって、数万年~数十万年の頻度でN極とS極が

反転していることも知られている。この変化は永年変化と呼ばれているが、その原因に
ついてはいまだ明確な説は存在していない。

最近のイルカの漂着も地球のポールシフトが原因?

地震の予兆など、さまざまな説がありますが、今のところ一番有効な説かもしれません。

NASAによると、地球のポールシフトは問題ない様子

地球の磁場はその歴史の中で、何度も磁場の逆転(磁極のポールシフト)を繰り返して
きた。この地球の磁場の逆転現象は地球の歴史の中で規則的に繰り返されてきた

ものであり、特別なものではない。科学者たちは、ポールシフトは、この 30億年の間で
少なくとも数百回は起きたと考えている。

今回の太陽の4極化で、地球が寒冷化?

太陽の磁極は11年周期でプラスとマイナスの反転を繰り返しており、通常、磁極は
地理学上の南北両極と一致している。次の磁極反転は2013年の5月に起きると予想

されていたが、太陽観測衛星「ひので」の観測結果から、すでに今月から太陽の北極
ではマイナスからプラスへの磁極反転が始まっていることが明らかとなった。これに

続き、南極でもプラスからマイナスへの磁極反転が起きるだろうが、ある一定の期間、
太陽の南北両極がプラス極となる事態が発生することとなる。専門家らは、その現象

の結果として、太陽の赤道付近に、一時的に2つのマイナス極が現れると発表している。
このような太陽の4重極構造化現象は、17世紀から18世紀にも観測されている。

そして、こうした太陽の4重極構造化が起きた時期は、地球の急激な寒冷化の時期と
重なっている。日本の専門家らは、今回の太陽4重極構造化現象により、地球の
温暖化は一時的に中断されると考えている。


   
  

2012年08月20日

地震雲の観察方法、地震予知


「地震雲の観察方法、地震予知」

*間違いやすい飛行機雲の例。帯の雲の中に泡状のものがある。ラインがデ

コボコになっている。これ等は飛行機雲の典型例です。  





*断層雲の写真はあまり当てにならない。(他に雲が全然無い時は別です)




*立て形の煙の、のろしの様な雲も当てにならない。 


 

*水平線付近のライン状の雲は見間違えやすい、どの雲も平たく見えるから






*本物の地震雲は直線、あるいは帯状の雲が本物の地震雲である。




*本物の大地震の地震雲は高度の高い場所に出来て西から東、或いは別方向

で空をまたぐ様に出る。出現する時間も長時間になるほど確かな発生率が高

い。発震の場所は地震雲のライン方向か直角方向で発震する。しかも世界中

で発生する。また日本で発震するとは限らない。通常は発生場所の気温や地

中の地温が高い場所で地震が起きやすい。大潮の時期は潮汐力が働く時だ。

大地の歪みは大空に現れて地震雲となる。飛行機雲が多い時は地震雲も出来

やすい。確かな観察眼が必要となる。 

*故、鍵田忠三郎氏の地震雲の著書が参考になる。 
           
地震雲観察歴30年、管理者記事。 




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2012年08月19日

首都圏直下大地震の戦慄、地震学の権威が警告していた

首都圏直下大地震の戦慄、地震学の権威が警告していた



地震学の権威が警告していた、首都圏直下大地震の戦慄

「茨城県沖」が不吉な兆し

週刊朝日2011年4月29日号配信

多くの人々の命を奪い、身も心も震え上がらせたマグニチュード(M)9・0の衝撃から
1カ月余り。あの日から続く大規模な地震は私たちの暮らしを脅かし、列島を揺らし

続けている。「いつかは来る」と懸念される首都圏直下型地震は、東海地震は、
ついにやってくるのだろうか。11年前、不気味な兆しを本誌は聞いていた。


 それにしても3月11日に東日本大震災が襲ってから、日本列島を揺さぶる地震の
なんと多いことか。

 4月11日、福島県浜通りを震源とするM7・1の大きな揺れが起きた。その後も
▽12日朝に千葉県北東部で震度5弱▽同日午後、福島県浜通りなどで震度6弱

▽13日、茨城県北東部で震度5弱など、衰える気配は一向にない。首都圏や
その他の地域を第二、第三の震災が襲う恐怖を感じている人も少なくないだろう。

 本誌はとりわけ、ある地域で起きつつある不吉な「兆し」に着目した。ある地域とは
「茨城県沖」と「茨城県南部」のことだ。

 というのも、かつて本誌の取材に対して、次のような説を唱えていた地震学の
権威がいたからである。「茨城県沖での大型地震は、首都圏直下大地震の
引き金となる可能性がある」

 その人、東京大学名誉教授の溝上恵(みぞうえめぐみ)さんは、「地震防災対策
強化地域判定会」の会長を1996年から2008年まで務めるなど、地震予知の
研究に情熱を注ぎ、昨年1月に73歳でこの世を去った。

 溝上さんは、茨城県沖地震と周辺地域の地震が連動することに注目して、
1980年代から論文を発表してきた。茨城県沖が関東直下の地震につながる
という仮説を大約すると、次のようになる。

 (1)茨城県沖では約20年ごとにM7クラスの地震が起きている
 (2)この地震は茨城県南部の地震と連動する
 (3)前記の二つの地震がプレートに影響して南関東直下地震を誘発する

 この「溝上説」を詳しく見ていく前に、まずは地球レベルで地震が起きる仕組み
をおさらいしておこう。

 地球の表面は十数枚のプレートでおおわれていて、年に数センチのスピードで
動いている。プレートが沈み込むところには海溝やトラフと呼ばれる、長く深い
海底の谷ができる。

 大きな地震はプレートの境目で起こることが多い。世界の観測史上、4番目に
大きいM9・0を記録した3月11日の地震は、北米プレートと太平洋プレートの
境界付近で起きたものだ。

 日本列島は北米プレートとユーラシアプレートの上にのっていて、太平洋プレート
とフィリピン海プレートが、押しながらその下に潜り込んでいる。

 とりわけ関東地方は「北米」「太平洋」「フィリピン海」という三つのプレートが
ぶつかり合う、世界でもまれな地域で、それが地震の多さにつながっている。

 北米プレートの下にフィリピン海プレートが潜り込み、そこで引きずられたゆがみが
相模湾のプレート境界ではじけたのが、1923年9月1日に起きた関東大震災だ。

M7・9、南関東一円を震度6以上の激しい揺れが襲い、沿岸一帯は大津波に
見舞われ、14万人を超す犠牲者が出た。

 その後、南関東地方は目立った大地震に襲われることはなく、おおむね静穏な
状態が続いてきた。海溝でプレートがはねあがる関東地震タイプの大地震は200年

から300年間隔で繰り返すとされているので、次に起きるまでにまだ相当の時間が
残されていそうだ。ではまだ安心かというと、そうではない。

 これまで述べてきたプレート境界型とは別に、阪神・淡路大震災に代表される、
活断層の活動などで起きる直下型地震がありうるのだ。溝上さんは00年、本誌に
こう語っていた。

「関東大震災から77年がたって、そこで放出されたゆがみの3分の1が再び蓄え
られているとみられる。これは三浦半島の先端の沈み込みのデータなどからも

裏付けられます。次の関東大震災まで100年以上の時間があるとはいえ、ゆがみが
徐々に蓄えられてきたことから、南関東が再び地震の活動期に入る条件は整って
いるのです」

 そのゆがみは、首都圏でM7前後の直下型地震を引き起こすのに、十分な量と
いう。溝上さんはこのように語っていた。

「直下型といっても、地表近くの活断層が動く地震から、それぞれのプレート境界で
起きるもの、プレートの内部で発生するものと、さまざまなタイプがあります。なか

でもフィリピン海プレートの沈み込みに伴って、その上面で起きる比較的大きな
直下型地震は、(海溝型の)関東地震に向けてゆがみの蓄積が進むと起きやすく
なることが知られています」

 それでは、溝上さんが言う、茨城県沖と南関東の直下型地震はどのように
つながるのだろうか。

 まず、溝上さんは、茨城県沖の大地震と茨城県南部の大地震とが、ほぼ20年の
サイクルで周期的に連動を繰り返す「法則性」に着目した。

 茨城県沖の地震は太平洋プレートをおさえつけていた「つっかい棒」が部分的に
外れることを意味する。これで太平洋プレートの沈み込みが促進され、フィリピン海
プレートを刺激して茨城県南部の地震が起きる。

◆M6以上が7回、これが前触れか◆

 さらに、この茨城県南部の地震の刺激を受けたフィリピン海プレート上面で、
たまっていたゆがみを解放する動きが引き起こされ、南関東直下の地震に
つながるというわけだ。

 実際、関東大震災の前後でも、この三者のつながりがはっきりと表れた。

 大震災が迫った1923年5月から6月にかけて、M7・3を最大規模として、M6
以上の地震が茨城県沖で6回も観測されている。同様に、21年から3年連続で
茨城県南西部でも大きな地震(M7・0、M6・1、M6・1)が起きた。

 茨城県沖は、もともと「地震の巣」と呼ばれるほどの地震の多発地帯で、年に
1回はM6クラス前後の地震が、そして20年に1回程度はM7クラスの地震が
起きるとされる。

「しかし、1、2カ月の間にM6を超える地震が6回も立て続けに起こることは、
きわめて稀(まれ)といわねばならない」

 溝上さんは著書のなかでそう指摘している。では、時計の針を現在に進めてみよう。

 3・11の直後から気象庁が震源を「茨城県沖」としたM6超の地震を拾い出して
みた。11日から14日にかけてM6以上で震度4以上の地震はすでに7回あった。

すべて3・11の巨大地震の余震とみられるが、「きわめて稀」なことがわずか
4日の間に起きているのだ。

 溝上さんによると、茨城県沖―茨城県南部―南関東直下という三者のシンクロは
近年にも見られた。11年前、こう語っている。

「三者がシンクロした第一波は1980年から92年までがピークでした。南関東で
被害をともなった八つのM6クラスの地震が起きたのですが、その前兆のように
やはり茨城県沖と茨城県南部で地震が連続して起きたのです」

 92年のピークから、20年になろうとしている。幸いなことに、茨城県沖に比べると、
茨城県南部では3・11以後それほど目立った地震は起きていない。だがこれら

二つの地域で地震が連動する兆候が見えたとき、それはいよいよ直下型地震が
首都圏を襲うシグナルになるかもしれない。

 と、原稿を書き終えようとしていた4月16日午前11時19分ごろ、東京の編集部で
やや強い揺れを感じた。テレビには「震度5強 茨城県南部」の文字が。これは
やはり不吉な兆しなのだろうか。
 
◆「大地動乱の時代」に備えよ 首都圏直下型を3・11が早める!?◆

 国内観測史上最大となった「3・11」の巨大地震は、これまでの地震学の常識も
根底から揺さぶったようだ。京大防災研究所の遠田(とおだ)晋次准教授はこう話す。

「発生から1カ月がたってわかってきたことは、福島県の浜通りなど歴史的に地震の
少なかったところで大きな地震が発生している。これまでの常識でははかれない

ほど、陸地にかかる力が変わってしまったということです。この変化がどこに
どういう形で結びつくかは、はっきり言ってわからない」

 また別の地震学者もこう吐露する。

「今回のM9の巨大地震は内陸で多くの地震を誘発していますが、その原因はひとつ
でなく、いろいろな要因が合わさったものと考えられます。その影響は今後何年も

続くと思われますが、現在の地震学の力量ではどこで何が起きるのか予測する
のは難しい」

 それでも、私たちが過去の歴史に学ぶことは多い。「溝上説」とは別の角度から、
首都圏を襲う地震の可能性を考察してみよう。

 1923年9月1日に起きた関東大震災は、まず神奈川県西部の地底で岩盤の
大破壊が始まり、ほぼ同時に東京でも揺れた。小田原とその周辺は大きな被害を
被った。つまり「小田原地震」と「関東地震」が同時に起こったのだ。

 小田原では記録が残っている1633年の「寛永小田原地震」以降、およそ70年の
間隔で計5回、大きな地震に見舞われている。

 このうち、1703年の元禄関東地震と、1923年に関東地震と一緒に起きた
地震は、ともに相模トラフで起きたプレート境界型で、ほかの3回は直下型だ。
また同じ小田原周辺でも、地震が起きる場所や規模にばらつきがある。このため、

専門家の中には「同列に論じるのはおかしい」といった意見もあるが、神戸大学
名誉教授の石橋克彦さんは、この小田原地震の規則性に着目して「マジック・
ナンバー70年」と名づけた。

 石橋さんは76年に「東海地震説」を提起し、現在の地震予知研究態勢のきっかけ
をつくったひとりだ。また97年、震災と原発事故が同時に起きる今回のような
ケースを「原発震災」と名づけ、警鐘を鳴らしてきた。

