2013年11月07日

ちきゅう号の行く所は大地震が起きるのか


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ちきゅう号の行く所は大地震が起きるのか

http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110416/1302906863

最下段に管理者の気になる地震の最新情報をお伝え致しています。↓


カナダのHAAP施設が閉鎖されたと言う噂が
あります。大方の気象兵器の争奪はCIAや

ペンタゴンの内部抗争において改革派の勝利が
続いているようです。


今回の大地震は、海底核爆発だったのでは
ないかと言う人もいます。そして疑われている

のがJAMSTEC(独立行政法人海洋研究
開発機構)の所有する海底掘削船「ちきゅう号」

です。

「ちきゅう」は世界をリードする形で日本が
つくったのですが、先輩であるアメリカの

「グローマー・チャレンジャー」や「ジョイデス
・レゾリューション」と国際的な研究チームの

指導なしには、何も出来ないのだと言われています。
主な仕事はプレートテクトニクス説の

実証をはじめ、地震発生のメカニズムや、ハイド
ロメタン関連の発見などが主体のようです。

 f:id:k1491n:20110415221800j:image

そしてこの「ちきゅう号」が行く先々で地震が
起きると言うのです。海底調査では岩盤に

ボーリングして穴をあけサンプルを採取する
訳ですが、後で潜水艦で、その穴に水素爆弾、

或いは核爆弾を挿入して爆発させれば巨大地震が
起こせると言うのです。日本人乗組員はみんな

幕末のイギリスかぶれのお客様だそうで、つまり
坂本龍馬や伊藤博文のように自分の本当の役割も

解らないまま利用されているだけだと言うのです。
JAMSTECのホームページには以下のような

説明があります。

(転載開始)

http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html

「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで
掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生する

のか、そのメカニズムを解明します。また、掘削
した孔(あな)には観測装置を設置し、地震発生と

同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステム
を目指しています。

南海トラフ地震発生帯掘削計画」についてテレビで
知りました。

「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで
掘削し、そこを直接観測するということなのですが

、逆にこの掘削による影響で、巨大地震を誘発して
しまうようなことはないのでしょうか。

A・掘削が巨大地震を引き起こすキッカケになる
のではないかというご質問ですが、その背景には、

地震のメカニズムの説明に2次元的な地下の断面
でアスペリティーと呼ばれる地震の核になるような

部分があり、そこで最初のスリップ(破壊)が
おこる事によって巨大地震が引き起こされる、と

いうモデルが最近良く説明されるようになった事に
あると思います。

地震は断層運動として捉えられていますが、その
断層運動のエネルギーは断層面で接した所での歪

(ひずみ)の蓄積と考えられています。その歪
は断層面の摩擦強度に依存していて、特に地震の

時にのみ動く場所を「アスペリティー」と呼んで
います。(アスペリティーを直訳すると「でっぱり」

というような意味となります。)このアスペリティー
での摩擦強度が弱まる現象が起こったときに地震が

発生します。

結論としては、掘削によって巨大地震が引きおこ
されることはありません。掘削が仮にアスペリティー

を掘削したとして、アスペリティー全体の破壊を
進行させるような影響、特にアスペリティー内の

圧力を上昇させ、破壊を引き起こす事(摩擦強度が
小さくなる)とは、掘削は逆のセンス(圧力は下がる)

ですし、何よりもスケールとしてはアスペリティー
が数十キロオーダーあると考えられているのに対して

、掘削孔は直径20センチメートル程度ですので、針で
つつくよりも小さい穴をあける事と同じです

。全く無視できると考えてよいかと思います。
「ちきゅう」号は、掘削前に様々な探査技術を使って

、地下の状況を特定し、その上で掘削計画を立案し、
様々な専門家の評価を受けて行っています

(転載おわり)

♦マントルに直径20センチ、100メートル深度の
穴を掘れば今回の大震災を起こすには十分でしょう。

独立行政法人海洋研究開発機構と言うからには、
どこかのお役人の天下り機関でしょうが、日本の

中央官庁すべてが米国や中国などのエージェント
(売国組織)になり下がっているのは事実ですから、

怪しいと言えば怪しいのかもしれません。今
「ちきゅう」は横浜に停泊しているそうですが、

今度は東海地震が予告されているだけに何か気に
なります。

ちきゅう号の行く所は大地震が起きるのか


 短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


世見 2013年11月11日(月)松原照子氏

前略 

太平洋側はやはり揺れようだし、年内に関東、甲信越、
宮城、福島、茨城も揺れると思ってしまっていますが

大地震は今日感じません。今日まで銀座で展示会を
開催しているので地震や雨の自然界はお休みにして
欲しいものです。


(管理者注意のコメント)


