大地震の予知と天変地異

警戒、Ｍ６前後～Ｍ７前半位の帯状地震雲が発生

管理者コメント

この地震雲に対応する地震が２０１４年３月１５日
世界標準時(UTC)２３時５１分にペルー付近で
M６，３地震が発生しました。


2014年3月11日午前6時過ぎ頃に湘南海岸の東の空に
北北東～南南西ラインのＭ６前後～Ｍ７前半位の帯状

地震雲が発生しました。国内で発震する可能性がある
場所は伊豆半島の周辺～伊豆諸島一帯、そして相模湾

周辺～房総半島の周辺と沖一帯で、あと北陸地方～
中国地方の日本海側と北海道周辺一帯で発震の可能性が

あると思います。内陸部では中部地方～関東地方～
東北地方～北海道で発震の可能性があると思います。

この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で
世界の特定の場所で発震します。海外ではライン

の方向の東ではポリネシア一帯と中米、南米大陸一帯、
ラインの西方向では中国北部、モンゴル、

ロシア等直角方向の北方向ではカムチャッカ、
千島列島、アラスカ等が考えられます。直角

方向の南方向ではフィリピン、ベトナム、タイ
台湾、ボルネオ、インドネシア等が発震の

可能性があります。いずれにしても５日～７日間
以内で発生すると思います。

尚、この結果は７日間～８日間後以内に公表されます。

　　　　　　　NT　地震雲観察歴30年間の者

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