 94年に出版した『大地動乱の時代』(岩波新書)のなかで、石橋さんは小田原
地震が規則的に繰り返すだけでなく、小田原と関東、東海などの巨大地震との間に
見られる規則性に注目し、こう説いた。

「今世紀末から来世紀初めごろに小田原地震、東海地震、首都圏直下地震が
続発し、それ以後首都圏直下が大地震活動期に入る公算が強い」

 17世紀以降に関東、東海地方で起きた主な大地震を示したものだ。ここからは、
関東地震は小田原と同時であることのほかに、東海地震は小田原から数年以内に
起こること、などが見てとれる。

◆一極集中の弊害、いま改めるとき◆

 さらに「70年」をひとつの単位(T)と考えると、おおよそ東海地震は2T、関東地震
は3Tで、また首都圏直下型の地震については、Tまたは2Tごとに活動期と静穏期が
繰り返しているように見える。

 石橋さんは、小田原地震の震源域に「西相模湾断裂」と呼ぶフィリピン海プレートの
切れ目があると推定、そこを「大地震の住みか」とみている。

「関東地方の下には、相模湾奥から房総沖まで南東に走る相模トラフから、フィリピン
海プレートがほぼ北向きに無理やり沈み込んでいます。相模湾の西側の伊豆半島は、

同じフィリピン海プレートにのっていますが、昔の海底火山が大きくなったものなので、
やや温かくて、軽くて沈み込むことができず、箱根山の北方で本州に衝突しています。
小田原付近の地下には、東側の沈み込むフィリピン海プレートと西側の沈み込め

ないフィリピン海プレートの境目に『西相模湾断裂』がほぼ南北に延びていると考え
られます。ここは普段は固着していますが、その付近の無理な変形が限界に達すると、
固着が激しく破壊して小田原地震を起こすのです」(石橋さん)

 そして先ほど見たように、重要なのは、小田原地震は東海、関東の巨大地震と
連動する可能性がある点だ。

 この三つの地震は、フィリピン海プレートを介して、互いに作用を及ぼしている。
地震によって小田原でゆがみが解放されると、プレートを引き留めていたブレーキが
ひとつ外れたようになり、東海、関東の巨大地震につながっていく、と推測される。

 最後に小田原地震が起きた1923年からすでに88年たっており、統計上はいつ
起きてもおかしくないところに、「3・11」が起きた。石橋さんは、これによって小田原

地震がいよいよ起こりやすくなったばかりか、いまや「小田原」を待たずに首都圏
直下地震が起きる可能性も出てきたと指摘する。

 というのも、関東地方の地下は、先ほども見たように、上から陸のプレート(北米)、
フィリピン海プレート、太平洋プレートという、複雑な三重構造をなしている。これら

三つのプレートは、普段は相互に固着しつつ動いているので、長年の間に接触面
付近で無理な変形がたまり、数十年から数百年に一度程度、接触面のあちこちで
固着が破壊する。

 それが多くの場合、M7クラスの首都圏直下地震となって、さまざまな場所や深さで
起こる。石橋さんは言う。

「3・11の巨大地震は、岩手県から茨城県南部までの東方沖で、西に傾いて
下がっている、太平洋プレートと北米プレートの境界面の、非常に広い範囲の固着が

壊れて起きました。この巨大地震の影響は、広い範囲の力のバランスがどう変わった
かを計算して議論されることが多いのですが、プレートの運動の進展という見方も
大事です」

 つまり、広大な領域の抵抗が外れたために、太平洋プレートは関東地方の下と
フィリピン海プレートの下へ、より動きやすくなったと考えられる、というのだ。

「首都圏直下地震を引き起こす地下のプレート接触面に沿う変形が、少し上乗せ
されるような動きが生じたと推定されます。したがって首都圏直下地震が起こり
やすくなったと言えます」

 さらに、相模湾から関東地方の下に沈み込んでいるフィリピン海プレートを、太平洋
プレートが今までよりも余分に地下深くに引きずり込む動きも生じた可能性があると
指摘する。

「この動きは、西相模湾断裂に沿う変形を増大する要因になりますから、小田原地震
も起きやすくなったと考えられるのです」

『大地動乱の時代』のなかで石橋さんは、東京圏の大震災は全国を麻痺(まひ)させ、
さらに世界中をも混乱させるとして、東京一極集中の弊害と地方分権の必要性を

説いた。「動乱」を乗り切る知恵を、いまこそしぼるときだ。家庭でも、できること
から始めよう。 (本誌取材班=佐藤秀男、篠原大輔、大貫聡子、堀井正明)





  

Posted by eien1234 at 17:08Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月18日

HAARPの仕業かイランでM6地震

HAARPの仕業かイランでM6地震




HAARPに地震波か? 研究用61:イランでM6地震!HAARPの仕業か?みなさん、こんにちは。


いやはやロンドン五輪のスポーツに集中しすぎて、このところうかつにもHAARPモニターを
おろそかにしていた。というより、あまり大きな地震電磁波は発生していなかったために、
メモしないでいた。

ところが、イラン北部で非常に大きな地震が2発、それも地下深部10km地震であった。

イランでM6地震!8月11日人工地震兵器テロ発生か!アルメニアの原発が
危ない!震源深さ10kmはHAARP使用確定!



今では、こう書くと、だれもが「HAARP攻撃だな」と疑うようになったようである。実に
素晴らしい。実際、太陽風の影響が少ない時期に起きる大地震というものは、大方
HAARPによって起された人工地震である可能性が高いのである。

そこで、実際にアラスカのHAARPモニター群を日にちを遡って調べてみると、
やはり怪しい人工電磁波が定期的に8月8日〜9日の間に放射されたようである。
Z成分のみメモしておこう。


 


8月8日


8月9日




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Posted by eien1234 at 14:25Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月18日

大地震の前兆か巨大“地震魚”現れる!

大地震の前兆か巨大“地震魚”現れる!

巨大“地震魚”現れる!「大地震の前兆か」と地元漁師



大量のキュウリエソだけでなく、巨大“地震魚”サケガシラまで打ち上げられていた
(野津さん提供)

 先月22日、数百万匹にも上る深海魚「キュウリエソ」が海岸を埋め尽くす奇怪な
現象が確認された島根県隠岐の島町。その直前には「地震魚」とも呼ばれる

深海魚「サケガシラ」が打ち上げられていたことが新たに判明した。希な2種の
深海魚が、ほぼ同時に打ち上げられたことで、地元漁師は「巨大地震の前兆か」
と警戒している。

 サケガシラが見つかったのは先月14日午前、島の北西にあたる海岸。近くに
住む広島大学非常勤講師(生物学)、野津大さん(67)が岩場の潮だまりに
横たわる体長1・3メートルの不気味な巨大魚を発見した。

 野津さんは「目の前に銀白色の異様な魚を発見した。まだ生きていたが虫の息で、
すぐカメラで撮影した」と語る。約40年にわたって隠岐で暮らし、海洋生物の

研究を行ってきた野津さんだが、サケガシラを発見したのは2度目。前回の発見は
04年2月で、同年10月には新潟県中越地震(最大震度7、マグニチュード6・8)が
発生した。

 野津さんは「サケガシラは水深200~500メートルの深海に棲息している。
名前の通り秋に発見されると『サケを招く縁起のいい魚』とされるが、地震が起きる
前に浜へ打ち上げられることもあり、『地震魚』と呼ばれる」と解説する。

 サケガシラの発見後の22日、今度は島の西側で約5キロにわたって大量の
キュウリエソが打ち上げられた。「これも初めての体験。あまりに多く、広範囲の

ため『大型魚やイルカに追われた』という説明では説得できないレベル。深海は
人類にとって未知の領域だが、深海魚が生息できない条件が起きて、島に打ち
上げられたのは間違いない。地震の前兆だと否定することは、まったくできない」
(野津さん)

 深海魚の連続出現に、すでに漁師の間では「何かが起きる」「地震が来る」と
ささやかれているという。野津さんは「近海はそれほど深い場所はないので、外洋

から来たようだ」と予想。隠岐諸島は海流の激しい場所だけに日本海沿岸だけ
でなく、広範囲での心構えが必要か。


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2012年08月17日

ロン・バードの予言、日本の未来

ロン・バードの予言、日本の未来




  「ロン・バードさんの予言するこれからの日本 」

 

前にも一度ご紹介しましたが、ロン・バードさんは今、全米最強の
超能力者という話です。

どうも、日本人というのは危機を乗り越え、新しい領域に行く、
民族のようです。

ロンさんには新しいビジョンが見えているようです。しかし、下のロンさん

のツイッターにあるようにその前には乗り越えるべき大きな試練がやはり、

あるようです。

 

■ ロンさんは、今、現在日本は大きな転換期に来ていると感じていると以

前おっしゃっていますが、具体的にはどんなことがおきると思われますか。

 
日本はスピリチュアル的な強い色合いを帯びながら、文化、音楽、科学にお

いて新たなルネッサンス期(文芸復興期)に突入していく姿が確認できます


この革命が追い風となって新たな資源や収入源を生み出し、この過去30年

とは違う新たな発展の引き金となるでしょう。今までの様な、まるでセメン

トで造られたジャングルの様な産業社会の下で暮らすのではなく、自然にの

中に帰って行くはずです。大自然が「今からでも遅くないのだから帰ってお

いで」と呼んでくれているとでもいいましょうか。
日本はかなり早い段階で警告を受け、それをしっかりと受け止めるはずです


日本の輸出産業はこの先テクノロジーを軸に再稼働し、またそれがスピリチ

ュアル的な点からも自然に還るという手立てを取りながら進められて行くで

しょう。もし皆さんがもっと詳しい具体的な内容を知りたい場合は、数ヵ月

後に出版される2012年予言の本を読んでください。日本の歴史を振り返ると


奈良時代の疫病から、今回私も実際に東京で体験した今年2011年3月11日の

大地震や津波まで、日本に降りかかる悲劇や災害というのは、悲しい事です

が歴史的な復興への契機でもあるのです。
また、日本にとって障害となるような難関が将来幾つか浮上するかもしれま

せん。でも日本の人々が正しい方向を見据え、正しい選択をするならば、こ

れからの世界的な闇の時代を先頭に立って照らす希望の光の国として、日本

は他の国々をリードし、また日本は尊敬されて行くはずです。

 

●ロン・バードさん最新のtweetは@ronniebardから見れるようです。

10月9日

Japan is in for big earth changes shortly
日本は間もなく地球規模の変化に飲み込まれる。

10月16日

Japan this is goin to be some ride, I want to spend more time

there to help and warning when needed I love Japan Peace Out !!!!
日本は現在進行中だ。必要ならもっと時間をかけて警告を発し助けたい。日

本が大好きです!