この記事は東北地方沖や関東地方の大地震の示唆か!
少なくとも年内は関東地方や東北地方の沿岸部には

行かない、住まない事が難を逃れる大切なことです。
特に首都圏全体は東京大地震の大火災で数百万人が

焼死すると言われていますので千葉県東方沖大地震が
発生しましたら、まず1ヶ月以内には東京大地震が

発生すると予測されますので一時、避難を敢行すべき
です。或いは移住する事です。東京は丸焼けになり

横浜やその東部地区全体や川口市周辺の埼玉県南部、
千葉県西部付近等は焼死の危険地帯でしょう。東京湾

の石油タンク群や地下のガス管や冬季のストーブの
失火等で四方八方から火が出たら誰が消せるのか

考えてみて下さい。その上建物は倒壊します。事前の
対策を自己責任で行うべきでしょう。年内の発生の
可能性が大です。

 ちきゅう号の行く所は大地震が起きるのか

ミッヒー @埼玉北部@mihikarimiko

https://mobile.twitter.com/mihikarimiko


11月5日?3日間続いたM5クラス大きめ体感↓と空気が
震える感覚のものが先ほどの茨城M5.5震度5弱のものかと。

RT @mihikarimiko: M5クラスかとは思いますがもしか
したら震度が大きくなるかも???と。

2013/11/10 07:57:26

 ミッヒー @埼玉北部
@mihikarimiko  24m 

関東エリア体感あり。 

 
  ミッヒー @埼玉北部
@mihikarimiko  4h 

そして昨晩海外大きめ体感あり 
 
 
  ミッヒー @埼玉北部
@mihikarimiko  4h 

はああ(TдT) またも大きめ体感あり続くなぁ 
 
 
私のニセモノに注意 @tokaiama  4時間 

行徳香取データの切断 これが復活しなければ
M9クラスが三日後に 完全収束が
1日程度なら7超級 半日なら6クラスという感じ

http://earthq.system-canvas.com/



宇宙天気ニュース http://swnews.jp/


東日本大震災前と類似する太陽フレア!新たなX級
太陽フレアが12日夕方頃に直撃予定!

http://ameblo.jp/sekainosyoutai/entry-11684507386.html


10月下旬から既に6回も最大規模のX級太陽フレアが
発生していますが、新たに11月10日にもX1.1の

大規模太陽フレアの発生を観測しました。今回の
太陽フレアは地球の真正面で発生していることから、

今までよりも強い影響を地球に与えることになると
考えられます。NASAの予測情報によると、11月12日の

18時頃から地球と接触するとのことです。

 

こころのかけはし・祈りの和

http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/

尖閣諸島・・武器を使用した衝突事件が発生


12月は、近隣諸国との政治的、軍事的な緊張が
起きると伝えられており、中国、北朝鮮、韓国、

台湾・ロシアといった国々との間に何らかの問題が
起き、かなり深刻な状況に陥る国も出てくると

伝えられております

この12月起きると伝えられている内容は、尖閣諸島
で中国と間で武器を使用した衝突事件が発生し、日本

・アメリカと中国の間に深刻な軍事緊張起きる事に
よって、他の近隣諸国、北朝鮮・韓国・台湾・ロシアと

いった国々との間でも領土、国防、経済が深刻な政治
問題に発展すると伝えられておりまして、それらの

内容すべてを完全に回避するための御神事を開始し
なければならないと伝えられ、改めて御神事を開始いた

します。

 

管理者の帯状地震雲による予測情報の結果のお知らせ


警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

http://eien33.eshizuoka.jp/e1177462.html

2013年11月2日午後5時過ぎ頃に青森県八戸市の
西の空に北北西~南南東のラインのM6前後~M7前後
の帯状地震雲が発生しました。


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年11月7日
世界標準時(UTC)16時46分にロヤリティ諸島

(オーストラリアの遥か東方)付近で
M5,6地震が発生しました。予測より少し
小さかったようです。

 警戒M6前後~M6の後半位の帯状地震雲が発生

2013年11月6日午後5時頃、島根県宍道湖の西の空に
北北西~南南東ラインのM6前後~M6の後半位の
帯状地震雲が発生しました。

管理者コメント


この地震雲に対応する地震が2013年11月10日
世界標準時(UTC)21時13分にパシフィック海域、南極
(ニュージイランド南東の遥か沖)付近で
M5,6地震が発生しました。予測より少し
小さかったようです。

警戒M6前後~M7前後の帯状地震雲が発生

2013年11月8日午前5時頃に神奈川県の湘南
海岸の東の空に北北東~南南西ラインのM6前後~
M7前後の帯状地震雲が発生しました


管理者コメント

この地震雲に対応する地震が2013年11月12日
世界標準時(UTC)07時03分にカムチャッカ付近で
M6,6地震が発生しました。

ちきゅう号の行く所は大地震が起きるのか 



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