2014年11月21日

管理者による帯状地震雲の地震予知の結果をお知らせ致します

管理者による帯状地震雲の地震予知の結果をお知らせ致します

管理者による帯状地震雲の地震予知、(地震予測)の結果をお知らせ致します。


2014年11月21日、宮城県大崎町

警報級、M6前半位~M7,5前後の帯状地震雲が発生

管理者コメント↓

この地震雲に対応する地震が2014年11月21日
世界標準時(UTC)10時10分にインドネシア、
セレベス海付近でM6,9地震が発生しました。

 


2014年11月20日、岡山県、瀬戸内町

警戒、M6前後~M6後半位の帯状地震雲が発生


管理者コメント↓

この地震雲に対応する地震が2014年11月21日
世界標準時(UTC)03時29分にフィリピン付近
でM5,9地震が発生しました。





2014年11月19日、福岡県

警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生


管理者コメント↓

この地震雲に対応する地震が2014年11月20日
世界標準時(UTC)18時14分にミャンマー付近
でM5,6地震が発生しました。

  

Posted by eien1234 at 21:46Comments(0)予言、予知、予測

2014年11月21日

スロー地震は大地震の前兆か?千葉県沖が危ない!

スロー地震は大地震の前兆か?千葉県沖が危ない!

頻発する「スロー地震」は大地震の前兆か? 政府機関やNHKも
異例の扱い! 千葉県沖が危ない!?

探求三昧さんより
http://tocana.jp/2014/01/post_3560_entry.html

管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝え致します。↓


■「スロー地震」とは?

「スロー地震」という言葉をご存じだろうか? 英語では「スロースリップイベント(SSE)」、
日本では「ゆっくり地震」「ゆっくりすべり」などとも呼ばれる。

 この言葉を説明する前に、地震の定義を再確認しておくと、スロー地震研究の先駆者で
ある川崎一朗京大名誉教授の言葉を借りれば、「(地震とは、)断層が突発的に高速滑りを

はじめ、滑り面が毎秒数キロメートルの高速で拡大しながら地震波を放出する現象」
(『スロー地震とは何か―巨大地震予知の可能性を探る』川崎一朗著・日本放送出版

協会より)だ。そして、「スロー地震」とは、この「高速」を「スロー」に置き換えたものだという。
つまり、地震計では記録されない、数時間、数日間、数カ月間といった長周期の地殻変動を

引き起こす現象だ。


■「警戒が必要」と政府機関も発表

 このスロー地震は、通常の地震と異なり、被害をもたらすものではない。では、何が
問題かというと、時には大地震の前兆となり得るということだ。そして今、それがリアルタイム

で発生しているのだ。国土地理院は10日、「今月2日頃から10日にかけ、房総半島沖で、
地下のプレート境界がゆっくり滑る『スロー地震(スリップ)』とみられる現象を観測した」と

発表した。

 同様の現象は、3.11の後の2011年10月以来だという。房総半島は北米プレートの上に
乗っている形になっているが、その下に沈み込んでいるのがフィリピン海プレート。そして、

今回、両者の境界でのゆっくりした滑りによってスロー地震が起きたというのだ。

 国土地理院によれば、新たな巨大地震の恐れもあり、監視を続けるという。また、NHKの
ニュースでは、「スロースリップが起きると、数カ月間、地震活動が活発になることがあり

、念のため注意してほしい」と、気象庁が話していると報じた。

 これに対し、Facebookの地震関連グループなど、ネット上では、政府機関やNHKに
しては異例の報道だということで、これは警戒が必要だと話題になっている。

■巨大地震との関連は? スロー地震発生の間隔が短くなると危険!?

 スロー地震研究の第一人者となっている東大地震研の小原一成教授に
 よれば、スロー地震という現象は巨大地震の発生と何らかの関係があり、

これを観測することにより、巨大地震の発生や切迫度の予測に応用できる
可能性があるという(2013年9月18日付け読売新聞)。

 房総半島沖のスロー地震は、2002年、2007年にも起きているが、その後、
別の地震が起きている。元東大地震研究所准教授の佃為成氏は、

日刊ゲンダイの取材で「問題は間隔が短くなっていること」だと語って
いる。また、前出の東大地震研・小原教授は、「週刊女性」

(2014年2月4日号)で、「“スロースリップ”が起こる間隔が徐々に
短くなっていった後に、大地震がくることがわかっています」と述べて

いる。

 実は、3.11の直前の2月中旬と3月9日にも、スロー地震が発生していた。
前出の川崎一朗氏の著書『スロー地震とは何か』によると、宮城県沖から

茨城県沖にかけての地震エネルギーの計算では、30年~50年に1度の割合で
M8クラスの巨大地震が起きても不思議ではないが、それが起きないのは、

巨大地震に代わるスロー地震によって、ひずみが解放されていたのでは
ないかという。

 この本は2006年に出版されたが、東日本大震災に関しては、スロー地震
だけでは抑えきれずに、その後に東日本大震災が起きてしまったという

ことなのだろうか。




■巨大地震は、いつどこで起きるか?