12時間前

theres a lot going to be going on the worst is not over
もっと最悪の事態になる。それは終わってない。

12時間前

more tsnami more radiation im gonna be looking for lost dogs need

you alls help ill post pics tonight
もっとひどい津波、放射能、救いを求める人々が見える。今夜そのイメージ

を書き込みます。

 

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2012年08月16日

M8震度6強、富士川断層が危ない鉄道、東名、寸断の恐怖

M8震度6強、富士川断層が危ない鉄道、東名、寸断の恐怖




「M8、震度6強」富士川断層が危ない!新幹線、東名寸断の恐怖


 阪神・淡路大震災からきょう17日で17年が経過した。断層を震源とする大地震の
記憶がよみがえるなか、政府の地震調査委員会は先週、東海地震の発生確率が

上昇したと発表。その東海地震と連動して動くといわれる富士川河口断層帯が
注目されている。断層上には東海道新幹線、東名高速など日本を代表する主要
交通機関が走り、分断されると最大で約6兆円もの経済損失が予想されるからだ。

 地震調査委は今年に入って国内の主な地震の発生確率を更新。東海地震は
1年前と比べ、30年以内の発生確率が1ポイント増の88%になった。

 この東海地震とセットで危険視されているのが、静岡県の富士川河口断層帯だ。
同県富士宮市から静岡市清水区に至る約26キロの断層帯で、ほぼ南北方向に
伸びている。

 政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が2010年、同断層帯について
「東海地震と連動し、大規模な地震が発生する可能性がある」との見解を公表。

地震の規模はマグニチュード(M)8・0程度、最大震度は富士市や県庁所在地の
静岡市などで6強が想定されている。

 富士川河口断層帯について調査、研究を続けてきた静岡大理学部の狩野謙一
教授(構造地質学)は、「(同断層帯は)単独で動くより、やはり東海地震と連動

する可能性が高いとみている。以前からこの断層に着目したのは、まず非常に
分かりやすい形で目視できること。そして、主要な交通機関が周囲に集中して
いるため、大きな経済的被害が予想されることだ」と指摘した。

 同断層帯は真上を主要交通機関が横切っている。南から国道1号の富士由比
バイパス、東海道新幹線、JR東海道線、東名高速、今夏に開通する新東名高速
と、南北10キロ以内に国を代表する道路、鉄道が集中。東海道新幹線は1日

あたりの輸送人員が38・6万人、東名高速は全国の高速道路における貨物
輸送量の20・3%、旅客輸送量の12・8%を占める。これらが地震の影響で不通
となれば、東京と大阪を行き交うヒト、モノの流れが滞るわけだ。

 政府の中央防災会議では、東海地震の発生で東西の交通が寸断された際の
被害額を算出している。それによると1日あたり、高速道路などの道路は92億円、

新幹線などの鉄道は50億円の損失が出る。東名高速はトラック輸送、JR
東海道線は貨物列車による物流の要だけに、被害は深刻だ。

 阪神・淡路大震災では、復旧まで山陽新幹線は81日、高架橋が横倒れに
なった阪神高速3号神戸線は623日かかった。単純にこのときの不通期間を

当てはめてみると、経済損失は鉄道が4050億円、道路は5兆7316億円で
総額は6兆1366億円にのぼる。

 静岡県の地域防災計画によると、東海地震が夕方の午後6時に発生すると
死者は4016人に達する。走行中の列車や自動車が巻き込まれた場合、
死者数はさらに増えるだろう。

 各交通機関ではどのような対策を施しているのか。JR東海は「橋脚は鉄板を
巻くなどして補強。新幹線では早期地震警報システムを導入し、脱線しない
よう揺れを検知して列車を緊急停止するようにしている」(広報部)と説明した。

 中日本高速道路(NEXCO中日本)では「東名高速の全ての橋で阪神・淡路
クラスの地震がきても損傷が限定的にとどまり、機能回復が速やかに行える

よう対策している」(総務企画部)。国道を管理する国土交通省は「阪神・淡路
級の地震が起きて橋が損傷しても、すぐに緊急車両が走行可能になるような
補強工事は済んでいる」(静岡国道事務所)と強調した。

 東西寸断に対し、どのように備えておけばよいのか。災害救援に詳しい日本
セイフティー災害研究所の伊永勉所長は、「東海道の輸送量は中山道や北陸
ルートではとても代替できない。関係企業は東京と大阪が全く往来できなく

なることを想定し、工場ならばそれでも稼働できるような備蓄を考えるべき。
また、静岡を中心とした大地震が起これば東京、大阪のいずれかは大きな
被害を受けるだろう。データなどは東西で互いにバックアップした方がよい」と
指摘した。

 30年以内に88%の確率で発生する東海地震につられて富士川河口断層帯
も動くのか。最悪の事態を念頭に置いた対策が必要だ。




「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む)

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事。

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に住まぬ事。大地震や西

日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は不可)

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポールシフトも予想されるか

ら)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の転生権をクリアーする為)
心の浄化と自己の魂と心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目

の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから忠告します。

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と肉体と魂を綺麗にす

べし。今生限りの魂の命にならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様に感謝する事。そう

すれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。この事が貴方の

魂の命の金棒となる。 
               「管理者、記事」

 

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Posted by eien1234 at 20:09Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月15日

地震より怖い!? 太陽のスーパーフレア



地震より怖い!? 太陽のスーパーフレア


 東日本大震災以来、日本では次の巨大地震の被害想定ばかり取り上げられている。しかし、
諸外国では「もっと恐ろしい太陽の大異変が地球を壊滅させる」との不安が渦巻いている。
その原因とされるのが“スーパーフレア”だ。
 
「太陽表面で起きる巨大な爆発現象が太陽フレアで、通信障害の原因となるなど地球にも
大きな被害をもたらします。この太陽フレアの何千倍という大

規模なエネルギーを放出する爆発を『スーパーフレア』と呼んでいます。これまでは、
恒星近くにガス惑星がなければスーパーフレアは起きないとい

うのが定説でしたが、先ごろ、京都大学の研究グループが約8万3000個の太陽に似た
星を分析した結果、近くにガス惑星が存在していなくてもスーパーフ

レアが発生していることを確認しました。つまり、太陽でもスーパーフレアが起こる可能性が
出てきたのです」(科学専門誌記者)

 太陽の表面では、中規模の爆発が度々起きている。爆発が起こると放射線やプラズマが
大量放出され、地球の電離層や磁場に甚大な影響を与える。

1989年には、中規模の太陽フレアで、カナダのケベック州に住む約600万人が9時間
の大停電にさらされている。

 スーパーフレアはこの1000倍規模と算出されることから、ざっと60億人、つまり全地球
に壊滅的な被害を与えると想定される。一体どんなパニックが襲ってくるというのか。


 「飛行機のナビゲーションシステムやGPSが乱れて交通網は大混乱するでしょう。電車
が止まる、病院の機能がマヒするなどのほか、金融機関の決済機能が止まり、世界中の
原発が制御不能に陥る。数時間で年間平均被曝量の

1000倍の放射線が降り注ぎ、オゾン層も破壊され、皮膚がんの原因となる有害な
紫外線も降り注ぎます。地球軌道を回っている3000個の人工衛星がすべ

て頭上に落下することもあり得ます。スーパーフレアは今年中に起こると、警告を発する
米国研究者もいます」(同)

 地球規模で直面するこの危機に、果たして対処法はあるのだろうか。

 

管理者注意 

地球上の気候の大変動、旱魃、洪水、大地震など新約聖書マタイ福音書、予言そのものだ。
シカゴのとうもろこし相場が6年前の5~6倍になり大豆相

場も記録的な高値だ。米国中西部等では記録的な旱魃が続いている。これは世界的な
傾向です。各家庭での食料や燃料の備蓄が欠かせない。

http://news.mynavi.jp/news/2012/05/19/017/index.html

http://www.fuji-ft.co.jp/newspaper/frame_corn.htm

 

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2012年08月14日

地震の前兆か、カツオが謎の大量死

地震の前兆か、カツオが謎の大量死

衣奈海岸でカツオが謎の大量死

2012年8月10日
打ち上げられた、カツオの死骸(8日午後)

 由良町の衣奈海岸で7日から8日にかけて、 カツオが謎の大量死をしているのが
見つかった。 昨年夏場にも同じ現場で同様の大量死が確認されており、 2年連続の
事態。 1000匹以上にもなる死骸は海水浴場に打ち上げられ、 周辺には生臭い、
 
ひどい腐臭を漂わせている。 付近住民や旅館関係者らは 「臭くて窓も開けられ
ない。 このままでは観光にも大打撃」 などと悲鳴を上げており、 町はすぐに死骸を
撤去し、 原因の調査に乗り出すことも決めた。


 付近住民や旅館関係者らによると、現場は衣奈港北側の衣奈海水浴場。7日、
波打ち際に沿って100㍍ほどの範囲にわたって1000匹以上のカツオの死骸が
ずらりと並んでいるのが見つかり、役場へ連絡した。昨年も盆ごろに同じような

大量死があり、「これまでも毎年少しはあったので去年は我慢した。こんなに
ひどいのが2年連続だと気持ちが悪いし、臭くて窓も開けられない。一度、原因を
きっちりと調査して対策してほしい」との声が一気に噴出した。


 打ち上げられたカツオは8日朝に役場が業者に委託し、11人がかりで2㌧トラック
1車分を撤去したが、潮の干満の関係からか午後にはまた100匹以上の死骸の
漂着が確認された。夏場だけに打ち上げられるとあっという間に腐敗が進むようで、
すぐに周辺にはひどい悪臭が広がっている。大部分を撤去した8日午後の時点

でも鼻をつまむほどの臭いがあり、旅館関係者の1人は「バーベキューをしたいと
いう人たちもあまりに臭いので場所を変更するといって帰った。これから盆の書き
入れ時なのに、この臭さではどうしようもない。毎年こんなことがあれば、もう観光客
も来てくれなくなる」と町のイメージダウン、観光に大打撃を及ぼす事態に頭を悩ませ
ている。


 カツオは、由良町近海でもよく獲れ、加工や熱調理して食べられることが多いと
いうソウダガツオとみられている。現場にはカツオ以外の小魚等の死骸は見つかって
いない。役場が県などに状況を説明したうえで問い合わせたところ、「死んでいる魚

がカツオだけということなので、赤潮や薬物などではないと思われる。それらが原因
なら他の魚も一緒に打ち上がってくるはず」と原因は不明。町では打ち上げられた
死骸は順次撤去する方針で、さらに「県だけでなく海上保安庁、その他の関係機関
にも協力をお願いし、全力で原因調査、究明に乗り出したい」と話している。


 衣奈海水浴場は、シーズンになると連日数十人の海水浴客でにぎわうという。
カツオの大量死、現時点では真夏のミステリー。解決には少し時間がかかると
みられ、付近の悩みの種になりそうだ。


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2012年08月14日

世界同時干ばつ!ブラジル水争いで1日1人死亡

【深刻】世界同時干ばつ!ブラジル水争いで1日1人死亡




【深刻】世界同時干ばつ!ブラジル、水争いで1日1人死亡。

アメリカ、本土の3分の2が干ばつ状態。

http://www.news-us.jp/article/285080286.html#head02 より

アメリカ過去半世紀で最悪―本土の3分の2が干ばつ状態

米国の干ばつ、過去1週間でさらに深刻化=気象専門家
2012年 08月 3日 15:48 JST

朝日新聞デジタル:インド、深刻な干ばつの恐れ 食料インフレ加速か - 国際
http://www.asahi.com/international/update/0801/TKY201208010559.html

東アフリカ干ばつ支援 ケニア北東州において水環境改善と減災活動を通じた地域住民の
災害適応力向上事業を開始 - MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120802/prl12080212090036-n1.htm

ロシアも干ばつ、穀物生産15%減 輸出規制の可能性も  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM3004Q_S2A800C1FF1000/

ブラジル北東部で50年ぶり大干ばつ、水争いで1日1人死亡 国際ニュース : AFPBB
News

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2877771/8941286

【朝セン半島】北朝センで深刻な干ばつ 「農業に甚大な被害」[06/23]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1340490953/

中国のトウモロコシ輸入減少か-米干ばつによる最高値更新で - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M862MB6TTDS001.html

 


 

http://www.news-us.jp/article/285080286.html#head02 より

7月中はHAARPチャートが大暴れ―世界中の前線を発散
させる驚異の威力


HAARPはオーロラ調査プログラムという名の気象兵器です。

洪水や干ばつ、台風、ハリケーン、竜巻など自由自在に生み出す事が可能です。
当然地震も起こせます。


7月に入り、HAARPチャートが大きく動いています。

チャート

ロシア国会、欧州議会は切歯扼腕したらしいが、HAARPは洪水、干ばつ、
ハリケーンを引き起こすことが可能なのである。


HAARPはまた、超・極低周波域において広範囲に振動を起こすこともできる。民間の
研究者たちは2000年に、HAARPが14ヘルツを発信しているのをモニターした。

彼らによると、この信号が高出力レベルで送信された時、最大風速は時速70マイル
(112.7 キロメートル)に達したという。この発信によって北米西海岸のカリフォルニア
からブリティッシュコロンビアまでに達するほどの巨大な範囲で前線が分散されたのを
彼らは目撃している。

当初、雨の予報があったものの、衛星写真では前線は切れ切れに写っており、結局
雨は降らなかった。この「お化け」干ばつは、特定の企業や統治機構にとっては富や
権力を得る手段となりうるのである。

HAARPは地球上のどこにおいても農業や生態系を不安定に
することができるばかりでなく、非致死性の戦争計画におい
ては、目的とする地域の人間の肉体・精神・情緒反応に影響
を及ぼすこともできる。


人工干ばつも可能?2000年、HAARPが14ヘルツの信号を発信し、
巨大な雨雲を四散させた?

http://blog.oricon.co.jp/solar/archive/1366/0


まだ信じられないかもしれませんが、世界同時干ばつは偶然ではあり
ません。気象兵器HAARPによる、干ばつ"テロ"と言うべきでしょう。



宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「大地震の予知と天変地異」

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#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

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NASAが隠していたUFO 映像

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2012年08月13日

大地震の警戒が必要なのか!?新サバイバル掲示板より

大地震の警戒が必要なのか!?新サバイバル掲示板より




大地震の警戒が必要なのか!?新サバイバル掲示板より
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まだ死相が見えるらしい 投稿者:青葉城  投稿日:2012年 8月 8日(水)19

