大地震の予知と天変地異

警戒、Ｍ６前後～Ｍ６後半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が２０１４年２月５日
世界標準時(UTC)２０時５２分にオーストラリアの南極に
近い海付近でM５，７地震が発生しました。



２０１４年２月４日の午後５時頃に仙台市の東の空に
南北ラインのＭ６前後～Ｍ６後半位の帯状地震雲が

発生しました。国内で発震する可能性がある場所は
東北地方南部の沿岸部一帯と三陸沖一帯、茨城県や

千葉県の沿岸と沖一帯、そして伊豆諸島や小笠原諸島
の沖一帯なども、あと北陸地方と北海道の日本海沖一帯

で発震の可能性があると思います。内陸部では東北地方
全体と北海道西部で発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても５日～７日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は７日間～８日間後以内に公表されます。

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

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