 では、次に来る巨大地震は、いつ、どこで起きるのだろうか。前出の
週刊女性の取材で小原教授は、いつと時期は予想できないが、「場所は

特定できます」として、「東北や南海トラフではなく、千葉県沖で間違い
ない」と断定している。

 さらに、地震予測団体「e-PISCO」で潮位と地震の関係を研究する
金子光広氏によると、3.11の発生1時間前に、三陸沖は14センチ低下したが

、房総沖では1月2日から、普段より20センチも下がったという。

 スロー地震は、それ自体の「すべり」が蓄積された歪を解放して
巨大地震の発生を抑えることもあれば、巨大地震の前兆となることも

あるようだ。今回の房総沖でのスロー地震も前者のケースであって
ほしいものだが、さてどうなるだろうか。


■百瀬直也(ももせ・なおや)


短信・・管理者の気になる地震予知の情報を下記にお伝え致します。


新メイン掲示板 http://8241.teacup.com/karisu/bbs/t92/l50

  こんにちは。  投稿者:龍投稿日:2014年11月20日(木)07時08分23秒

さて、昨日の午後にて、フィリピン海プレート関係の地震前兆が出ておりました。
震源地は、フィリピン~スマトラ島周辺、他と思っており、
マグニチュードは6.2当たりと推測しました。


 
ミッヒー @埼玉北部 @mihikarimiko ・  11時間11時間前  11月20日

http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/


地球66個入る…巨大黒点群、太陽に出現 -
Infoseek ニュース http://news.infoseek.co.jp/article/20141119_yol_oyt1t50115


りんごあめ 新予言_convert_20140928113344


村井俊治 @sh1939murai
1日  11月19日

https://mobile.twitter.com/sh1939murai?p=s

福島県の高校生徒の意見交換会はとても活発だったことを報告しましたが、
二、三紹介します。電子基準点データを使った地震予測は理解しやすく、

自分でもやってみたいという生徒がいました。女子高校生で弟子入りしたいと
いう子もいました。常識を覆す発想がよかったと言ってくれました。楽しみです。



BOPPO @Boppo2011
4時間  11月20日

https://mobile.twitter.com/Boppo2011


◆種子島M6?昨日11/19種子島沖M4.8、九州南沖M4.7 Hi-net記録11/16から
M2+が45回群発状態 M6級想定のGR則平均12?19日以内過去実績からは、

空振りも多い震源だがあれば震度4以上なので念のため、お伝えしておきます



BOPPO @Boppo2011  18時間 

◆国内M4+ 至近6日間でM4+が10回ありましたので、10回/6日=1.67回/日
これは、過去1年平均の1.15回/日を45%上回ってます M4級が増えると、

M5+の確率も同時に上がります今夜から明日一杯は、やや大き目発震に
ご注意を


BOPPO @Boppo2011  19 時間 

◆東南海M9なら浜岡は防波堤22mに対し、津波35mでアウト伊方は
地表10mに対し、津波7mでセーフということで、浜岡は過酷事故で

首都壊滅(M8なら津波約1/2だけど、震度で耐えられるか不明)

 

技術屋!BOPPOのブログhttp://boppo20110311.blog.fc2.com/


M8を想定すると、(千葉県東方沖大地震)

平均発生間隔(累積確率50%)は390年
で、2067年前後(※)と想定される。
 先の研究記事では「房総沖地震の発生周期は不明、300年以上同様の巨大地震が発生していない」
 
   とされている事実と、良く一致しているのではないでしょうか?
 (※)発生起点を延宝房総沖地震のあった1677年として計算


◆しかしながら、グラフをご覧戴くと判る様に、僅か-0.5σ下位の確率ならば341年(2018年)となり、
 4年以内に確率30%以上という試算結果となった。


◆参考程度ではあるが、地震発生時の被災規模を試算した。
 (以下は平均値を提示するもので、実際は地盤状況により前後すると考えます)


関東東方沖GRa3 

◆地震の様な自然現象が、統計学の予測通りに発生するとは、元々筆者も思ってはいないが、
 ある程度の指標にはなり得ると思われるので、今からでも出来るだけの準備を進めてみては
 いかがでしょうか?


管理者のコメント 米国の大寒波はポールシフトの前兆か!?

 
アメリカ人「助けて…」 米全土で異例の大寒波、一晩で177cmの積雪も記録 

http://www.all-nationz.com/archives/1014007265.html


スレッド「70インチ(約178cm)の積雪を記録したアメリカ」より。
CNNによると米全土が11月としては異例の寒波に見舞われ、18日朝には

全50州で気温が氷点下を下回る地点が観測。国立測候所によれば

米全土の50.2%で積雪があったという。大手掲示板Redditや4chanにも
大雪の報告が多数集まり大きな騒ぎとなっている。

ニューヨークのバッファロー。Jeepですら通行困難な状況に

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43インチ(109cm)積もったミシガン州の様子

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Posted by eien1234 at 12:03Comments(0)予言、予知、予測

2014年11月21日

警報級、M6前半位~M7,5前後の帯状地震雲が発生

警報級、M6前半位~M7,5前後の帯状地震雲が発生


2014年11月20日の午後4時頃に宮城県大崎町の北の空に東西ラインの
M6前半位~M7,5前後の帯状地震雲が発生しました。国内で発震する

可能性がある場所は東北地方南部(三陸沖を含む)~関東地方~伊豆諸島
で、あと北海道西部の日本海側と津軽海峡、そして北陸の日本海側一帯で

発震の可能性があると思います。内陸部では北海道西部~東北地方~
関東地方東部で発震の可能性があると思います。


この帯状地震雲のライン方向、又は直角方向で世界
の特定の場所で発震します海外ではラインの南方向なら

マリアナ海域、メラネシア一帯オーストラリア
付近インドネシアなどが考えられる。ラインの北方向

ならオホーツク海やカムチャッカ付近と思います。
直角方向の東では米国付近、カナダ、中米一帯と考え

ます。西方面では中国、中東一帯で発震と思います。
いずれにしても5日~7日間以内で発生すると思います。

尚、この結果は7日間~8日間後以内に公表されます。


       NT 地震雲観察歴30年間の者

大地震の予知と天変地異 三重

http://eien.mie1.net/

  

Posted by eien1234 at 09:21Comments(0)予言、予知、予測