時30分57秒  返信・引用 
   Maki Ikeda?@Lani_pikake

@cocorink 私も今は海外にいますが、8月下旬から一ヶ月半ほど帰国します


9月には数日都内にも滞在予定です。でも、まだ死相は見えてますし、減って

いません。
一時帰国は、ご自身の直感でご判断頂くのがいいと思います。

http://twitter.com/lani_pikake   
 

----------------------------------------------------------------

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ちょっと警戒しておきましょうか 投稿者:青葉城  投稿日:2012年 8月 7

日(火)17時57分13秒  返信・引用 
   今月、特に設営日を含めた夏コミ期間中に首都直下大地震が起こる気がす

る。
一番危なそうなのは10日。次は11日。三番目は9日か12日のどっちか。時間

は不明。
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2335.html

ふぐり玉蔵?@fuguri_tamazo

何かある?オリンピック閉会式 8月12~13日 その1
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1357.html 
 


新サバイバル掲示板より

http://9307.teacup.com/tokaiama/bbs





  

Posted by eien1234 at 20:48Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月13日

M8震度6強、富士川断層が危ない鉄道、東名、寸断の恐怖

M8震度6強、富士川断層が危ない鉄道、東名、寸断の恐怖




「M8、震度6強」富士川断層が危ない!新幹線、東名寸断の恐怖


 阪神・淡路大震災からきょう17日で17年が経過した。断層を震源とする大地震の
記憶がよみがえるなか、政府の地震調査委員会は先週、東海地震の発生確率が

上昇したと発表。その東海地震と連動して動くといわれる富士川河口断層帯が
注目されている。断層上には東海道新幹線、東名高速など日本を代表する主要
交通機関が走り、分断されると最大で約6兆円もの経済損失が予想されるからだ。

 地震調査委は今年に入って国内の主な地震の発生確率を更新。東海地震は
1年前と比べ、30年以内の発生確率が1ポイント増の88%になった。

 この東海地震とセットで危険視されているのが、静岡県の富士川河口断層帯だ。
同県富士宮市から静岡市清水区に至る約26キロの断層帯で、ほぼ南北方向に
伸びている。

 政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が2010年、同断層帯について
「東海地震と連動し、大規模な地震が発生する可能性がある」との見解を公表。

地震の規模はマグニチュード(M)8・0程度、最大震度は富士市や県庁所在地の
静岡市などで6強が想定されている。

 富士川河口断層帯について調査、研究を続けてきた静岡大理学部の狩野謙一
教授(構造地質学)は、「(同断層帯は)単独で動くより、やはり東海地震と連動

する可能性が高いとみている。以前からこの断層に着目したのは、まず非常に
分かりやすい形で目視できること。そして、主要な交通機関が周囲に集中して
いるため、大きな経済的被害が予想されることだ」と指摘した。

 同断層帯は真上を主要交通機関が横切っている。南から国道1号の富士由比
バイパス、東海道新幹線、JR東海道線、東名高速、今夏に開通する新東名高速
と、南北10キロ以内に国を代表する道路、鉄道が集中。東海道新幹線は1日

あたりの輸送人員が38・6万人、東名高速は全国の高速道路における貨物
輸送量の20・3%、旅客輸送量の12・8%を占める。これらが地震の影響で不通
となれば、東京と大阪を行き交うヒト、モノの流れが滞るわけだ。

 政府の中央防災会議では、東海地震の発生で東西の交通が寸断された際の
被害額を算出している。それによると1日あたり、高速道路などの道路は92億円、

新幹線などの鉄道は50億円の損失が出る。東名高速はトラック輸送、JR
東海道線は貨物列車による物流の要だけに、被害は深刻だ。

 阪神・淡路大震災では、復旧まで山陽新幹線は81日、高架橋が横倒れに
なった阪神高速3号神戸線は623日かかった。単純にこのときの不通期間を

当てはめてみると、経済損失は鉄道が4050億円、道路は5兆7316億円で
総額は6兆1366億円にのぼる。

 静岡県の地域防災計画によると、東海地震が夕方の午後6時に発生すると
死者は4016人に達する。走行中の列車や自動車が巻き込まれた場合、
死者数はさらに増えるだろう。

 各交通機関ではどのような対策を施しているのか。JR東海は「橋脚は鉄板を
巻くなどして補強。新幹線では早期地震警報システムを導入し、脱線しない
よう揺れを検知して列車を緊急停止するようにしている」(広報部)と説明した。

 中日本高速道路(NEXCO中日本)では「東名高速の全ての橋で阪神・淡路
クラスの地震がきても損傷が限定的にとどまり、機能回復が速やかに行える

よう対策している」(総務企画部)。国道を管理する国土交通省は「阪神・淡路
級の地震が起きて橋が損傷しても、すぐに緊急車両が走行可能になるような
補強工事は済んでいる」(静岡国道事務所)と強調した。

 東西寸断に対し、どのように備えておけばよいのか。災害救援に詳しい日本
セイフティー災害研究所の伊永勉所長は、「東海道の輸送量は中山道や北陸
ルートではとても代替できない。関係企業は東京と大阪が全く往来できなく

なることを想定し、工場ならばそれでも稼働できるような備蓄を考えるべき。
また、静岡を中心とした大地震が起これば東京、大阪のいずれかは大きな
被害を受けるだろう。データなどは東西で互いにバックアップした方がよい」と
指摘した。

 30年以内に88%の確率で発生する東海地震につられて富士川河口断層帯
も動くのか。最悪の事態を念頭に置いた対策が必要だ。




「日本で今後、安全に生活する為の命のサバイバル方法」


1、海岸地方に住まない。(海抜30m以上に住む)

2、耐震住宅に住む。大地震が予知されたらテントで暮らす。

3、食料と燃料一年分、備蓄する事。

4、原発の風下地区や40キロm以内に住まぬ事。

5、原発事故の福島県などや関東地方、西日本地方に住まぬ事。大地震や西

日本沈没が予想されるから。

6、できるだけ10人以上の気心の知れた人々と一緒に生活する事。

7、岐阜市より東の東日本で住む事。(ダムの下流域は不可)

8、農業を出来るようにしておく事。(地球のポールシフトも予想されるか

ら)

9、自分の転生権を得る為に(15~16回目の転生権をクリアーする為)
心の浄化と自己の魂と心の一体化を行い命への道へ入る事。15~16回目

の転生で魂ごと消滅する人々があまりにも多いから忠告します。

10、自分のものなど、一切、何も無い事を悟り、心と肉体と魂を綺麗にす

べし。今生限りの魂の命にならぬように。

11、大自然の中で生かさせて頂いている事に天の父様に感謝する事。そう

すれば転生権も延長されるだろう。

12、愛と奉仕と勇気に生き行動力や実行力を身に付けよ。この事が貴方の

魂の命の金棒となる。 
               「管理者、記事」

 

宇宙哲学HP「永遠の生命」 

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm


「大地震の予知と天変地異」

http://eien33.eshizuoka.jp/

 

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/


#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン

http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM


NASAが隠していたUFO 映像

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Posted by eien1234 at 19:41Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月13日

やはり夏が危険なのか!?「コテ造とママゴンの予言」



やはり夏が危険なのか!?コテ造とママゴンの予言


【東京の様子】

・NHKの番組で何かのVTRを放送中、地震を受けて急きょ画面がスタジオに切り替わる。
アナウンサーが「東京のスタジオがお伝えできない状態のため、大阪のスタジオから
お送りしています」

・東京震度5強。東京は、内陸にまで津波が押し寄せる。地下に水が流れ込む。
メトロが壊滅。

・東京は液状化現象が激しく、それに巻き込まれて亡くなった人も多いとテレビが
伝える映像をコテ造は見ています。

・民家の1階のドアの、上から20cmくらいの高さまで泥で埋まっている。

・2階のベランダに道路からジャンプして乗れるくらいの高さまで家が沈んでいる。

・商店街の1件1件が全て傾いている。一人の男性は、体が頭のてっぺんまで泥に
埋まって亡くなった。一人の女性は、自衛隊に引っ張られて救出される際に足が
抜け亡くなった。

・ヘルメットを被って長靴を履いた男性の記者が、膝上まである泥の中を、田植えの
時のように足を取られながら、レポートしている。記者の周りにはすごい数の人。

・白く丸く大きい石油タンクから、黒っぽい油が流れ出している。

・東京湾は一面の火の海。

この内容を聞いていただいた後、大先輩はコテ造に、「あなたはお知らせ係のお役目が
あるんだよ。その人本来のお役目を果たしている時は、全て順調にスムーズに事が
運ぶのよ。」とお話ししてくださいました。

・東京湾に津波15m。

・東京湾にある、京浜港というところから多くの船が一斉に沖に出て、ほとんどの船が
助かった。

・アクアラインが全壊し、多摩川を津波が逆流。その津波と共に、全壊した
アクアラインの一部も多摩川を逆流。

・東京湾岸沿いの高速道路が部分的に落下。

・東京湾にある、全てコンクリートでできているような人工島が沈んだ。

・スカイツリーがポキンと折れた。折れた部分はスカイツリー近くの川に奇跡的に
きれいに落ちた。スカイツリーでテレビの仕事をしていた人が、何人も亡くなる。

・インターネットの動画サイト、YouTubeに、大津波の映像が投稿される。東京の
中心部まで津波が来る映像も投稿されている。

【静岡・神奈川の様子】

・NHKのテレビ画面の映像のようです。夏の朝。暑い日。テレビの緊急地震速報が
流れる。本震が2回あり、1度目の地震の震源は相模湾の中心あたり。M7.9。

・2度目の地震の震源は、熱海の東沖。1度目の地震の揺れが収まって1分も
しないうちに起こる。

・相模湾の沿岸一帯に大津波。初島が津波に呑み込まれる。東京は液状化現象に
よる被害が拡大。東京湾は重油の流出によって一面火の海…

・相模湾震源の大きな地震は、プレートが引っかかるタイプの地震のため、津波が
重なり大きくなる、と専門家が解説。

・タワーのような建物が、津波で流されて来たビルに押されて倒れる光景。みなと
みらいに津波。

・新幹線の熱海駅のすぐ下まで津波。その下の在来線の線路は津波に呑まれている。

・灯台より高い津波が来て、灯台が折れる。灯台が浮いている映像。

・津波で多くの家が流されている。大きな川を津波が逆流。

・相模湾沿岸と駿河湾沿岸に大津波警報。浜岡原発にも大津波。

・熱海駅~小田原駅間を走行中の新幹線が、ギリギリ津波に呑まれないで
トンネルに入った。




【その他、コテ造の見えた光景】

・全てのチャンネルの画面がニュースに切り替わる。

・すごく暑そうな日。

・東京が大混乱している映像。

・名古屋にもすごい津波。

・成田空港は水没。

・北海道の千歳空港に、国際空港の機能が移転。大勢の人が見える。

・海岸にものすごい数の遺体。

・男の子が津波に流された映像。

・海水浴をしていた人の中で、大人の女性が一人、津波に向かって泳いでいき、
自力で助かる。この女性の番組が作られた。

・多くの家が流された。

・一時孤立している人が大勢いる。

・海岸に、津波に耐えた木が何本かある。その木に登っていた男の子が救助された。

・変な形のタワーが津波で倒れる。

・避難所になっていたグラウンドの大きな学校が、2回目の地震の津波で流される。
1回目の地震の津波はそこまで来なかったため、大勢の住民が避難したところに
2回目の大きな津波が襲来。犠牲者多数。

・津波が福島県沖まで到達。

・伊勢湾岸道が一部崩落。

・地震後、山の方でキャンピングカーで生活する人が増えた。




【新聞の様子】

・新聞記事の見出しは以下の通り。(その新聞の日付は、8月1?日までは見えた
とのこと)

 “死者10万人以上の可能性”

 “天皇家一時大阪へ”

 “震源から離れた沖縄でも被害が”

 “床下浸水4棟”

 “漁船が一隻沈没”

 “船釣りをしていた男性2人が死亡”

※上記の見出しの日付について

昨日の、"新聞記事の見出し”について、「これは全部同じ日の新聞の見出しかな?」と
尋ねました。コテ造はそうだと言いました。

「これは何日の新聞かわかる?」と尋ねると、「13日」と言いました。
ママゴンはコテ造から日付を聞くことは初めてだったので、「13日の新聞なんだね?」
と訊き直しました。

