大地震の予知と天変地異

超巨大台風と南海トラフ大地震が襲う、日本の終焉か

金黄賢者様の予言、

関東地方は首都圏大地震で火の海になるのか

　　金黄（きんごん）賢者様のコメント


我々、金星に住む者にとっては貴方方の国、日本は
今後も大きな影響を与える大切な国である。今後の

日本の国難に付いて一言申し上げておきましょう。

１、貴方方の国、日本は今年の夏期に巨大な台風が九州に上陸
　　するであろう。これは竜巻で言うと一番上のランク位の

　　威力を表す位の強力なものである。つまり上陸すると
　　全ての地域は核爆弾が落ちたように全ての物や家が

　　吹き飛ばされて平地となる。この台風の南東の地域
　　１００ｋｍ～１５０ｋｍ以内の場所にあたる住民の方々は

　　事前に安全な場所へ避難をされよ、さもなくば命を失う事
　　となる（管理者の注意、この巨大な台風の南東側１００ｋｍ

　　以内は爆弾が落ちたように何も残らなくなる。その外側の
　　＋５０ｋｍ以内は伊勢湾台風並の強烈な暴風雨地域となる
　
　　ので即時の避難と対策をして下さい。）

２、貴方方の国、日本はこの超大型台風の被害の為に野菜や
　　果実は壊滅状態となり又、今年の稲作は大凶作となり

　　秋以降の日本人の大飢饉の原因ともなる。それで悪い事は
　　言わない。早急に米や麺類（ソウメン、乾麺等、管理者注）、

　　カンズメ、その他を最低、１年分備蓄される事。



↓超大型台風の予測の進路でズレがある場合もあるかも知れません。


日本列等の地図↓　　赤色が巨大台風の中央の進行進路

３、貴方方の国、日本は別の大きな大災害が、その後に待ち
　　構えております。つまり大地震の事だが、今年の９月前後に

　　次々と南海トラフが襲うであろう。その後、最大でも
　　１ヶ月以内に首都圏を大地震が襲い関東平野は火の海と

　　化して数百万人～１千万人規模の焼死者が出る事になる。

４、この事は我々としても心苦しい事だが、福島第一原発の
　　再度の地震被害により破壊されて、日本は東海地方の
　　　
　　東部から北の全地域の日本は誰も住めなくなる。

５、明日の日本は大災害、続きと食料、ガソリン、灯油不足などで
　　生活に事欠くこととなり、実に日本国民の９割の人々が
　　失命する。（管理者注、大地震の巨大津波等を含む）

６、貴方方が今後、生き残ろうとするならば悪い事は言わない、
　　中尾氏が言っていた場所へ移住し最低１年分の食料、燃料、
　　
　　生活物資などを準備して百姓も出来るようにする事に尽きます。

管理者のコメント


◎日本を襲う巨大台風のコースと避難地域と安全な地域などの予測の詳細


Ａ，沖縄（琉球列島全体、石垣島等は別）は巨大台風で全ては全滅する。
　　安全な場所へ移動をして下さい。

Ｂ，長崎市付近に上陸後に山口県→島根県と通過しその後、日本海に
　　抜けて能登半島の北約６０ｋｍ地点位を通過後に青森県の

　　白神山から陸奥湾の中心付近を通過後に北海道に再上陸し
　　帯広市や釧路方面を通過すると金黄賢者様から情報を頂き
　　ました。

Ｃ，この超巨大台風〔爆弾台風〕は中心から半径１００ｋｍ以内は家や
　　構造物ごと全ては破壊されて失命しますので１日～２日前に

　　安全地帯への避難を御願いしておきます。そして１００ｋｍ
　　の外側＋５０ｋｍ外周は伊勢湾台風並の強力な暴風雨の圏内

　　となり、更に１５０ｋｍの外側＋５０ｋｍ外周は通常の
　　大型台風の中心程度の被害が出ると金黄賢者様から教えら
　　れました。

Ｄ，超巨大台風により失命が予想されます地域は以下の場所です。

巨大台風のコースの中心は赤色でその外側のピンク色までの
斜線の地域（半径１００ｋｍ）は全滅の地域です。そして

その外側５０ｋｍの紫色の所は伊勢湾台風のような非常に
強烈な暴風雨の地域ですので、その地域にお住まいの住民は

全て安全地域に避難をして下さい。命が亡くなります。家ごと
倒壊しますが多少の巨大台風のコースのズレはあると思います

ので御承知おき下さい。

　　・琉球列島の全域（石垣島等は別）

　　・九州の全域

　　・四国の西部の全域

　　・中国地方の全域

　　・兵庫県の全域

　　・京都府西部の全域

　　・福井県と石川県の全域

　　・富山県西部の全域

　　・佐渡全域

　　・東北地方の北部の全域

　　・北海道の全域

西日本の危険地帯にお住まいの住民の方々は事前に奈良県や
三重県、愛知県などの南部の強風の当たらない場所に避難

移動をして下さい。東北北部や北海道の住民の方々は
２日～３日前に関東地方の東側等へ避難をして下さい。

車が渋滞しますので・・特にこの超巨大台風の南東部に
あたる地域は予測よりも被害が酷くなる場合があるので

厳重な警戒と対策を御願い致します。戸板を張ったり、
雨戸を閉めたりする事。

最低、２週間分の食料と水等の準備と車での移動避難する
場合はガソリンを満タンにして２日間位前に避難を心がけて

下さい。日本中が停電して水道、ガス、電話がストップする
可能性があるのでラジオ付きライト等を持参して下さい。

各自、自己責任と自己判断で行動を御願い致します。尚、
今後、超大型台風の後は野菜類、果実類、米、その他の

食料等は３倍～５倍以上の値段に跳ね上がる予想ですので
餓死しないように又、スパーやコンビニ等から食料品類や

電池、水等が消える事もありますので各家庭で事前に十分に
手当てを御願いしておきます。

◎日本国内で今後に比較的に安全な地帯は


岐阜県　東濃地域、中濃地域、（恵那市、美濃大田市など）

愛知県　北東部地域　（瀬戸市、犬山市など）

管理者の注意、

（これ等の大災害の多くは第２次世界大戦の悪い日本の
カルマによる結果であると聞いています。

戦時中は日本は満州そしてオーストラリアやインドの近く
まで侵略していました。）

避難の準備の物資等


・テント　・寝袋　・毛布布団　・食料、米、乾麺、缶詰、バター等　

・ラジオ付き懐中電灯　・ローソク、ライター・七輪、五徳

・防寒衣類　・貴重品　・その他、燃料等（灯油、薪、豆炭や炭も可）

・暖房器具　・車など（車内での寝泊りも可）・調理器具・薬、保健証

・発電機　・バッテリイ・備蓄用のガソリン予備タンク２０Ｌ用、

・追加の食料等（卵や肉の代わりにマヨネーズが良い、味噌、
　ソーメン等も日持ちが良いカボチャやジャガイモ等も保存が利く）