すると、コテ造は、「何?僕13日なんて言ってないよ」と言うのです。

それからしばらく言った言ってないのやりとりが続きました。私が「天使さんが言った
のかな?」と言うと、「天使さんは知らないって言ってる」

またしばらくして、「青白い光が、『やっとコテ造を操れた』って言ってるんだって。今、
言わせたのは青白い光なんだって」

どうやら、天使さんが青白い光の言葉をコテ造に伝えてくれている、という状況のようでした。

コテ造が言うには、新聞は地震の翌日のもので、地震が起こるのはその前日、
すなわち12日ということでした。

そして、またしばらくして、コテ造が「千葉もすごい」と言って、弟とじゃれあい出しました。

ママゴンは「え?千葉がどうすごいの?」と訊くと、「え?千葉なんて言ってないよ」と
言うのです。それも青白い光による言葉とのことでした。

【新聞の様子2】

・M7.9

・1度目の地震:湘南震度6。(強か弱かはわからない)、熱海震度6弱。

・2度目の地震:熱海震度6強。

・“26mの津波が鎌倉を襲った”

・“大阪が首都になるおそれも”

・“新聞の一面に東京湾が火の海の写真”




【浜岡原発について】

金曜日にお友達のお家に遊びに行った帰りの車の中で、ママゴンはふと思い出して、
「そういえば、コテ造の夢の中では浜岡原発には大津波が来たのが見えたって言って
たけど、その後どうなったかわかる?」と尋ねました。

すると、「2号機からだけ放射能が漏れるんだって。福島みたいに激しくはないって」と
いう答え方をしました。

私が、「あ、天使さんが教えてくれたの?」と言うと、「違うよ。夢に青白い光が出て
きたんだよ。男のような女のような…。その光が、『地震につい

て質問があれば言いなさい。数は25個に制限します。」って言うから、浜岡原発の
ことも訊いたんだ。22個まで質問したところで目が覚めたんだ」

コテ造は今まで、1ヶ月に1、2回の頻度で、夢に天使さんが出てきていました。
天使さんは真っ白い光だそうです。青白い光は、初めて見たということでした。

(ちなみに他の21個の質問は覚えていないそうです、ごめんなさい。)

【テレビ画面より】

・マンホールが液状化現象で道路面から2mほど飛び出ている映像。

・地震から4、5日後の番組。メガネをかけてグレーのスーツを着たおじいさんの
学者さんが解説している。

「東京のビルは地下深くまで杭が打ってあって頑丈ですし、道もカクカクしています。
なので、一方を流れている津波がもう一方の津波と合流し、より高くより速い津波
となる、この現象のことを都市津波といいます」


管理者注意、

日付け入りの予言は当たったためしが無いので話半分で聞いて下さい。現在、この
サイトは閉鎖しています。しかしあまりにも具体的でありますので心配しています。
昨年の夏ではありませんでした。




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Posted by eien1234 at 09:19Comments(0)予言、予知、予測

2012年08月12日

大地震の予兆?深海魚、静岡で相次ぎ出現

大地震の予兆?深海魚、静岡で相次ぎ出現


深海魚、静岡で相次ぎ出現…大地震の予兆?
「海底の海水が上昇か」との分析も

展示された深海サメ「ラブカ」の剥製(深層水ミュージアムで)
海岸に打ち上げられた深海魚「リュウグウノツカイ」(牧之原市役所提供)

 「生きた化石」と呼ばれる深海サメの仲間「ラブカ」が4月、駿河湾で捕獲され、
8日から深層水ミュージアム(静岡県焼津市鰯ヶ島)で剥製の展示が始まった。

 
深海に住む生物を巡っては、県内では昨年12月にも、牧之原市の海岸で
「リュウグウノツカイ」が打ち上げられており、地元住民からは
「大地震の前触れか」と心配する声も上がっている。

 
展示されるラブカは体長1・3メートルのオスで、4月11日早朝、サクラエビ漁を
していた漁船の網に、他の3体とともに生きたまま引っかかった。

 
ラブカは、水深500~1000メートルに生息。肌は黒褐色で、口の中から外に
向かって小さく鋭い歯が張り出している。エラ穴がサメよりも一つ多く、6対あるなど、
古生代のサメの祖先に特徴が似ているという。

 
同館は、捕獲された1体に深層水を掛け流すなどして飼育しようとしたが、半日
ほどで死んでしまった。ただ、死後の状態は良いことから、剥製にして展示する
ことにした。

 
深海生物が浅い海に出現したり、海岸に打ち上げられたりといった現象は、
しばしば「天変地異の前触れ」などと考えられがちだ。昨年12月には牧之原市の


静波海岸に打ち上げられた、長い背びれと尾びれが特徴の「リュウグウノツカイ」
も、「地震の前に姿を現す」との言い伝えがある。

 
このため、地元住民からは「大地震の予兆のように思えて仕方がない」「動物は
自然現象に敏感と言われるので不安」(いずれも焼津市民)といった声も聞こえてくる。

 
こうした「前触れ」説に対し、深海魚の生態に詳しい東海大学海洋科学博物館の
手塚覚夫学芸員は「季節風で表面の海水が流され、それを補うように海底から
海水が上昇する『湧昇流』で運ばれてきたのだろう」と分析。

 
深層水ミュージアムの八木孝博館長も「地震との関係は不明だが、サクラエビを
追って来たのでは」と、懐疑的に見ている。


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2012年08月11日

2012年問題、世界の終わりと聖書預言の実現



映像は月面の宇宙人達の住宅街


2012年問題、世界の終わりと聖書預言の実現

2000年前にイエスキリスト様が世界の終わりの時に気をつけるように言われた言葉で「貴方方が放縦や泥酔や世の煩いの為に心が鈍っている内に思いがけない時、その日

が罠のように貴方方を捕らえる事が無いようによく注意していなさい。その時は全面に住む全ての人に臨むからである」この言葉の真の意味とその時期を知っている人々は世界に何%の人が理解しているの

でしょうか。世界の終わりの日の前兆に付いてイエス様は私の名を名乗って多くの者が現れると言われています。過去には多くのエセ宗教団体の教祖が自分がイエスであると

称して来ましたが本物のイエス様は現在、金星にお住まいで聖母マリア様とも金星で暮らされています。つまり聖書にも記載されていますが「私は明けの明星である」と・・これは金星を意味しています。

そして世界の終わりの前兆として「また大地震があり、あちこちに疫病や飢饉が起こり色々、恐ろしい事や天からもの凄い前兆があるであろう」とあります。中国の四川省大

地震やスマトラ大地震と大津波や東日本大地震と大津波、阪神大地震が発生していますし、そしてエイズ、鳥インフルエンザ等の疫病とアフリカ等の慢性的な飢饉が起こっています。フォトンベルトの影響

で太陽活動等にも変異が起きていますし、今後、地球の自転が3日間ストップする時には暗黒日が3日間続くと言われております。この事は金星の賢者様の過去記事にも述べ

られています。それからイエス様は彼らに言われた「民は民に国は国に敵対して立ち上がるであろうと、この事は現在、中東や地中海南部の諸国で発生している。インターネットを悪用したフェイス

ブックやツイッター等による各国の騒乱や内乱を意味しています。リビアやシリア、エジプト等の現状は正に第三次世界大戦に持って行こうとする裏側の爬虫類人達や傀儡政

権の連中の画策を意味しています。次にイエス様が宮の建物の見事な石などで飾られていて建てられているのを話されていた人々に言われた言葉「貴方方はこれ等の物を眺めているのか、その石、一つでも

崩されずに他の石の上に残る事も無くなる日が来るであろう」と言われておられます。そして「その日は地球の全面に住む全ての人に臨むからである」と、この事は全地球規

模で建物や構造物の崩壊を意味しています。これ等の事は今、貴方方が読まれている当ブログの過去記事やHP「永遠の生命」でイエス様やマリア様や金星の賢者様等がメッセージで何度も述べられています

ように地球のポールシフト(極地の移動)に伴う地球の振動で発生する大地震と大津波の発生を意味しています。つまり、その地震や津波で地球上

の全ての構造物や建物の崩壊を述べられたのです。地球上の新しい北極はキューバとイギリスの中間位の位置に固定すると言われています。そして日本は岐阜県大垣市付近より西の西日本は海中に沈没する

と予想されていますし西ヨーロッパは全体が沈没してオーストラリアは西半分が沈没する。米国は北極に近くなり人間が住めなくなる。そして20~30年後には新しいムー

大陸が隆起して来る、つまりフイリッピン~ハワイ~イースター島~ニュージーランド~フイリッピンを線で結ぶ広大な新大陸である。新しい大陸が隆起により水蒸気が大量に発生して再び新地球文明は

雲に全体が覆われて太陽からの有害なガンマー線、X線等が地上に届かなくなるので人間の寿命はノアの時代のように300~600歳位になる。「そして地上では諸国民が悩

み海と大波との轟きにおじ惑い人々は世界に起ころうとする事を思い恐怖と不安で気絶するであろう。諸々の天体が揺り動かされるからである」この事は地球上で発生する沿岸地帯を襲うであろう10m~

25m高の大津波の発生で諸国民が逃げ惑う事を意味しています。地球上の諸国民が金星にお住まいのイエス様や聖母マリア様や金星の賢者様等の今迄私がブログ等で発表し

て来たメッセージを知らずにいるからです。これ等に対する心の準備や食料の備蓄や事前の避難等の予備知識や心構えが無いからです。是非、多くの方々が海岸地帯から無事に事前に御避難をされまして

食料、米、カンズメ等、一年分位、備蓄をして頂きたいと念願しています。そして車等に食料を積んで頂いて東日本の奥地へ御避難をして頂きたいと思います。その後、悪し

き者(貪欲、利己主義、拝金主義者、支配欲の強い者、犯罪者)等は宇宙の遠方の流刑星へ送られます。又、自己の悪想念や悪い行いを正して心と宇宙の意識の一体化した者や愛(慈悲)と奉仕や自然に

対する感謝等を言動する者は現在もそうですが小型機(UFO)による空中携挙が現在でも行われています。彼らは一定レベルに達した宇宙的な生命の学習や宇宙の法則を学んだ

人々をオーラの色等で選んで小型機に乗船させて上空の宇宙母船で一定期間、教育を受けさせて又、新しい地球上に降ろされて黄金時代の住人となります。

それらが地球上で発生する時に我々の銀河系や他の銀河系の宇宙母船や小型機の大軍団でイエスキリスト様や諸々の聖者の方々(地上での聖者であった方々)と一緒に人の子

(イエス様)が宇宙母船(雲、ホースフイルドに包まれた)に乗って地球上に来られるのを人々は見る事になります。「その時、大いなる力と栄光を持って人の子が雲に乗って来るのを人々は見るであろう」のイエス様の聖書預言が成就します。


宇宙哲学HP「永遠の生命」 

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「心の浄化と命への道,アセンション」

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詳細は当ブログの過去記事とHP「永遠の生命」で・・(引用は新約聖書、ルカの福音書21章より)


映像は上が月面の宇宙人達の住宅街で下が金星の川と建造物、植物映像 The Horizon提供写真 



  

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2012年08月10日

首都直下地震は「いつ来てもおかしくない」

首都直下地震は「いつ来てもおかしくない」

東京大学地震研究所地震予知センター長・平田直教授に聞く

 東日本大震災の発生後、首都直下地震のリスクが再認識されている。地震予知の世界でも、
首都直下地震の発生確率は高まったという見方がある。地震予知研究の第1人者である
平田直・東京大学地震研究所教授に聞いた。

東日本大震災の発生以降、「東京を首都直下地震が襲う」という観測報道が増えました。
実際のところ、首都直下地震は、いつ発生するのでしょうか。

平田 直(ひらた・なおし)

1982年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程退学。千葉大学理学部助教授、東京大学地震研究所助教授などを

経て、1998年から同研究所教授。前同研究所長。2011年から同研究所地震予知研究センター長。著書に『巨大地震・巨大津波 ─東日本大震災の検証─』(共著、朝倉書店)などがある。
(写真:陶山 勉)

平田:まず、「首都直下地震」という名前の地震は存在しません。東京の地下で起きる
地震の総称です。例えば、東京湾北部地震や多摩直下地震と呼ばれる(地震の強さを

表す)マグニチュード(M)7クラスの地震が、これに当たります。このほか、立川断層帯
地震や元禄型関東地震などが、東京に大きな被害をもたらすと考えられています。

 文部科学省の公式見解では「南関東でM7クラスの地震が発生する確率は30年以内
に70%」。南関東でM7クラスの地震を起こすと言われている地震は、前述の東京湾
北部地震などのほか全部で18の候補があります。

 M7クラスの地震は、東京や神奈川などの南関東で平均28.3年に一度起きています。
直近では、1987年の千葉県東方沖地震がこれに当たる。今年で25年経つわけです
から、高い確率で南関東に地震が起きる可能性があるというのは、肌感覚として、
ご理解いただけるでしょう。

「4年以内」でも「30年以内」でも大きな差はない

今年1月に「南関東でM7クラスの地震が4年以内に70%の確率で発生する」という
平田先生の分析が報道され、大騒ぎになりました。

平田:これまでの経験則から、小さな地震の発生回数と大規模な地震の発生回数には
相関があることがわかっています。東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖
地震発生前の半年間に起きた地震の数は47回。ところが、大地震発生後は343回

に膨れ上がりました。この数を基に確率を算定すると、「30年以内に70%」ではなく、
「4年以内に70%」と言う数字が出てくるわけです。

 ただし、既に大地震から1年が経過して、小さな地震の数も減ってきています。
30年以内に70%と言ってきた状況に近づきつつあると言えるでしょう。ただ、このまま

小さい地震の数が減っていったとしても、大地震前の状況へ戻るのには、少なくとも
数年の時間がかかるのではないかと考えています。

いずれにせよ、かなり高い確率で南関東には地震が起きるということなのですね。

平田:その通りです。繰り返しになりますが、南関東でM7クラスの地震は、平均して
28.3年に一度起きているんです。「4年以内に70%の確率で発生」という報道が
なされた際に世論で大きな反応があったのには、正直、驚きました。

 地震予知に携わる研究者からすれば、「4年以内」と「30年以内」に大きな差はあり
ません。どちらにせよ、「明日にも地震が起きる可能性がある」ということだからです。

例えば、立川断層帯地震の発生間隔は、1万~1万5000年です。数千年単位の
発生確率を予測することも少なくない。それに比べたら、数十年単位で発生する
南関東の大地震は、非常に高い確率で起きるのです。

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2012年08月10日

富士山、近く噴火か!木村名誉教授

富士山、近く噴火か!木村名誉教授





























富士山 「3年以内に噴火が起きる可能性かなり高い」と専門家
2012.05.21
 
5月10日、文部科学省が、富士山直下にこれまで知られていなかった活断
層が延びている可能性があるとする報告書をまとめた。マグニチュード7級、

震度6もの地震を引き起こす可能性があるとしているが、地震の発生よりも富
士山の噴火の危険性を訴えるのが、長年、富士火山帯の研究に取り組んでい
る琉球大学の木村政昭名誉教授だ。

 「活断層は見つかりましたが、地震がいつ発生するのかはまだわかってい
ません。それよりも懸念すべきは、富士山の噴火です」
 木村名誉教授が着目するのは、富士山の噴火口の北東から南西にかけて発
生する「水噴火」という噴火の前兆現象。

 「水噴火は溶岩が噴き出すかわりに、水やお湯が噴き出す現象です。噴火
は地下にあるマグマがプレート活動によって押し上げられ、割れた地表で発
生する。水噴火はマグマではなく地下水なんですが、火山の状況としては、

噴火とあまり変わりのない状態にあるんです。富士宮市周辺では2年以上にわ
たって数か月おきに水が湧いていますし、北部の富士五湖も水位が突然高く
なっています」

 木村名誉教授によると、富士山噴火の予兆は河口湖にも起きていた。それ
は河口湖の湖底から立ち上る天然ガスだった。

 「マグマから直接噴出している火山性のガスではないので、噴火の前兆現
象と捉えない人もいますが、1年ほど前から極端に増えています。また、富士

山の東斜面にある自衛隊の演習地に数か所大きな穴が空き、そこから摂氏40
、50度の噴気が出ています。水噴火も含め、これらが同時期に起こるのは噴
火の予兆以外に考えにくいでしょう。これらの状況を考えると、向こう3年以

内に噴火が起きてしまう可能性はかなり高いと思われます」
 内閣府の富士山ハザードマップ検討委員会の想定によると、富士山の噴火

により、約100kmほど離れた東京でも、2~10cmほどの火山灰が降り積もると
いう。最悪のシナリオとして、溶岩や火山灰などによって通行不能になる道

路は1万4600km、運行不能になる飛行機は1日あたり515便、漏電による停電
は108万世帯にも及ぶと見られ、その被害総額は2兆5000億円にものぼるとい
う。
 ※女性セブン2012年5月31日号
異常湧水 止まらぬ被害/富士宮

2011年11月27日

写真

住宅街の道路は水がにじみ出てぬれていた=富士宮市淀師

写真

写真

敷地内の井戸から勢いよく湧き水が噴き出す=富士宮市淀師

 富士山の湧き水が豊富な富士宮市で、9月初めごろから大量の地下水が出る
異常湧水(ゆうすい)が続いている。市も地下水をくみ上げるなどの対策を取ったが

止まらず、住民らには排水ポンプを動かす電気代がかさむ。床下にカビの発生や
柱の腐食も心配され、住民らの困惑も続く。

 
■電気代かさみ住民悲鳴く

 異常湧水が続くのは、富士宮市の淀師地区を中心にした地域。隣の富士市でも
8月末ごろから今泉地区などで見られ、道路が冠水したという。


■道路冠水

 富士宮市によると、今年は降水量が多く、さらに台風12号、15号と続いたのが
要因とみられるという。


 気象庁のアメダス(地域観測網)のひとつ「白糸」(同市原)の降水量データでは、
9月に979ミリと近年では突出しており、昨年の約2・5倍。8月も499ミリで昨年
の約3倍に達している。

 
淀師地区周辺は元々湧き水が豊かで、ニジマスなどの養鱒(ようそん)業が
盛んな地域。住民らの話によると、6月の終わりごろから、日頃は水が流れて
いない側溝に水が見られるようになり、道路の脇や庭先などから、水がにじみ
出てきたという。

 そこへ9月の台風12号がきっかけか、道路が冠水するようになった。

 
淀師地区では、ポンプを動かしたり、一定量がたまると流れ出すサイホン方式
のホースも使ったりして、あふれ出る地下水を溝や川へ流している家が多い。


 無職後藤政勝さん(74)宅もそのうちの一軒。「床下から湧き出る水をどんどん
排出しているが、いつまで経っても湧き水が止まらない」という。

 
1998年にも10月ごろから、淀師や外神、青木地区などで大量の水が湧く
浸水被害があり、床下浸水は88戸に上った。

 
後藤さんは「噴き出す量は今回のほうか多いかもしれない」と話す。ポンプを
動かす電気代は「9月が6千円だったのに、10月は1万5千円にもなった。
たまらないよ」と困惑顔だ。

 
床下の柱はカビが生えたり、腐ってきたりしているかもしれないとの不安を
隠し切れない。「水が止まっても石灰をまいたりしなければならず、普通の生活に
戻すのにまたお金がかかる」と強調した。

 飲食店を経営する伊東滋さん(71)も「一時期に比べると減ったように感じるが、
うちの井戸はずっと噴き出しっぱなし。ホースを入れて、川に流し続けている」と話す。

 
■土嚢2600袋


 富士宮市では、湧水が最もひどい時には無償でポンプを30台貸し出したり、
土嚢(どのう)も延べ2600袋使用したりした。河川のしゅんせつで水位を
下げるなどした。


 市異常湧水警戒本部によると、地下水の観測井戸では、21日現在の
水位は標高118・91メートル。通常時は117~118メートルで、高い


位置にある。ピークだった10月15日の119・77メートルからはやや下降気味
だが、依然、警戒が必要な状況に変わりはない。


 須藤秀忠市長は「打つべき手はやっているが、いまだいつ止まるか収束の
めどが立たない」と歯がゆさをのぞかせている。(矢鳴雄介)


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2012年08月10日

深海の魚たちは地震の前兆を察知している

深海の魚たちは地震の前兆を察知している?~
 
西村秀彦 ( 37 滋賀 技術者 ) 12/07/03 AM10 【印刷用へ
海洋生物の異常行動は地震の前兆現象であることはよく耳にします。特に深海に生息する魚は、地震前の環境変化に敏感であるようです。









////////↓↓転載開始↓↓////////
 ここ最近、東京・築地市場で不穏な動きがあるという。仲卸業者A氏が浮かない表情でこう話す。

「岩礁帯に生息し、普段はそう多く揚がらない“根魚(ねざかな)”が異常に多く競(せ)り場に並ぶんだ。アイナメ、ドンコ、深さ100mほどの海底にいるメヌケ……」

 大漁でめでたいんじゃないのか? 「実は……」と、A氏が小声でさらに続ける。

「去年もそうだった。3月11日の1ヵ月ほど前から、三陸産の根魚が異常なほど入ったんだ。最初は『なんだ?』と思う程度だったが、水揚げが日に日に増えるにつれて“嫌な予感”がしてきた。そして、あの巨大地震だ。ここ数日、根魚の入りは少し落ち着いているが、仲間内でとりあえずガソリンは備蓄しとけ!』なんて言い合ってるよ」

 つまり、地震を察知した大量の根魚が、網に入る層まで浮上して“避難”していると? その漁場はどこなのか?

「ひとつは相模湾を漁場にする三浦半島の佐島(さじま)。そして、より多いのは駿河湾を漁場にする静岡県の焼津(やいづ)あたりだな」(A氏)

 駿河湾といえば、いつ起きてもおかしくないとされる東海地震の想定震源域。そこでは、根魚以外にもさまざまな形で“異変”が起きていた。焼津市の漁師B氏の話。

「商売あがったりだ……。今シーズンはスルメイカがまったく獲れない。例年、70kgから100kgは毎日獲れるのに、今年はよくて10kg程度。この道30年だが、こんな状況は初めてだよ」

 その一方で、同市のエビ漁師は歴史的豊漁に沸いていた。

「こんなのは50年に一度。地元で『本えび』と呼ぶヒゲナガエビが連日、例年の5倍は揚がる。水深300mの海底にいて網にかかりづらく、普段は湾内でも伊豆側でしかほとんど獲れないのに……。うれしい半面、少し不気味な気もするよ」

 50年に一度の大豊漁と、ここ30年でも初めての大凶漁……。さらに、ほかにも海底から“避難”しているような動きを見せる魚がいた。沼津市の漁師がこう話す。

「3月8日、駿河湾沖で体長約2mの“生きた化石”とも呼ばれる深海ザメ『ラブカ』が底引き網にかかりました。水深500mから1000mに生息し、ぶっとい棘(とげ)のような歯が何本も突き出た姿は漁師でもめったにお目にかかれない。実は、2008年4月にもラブカが相模湾で捕獲されたんですが、その1ヵ月後に茨城県沖でM(マグニチユード)7級の地震が起きた。今回も捕獲から1ヵ月がたつので、そろそろ……」

 駿河湾の深海ザメを獲り続けている焼津市の漁師C氏が、その生態について解説する。

「深海ザメは、海中や砂の中のわずかな静電気の乱れを察知してエサの生物を捕らえる。“第六感”とも言われるこの機能が発達しているんですね」

 その“第六感”が地震を予知する……と、C氏は断言する。


「私の場合、『サガミザメ』を目安にしています。漁では水深350mにいるメスを狙って延縄(はえなわ)を垂らすので、さらに100mから200m深海にいるオスは普段はまったくかからない。ところが、忘れもしません。地震が発生した09年8月11日(M6.5・駿河湾地震)、昨年3月11日(M9.0・東北地方太平洋沖地震)、同8月1日(M6.1・駿河湾地震)、今年1月28日(M5.5・山梨県東部・富士五湖地震)に限っては、その3、4日前からオスばかり大量に揚がったんです! 『今度、オスがたくさん獲れたら連絡しろ』と、知人や親戚にはしつこく言われています」

 では、直近の漁獲量は?

「実は体調を崩し、2月から船を出せていません。漁は4月中旬にも再開するつもりです」

 近く東海地震はあるのか。深海ザメの“避難状況”に注目だ。

(取材・文/興山英雄)

漁師が証言する大地震の前兆「サガミザメのオスが揚がったら要注意」
リンク
2012年04月12日12時57分 週プレNEWS

※こちらのブログでの紹介より↓↓
「地震予知は学者ではなく漁師に聞け!~地震直前の深海海洋生物に着目」
 非線形なつぶやきリンク

////////↑↑転載終了↑↑////////

地震時に地電流にノイズが発生することを利用して地震予知を試みる手法もあります。

●参考
【自然災害の予知シリーズ】6 ギリシャで成功している予知~VAN(地電流ノイズによる予知)リンク

また、海水は良導体なので、地中や大気中よりも電流変化が察知しやすいと考えられます。
ゆえに普段は餌をとるために電流を感知している深海魚たちは、地震による急激な電流変化に驚いて浮上してきている可能性も十分にあります。

これらを合わせて考えると、深海の魚たちは地震の前兆変化を察知している可能性は高いのではないでしょうか。

 管理者注意 「伊勢女さんの予言」

最近に気付いたのですが伊勢女さんの予言で国会周辺でデモがある。との書き込み予言があるが今年、最近、原発反対でデモがあったばかりで今年の夏が「夏」の予言が当たらないか心配しています。以下にURLを入れておきます。

http://sekaitabi.com/kanto2012.html



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2012年08月09日

大地震の警戒が必要なのか!?新サバイバル掲示板より




大地震の警戒が必要なのか!?新サバイバル掲示板より
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まだ死相が見えるらしい 投稿者:青葉城  投稿日:2012年 8月 8日(水)19

時30分57秒  返信・引用 
   Maki Ikeda?@Lani_pikake

@cocorink 私も今は海外にいますが、8月下旬から一ヶ月半ほど帰国します


9月には数日都内にも滞在予定です。でも、まだ死相は見えてますし、減って

いません。
一時帰国は、ご自身の直感でご判断頂くのがいいと思います。

http://twitter.com/lani_pikake   
 

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ちょっと警戒しておきましょうか 投稿者:青葉城  投稿日:2012年 8月 7

日(火)17時57分13秒  返信・引用 
   今月、特に設営日を含めた夏コミ期間中に首都直下大地震が起こる気がす

る。
一番危なそうなのは10日。次は11日。三番目は9日か12日のどっちか。時間

は不明。
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-2335.html

ふぐり玉蔵?@fuguri_tamazo

何かある?オリンピック閉会式 8月12~13日 その1
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1357.html 
 


新サバイバル掲示板より

http://9307.teacup.com/tokaiama/bbs


    


  

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2012年08月08日

やはり夏が危険なのか!?「コテ造とママゴンの予言」



やはり夏が危険なのか!?コテ造とママゴンの予言


【東京の様子】

 

・NHKの番組で何かのVTRを放送中、地震を受けて急きょ画面がスタジオに切り替わる。
アナウンサーが「東京のスタジオがお伝えできない状態のため、大阪のスタジオからお送りしています」

 

・東京震度5強。東京は、内陸にまで津波が押し寄せる。地下に水が流れ込む。
メトロが壊滅。

 

・東京は液状化現象が激しく、それに巻き込まれて亡くなった人も多いとテレビが
伝える映像をコテ造は見ています。

 

・民家の1階のドアの、上から20cmくらいの高さまで泥で埋まっている。

・2階のベランダに道路からジャンプして乗れるくらいの高さまで家が沈んでいる。

 

・商店街の1件1件が全て傾いている。一人の男性は、体が頭のてっぺんまで泥に
埋まって亡くなった。一人の女性は、自衛隊に引っ張られて救出される際に足が
抜け亡くなった。

 

・ヘルメットを被って長靴を履いた男性の記者が、膝上まである泥の中を、
田植えの時のように足を取られながら、レポートしている。記者の周りにはすごい数の人。

 

・白く丸く大きい石油タンクから、黒っぽい油が流れ出している。

 

・東京湾は一面の火の海。

 

この内容を聞いていただいた後、大先輩はコテ造に、「あなたはお知らせ係の
お役目があるんだよ。その人本来のお役目を果たしている時は、全て順調に
スムーズに事が運ぶのよ。」とお話ししてくださいました。

 

・東京湾に津波15m。

 

・東京湾にある、京浜港というところから多くの船が一斉に沖に出て、ほとんどの
船が助かった。

 

・アクアラインが全壊し、多摩川を津波が逆流。その津波と共に、全壊した
アクアラインの一部も多摩川を逆流。

 

・東京湾岸沿いの高速道路が部分的に落下。

 

・東京湾にある、全てコンクリートでできているような人工島が沈んだ。

 

・スカイツリーがポキンと折れた。折れた部分はスカイツリー近くの川に奇跡的に
きれいに落ちた。スカイツリーでテレビの仕事をしていた人が、何人も亡くなる。

 

・インターネットの動画サイト、YouTubeに、大津波の映像が投稿される。東京の
中心部まで津波が来る映像も投稿されている。

 

【静岡・神奈川の様子】

 

・NHKのテレビ画面の映像のようです。夏の朝。暑い日。テレビの緊急地震速報が
流れる。本震が2回あり、1度目の地震の震源は相模湾の中心あたり。M7.9。

 

・2度目の地震の震源は、熱海の東沖。1度目の地震の揺れが収まって1分も
しないうちに起こる。

 

・相模湾の沿岸一帯に大津波。初島が津波に呑み込まれる。東京は液状化現象に
よる被害が拡大。東京湾は重油の流出によって一面火の海…

 

・相模湾震源の大きな地震は、プレートが引っかかるタイプの地震のため、津波が
重なり大きくなる、と専門家が解説。

 

・タワーのような建物が、津波で流されて来たビルに押されて倒れる光景。みなと
みらいに津波。

 

・新幹線の熱海駅のすぐ下まで津波。その下の在来線の線路は津波に呑まれている。

 

・灯台より高い津波が来て、灯台が折れる。灯台が浮いている映像。

 

・津波で多くの家が流されている。大きな川を津波が逆流。

 

・相模湾沿岸と駿河湾沿岸に大津波警報。浜岡原発にも大津波。

 

・熱海駅~小田原駅間を走行中の新幹線が、ギリギリ津波に呑まれないで
トンネルに入った。




【その他、コテ造の見えた光景】

 

・全てのチャンネルの画面がニュースに切り替わる。

 

・すごく暑そうな日。

 

・東京が大混乱している映像。

 

・名古屋にもすごい津波。

 

・成田空港は水没。

 

・北海道の千歳空港に、国際空港の機能が移転。大勢の人が見える。

 

・海岸にものすごい数の遺体。

 

・男の子が津波に流された映像。

 

・海水浴をしていた人の中で、大人の女性が一人、津波に向かって泳いでいき、
自力で助かる。この女性の番組が作られた。

 

・多くの家が流された。

 

・一時孤立している人が大勢いる。

 

・海岸に、津波に耐えた木が何本かある。その木に登っていた男の子が救助された。

 

・変な形のタワーが津波で倒れる。

 

・避難所になっていたグラウンドの大きな学校が、2回目の地震の津波で流される。


1回目の地震の津波はそこまで来なかったため、大勢の住民が避難したところに
2回目の大きな津波が襲来。犠牲者多数。

 

・津波が福島県沖まで到達。

 

・伊勢湾岸道が一部崩落。

 

・地震後、山の方でキャンピングカーで生活する人が増えた。




【新聞の様子】

 

・新聞記事の見出しは以下の通り。(その新聞の日付は、8月1?日までは見えた
とのこと)

 

 “死者10万人以上の可能性”

 

 “天皇家一時大阪へ”

 

 “震源から離れた沖縄でも被害が”

 

 “床下浸水4棟”

 

 “漁船が一隻沈没”

 

 “船釣りをしていた男性2人が死亡”

 

※上記の見出しの日付について

 

昨日の、"新聞記事の見出し”について、「これは全部同じ日の新聞の見出し
かな?」と尋ねました。コテ造はそうだと言いました。

 

「これは何日の新聞かわかる?」と尋ねると、「13日」と言いました。
ママゴンはコテ造から日付を聞くことは初めてだったので、「13日の新聞
なんだね?」と訊き直しました。

 

すると、コテ造は、「何?僕13日なんて言ってないよ」と言うのです。

それからしばらく言った言ってないのやりとりが続きました。私が「天使さんが言

 

ったのかな?」と言うと、「天使さんは知らないって言ってる」

またしばらくして、「青白い光が、『やっとコテ造を操れた』って言ってるんだっ

 

て。今、言わせたのは青白い光なんだって」

どうやら、天使さんが青白い光の言葉をコテ造に伝えてくれている、という
状況のようでした。

 

コテ造が言うには、新聞は地震の翌日のもので、地震が起こるのはその前日、
すなわち12日ということでした。

 

そして、またしばらくして、コテ造が「千葉もすごい」と言って、弟とじゃれあい出しました。

 

ママゴンは「え?千葉がどうすごいの?」と訊くと、「え?千葉なんて言ってないよ」と


言うのです。それも青白い光による言葉とのことでした。

 

【新聞の様子2】

 

・M7.9

 

・1度目の地震:湘南震度6。(強か弱かはわからない)、熱海震度6弱。

 

・2度目の地震:熱海震度6強。

 

・“26mの津波が鎌倉を襲った”

 

・“大阪が首都になるおそれも”

 

・“新聞の一面に東京湾が火の海の写真”




【浜岡原発について】

 

金曜日にお友達のお家に遊びに行った帰りの車の中で、ママゴンはふと
思い出して、「そういえば、コテ造の夢の中では浜岡原発には大津波が来たのが見えたって

 

言ってたけど、その後どうなったかわかる?」と尋ねました。すると、「2号機からだけ
放射能が漏れるんだって。福島みたいに激しくはないって」と


いう答え方をしました。私が、「あ、天使さんが教えてくれたの?」と言うと、「違うよ。
夢に青白い光が出て


きたんだよ。男のような女のような…。その光が、『地震につい

て質問があれば言いなさい。数は25個に制限します。」って言うから、浜岡原発の

ことも訊いたんだ。22個まで質問したところで目が覚めたんだ」

コテ造は今まで、1ヶ月に1、2回の頻度で、夢に天使さんが出てきていました。

天使さんは真っ白い光だそうです。青白い光は、初めて見たということでした。

(ちなみに他の21個の質問は覚えていないそうです、ごめんなさい。)

 

【テレビ画面より】

 

・マンホールが液状化現象で道路面から2mほど飛び出ている映像。

・地震から4、5日後の番組。メガネをかけてグレーのスーツを着たおじいさんの
学者さんが解説している。

 

「東京のビルは地下深くまで杭が打ってあって頑丈ですし、道もカクカクしています。
なので、一方を流れている津波がもう一方の津波と合流し、より高くより速い津波
となる、この現象のことを都市津波といいます」


管理者注意、

日付け入りの予言は当たったためしが無いので話半分で聞いて下さい。現在、この
サイトは閉鎖しています。しかしあまりにも具体的でありますので心配しています。
昨年の夏ではありませんでした。




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2012年08月07日

M7巨大地震、実は近畿が危ない!地下水に異常確認

「M7」巨大地震、実は近畿が危ない!地下水に異常確認

前兆をとらえられれば、被害は最小限で抑えられる。地震予知分野の確立が待たれる【拡大】

 「3・11」から1年以上が過ぎ、体感できる地震の数も減っている。だが安心しているとしたら大間違いだ。マグニチュード(M)7級など巨大地震のリスクが収まったわけではない。未曾有の大災害を最小限に抑えるために「予知分野」の研究が進むなか、地下水に着目する専門家がいる。最近の調査では「南海トラフ」に関する不気味なデータが表れているという。地下の異常現象は何を物語っているのか。

 M9・0が襲った東日本大震災を契機に、地震の活動期に入ったとされる日本列島。首都直下地震の確率について、東大地震研が4年以内に50%以下で起きると警告したのは記憶に新しい。

 3月末には、内閣府の検討会が駿河湾から九州沖までを震源域とする「南海トラフの巨大地震」の被害想定を発表。静岡など10県153市町村が震度7、11都県90市町村が10メートル超の津波に見舞われるとした。

 こうした地震を事前に察知できれば、被害も低く抑えられる。その観点から「地下水の異常」に着目し、前兆現象を研究しているのが、元東大地震研の准教授で、日本女子大非常勤講師の佃為成(つくだ・ためしげ)氏。『東北地方太平洋沖地震は“予知”できなかったのか?』(ソフトバンク クリエイティブ)の著書で知られる地震学者だ。

 佃氏は「岩盤の中の水の動きを調べて地震発生の可能性を読み取っている」とし、独自の理論をこう説明する。

 「地震はプレートを構成する岩盤が起こす。“圧力のバランス”が崩れると岩盤に亀裂が走り、地表に揺れが伝わる。岩盤の中には間隙水という水があり、圧力で温められたり、(温度が)上昇したりするが、それにより地下水にも水温や電気伝導度の変化が現れる」

 電気伝導度とは、電気の流れやすさの目安。岩盤に圧力がかかって収縮すると流れやすくなり、圧力が軽減して膨張すると流れにくくなる特徴がある。こうしたさまざまな異常をとらえ、前兆として役立てようというわけだ。

 「阪神淡路大震災をきっかけに震源地に近い兵庫県猪名川町(いながわちょう)で電気伝導度と地下水温の観測をスタートさせた。現在まで全国28カ所に観測点を設置し、データ収集を続けている」(佃氏)

 最北端は、新潟県阿賀野市の出湯(でゆ)温泉内に設けた観測点。ここでは2004年の新潟県中越地震(M6・8)、07年の同中越沖地震(同)、さらには「3・11」の前兆らしき現象が確認された。

 「どの地震の前にも水温と電気伝導度の激しい上昇と下降がみられ、東日本大震災の前には、より顕著な変動があった。最初の兆候は09年末で伝導度と水温が急下降。10年5月末には伝導度が上昇に転じて、12月中頃からは水温も上がり始めた。いずれも巨大地震の準備過程を反映していた可能性がある」(同)

 その佃氏がいま最も警戒しているエリアがある。「近畿地方が危ない。京都や兵庫など複数の観測点で02年頃から(データの)異常が確認されている。岩盤が相当動き、地震が起きやすい不安定な状況にある」

 観測上の異常が長期にわたっているのも注意すべき点で、地盤の歪みが広範囲の公算が大きく、巨大地震の前触れの可能性もあるという。

 「南海トラフの巨大地震」の衝撃的な被害想定と重なり、不気味さは募るばかり。「琵琶湖底でも09年頃からガスの吹き上がりや井戸水の濁りなど相次いでいる。一連の異常が『南海トラフ』の前兆現象として連動して起こっているとも考えられる」(佃氏)

 地下で起きる異常現象。巨大地震の前触れなのか、それとも…。

  

2012年08月07日

グリーンランドの氷床がほぼ全部解ける 海面上昇の恐れ 

【地球終了】 グリーンランドの氷床がほぼ全部解ける 海面上昇の恐れ 

 
img_2213

1: ソマリ(栃木県):2012/07/25(水) 16:28:24.32 ID:4Q5M1Z/x0

グリーンランドの氷床表面、ほぼ全域で解ける

 【ワシントン=中島達雄】グリーンランドの地表を覆う氷床の表面が、7月半ばにほぼ全域で解けたことがわかった。

 米航空宇宙局(NASA)と米ジョージア大などの研究チームが三つの人工衛星による観測で確認し、24日発表した。30年以上にわたる衛星観測で例のない融解規模で、海面上昇などにつながる恐れがないかどうか、研究者らは注意深く見守っている。

 グリーンランドの氷床は毎年夏、表面全体の半分程度が解ける。融解した面積の割合は、7月8日の段階では40%だった。ところが、4日後の同12日には97%に急拡大。標高3200メートルの頂上付近の氷も、1889年以来約120年ぶりに解けた。5月末から強い高気圧に覆われたことなどが原因とみられている。

http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120725-OYT1T00510.htm?from=main1

人工衛星で観測したグリーンランドの氷。白は解けていない氷、濃いピンクは解けた場所、
薄いピンクは解けた可能性のある場所。ピンク色の面積の割合は、7月8日(左)の40%から、
12日(右)には97%へと急拡大した=NASA提供
20120725-230685-1-L


  

2012年08月06日

駿河湾で巨大津波”発生の恐れ!研究チームが警告

駿河湾で巨大津波”発生の恐れ!研究チームが警告



駿河湾で“巨大津波”発生の恐れ!研究チームが警告

2012.07.23

 

 東海地震が懸念される駿河湾で、海底面を大きく持ち上げ、津波を巨大化させかねないひずみがたまっている場所があることが名古屋大などのチームによる調査で分かった。最寄りの海岸である静岡市の清水港まで約10キロと近く、短時間での津波到着も予想され、避難指示が間に合わなくなる恐れもある。

 同じ仕組みのひずみは日本周辺のほかの地域でもたまっている可能性があり、研究者は「観測網の整備が急務」と指摘している。

 駿河湾では、2つのプレート(岩板)が重なり合う境目が、駿河トラフという細長い海底盆地をつくっており、トラフの中心線(軸)付近にひずみがたまっていることが分かった。

 トラフの軸周辺は、海側のプレートが陸側のプレートの下にもぐり込んですぐの場所で、海底下5キロまでの比較的浅い部分でひずみがみられた。トラフ軸付近で地震の揺れによりひずみの力が放出されると、海底面を持ち上げ、すぐ上の海水を大きく揺らしやすい。

 チームの田所敬一・名古屋大准教授は「東日本大震災でも津波を大きくした要因の1つだった」と指摘する。

 チームは衛星利用測位システム(GPS)と音波を利用した機器を使い、海底の変動を調査。駿河トラフの西側に当たる静岡市の清水港から南東約10キロの地点では、地形が1年に約4センチ西に動くような力がかかっていることを確認、ひずみがたまっていると推定した。

 内閣府の中央防災会議は、駿河湾で大きな滑りがあると、湾内でも場所によっては10メートル以上の津波になるとしている。

 ■駿河トラフと東海地震 駿河トラフは静岡・駿河湾から沖合に向かって延びる海底の盆地状の地形。陸側プレート(岩板)の下にフィリピン海プレートが沈み込む境界部分とされ、東海沖から四国沖にかけての南海トラフの北東端に当たる。東海地震は主に駿河トラフ沿いで、東南海地震はその西側で起きるとされる。東海地震は連動して起こった1854年が最後で、他の地震より切迫性が高いとされる根拠の1つになっている。

  

2012年08月04日

琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー



「琵琶湖の異常と西日本の沈没、ガスチェンバー」

「賢者様のメッセージ」

琵琶湖の件で一言、私達金星に住まう者にとって日本の琵琶湖の湖底の奥深 い場所は一種の地球の地殻変動の一大拠点となっています。この場所こそが 地球の地殻変動のエンジン部分になっています。現在この場所の地下の深い 場所、約700km地点等、広範囲な場所で地殻変動が起こっています。琵

琶湖北部の異変状態はこの変化の一部分でしかありません。丁度、西日本の 沈没のラインの境界線の地下深い場所で日本列島を東西に切断する地下深い 比較的大きい地震が過去、何年間も起き続いて発生している事がこの西日本 の沈没の印しなのです。(下記のHi-netの愛知県から岐阜県を東西に横切る 青い○が地下700kmの地震を現しています。)




「管理人の記事」

ムー大陸の沈没の時も地下の空洞を埋め尽くしていたガスチェンバーが火山 の大噴火などを通じてそのガスチェンバーのガスが空になり大地を支えきれ なくなり広大な大地の沈没が起きました。今回の西日本の沈没も過去記事で

賢者様が何度も述べられました様に今回の私の記事を裏書するような事象が 起きておりますので三連動大地震やポールシフトが発生しましたなら命懸け で東日本の海抜30m以上の安全な場所に避難のうえ食料と燃料1年分を持 参の上で生活して下さい。

「天主様(父様)のメッセージ3」

日本沈没に付いて一言、貴方方、日本人の多くは岐阜市より西側の地域に住 んでおられるのは承知しておりますが私達としては日本人の数多くの日本の 西側に住まれる方々を救助したいと思っていますがあまりにも信じない人々

が多く西日本沈没の時には本当に多くの方々が犠牲になられますので心苦し く思っております。是非この記事を信じられて地球のポールシフトが始りま したなら東日本の安全地帯へ御避難をして頂きたいと思います。




琵琶湖の底が「沸いている」

「20年以上、琵琶湖の底をカメラで撮影していますが、こんなことは初めてです」

 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター環境情報統括員の熊谷道夫氏は驚きを隠さない。

 長年、琵琶湖を研究してきた熊谷氏らは2000年、探査ロボット「淡探」による湖底の調査を開始した。ところが昨年末、琵琶湖北部の高島市沖で、ロボットのカメラが前例のない光景を捉えた。

「広い範囲にわたって湖底から泥が噴き上げられているんです。『淡探』は直線で2kmの探査ルートを撮影しますが、その6~7割でこの現象が起きていた」

 淡探のカメラが初めて泥の噴出を撮影したのは'09年末。このときは1ヵ所だけだった。だが、翌'10年末には1kmあたり9ヵ所まで増加。そして迎えた昨年末には、数え切れないほどの噴出で湖底が一面、濁るほどに活発化していた。

「ガスと水が噴き出していて、いまでは波がなければ湖面でもポコポコと泡が確認できます。川の河口付近などでは流れてきた草や木が腐敗してガスが出ることはあるのですが、調査地点は河口ではなく湖の非常に深い場所なのです」

 では原因は何なのか。熊谷氏は、琵琶湖の成り立ちに着目する。

「そもそも琵琶湖は、地殻変動で形成された巨大な谷に水が溜まった『構造湖』。はじめは三重県の伊賀上野あたりにあったものが、地殻変動のたびに湖岸を飲み込みながら北に移動し現在の位置に来たといわれている。周囲にも湖底にも数多くの断層が走っています。

 最近の研究で、断層に湖の水が浸みこんで地下のマグマに温められ、再び噴き出してくることがあるとわかってきた。琵琶湖でこの現象が活発化している可能性があります」

 実際、高精度の温度計で計測しているデータでは、湖底の泥の温度が水温より高い状態が続いているという。通常は水流でかき混ぜられて温度が均一になるはずだが、この状態が維持されていることから、熊谷氏は琵琶湖が「火にかけられた鍋」の状態になっているかもしれないというのだ。



 この現象に注目している元東京大学地震研究所准教授の佃為成氏は解説する。

「大地震などの地殻変動が近づくと、地下では岩盤に圧力がかかり、変形が生じます。そこに小さなひび割れが発生し、熱水などが『深部間隙流体』として圧力のより低い地上に上昇、噴出しやすくなるのです。

 '01年3月の広島県安芸灘地震の前にも、岩国市で井戸から49℃のお湯が出たという報告があり、琵琶湖の異常も、地殻変動の前兆現象である可能性が考えられます」

 歴史的に見ても、琵琶湖周辺では巨大な地震が起きている。

 1662(寛文2)年には京都から近江(現・滋賀県)、若狭(福井県南西部)までに甚大な被害をもたらした寛文地震が起きた。内閣府・中央防災会議の報告書によると、この地震によって近江では日本の災害史上屈指

の「町居崩れ」が発生して560人もの死者を出し、京都では御所の塀や二条城の石垣が損壊。町屋1000軒余が倒壊、死者200人余とする記録も残されている。

ひずみの集中帯
琵琶湖周辺の断層帯。ロボットが発見した異変は地震の予兆かもしれないそして若狭では、小浜城が損壊。現在の美浜町の海岸が約7kmにわたり3mほど隆起した。これは関西電力美浜原発から10kmと離れていない場所にあたる。

 寛文地震は、若狭湾沿岸の日向断層と琵琶湖西岸の花折断層を含む三方・花折断層帯が引き起こした連動地震と考えられている。

 だが、そのすぐ隣の琵琶湖西岸断層帯は約二千数百年もの間、動いておらず、内閣府の資料によると「大きな歪みエネルギーを持っている可能性が高い」という。政府の地震調査委員会もM7を超える地震が起こる可能性を指摘している。

 もし琵琶湖周辺で大地震が起これば、寛文地震のように若狭湾沿岸の断層との連動地震となり、美浜や敦賀など14基もの原発が集中する「原発銀座」に被害がおよぶ可能性も出てくる。

「実は新潟から神戸までの線上にひずみの集中帯があり、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震の震源もこれに乗っている。ここが多数の地震を起こしていることは確かです。琵琶湖もその近くに位置しています。

 加えて近頃、近畿では各所で異常現象が観察されている。たとえば京都では昨年1月から地震が劇的に減りました。これが『静穏化現象』といって大災害前の静けさかもしれないのです」(前出・佃氏)

 これまで琵琶湖は大地震をともなう地殻変動を重ねて北に進んできた。今後も変動を繰り返し、やがては若狭湾の三方五湖付近で日本海につながり、巨大な湾になるという。湖底の噴出は琵琶湖が次の一歩を踏み出す予兆かもしれない。

「ガスチェンバーとは」

失われたムー大陸の中で、チャーチワードはムー大陸の沈没を次のように想定しています。

ムー帝国の繁栄を支えていた広大なムー大陸・・・・その地殻の下には、恐ろしいおとし穴が口を開けていたのだ。それは、火山帯によってつくられたガスの詰まった穴・・・・ガス部屋(チャンバー)であった。

地底火山の活動によって地中に発生したガスは非常に爆発しやすい性質をもっていて、地殻を形作っている花崗岩にハチの巣のような穴をあけてしまう。そして、何かのひょうしにこのガスが地上に

抜け出てしまうと、あとは非常にもろい空洞となり、地殻を支えるのもやっとという状態となる。そして、支えるもののない天井がくずれると、連鎖反応を起して地中の空洞は次から次へとくずれ落ち、厖大な面積にわたる大陥没をひき起すのだ。





というものです。最初からガスの詰まった部屋ができるのではなく、最初はマントルから上昇してきたマグマがマグマプールを形成し、それが、熱解離による圧力増大、大地震の発生(地震の第一段階

)、によってガスチャンバーとなり、ついで結合収縮(地震の第二段階)によって、減圧・壊滅というプロセスの方が説得力をもつのではないでしょうか。





「大地震の予知と天変地異」

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